
第7話 キャプテン翼ものがたり
1985/05/31(石橋先生)田村正和
(石橋涼子)森下愛子
(小坂先生)所ジョージ
(矢野先生)仁科幸子
(原島つばさ)山崎あかね
(つばさの母)浅利香津代 (つばさの父)遠藤 剛
(サッカーコーチ)とんねるず 石橋貴明 木梨憲武
(久我の母)坂井寿美江 (司会者)中丸新将
(踊り指導)花柳日夏 (方言指導)市川千恵子
(荒牧先生・石橋先生の母)菅井きん
(原島サダ)千石規子
(釜本邦茂)釜本邦茂
つばさの家は、古風な嫁とサッカー好きな姑が犬猿の仲。
サッカーが上手い久我のことが好きなつばさは、同じサッカークラブに入部を志願、サッカーを始める。当然、母と祖母の意見は真っ向から対立、父を巻き込み確執が続く。
一方、石橋家には京都から母親が突然上京。
どうやら同居の兄夫婦とケンカをしたらしく、このまま居座る覚悟らしい。嫁姑の狭間での石橋先生の態度も曖昧で、涼子のストレスも限界となるが…。
念願叶って久我と仲良くなれたつばさであったが、久我の母からは「サッカーをやる女の子」として、白い目で見られてしまう。
久我は母から、つばさとの付き合いをやめるように言われたらしく、態度がはっきりしない。
そんな久我に、「私をとるの?お母さんをとるの?」と、早くも母親と同じく、姑と闘う嫁のような言葉を放つつばさであった。
- サッカー対決に敗れ、女子に土下座する男子。しかし薄井が「パンツが見えているんです」と、アドリブっぽいセリフ(^_^;)
- 上京してきた母と京都弁で話す石橋先生。田村正和も京都出身。
荒牧先生役の菅井きんが二役。嫌味たっぷりな姑役は、さすがにハマリ役(笑)
- サッカークラブのコーチ役で、とんねるずが出演。つばさは入部テストをする事に。
憲武 「いい?石橋くんはね、帝京高校時代、PKを1本も入れられた事がないの」「高卒だけどね」
- 5年3組で飼っていた金魚の名は、「とおるちゃん」。4年生の時の飼育係と今の飼育係とが、あたかも嫁姑のようなケンカを。
- この回から岡田・鈴木・柳の3人の子役が交代。特に転校生と言う設定でもなく、さり気なく交代でした。
- 盲腸で入院する久我。見舞いに来た居作たちのギャグ「盲腸はいつ治るんですか〜?」「もうちょっと!」
- サッカークラブの特別コーチとして、釜本邦茂が登場。棒読みなセリフや、カメラ目線の照れ笑い(^_^;) その素人丸出しの演技が、かえって本物感がありました。
- サッカーグランドのロケ地は、東京・稲城市にある、『よみうりランド』。
つばさが久我の見舞いに行く病院は、三鷹市にある『野村病院』。今は改築されているようです。
第8話 カネゴンの逆襲
1985/06/14(石橋先生)田村正和
(石橋涼子)森下愛子
(小坂先生)所ジョージ
(矢野先生)仁科幸子
(海老沢和美)山下亜紀
(和美の父)福原一臣 (和美の母)木瓜みらい
(清水)河上恭徳
(係員)須永 慶 (老人)三川雄三
(薄井の父)松田章生
(主婦)木村 翠 (大学生)和田賢司
(女子大生)田中澄子 (女子大生)宇佐美 眉
(バスガイド)君島典子 (アナウンサー)湊 亜矢子
(益田校長)林 昭夫
(咲枝)室井 滋 (和美の兄)谷村好一
(荒牧先生)菅井きん
本町小学校に「こども銀行」が開設された。貯金額の競争意識から、アルバイトをしてまでせっせと貯金に励む生徒たち。
兄がデートクラブを経営している和美はその知恵を借り、学校で密かにデートクラブの商売を始めたりする。全校での貯金額は一千万円にも上った。
しかし、「こども銀行」は実は詐欺師が仕組んだ虚偽のもので、金を持ち逃げされてしまう。
その詐欺師逮捕のニュースが流れると、猛烈な「金返せ!」コールが起こる。その中で和美が見たものは…『カネゴン』であった。
- 冒頭は遠足についての学級会のあと、「私が会計係の海老沢です」による、サラ金真っ青?な給食費の取り立て(^_^;)
そのあと羽田が、「最近、親父の得意の鼻唄なんです」と、「♪銭のないやつぁは俺んとこへ来い!俺もないけど心配すんな〜」と唄い出し、クラスで盛り上がってオープニングへ。
オープニングではチェッカーズの曲は流れず、代わりに『だまって俺について来い』(ハナ肇とクレイジーキャッツ・昭和36年)が流れます。
- 『こどもの国』への遠足。バスの中で居作が『浪花節だよ人生は』のカラオケを熱唱。
帰途は、石橋先生へのカラオケがリクエストされる。
先生 「何かリクエストあるか?」
生徒 「何でも大丈夫?」
先生 「まかしとけよ、何でもいいぞ」
生徒 「チェッカーズ!」
先生 「チェッカーズ?よし、じゃあ、『星屑のステージ』しかないな!」
生徒たちから歓声があがる。が、
井田 「あ!『星屑のステージ』と言えば…」
岡野 「先生、カラオケ中止!テレビつけて!テレビ!」
江藤 「『うちの子にかぎって…』の再放送やってるんだ、早く早く!」
先生 「何だよー。先生その気になってたのにー。せっかくー」
生徒 「早く早く、間に合わないんだよ!」
そしてテレビに『うちの子…』が映ると、拍手と大歓声!
映ったのはパート1の『親よりお金』の回。
「要するによ、ドジなんだよな、あのガキたち」
「小学生に貸金庫借りられる訳ないしね」
「フィクションよ。リアリティ無いわね〜」などと言いたい放題な生徒たち。
石橋先生がチェッカーズのカラオケを…という事からして面白く、さらに劇中に前シリーズの再放送が流れるドラマなんて他に無いのでは?(笑)いかにもこのドラマらしい、まさに名場面です!
(ちなみに、再放送シーンでの高野の声は、別人の声に差し替えられています)
- 「こども銀行」は年利7.2%。現在から見ると驚きの高金利。
- 6年も登場。
校内放送で『常夏娘』を歌う中上綾、「こども銀行」の係でみどり・朝子。
竹田と環は「いじめっ子保険」を始めたものの、高丘と子安のような保険金詐欺も現れ、破たんしてしまう。竹田は6年というより、もうすっかり中学生という風貌で、環との身長差も相当なもの。
井上は、和美による「デートクラブニャンニャン」の客引きに遭い、1時間200円で柴田とデート。200円のうち50円は斡旋料?として和美が徴収する仕組み。
- 和美の父がビデオではまっているドラマは、『ウルトラQ』(TBS系・1966/01〜1966/07・全27話)。当時、約20年前のドラマで、白黒。
その第15話の、『カネゴンの繭(まゆ)』の回が画面に映る。金好きな少年が、『カネゴン』に変身してしまうというストーリー。
父 「金、金って言うな!『カネゴン』になっちゃうぞ」
和美 「何それ?」
母 「今どきの子供にそんな事言ったって分かりませんよ」
『うちの子』も、今や20年前のドラマ。もちろん、今どきの子供には通用しないはず(^_^;)
- 校内で「デートクラブニャンニャン」の客引きをする和美。
和美 「いい娘がいるんだけど、遊んでいかない?」
男子 「?」
和美 「かわいい女の子とデートしてみたいと思わない?」
男子 「自分のこと言ってるの?」
そして女子のアルバムを見せているのを石橋先生に見つかると、「別にカラダ売ってる訳じゃありませんから心配しないで下さい」
- 校内放送のCM。薄井酒店、五十嵐工務店、小料理かをり、諏訪薬局、「ぽっくりいったらまず電話」の井田葬儀社。
諏訪薬局では「頭痛には『バファリン』、勉強疲れには『こどもスマイル』をどうぞ。」そして、「アレも、あります」の一言が(^_^;) 商品名は番組スポンサー(ライオン)の商品だったようです。
第9話 転校少女にナニが起こったか?
1985/06/21(石橋先生)田村正和
(石橋涼子)森下愛子
(小坂先生)所ジョージ
(矢野先生)仁科幸子
(山脇健次)長崎真純
(木下 黎)磯崎亜紀子
(司会者)中島陽典
(健次の母)中島晴美 (マネージャー)栗田貫一
(荒牧先生)菅井きん
(柏原芳恵)柏原芳恵
札幌から転校生・木下黎が来た。木下は山脇の初恋の相手だった。思いがけない再会に喜ぶ山脇だが、時に翻弄するかの如く振舞う木下の心中を図りかねていた。
理科室で片付けをする山脇の元へ木下が現れ、雷が鳴る中、二人きりで理科室に潜む。木下は試験管を割ってしまい、指に怪我をする。「私と同じ傷を作って…」との言葉に、山脇は自ら指に傷をつけた。それを見た木下は「バカみたい…」と言葉に詰まる。
その傷が治った頃、突然木下は転校する旨を告げ、去ってゆく。
目覚めると、授業中の教室。木下が転校して来たのは夢だったのか…?
しかし自室で、指に夢と同じ傷跡ができているのに気付く山脇。…窓ガラスを叩く音。窓を開けると、季節はずれの雪景色。その雪道には足跡が…。
- 冒頭はいきなり『○秘!スター会いたかったDEショー』という番組から。「柏原芳恵の初恋の相手は、小学校の時の先生」ということで、担任だった小坂先生が出演。
柏原芳恵が『待ちくたびれてヨコハマ』を歌い、それがオープニングに。通常の主題歌とタイトルバックは無し。
- 「いま初恋真っ最中で〜す」のセリフの鴨下。本当だったのかも?
- 「あたし男なんて絶対好きになんてならないわ!」と和美が言うと、やにわに真由美が立ち上がり、「和美…」と。それを受けて和美も「真由美…」と立ち上がり、抱き合い、キスをして見せる。
- 山脇に尋ねる真由美 「あんたはどうなのさ、は・つ・こ・い!」
- 第8話までは6年の中上綾役だった磯崎亜紀子が、札幌からの転校生・木下黎役として出演。木下黎と中上綾の対面シーンがあったらどうなったのか?(^_^;)
天体観測部の6年生役として、竹田・西川・松山・石野(アマゾネス)が登場。
- 席替えの抽選で見事、木下黎の隣となった居作。まるで金切り声のような甲高い歓声を(笑)こんな声を出せる男子は居作以外にはいないかも(^_^;)
- 体育の授業で、「オーランズフリッカン」のフォークダンス。最初は木下とペアになる山脇だが、次は大喜びする真由美にパートナーチェンジ。
- 「どこへ行くの?」との山脇の問いに、「北海道」と微笑む木下。その行く先はプラネタリウムだった(『中野文化センター』)。
- プラネタリウムを見ていたかと思うと木下は「飽きちゃった」と、ウィンドウショッピングに繰り出す(『吉祥寺サンロード』)。洋服を4回も試着してみたりする。
しかし何軒も付き合わされて嫌々のように付いて来る山脇と、つい口喧嘩に。
- 木下と口ゲンカしてしまった山脇は、その反動で真由美と遊園地に行く。
(ロケ地の『向ヶ丘遊園』は、2002年3月に閉園されました)『向ヶ丘遊園メモリアル』
- 夜、山脇の部屋の窓をコツコツと叩く音が。てっきり木下かと思いきや、顔の下から懐中電灯をライトアップしてる真由美が現れ、天体観測部の観測に誘う。
学校の屋上が登場したのは、シリーズ中このシーンのみでした。
- 実際の撮影では、雪は塩で作られていたそうで、木下役の磯崎亜紀子は、雪合戦シーンで塩が目に入ってしまったり、天体観測などのシーンでは体調が万全でなく、毛布にくるまって出番待ちをするなど、撮影の苦労もあったようです。
- 真由美との絡みがなかったら、笑いのツボはなかったかもしれないほどで、ファンタジックなストーリーは、シリーズ中、異端的とも言える回。第3話『あたし…オンナになっちゃった』と共に、市販ビデオの「傑作集」に収められています。
- 『ケロロ軍曹』第61話は、「冬樹 謎の転校少女にナニが起こったか? であります」(2005/6/3 OA)。しかも転校少女の名が木下黎だったようです。
そして『喰いタン』(2006年 脚本:伴 一彦)でも木下黎の名が復活!プロデューサーが「転校少女…」の大ファンで、そのリクエストによって登場したようです。
しかもパート2第9話では、「転校少女…」のBGMまでもが登場!
この回のBGMについては「うちの子音楽」へ。
第10話 エリマキトカゲはどこへ行った?
1985/07/05(石橋先生)田村正和
(石橋涼子)森下愛子
(小坂先生)所ジョージ
(矢野先生)仁科幸子
(子安次郎)宝田慎一
(次郎の父)正道 武 (次郎の母)水木 薫
(手塚昌明)小林由治
(昌明の父)市川 勉 (昌明の母)大井小町
(諏訪いづみ)西尾麻里
(いづみの父)大塚周夫
(レポーター)三雲孝江
(英語塾教師)宮沢 元 (デザイナー)白島貴恵子
(金髪青年)堀 勉
(AD)和田賢司 (司会)新井今日子
(モデル)聖 ミカ (モデル)仲山みゆき
(ギャル)実吉いさ子 (ギャル)前田光子
(外人)ベンミラー (主婦)高山千草
(他のモデル)ファッションユニ (振付)裕 幸二
(荒牧先生)菅井きん
ファッションブランド、ダイエット、海外留学を賭けた勉強など、「流行」がテーマ。
男子では『アディダス』ブランドが流行。買ってもらえない居作は、靴とソックスにマジックで『アディダス』マークを書き入れる。
父親が広告代理店に勤める子安は、『うちの子Tシャツ』を着て来てバカにされるが、チェッカーズが着ていると雑誌に紹介されると、たちまちブームに。
女子では赤い服が流行り、授業参観では女子は全員赤い服、男子は『うちの子Tシャツ』、そして父兄のブランド物バックが勢揃い…という光景が繰り広げられる。
ダイエットに励む手塚は断食・薬・ジョギングと試みるが長続きしないこともあり、どれも思うように効果が得られなかった。最後の手段はおしっこを飲むダイエットに挑む。
クラスで一人だけ海外留学のチャンスが。ほとんどの生徒が必死で勉強に励むが、石橋先生は「誰が一番なんて決められない」と、結局抽選に。しかし皮肉にも、当選したのはろくに勉強していなかった手塚であった。
皆が勉強に励んだのも一時期だけ。その後はアクションカメラがブームとなる。
- 冒頭は三雲アナが、TBSの控室で子役たちにインタビューするシーンから。
羽田「マネージャー通してくれる?」 牛島は三雲アナに「オバサンもかわいいわねぇ〜」と、なぜか迫る(^_^;)
そして、「流行っているもの教えてほしいんだけど」の問いに、全員が三雲アナを取り囲み、大声で叫ぶ!「『うちの子にかぎってー!!』」
- 居作の駄洒落。「トイレでする勉強は、大便キョウ」「ネズミが出かけます。行ってきマウス」
- ファッションデザイナーである柴田の母のコネで?阿部・鴨下・諏訪・芹沢・原島・森原がファッションショーに出演。
- 石橋先生と小坂先生が思いがけずペアルックに…。荒牧先生 「着る人によってずいぶん印象が違いますのね」
- 矢野先生とテニスをする小坂先生。でもファッションもフォームも卓球そのもの。しかもシャツには「栃木高 小坂」という名札が…高校時代の卓球部のユニホーム?(^_^;)
- 校庭を走って競う、「吉祥寺から山手線一周ジョギングレース」。ダイエットに励む手塚は一着を目指すが無理が重なりダウン。
- 手塚は最後に『朝一杯のおしっこから』という本(宮松宏至・著)を読み、究極のダイエットに挑む。
- 家で浴衣のような着物を着てる石橋先生。このドラマでは珍しい姿。
- 吉祥寺本町小学校は、アメリカ・アリゾナ州の「フェニックス第一小学校」と姉妹校。夏休みの間、留学生を送ることに。
- 「グッドモーニング、ミスターブリヂストン」英語であいさつする生徒たち。
- 居作は近所のお兄ちゃんから譲ってもらったという、『睡眠学習機』で英語の勉強を。しかし翌朝、「あなたは何歳ですか?」の発音を、「エキゾチック・ジャパンじゃないしなぁ?」と、全く記憶できていない(^_^;)
『エキゾチック・ジャパン』は、当時の国鉄のキャンペーンコピー。(キャンペーンソングは、郷ひろみの「2億4千万の瞳」)
当時、『睡眠学習機』は新品でも販売中。発売元からクレームが来てもおかしくないようなシーンなものの、何と苦情どころか、当時の広告に、「『うちの子…』に登場」のような感じで、このシーンが写真付きで紹介されていました(笑)
- 六本木へ英語の実践学習?に行く、朋子・絵里・いづみ。ナンパ男が乗ったBMWを見て声を上げる朋子「ベー・エム・べー」。懐かしい呼び方です。
しかしBMWのナンバーを、わざわざ確認する絵里。「大宮ナンバーよ」(笑) - ラストシーンは、ゴミ置場。ブームが去って捨てられたゴミが映し出され、「ザ・ブーム」のテロップが流れる。
昭和50年…「紅茶きのこ」
昭和51年…「およげ!たいやきくん」
昭和52年…「スーパーカー」
昭和53年…「ルームランナー」
昭和54年…「インベーダーゲーム」
昭和55年…「ルービックキューブ」
昭和56年…「なめ猫」
昭和57年…「ブッシュマン」
昭和58年…「田中角栄研究」
昭和59年…「エリマキトカゲ」
最後にゴミ収集車が掃き出したゴミの中に、ゴミと化した『うちの子Tシャツ』が…!
そしてテロップ。
昭和60年…「うちの子にかぎって」
いかにもこのドラマらしい、何とも痛烈なエンディング!(笑)
第11話 ニャンニャンしましょ♥
1985/07/12(石橋先生)田村正和
(石橋涼子)森下愛子
(小坂先生)所ジョージ
(矢野先生)仁科幸子
(阿部千枝子)西村友里
(千枝子の母)三浦真弓 (千枝子の父)津野哲郎
(鈴木 元)尾口康生
(元の母)左 時枝
(PTA会長)宮沢 元
(羽田の母)深谷みさお (獣医)須永 慶
(トリマー)北川智繪 (受付)杉本こず江
(デザイナー)芦沢孝子 (床屋)山田博行
(部下)千葉 茂 (部下)広森信吾
(婦人)酒井麻吏 (婦人)香山エリ
(PTA)沢柳廸子 (PTA)五十嵐美鈴々
(ダンス指導)百々義則 (三味線指導)杵屋叟兵衛
(荒牧先生)菅井きん
千枝子は捨て猫を拾ったものの家では飼えず、教室に持ってきた。結局クラスで飼う事に。その後、皆も家で飼えないペットや捨て犬などを持ち込み、教室は半ば飼育小屋と化す。
捨てられる犬や猫がいる一方、鈴木家では母親がペットのプードルを息子以上に溺愛、息子の事は心配すらしない有様。
やがて動物たちへの関心が生徒たちから薄れてゆくと、あまり可愛がられていないのを動物たちは察知したのか、教室から抜け出していた。
阿部家では千枝子の意見など尊重せず、まるでペットのように、親の言いなりになるようしつけていたが、最後にはそれに反発する千枝子。「私、パパやママのペットじゃないわ!」
- 教室へ持ってきた猫の名は「コースケ」、犬の名は「りょうこ」と命名。
- 猫に呪われた?小坂先生の夢。猫の矢野先生が「ニャンニャンしましょ」と言ってキャットを踊り、その傍らに三味線弾きの荒牧先生がいたり、目覚めたと思ったらそれも夢だったという「複雑な夢」。
- 鈴木家のプードル「チェリー」ちゃん行きつけの美容院は、原宿にある『モントゥトゥ』、お墓は『多磨犬猫霊園』。
- 動物が大の苦手な史恵と羽田は、登校拒否に。
真由美が史恵の机に、なぜか花を差した牛乳瓶を置く演出をしたあと、史恵の声の入ったテープを流す。
「こんにちは。史恵です。みんな元気ですか?私は落ち込んでるけど、でも元気です。今一番したいこと…?皆と一緒に勉強したり、遊んだり…。でも皆は犬とか猫と一緒の方が楽しいんだろうなあ…」テープを聞きながら真由美が嗚咽。
- PTA会長は、6年の小林の父親ではなくなっている。かなりの年配で、おまけに扇子なんか仰いだりするので、小学生の父親というよりは、おじいちゃんという感じ(^_^;)
- 千枝子が最後に弾いているピアノ曲は、エルメンライヒの『紡ぎ歌』。
- ラストに、全国で1年間に処分される犬猫の数が表示される。犬54万匹・猫22万匹というすごい数。
第12話 女心がわからないんです…
1985/07/19(石橋先生)田村正和
(石橋涼子)森下愛子
(小坂先生)所ジョージ
(矢野先生)仁科幸子
(岡田和人)石堂 穣
(和人の母)山本道子 (和人の父)中吉卓郎
(林 絵里)岩崎 愛
(絵里の父)須永 慶
(評論家)大林丈史
(弁当屋従業員)阿部光子 (司会者)中丸新将
(TV回答者)篠田 薫 (TV司会者)大山 豊
(ラジオ回答者)市川 勉 (ラジオ司会者)村瀬正彦
(主婦)柚花ゆかり (主婦)三田恵子
(主婦)佐々間菜知子 (ピアノ演奏)権代敦彦
(中野先生)中村れい子
(益田校長)林 昭夫
(荒牧先生)菅井きん
(加納亜希子)結城しのぶ
(絵里の母)藤田弓子
授業中にラジオの人生相談を聞くなど、人の悩みを聞くのが好きな岡田。
子安から6年のみどりが好きな事を、電話で相談を受けたのがきっかけで、電話相談の『子供ホットライン』を始める。とは言っても相談など二の次で、むしろ皆がどんな悩みを持ってるのかを楽しんでいた。
しかし岡田もみどりが好きになってしまい、恋愛をとるか、子安との友情をとるか悩みを抱え、自ら『こども電話相談室』に電話をする岡田であった…。
一方、絵里の母は『子供110番』のカウンセラー。家でも仕事に追われ、娘との会話の時間も惜しむほどだった。
誕生日こそはゆっくり話せると思っていた絵里だが、構わず仕事に出かけてしまう母に対し、テストでわざと0点を採り気を引こうとまでする。
『子ども110番』で、絵里の母が受け取った電話は娘本人から。しかし「お母さん」と呼ばれるまで、自分の娘だと気付かないのであった…。
- 当初のサブタイトルは、「みんな悩んで大きくなる!」。
- 冒頭は、音楽室での歌のテストから。羽田と絵里が『静かな湖畔』(もちろん正式の歌詞)と歌うと、みんな耳を塞いで苦しみ、音痴コールが起こる。
石橋先生 「テストなんだから我慢しろ」
羽田 「我慢はないでしょ、我慢は」
そんな中、ひとりじっと耳を傾けていたのが岡田。しかし聞いていたのはラジオの人生相談だった。
パート1で替え歌として登場した迷曲が、音楽の時間に登場というあたり、さすが(笑)
- 石橋先生が、吉祥寺テレビの教育相談のコーナーに出演。
街角で吉祥寺テレビが映る場所も、パート1第1話と同じ場所です。
- 岡田、羽田、居作、西村らが林のことを「オンチ」とからかってるうち、岡田が「ウンチ」「ウンチ史恵(踏絵?)」と言い出す。「完全に頭にきた」「死んでもらうよ!」と怒り爆発の史恵。最終回間際になって名付けられてしまったあだ名でした(^_^;)
- 6年のみどり・朝子が、『吉祥寺シスターズ』として校内放送に登場。
みどりに一目惚れした子安は、恋の悩みを岡田に電話で相談(キティちゃんの電話機で)。「年上の女ね」と、分かったような対応をする岡田の家に映っていたテレビアニメは、『プラレス3四郎』。
- 岡田が開設の『子供ホットライン』。こっそり下駄箱に配ったチラシには「子供の悩みが大人に判ってたまるか!」「悩みをなくして小学生ライフをエンジョイしよう!」
音痴の電話相談をする羽田に対し、岡田 「本人の努力あるのみ。ただし、歌の練習は人のいないところでやって下さい」
「あの〜早く声変わりしたいんです」という居作の電話には、岡田 「アソコの毛が生えるまでは無理ですね」 居作 「あの〜、いつ毛が生えるんですか?」
真由美はソフトクリームをヤケ食い?しながら、「クラスに岡田っていうムカツク野郎がいるんだけど」
- みどりの気持ちが分からない6年の環も、『子供ホットライン』に電話してくる。「女心がわからないんです…」。(パート1最終話でも、『こども電話相談室』に、「年上の人を好きになったんです…」と電話相談)
環からの電話を受けた岡田は、机の上で手を叩いたりするインチキな占い?をし、「あーっ、これは良くありません!相性は最悪ですねー」と回答。
- 石橋先生が昔の恋人・加納亜希子と10年ぶりに再会。強引にデートに誘われる。雨の横浜を歩く姿は、すっかり「田村正和」。
(田村正和と結城しのぶの共演は、「火曜サスペンス劇場」以来、3年ぶり3度目)
- 久々に本町小を訪れた中野先生。小坂先生への思いを捨てられず、喫茶店でそれとなく想いを告げるものの、小坂先生の鈍感さは相変わらず。
- みどりに恋した岡田。便器に座って、「みどりちゃーん!」…ちゃっぽん。恍惚の表情。
最終話 うちの子にかぎって…は永遠に不滅です!
1985/07/26(石橋先生)田村正和
(石橋涼子)森下愛子
(小坂先生)所ジョージ
(矢野先生)仁科幸子
(白井妙子)伊藤礼奈
(妙子の父)丹古母鬼馬二 (妙子の母)朝比奈順子
(居作竜太郎)大原和彦
(竜太郎の母)鷲尾真知子
(益田校長)林 昭夫
(夏川先生)市山 登 (PTA会長)宮沢 元
(山崎)宮城健太郎 (刃物屋)谷津 勲
(警官)上田耕一 (警官)坂田祥一朗
(主婦)青木和代 (主婦)島田果枝
(男)菊川予市 (男)伊藤康二
(荒牧先生)菅井きん
「噂」がテーマ。入院した居作の見舞いに行った男子が、病名をガンだと勘違いする。最期だからと好きな和美とキスさせてあげたり、校長室で壷を割っても大目に見たりする。だが、急性胃炎との間違いと判り反発をくらう。
一方、マンションに引越した妙子は、悪役俳優の父親がヤクザであるとの噂を立てられ、マンションで追放運動が起こってしまう。
最後には壷を割った責任を取って石橋先生が北海道に転任するとの噂が立ち、「お別れ会」を相模湖で行うが、これも噂が独り歩きした結果であった。
- 冒頭は、チェッカーズ解散の噂が流れる中、プールでふざける男子を尻目に、女子の「素敵よね〜、チェッカーズって」の妄想?からオープニングへ。
オープニングは、ついにチェッカーズが登場!いづみ・和美・朋子・史恵・真由美の前で、新曲 『俺たちのロカビリーナイト』を歌い、通常のタイトルバックは無し。
- テストを受けたくない居作は、非常ベルを鳴らして妨害しようとする。
- ガンの居作を元気づけようと羽田が、「新しいシャレがあったらしい」という駄洒落を言うと、居作も「急性胃炎で何もイエン」、「クーラーがよろけました。クラッ」。
- いづみが史恵の膝に乗り、周りの女子がいづみの髪を引っ張りながら、「鉄腕アトムごっこ」?
- 居作の割った壷は日本を代表する陶芸家・中山八右衛門の作で、本町小学校創立50周年の記念に、PTA会長が仲介したもの。
- 噂の数々。チェッカーズの解散、小坂先生と矢野先生がラブホテルへ、校長先生と荒牧先生の不倫、去年の林間学校で不純異性交遊。
- 電話連絡網で、つばさから相模湖へのキャンプを誘われる久我だが、「ひとりじゃ怖いからさ、お母さんに相談してから…」と、マザコン気味。
最後?に電話を受け取った和美は、「最初から知ってるわよ、そんなこと。情報早いんだからね、私」と、ふくれ面の応対。
- 浩介を抱っこして石橋先生を見送る奥さんは、スヌーピーのエプロン姿。浩介も当初に比べて、ずいぶん大きくなってます。
- パート1に登場していた夏川先生が、パート2では初めて登場、矢野先生とカップルに。
それを見て落ち込む小坂先生に、なぜか突然、まりもが現れ、「あたしが結婚してあげようか?」 夕日を見つめる小坂先生…。本編最期の小坂先生登場シーンでした(^_^;)
- キャンプファイヤー。女子は『涙のリクエスト』や『魔法使いサリー』を踊ったりする。
岡田 「とおるちゃんが、とおる」、鈴木 「石橋先生が怒られた。イシ、バシ!」
- ラストシーンは新学期。夏休みに転校した妙子が、再び転入生として戻って来る。
BGMは『ティーンネイジ・ドリーマー』。「おわり」のテロップ現れ、終わりと思ったら、
「ハイOK!」
「えー、以上で、『うちの子にかぎって…』撮影終了です」
というアナウンスが聞こえ、BGMも『24時間のキッス』に切り替わり、撮影終了直後のスタジオの様子が映し出されるという、このドラマらしいユニークなエンディング!
紀子やつばさなどは涙を流し、史恵や妙子なども涙ぐんでいたり。男子はAD(遊川和彦さん)が配るおやつ?に殺到したり。
- パート3の噂話をする女子。この噂だけは、本当であってほしかった…!
和美 「ねぇ、『うちの子にかぎって…』のパート3があるって本当?」
朋子 「デマじゃない?」
史恵 「本当らしいわよ!」
絵里 「デマよ、デマ」
いづみ 「まさか『うちの子にかぎって…』にかぎって、三匹目のドジョウ狙うような事しないんじゃない?」
史恵 「分からないわよ〜、TBSも節操ないから」
真由美 「パート3があっても、あたしは出ないから」「普通の女の子に、戻るの」
- 「どうもお疲れ様でした!」と、石橋先生…というかすでに田村正和、に、駆け寄る羽田と居作。
居作 「あの、田村さん、次の仕事決まってるんですか?」
羽田 「また一緒に仕事したいねー田村さん、ネ」
などと言って肩たたきをしたり、体を揉んだり。
続けて居作が「僕たちのせいで撮影が延びちゃって、すみません」「20分も寝坊しちゃったんですよ」などの言葉に、思わず田村正和も苦笑のシーンで、本当の「おわり」のテロップが。
ゲスト出演 パート2 (第7話〜最終話)
『うちの子にかぎって…』は一話完結型。しかも毎回生徒役の主役が変わるだけでなく、多彩なゲスト出演者が登場、見るたびに新鮮なキャストであることも魅力でした。
脚本家・伴一彦さんのシナリオで特に役名の付いていたゲスト出演者や、一回限り登場したキャストなどの紹介です。
◆第7話
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原島武彦 |
遠藤 剛 (47)
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弁護士。テレビのワイドショーで『原島武彦の人生相談』のコーナーに出演。嫁姑問題を解説しておきながら、皮肉にも自身の家庭でも嫁姑が対立。 |
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原島志津香 |
浅利香津代 (41)
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原島家の嫁。日本舞踊を教えている。 「返事ぐらいしていって下さいよ!」 「やっぱり聖心に入れておくべきだったわ」 古風な嫁だったが、つばさを連れ戻そうとしたサッカー教室で、特別コーチの釜本邦茂に一目惚れ。一転してママさんサッカーを始める。
(あさり・かつよ)日本舞踊や地唄舞の名取りで、着物姿での上品な振る舞いはさすが。それだけに両極端な演技はインパクト大! |
| 原島サダ |
千石規子 (63)
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原島家の姑。サッカークラブに入っている。 「嫁と一緒にサッカーができますか」
(せんごく・のりこ)『くれない族の反乱』(84年・TBS系)では、藤田亜里早さんの祖母役、『若奥さまは腕まくり!』(88年・TBS系)では、西尾まりさんの祖母役でした。 |
石山 |
石橋貴明 (24)
| 武蔵野市サッカークラブのコーチ。 「いいか!10本蹴らしてやる。10本のうち1本でもこのゴールに…」 「いかーん、こりゃ捻挫だ」
(いしばし・たかあき)第2話では、居作新聞販売店の従業員役でした。 |
木元 |
木梨憲武 (23)
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武蔵野市サッカークラブのコーチ。 「いい?石橋君はね、帝京高校時代、PKを1本も入れられた事がないの。高卒だけどね」
(きなし・のりたけ)第2話では、居作新聞販売店の従業員役でした。 |
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釜本邦茂 |
釜本邦茂 (41)
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武蔵野市サッカークラブの特別コーチ。しかしヘディングが思わぬ方向へ。 「あっ、いかん」「すみません、大丈夫ですか?」
(久我 「サッカーやってって釜本知らないの?あのね、釜本はメキシコオリンピックの時の得点王だよ。日本一のストライカーなんだ。200点も獲ってるんだよ」) |
◆第8話
海老沢 守 |
福原一臣 | 『海老寿司』の店主。19年前のドラマ『ウルトラQ』などのビデオにはまっている。 「懐かしいねぇ〜」 「金の事ばかり言ってると、『カネゴン』になっちゃうぞ」 |
海老沢美奈 |
木瓜みらい (34)
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のちに、京都の土産物屋店主と不倫関係になったらしい。
(ぼけ・みらい)パート1では、ピアノを弾き『自己とうすいのきょくち!』な神保先生役でした。 |
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海老沢 純 |
谷村好一 (31)
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海老沢和美の兄。大学生ながら、『女子大生クラブニャンニャン』を経営。しかし『女子大生クラブニャンニャン パート2』の開店資金500万を、経営コンサルタントを名乗る詐欺師に持ち逃げされる。
(たにむら・こういち)大学生役であったものの、実は当時30歳。母役の木瓜さんは当時33歳で、何と3歳違いでの親子役(!)でした。 パート1第4話では、高木朗子(小坂先生のお見合い相手)の恋人・石川昌史役でした。 |
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薄井の父 |
松田 章 (41) |
『有限会社 薄井酒店』社長。校内放送のスポンサーでもあり、CMに登場。 「私に電話して下さい。お願いします」 (「あんたの所のオヤジが顔を出しちゃ、ダメー!」) 『女子大生クラブ ニャンニャン』に、お気に入りの娘がいるらしい。
(まつだ・あきら)第5話にも登場でした。 『うちの子にかぎって… 番外編 避暑地のC』にも出演だったようです。旧芸名・松田章生。 |
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咲枝 |
室井 滋 (25)
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街中で小坂先生にいきなりビンタを食らわせ、人違いのふりをして接近する、岩田咲枝を名乗る結婚詐欺師。本名は深沢治子。 「結婚式は、静かな教会で、ふたりっきりで…」
(むろい・しげる)パート1第1話では、スクープ写真を撮られる小坂先生の恋人役。スペシャルIIでは、第二小学校の教師・さやか役として、いずれも小坂先生絡みで、出演を増すごとに過激なキャラに(^_^;) 『子供が見てるでしょ!』にも出演でした。 |
詐欺師の 清水 |
河上恭徳 |
吉祥寺新町郵便局の局員を装い、本町小に「こども銀行」を開設。貯金がほぼ集まった段階で姿をくらます。 『ある時は経営コンサルタント ある時は郵便局員 その実態は前科5犯のベテラン詐欺師』、清水正一。 「年利7.2%だよ」 「さあみんな、しっかり貯金しようね!」
(かわかみ・やすのり)第6話では、怪人20面相役でした。 |
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剣道の老人 |
三上雄三 (60) |
「新聞少年か…、いまどき健気な」 |
◆第9話
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山脇敦子 |
中島晴美 (36)
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(なかじま・はるみ)この母親役では一瞬の登場だったものの、パート1第6話では、井之頭公園のゴミ拾いの取材に来るTBSリポーター役でした。 |
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柏原芳恵 |
柏原芳恵 (20)
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『○秘!スター会いたかったDEショー』にゲスト出演。『待ちくたびれてヨコハマ』を歌う。 「大学を卒業したばっかりで、とってもカッコイイ先生でした。ニヒルな感じで…でもすごく優しくて」 「私大きくなったら絶対先生のお嫁さんになるんだって、そう思ってたんです」 「その気持ちは、今でも変わってないんです」 小坂先生の元教え子。 |
司会 | 中島陽典 (25)
| 『○秘!スター会いたかったDEショー』の司会。 「おおっと…!テレビをご覧の皆様、これは重大な発言です」 「吉祥寺本町小学校5年生担任、芳恵ちゃんの初恋の人!…小坂先生でーす!」
(なかじま・ようすけ)『うちの子にかぎって… 番外編 避暑地のC』にも出演だったようです。 |
マネージャー |
栗田貫一 (27) |
「初恋は小学校の先生、これは差し障りがなくていいと思ったんですけどね」 |
◆第10話
子安栄一 | 正道 武 (30)
| 広告代理店勤務。 「『うちの子Tシャツ』を、今こそプロモーションすべきです」
(しょうどう・たけし)当時実はまだ20代で、父親役としては、たぶん最年少だったのでは? 旧芸名・伊藤武史。のち伊藤幸雄に改名されたようです。 |
子安民子 | 水木 薫 (26)
| サンローラン大好き母。 「次郎〜。アディダス。流行ってるんでしょ」「何て気の利くお母さんなんでしょう」 スペシャルでの母親役は別キャスト(児島みゆき)。 本編では特にマザコンという設定ではなく(むしろそれは久我のキャラ)、「ちゃん」付けや「ママ」という呼び方ではありませんでした。
(みずき・かおる)当時26歳になったばかりで、父兄役としてはたぶん最年少だったのでは? |
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柴田なぎさ |
白島貴恵子 |
新進気鋭のファッションデザイナー。 娘の晶子と5年3組の生徒(いづみ・千枝子・つばさ・朋子・紀子・優子)がコネで?ショーに出演。
(白島・きえこ)パート1最終話では看護婦役でした。 |
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手塚満夫 |
市川 勉 (36)
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奥さんとは逆に、痩せ型。鴨下家やパート1の松本家など、奥さんは太っていても旦那は痩せているというパターン。
(いちかわ・つとむ)第12話ではラジオ回答者役でした。 |
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手塚奈緒子 |
大井小町 (37)
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愛読書は、『やせたい人は食べなさい』(鈴木その子・著)
(おおい・こまち)「大日本肥満者連盟」(略称・大ピ連)の二代目会長だったらしいです。 |
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三雲孝江 |
三雲孝江 (31)
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「こんばんは。こちらTBSの別館です。今『うちの子にかぎって…』のリハーサルが行われているんですが、ここが、番組に出演している子供たちの控室なんです。ちょっとのぞいてみましょう」 「ドラマじゃなくて実際の生活で流行っているもの教えてほしいんだけど」 (牛島 「オバサンもカワイイわねぇ〜」)
(みくも・たかえ)当時、『3時にあいましょう』のキャスターでした。 |
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金髪青年 |
堀 勉 (32)
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(絵里 「大宮ナンバーよ」)のBMWに乗ったナンパ男。 「よぉよぉねぇちゃんたち、ドっから来たの?乗ってかない?」 (朋子 「外人が方言を喋った!」) |
◆第11話
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阿部直哉 |
津野哲郎 (45) |
課長に昇進。部下を家に連れてくる。 「俺の〜、娘だ!」 |
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阿部るり子 |
三浦真弓 (35) |
娘をペット扱い。 「かわいいわ〜、千枝子ちゃん」 |
鈴木和代 |
左 時枝 (38)
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ペットのプードルを、実の子供よりも溺愛。 「うちの子に触らないで!」 「かわいいわ〜、チェリーちゃん」
(ひだり・ときえ)リッチなマダム役も結構なお似合い。パート1では、西川 環の母親役でした。 『子供が見てるでしょ!』にも出演だったようです。 2004年、NHK「生活ほっとモーニング」に愛犬と共に出演したらしく、実際も犬好きらしいです。(考えてみると犬好きでなければできない役でした(^_^;)) |
PTA会長
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宮沢 元 (56)
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前年度の会長(市議・小林福一郎)から交代した模様。 小学生の父親にしては、結構歳がいってる感じ。扇子を愛用。 「石橋ー!」 電話連絡網の名簿によれば、「佐々木勝也」という名前らしい。
(みやざわ・元)第10話では、英語塾の老教師役でした。 |
◆第12話
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林 博 |
須永 慶 (42)
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仕事に忙しく、娘との誕生日祝いの約束もままならない様子。
(すなが・けい)パート1第4話・パート2第8話では結婚紹介所の係員、パート2第3話では警察署員、第5話では吉祥寺中央病院の院長、第11話では動物病院の獣医、そして第12話では林 絵里の父親役として、脇役ながら5つもの役で出演でした。 「まさかうちの病院にかぎって…、と言いたい所ですが」 |
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林 淑子 |
藤田弓子 (40)
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『子供110番』の電話カウンセラー。 しかし、仕事熱心なあまり自分の子供は放ったらかしで、皮肉なことに電話をかけてきたのは実の娘。それでも、「お母さん」と呼ばれるまで気付かない。 「じゃあ、匿名希望のメイ子さんだ」 |
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岡田利一 |
中吉卓郎 (47) |
和服姿。息子はどちらかというと母親似? |
岡田啓子 |
山本道子 (35)
| ほか弁でパート。 「親の顔です」
(やまもと・みちこ)『子供が見てるでしょ!』にも出演だったようです。 |
加納亜紀子 | 結城しのぶ (32)
| 石橋先生の10年前の恋人。強引にデートに誘い出す。 「石橋先生じゃないわ。徹に会いに来たの」 「素敵な夜を、ありがとう」
(ゆうき・しのぶ)田村正和さんとの共演は、『土曜ワイド劇場 超高層ホテル殺人事件』『火曜サスペンス劇場 妻よ睡れ』以来3年ぶり、3度目だったようです。 『子供が見てるでしょ!』にも出演だったようです。 |
◆最終話
白井鬼三郎 | 丹古母鬼馬二 (35) | 100人殺したと豪語し、包丁さばきも得意。マンション住民からヤクザと噂されてしまう、悪役俳優。 |
白井紀美子 |
朝比奈順子 (31) |
(あさひな・じゅんこ)元タカラジェンヌ。伴一彦さん脚本のにっかつ映画にも出演だったようです。 |
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チェッカーズ
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チェッカーズ
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冒頭、「素敵よね〜、チェッカーズって」の、女子の空想シーン?から、新曲『俺たちのロカビリーナイト』をオープニングで歌う。
(チェッカーズ)まさに人気絶頂期での音楽起用。最終話で、ついにメンバーも登場!でした。
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