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Okinawan Theatre-(Performing Arts in Okinawa)-「世界の中の沖縄文化(芸能・演劇)の魅力」は、沖縄演劇(芸能)を多角的に、歴史的な視点も深めながら紹介と批評をすること、を旨とするサイトである。また沖縄の社会・文化・状況について日々頭によぎる事柄をエッセーや論評として書き留めることも一つの目標とする。Performingの観点から捉えるとあらゆる事象は「Performing」そのものして読み解くことが可能である。特に社会事象・文化事象はその範疇の中心に位置すると言っても言いすぎではないだろう。集団で人が営む事柄はすべて演じる行為Performingである。
沖縄芸能(演劇)一般の批評性の弱さを、−−−例えばその主な窓口である地元の沖縄タイムス、琉球新報の芸能欄は、沖縄芸能のあらゆるジャンル(琉球舞踊、組踊、沖縄芝居(歌劇、史劇)、現代演劇、民俗芸能、古典音楽、民謡、日舞、バレーなど)を取り上げるが、専門的な批評(言説)は限られている。また演劇(芸能)関連の書物や雑誌の流通も限られているーーーどうにかより客観性と歴史性を軸に深めることができないか、の試行でもある。また、私の属する諸学会や研究会、の広報の空間(場)にしたい。
沖縄(の文化・演劇&芸能)を見据えることは、日本を、アジアを、そして世界を見据えることになる、に違いない。昨今は、ローカル=グローバルの思潮の中にあるといえないだろうか?その中でどうこの地域(の文化)と世界をリンクしていくか、課題は大きいーーー。
一方、大学の英語教育にかかわっている上で、やはりたゆまなく変わる世界の状況は今を生きる教育現場とも大きなかかわりを持っている。ゆえにZnetをネットでSubscribeして読んでいる。表象としてのドラマとFilmの分野にも関心をもち、昨今は映像を通した 英語教育の方向性を追及している。というか、ドラマと映画を含めあらゆるPerformanceとその表象は世界を読み解く鍵だと考えている。よって学生にグループ学習の一環として映画作品を一本徹底的にリサーチして英語で発表させる授業にも取り組んでいる。試行錯誤の中で今この空間がどうかなた、世界そのものの一部かということを感覚的にも共有し、ローカル=グローバルの視点でここを、今を発信できる語学教育を目指している。目標は今現在へのコミットメントであり、未来へのBridgeである。
Profile:
平識 晶子(与那覇晶子)(Shoko Heshiki/Yonaha)

<クアラルンプールの国際会議場で<3.17.2010>⇒⇒⇒
小さい頃は村芝居を大いに楽しんだ。組踊の唱えが頭にこびりつくほどに村のあしびなーは独特な空間だった。首里から村落ちしたヤードゥィ(首里士族:馬氏&那氏)の両親とその先祖は村の外れの川沿い、海沿いに住居をかまえ、惣慶では初めて学校らしきものを開いたらしい。それが誇りであったようだ。学校発祥の地に碑が立っている。
琉球大学英語・英文学科卒業後、一ヵ年間研究生としてイギリスロマン派詩人と詩について研究論文を書くが、アイルランド文学やシェークスピア作品に深い関心を持った。四ヵ年、中・高校教員をした後、イギリス・フランス・アイルランドの一人旅を決行し、その後渡米、カンザス大学大学院修了。2010年より琉球大学大学院・人文社会科学研究科(博士課程後期)・比較地域文化専攻の院生として博士論文に取り組んでいる。テーマは「近・現代沖縄演劇に見る女性の表象」ーGender & Sexuality in Okinawan Performing Arts.(仮)アメリカでの専攻はInternational Theatre Studies。在学中に知念正真の「人類館」をインジ・シアターで演出した。岸田戯曲賞を受賞した「人類館」は当時、沖縄人差別とアイデンティティーの所在を深く追求する不条理演劇として大きなインパクトを受けた。
現在、母校琉球大学などで教鞭をとりながら演劇批評・研究(比較演劇、表象文化論、Performing Arts とジェンダー)に取り組む。関連した授業は沖縄大学で「English Drama」、県立芸大で「演劇概論」などの授業を教えた。また教員の免許状更新講習講座「比較表象文化論ー西欧演劇と沖縄演劇」などがある。演劇評論家、沖縄藝能史研究会、沖縄文化協会、日本演劇学会(西洋比較演劇研究会・近現代演劇研究会)、国際演劇学会(IFTR/FIRT)、多言語社会研究会、沖縄外国文学会、映画研究会会員。沖縄大学地域研究所特別研究員。「表象文化論学会」「国際シェイクスピア学会」「ジェンダー学会」「ケルト文化学会」に入会したいと思いつつの現在。APCの会員になり、2013年3月、3人のチームでアメリカの国際学会でThe Teahouse of the August Moonについて発表した!!1998年から2005年まで7年間、幸喜良秀氏、大城貞俊氏と共に「てんぷす文芸大賞」の審査に当たった。他、沖縄タイムス芸術選賞(演劇・映像)の選考委員。
≪「琉球大学欧米文化同窓会」の副会長を引き受けているが、同窓会が最近内向きで大学内の催しになってしまっているのは残念だ。優秀な在学生を応援し英語劇などの支援などもしているが、内向きなのである。欧米文化同窓会のより開かれた社会への世界への窓としての会の運営がなされることを念じてやまない。年会費は2000円で在学生の支援・応援が主だが、心ある同窓会のメンバーが積極的に献金され、またより豊かなアイディアを寄せられることを念じてやまない。尚、会長は吉村清先生、副会長は平良柾史先生と与那覇である。≫
沖縄県県会議員の中にお二人欧米文化同窓会のメンバーがおられる。金城氏と西銘氏である。沖縄市市長の東門氏も先輩に当たる。さて?語学力を社会に還元する一環として沖縄の優良書(歴史・文化・文芸書)を翻訳して出版する企画などどうだろう?実行委員会を設立して文芸書、専門書を翻訳する地味ながら世界に発信できる作業は将来に実りをもたらす企画だと、考えるのだが、どうだろう? 関心をお持ちの方はメールをください!
尚、同窓会事務局長は宮平先生! e-mail:XXXXX@ll.u-ryukyu.ac.jpです!

個人的には沖縄出身の芥川賞作家の作品やエッセイの翻訳に取り組めたらいいなーと考えているのだが、翻訳というのは根気のいる仕事であるゆえにチームが組めたらと考えています。NATIVE ENGLISH SPEAKER の教授職の方々にも参加していただくことはもちろんです!
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(「さかさま執心鐘入」出演・演出・スタッフの現在・将来の軸になる皆さんと!) 「さかさま執心鐘入」公演後の打ち上げ・居酒屋[絆道]にて!(2009年11月21日/大城立裕先生と)「さらば福州琉球館」「世替りや世替りや」「嵐花」「トートー メー万歳」また新作組踊も含め、大城戯曲作品は数多く、それらの舞台を含め今後 じっくり検証し論稿を書く予定です。大城作品の奥深さは今後より高く評価される に違いないと考えています!ご支援・ご協力よろしくお願いいたします! **************************************************************************
〔学会発表/シンポジウム等〕(計18件)(2009年4月-2013年3月)

(1)Yonaha, Shoko. “Is Geisha Pan-Asian?: Cultural Discrepancy Seen in the Production of The Teahouse of the August Moon in New York, Okinawa, and Tokyo.” Popular Culture Association/American Culture Association National Conference. Washington Marriott Wardman Park, March 29, 2013.
(2)那覇晶子「終わりのない沖縄の戦後―『カクテル・パーティー』『人類館』『カフェ・ライカム』に見る戦争、女(ジェンダー)、記憶」:国際シンポジウム『戦争と文学ードイツ、日本、沖縄の眼差し』(2013年3月13日 午後6時〜9時00、県立博物館・美術館講座室)
(3)与那覇晶子「ニューヨーク、沖縄、東京で上演されたThe Teahouse of the August Moon」日本演劇学会(2012年6月16日、於近畿大学)
  (4)「組踊に見るロマンティック・アスペクト」(招聘講演)オキナワロマン派学会、沖縄西武オリオン、2012年4月22日
(5)シンポジウム「劇場と社会−劇場に見る「組踊」の系譜」(コーディネーター)沖縄県立博物館・美術館講堂2012年3月11日、午後2時〜午後7時
(6)シンポジウム「組踊の系譜−組踊から沖縄芝居、そして『人類館』へ」(コーディネーター)沖縄県立博物館・美術館講堂2012年2月8日、午後6時〜9時
(7)しまくとぅばの日制定5周年企画、喜劇「ウチナーグチ万歳」関連フォーラム《しまくとぅばは今》(コーディネーター)2011年9月3日、琉球新報ホール、午後1時〜午後5時
(8)シンポジウム「《八月十五夜の茶屋》の変遷−小説から演劇、そして映画の受容まで」(研究発表)沖縄県立博物館・美術館講堂、2011年9月10日
(9)鼎談「花染の手布〜遊女(ジュリ)の表象について」(司会)国立劇場おきなわ小劇場、2011年7月17日
(10)「近代沖縄芸能の母胎《辻遊郭》」(招聘講演)那覇市歴史博物館主催、2012年2月4日、那覇市歴史博物館
(11)”Oshiro Tatsuhiro’s Shinsaku Kumiudui: Revitalization of Okinawan Performing Arts” (Pannel Session: “Shinsaku kumiudui: Theatrical Intersections Okinawan/Japanese Identity Construction”)(Organizer&Chair&Panelist) International Symposium ‘Remembering 40 Years Since Reversion: Okinawan Studies Until Now, Okinawan Studies From Now On”, International Conference Center & Ono Memorial Hall, Waseda university, 2012年3月29−31日
(12)“From Tradition to Contemporary: Genealogy of Kumiodori in Modern Okinawan Plays Called ‘Okinawa Shibai’”(“The modernization of theatre in Asian theatre in the first half of the 20th century”, Taipei meeting, Asian theatre Working Group of IFTR, 7&8 January, 2012, Guling Street Avant-Garde Theatre、Taipei
(13)“Oshiro Tatsuhiro’s Shinsaku Kumiodori: Revitalization of Tradition in Okinawa”FIRT/IFTR International Federation for Theatre Research Annual Conference Osaka (国際演劇学会), 2011年8月7−12日、大阪大学
(14)「劇場に見る組踊の系譜」日本演劇学会、2011年6月17-19日、日本大学芸術学部、東京
(15)“Saraba Fukushu Ryukyukan(Goodbye Fujian Ryukyu Mansion) Inter Asian Theatre in Okinawa”, IFTR/FIRT 《国際演劇学会》2010年7月25-31日、ミュンヘン大学、ドイツ
(16)「沖縄演劇に見るシェイクスピア《オセロー》の表象―沖縄芝居「按司と美女」と新作組踊「今帰仁落城」を中心に」沖縄外国文学会、2010年7月10日、琉球大学、沖縄
(17)“Beloved and Deserted Okinawan Madame Butterfly-Some Feature of Women in the Modern Okinawan Drama”IFTR/FIRT(国際演劇学会)2010年3月17日、クアラルンプール
(18)「辻(遊郭)と沖縄の近代演劇」日本演劇学会、2009年6月27-29日、大阪市立大学
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★科研研究(代表)2013年4月−2016年3月が内定しました。≪沖縄の文化表象にみるジュリ(遊女)の諸相≫です。ここ数年関わってきたテーマを諸分野の方々と共に掘り下げる所存です。よろしくお願い致します。
★科研の共同研究2010年(4月)-2013年(3月)が採択されました。
<歪められた沖縄像ー『八月十五夜の茶屋』小説・演劇・映画の比較研究>です!
沖縄人を演じたマーロンブランド
『八月十五夜の茶屋」の原風景
小説:渡久山、演劇:与那覇、映画:名嘉山の3人!このテーマは与那覇が3回応募し、 りささんが2回応募して5回目にアメリカ文学の方に提出して今回初めて研究費がもらえた!アメリカでの資料収集と研究パネル発表が実現する!!嬉しいけれど、なぜかたいへんという思いが続くーーー??!それともやっと、という思い?3人の戦略は ヒットしたが?さて?予算は個人研究でいただいた予算と同じほどの額で多くはない。シンポジウムを{沖縄・2011年9月、またアメリカ:2013年3月}など開催予定!一冊の書として発刊することも視野に入れている現在!代表のリサさんがガンバってアメリカで収集した資料は山となっている!
★2010年1月31日、LAで公演された「海の天境」の海外公演の調査をしました。また2010年3月16・17・18日、マレイシアで開催されたアジア演劇研究国際会議に参加して研究発表をしました。題はBeloved and deserted Okinawan Madam Butterfly -Some feature of women in the modern Okinawan Drama --
★また越境する(異文化間の相互交流の)代表作品として「さらば福州琉球館」を取りあげ発表しました。2010年8月5日、IFTRミュンヘン国際学会にて! 琉球(沖縄)と中国の交流の中で見え隠れする異文化交流の表象の実例として優れていると考えています。2010年8月ドイツで開催された国際学会の近代演劇のテーマの一環として取り上げました。
★2008年7月韓国で開催された国際学会で発表した論稿が採択されました。
題は「What's the difference between Geisha and Juri?--Ambivalent acceptance of the play 'The Teahouse of The August Moon' in Okinawa--internal colonial position in Japan」で一冊の本に収録されます。(2009.10)
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★平成21年4月から24年3月までの3ヵ年間、「組踊の系譜」<課題番号21520147>について文科省科研の研究助成が採択されました。単独の研究です。ー朝薫五番から沖縄芝居、そして「人類館」へーの副題がついています。この間念頭に置いてきたテーマにしっかり取組む所存です!ご協力よろしくお願いいたします!
★「辻遊郭(界隈)と近代沖縄演劇」の題で2009年6月27日・28日、日本演劇学会春の大会にて研究発表をしました。大阪市立大学で開催されました。一冊の本にまとめるべくアウトラインはできているところですがー。
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2008年6月20〜22日日本橋学館大学で開催された演劇学会春の全国大会で
幸喜良秀演出「嵐花」と「世替りや世替りや」に見る沖縄芝居の身体(演技) −−「沖縄芝居実験劇場」が目指したものーーの題で研究発表をした。
また2008年7月14日から19日まで韓国のソウルで開催されるIFTR学会で「What's the difference of Geisha and Juri?」ーPost-colonialism penetrated in the play "The Teahouse of the August Moon"- の研究発表をした。
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現在(保留状態)の課題:真喜志康忠氏が琉球大学で12年間講義した沖縄芝居の脚本71作品(全10巻)の刊行に向けて、その解説「沖縄芝居と近代演劇」「(仮)沖縄芝居の歴史」、そして戦後沖縄の演劇(芸能)年譜作成に夏以降、本格的に取り組む予定。現在、この予定は全集刊行にめどがつかない状況で停止中。
2002年7月1日に刊行された真喜志康忠著「沖縄芝居と共に」の脚注、年譜、解説「『沖縄芝居』−文化の記憶と再現」を担当した。年譜などはしかし未完成で将来もっと詳しい作成が要求されている。沖縄芝居最後の名優・真喜志氏の情熱と絶望の相反するありようは、沖縄そのものと重なって見える。
組踊の系譜、西洋演劇の受容と沖縄演劇(比較表象文化論)、悲喜劇論なども作品(テキスト)分析を軸に舞台鑑賞・文献資料収集・精読・分析も含め取り組んでいく予定(最中)である。今、沖縄芸能(演劇)のEthnicity and Identityにも関心が向いている。また沖縄文化(Cultural Identity)をより掘り下げたいと考えている。一方、インドの学会で知り合った韓国の教授に誘われてフェミニスト演劇研究グループの一員として女性の視点からより普遍的なテーマとして沖縄の演劇・芸能総体と文化状況を見据えていく方向性も模索している。一方、大学時代の恩師米須興文先生の影響でアイルランドやウェールズなど、ケルト文化に興味を持っている。沖縄との比較研究「言語と文学(演劇も含む)の関係性」などのプロジェクトにも取り組みたいと考えている。21世紀初頭の今日、グローバリゼーション、ローカリゼーション、反グローバリゼーション(新国際主義)の波間で、、どのように(世界を視座に据え)自由・平等・正義・限りなく100%に近くて遠い真実を追求できるか、常に考える人間でありたいと思う。
*トヨタ財団2004年度個人研究助成が確定した。(10/2.04)
助成期間:2004年11月から2005年10月まで。 1年の研究テーマは「尾類の沖縄芸能の中での位置付けとその表象の研究ー『沖縄芝居』を中心に」--助成の重さを感じつつ、着実にテーマに取り組みたい。
*2006−2008年文部科学省科研確定:研究テーマ「世界の中の沖縄演劇ー女優(広義の意味で芸者やじゅりも含む)の表象を中心とした考察ー』代表者・京都産業大教授:鈴木雅恵、与那覇は研究分担者として共同研究することになった。(本来なら沖縄出身者が代表でも良かった研究である。研究代表を交代してもいいというお話もあったが、そのままになったのは残念でした。しかしさすが雅恵先生はネットでの総括など素敵にやっています!)
Research Projects
              Yonaha Shoko

These are several research projects which I’ve been exploring:
1. Genealogy of Kumiodori(組踊)---From Chokun’s five masterpieces to Okinawa Shibai, and Jinruikan (The House of Man). This is a Grant-in-Aid for Scientific Research (C) 2009~2012.
2. The distorted image of Okinawa seen in the Novel, Drama, and Film of “The Teahouse of the August Moon.” This is a Grant-in-Aid for Scientific Research (C) 2010~2013.
3. Women in Modern Okinawa Drama –How Sexuality and Gender are represented in Modern Performing Arts in Okinawa- (PhD dissertation)
4. Performing Shakespeare in Okinawa ---Shakespeare in Kumiodori and Okinawa Shibai--
5. Tragedy and Comedy—A Comparative Study of the Western theatre and Okinawan theatre
6. Comparative study of Drama in Wales (or Ireland) and Okinawa—How performing arts and languages are deeply related.
7. Novel prize−winning playwright Harold Pinter and Medoruma Shun ---how Politics and Arts (novels and plays) interact.

Introduction to details on each project:

The first project is supported by MEXT KAKENHI (21520147). The purpose of this project is to explore how the main essence of the art forms/styles of Kumiodori had been succeeded by a newly invented Okinawa Shibai during the Meiji period and how they have been developed/represented into the forms/styles of Okinawa Shibai and the contemporary play “Jinruikan,”(The House of Man).
The second project is also supported by MEXT KAKENHI (22520289). The purpose of this project, undertaken with three researchers, is to explore how the image of Okinawa represented in the novel, drama, and film of “The Teahouse of the August Moon”, was distorted. Three researchers are going to research the different effects/images of each genre and also how those images were represented to the different audiences. Different critical views are also re-examined. The three of us are planning to participate an international conference to present the result of the research in the US in 2012.
The third project is the theme of my PhD dissertation at the University of the Ryukyus. My focus is how women were/have been represented in the modern/contemporary Okinawa dramas, especially within the process of assimilation to Japan, together with the general phenomena of how women were represented/imagined in dramas. Accordingly how sexuality and gender were/have been culturally penetrated/represented in modern Okinawan dramas are essential to clarify main characteristics of modern Okinawa dramas.
The fourth project is one that I have been exploring for many years. Shakespeare is such a strong ‘Icon’ in the world of theatre, that his works function as the carrier of different cultural representations and images. Just like common theatre languages, many different cultural Shakespearean works are performed over the world. In this sense Shakespeare has contributed to unite the West and the East. My project “Performing Shakespeare in Okinawa” is on this trend. For example, I’ve already compared Hamlet, focusing on its original story Ur Hamlet, and depicted it as a symbol of a revenge story in Okinawa drama, too. Not only Hamlet but there are an Okinawan Othello, Romeo and Juliet, Macbeth, and Midsummer Night Dreams. I plan to compile all of these adapted Shakespearean Okinwan dramas, carefully analyzing differences and similarities and how the performances were accepted by the Okinawan public.
The fifth project is one that I have already written about concerning the different concept and rhythm of tragedy in the paper---The Tragic Rhythm: the comparison of Western Theatre and Okinawan Theatre: in the plays of King Oedipus and Shushin Kaneiri “Lust and the Bell.” (Okinawa university, 1999). However, I haven’t completed the section related to the difference and similarity of comedy represented in the Western and Okinawan Theatre. I’ve made some analysis of the comedy, but it is necessary to explore and analyze the essence. Shakespearean comedies are going to be compared with Okinawan Comedy dramas.
The sixth project is about a keen concern of present-day Okinawan performing arts regarding the preservation of Okinawan/Ryukyuan. We are not used to talking in the Okinawan language any more, therefore, a genuine sense of language and rhythm has been missing, which in turn is an urgent issue for restoring the cultural identity in Okinawa. In this respect, I would like to do comparative research of Wales and Ireland, how the Celtic cultures and languages are preserved and revitalized in their daily lives as well as in the performing arts. I wish for this comparative study to be able to contribute in preserving the cultural memories of the language with its ethnic identity and re-vitalizing Okinawan performing arts.
The seventh project has also been in my mind for years as Harold Pinter was very popular when I was studying at the University of Kansas in the 80s. Pinter’s plays were often directed at that time. Pinter’s absurdist plays are striking as the ending of the plays are ambiguous. My interest in him has increased since he was awarded “The Novel Prize for Literature,” in 2005. Besides, he was a strong political activist. I wonder why he had to have such an intense political voice (being), even if rejected/ignored by the BBC. Pinter was against the war in Iraq, and his political views towards the US were uncompromising. Why? He reminded me of the Okinawan novelist Medoruma Shun. His stance is also valid. His novels symbolize the very power structures forced on Okinawa as they accurately describe the memories of the devastating battle of Okinawa and the Okinawan people. Eventually, both Pinter and Medoruma have stimulated my curiosity/consciousness, inviting a comparison of both writers’ political stance and how their activities and works are interrelated to one another.
In conclusion, some projects require urgent commitment while others , having been with me for years have to be tackled in an appropriate manner.


論文など: Okinawa presented in"Paraji" and "Jinruikan" written in Englsih 1983、自家製本。
「演劇に見る琉球処分ー『首里城明渡し』と『世替りや世替りや』を中心にー」(沖縄大学地域研究所年報、1998年)
「悲劇的リズムー西洋演劇と沖縄演劇の比較ー『オイディプス王』と『執心鐘入』を中心にー(沖縄大学地域研究所年報、1999年)
その他、小論・劇評多数、翻訳、など.
Okinawan Drama; Its Ethnicity and Identity under Assimilation to Japan 2003, Jaipur, India.
今英文論稿を一つまとめている最中、後で当HPにUP予定.
<脚本・演出>詳細は後ほど:  「リハーサル」、「嘉間良心中」(吉田末子の小説を脚本にした作品・後ほどHPにUPの予定)、「授業」、
 他アメリカで別役実「象」、三島由紀夫「班女」
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その他
<2003年5月24日>
セッション「世界の中の沖縄芝居」のパネラー:日本演劇学会大会
<2003年8月9日・10日>
ワークショップで3回ミニ講演 「女・優子関連の話」「あしびなー」
<2003年8月24日>
「世界に翔く地域の力」シンポジウムのコーディネータ:宜野座村文化ホール
<予定>
2003年10月30日〜11月1日全沖縄高校演劇祭に審査委員として参加。
2003年11月26日芸能史研究会・例会で「明治期に上演された『忠孝婦人』」の発表。てぃるるにて。
2003年12月28日 アメリカ/サンディエゴのMLA学会で研究発表予定。
引越しが12月に引き伸ばされキャンセル。師走に多忙になる!「もう遠くに行かないで」の声。
2004年5月22-26日 ロシア・ペテルブルクで開催される国際演劇学会の      Feminist Research Group :Main Theme「Women and State」で 「明治12年(琉球処分)以降の沖縄芝居と尾類ー辻と琉球王府の痕跡」(仮題)で発表するつもりでいたが、この内容は今後の課題として踏まえ、Music Theatreの分野で組踊と歌劇についてその文化的記憶の装置、社会・文化・審美性などとの相乗効果などについてまとめたい想いも膨らんできた。締め切りが年明けだから、じっくり考える猶予あり、、、。ところで、 Feminist Reserch Group から快い返事があり、Abstractは受理されたようで、そのテーマに沿って来春はペーパーをまとめる必要あるようだ。乗りかかった船に乗る心境、、しかし?足元を掘れ!

<追記>
名作劇場は組踊から史劇・歌劇、現代演劇まで歴史的な流れを重視しながら、可能な限り新しい視点を出せるように展開する予定。現在モグラ物語をUPしている。
Linkや他、質問、ご意見など忌憚なくよろしくお願いします。BBS 、 Mailなどへ。(演劇時評やコラムなど、かなり歩みが遅いが、「志情」のコーナーは何でもあり、でほとんど毎日更新中である。)
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