1/7放送を見逃したあなたへ

岡倉家もお正月。寂しい新年を迎えた大吉(藤岡琢也)だった。喪中なのでお雑煮を2人分作り、亡き節子(山岡久乃)と食べようとしていると望(冨田真之介)が部屋へやって来る。そこへ勉(山田雅人)がおせち料理を作って来てくれた。「2日から仕事をするなら私も手伝います。だからいっしょにお正月をしましょう」と来た。タキ(野村昭子)も来て4人でおせちを食べて大吉はとてもうれしかった。

幸楽では、キミ(赤木春恵)と邦子(東てる美)が旅行に出かけると言う。邦子の娘が「おばあちゃんがお金を出してくれた」と言う。勇(角野草造)は邦子達に費用を出したキミに怒る。しかし、五月(泉ピン子)にとっては少々うれしかったりもした。しかし、どこかへ行こうにも行く場所もない。勇と五月は愛(吉村涼)と眞(えなりかずき)を連れて大吉のところへ行く。

野田家では弥生(長山藍子)がお節を作って息子の武志が帰ってくるのを楽しみに待っている。しかし、年賀状の中に武志のものがあり海外旅行に行っていることを知りショックで食卓から姿を消す。

本間家では、長子(藤田朋子)が市販されているおせちで正月を過ごそうと英作(植草克秀)を納得させようとしていた。大阪へも英作1人で行ってほしいと言いだし怒る英作。そこへ常子(京唄子)が大阪から上京してきた。家のことは自分に任せて、夫婦そろって大吉に挨拶に行くのが礼儀だという常子。結局常子もいっしょに岡倉へ行く。

その頃「おかくら」へ宗方直之(井上順)が来る。亨(三田村邦彦)に頼まれた手紙を持参していた。その場にいた望にそれを手渡す。クリスマスプレゼントの感想を聞かれた望は「もらっていない」と母、文子(中田嘉子)に言う。宗方と文子は別室で会話をする。宗方は「文子も亨も両方の気持ちがわかる」と言う。しかし、1番考えなくてはいけないのは望の事だと言うが文子には理解できない。

そこへ五月達が「おかくら」へやってくる。

宗方はお客様が来られたようだからと帰る。文子はお酒を飲もうと五月を誘う。

玄関を出たところで望が宗方を待っていた。また亨の情報を知らせてほしいとお願いする。宗方は文子も望が大事だからあんな事をすると説明する。時が経てばきっとわかってくれる、それまで文子を大事にしてあげてほしいと約束をする。

弥生、長子達が次々「おかくら」へやってくる。そこへ葉子(野村真美)も太郎の母(草笛光子)といっしょにやって来る。おかくらはとてもにぎやかになる。その姿を見て大吉はとってもうれしい気持ちになる。

その頃、弥生の娘のあかり(山辺有紀)と和夫の母(木の実ナナ)と水耕栽培の件で話をしていた。お金をかける事はできないと和夫の母は言う。そんなとき、和夫(倉田てつを)を東京へ送っていくのなら1泊東京で過ごすといいと言ってくれる。お礼を言ったあかりは早速東京へ行く。「おかくら」に立ち寄ったあかり達だった。弥生は仕事で留守をしていたが父、良(前田吟)と良の母(杉山とくこ)に会えたから良かったと話す。大吉は弥生を「おかくら」へ呼ぼうかと言うがあかりは「愚痴を聞くのは。。」と断る。

そんなとき、すぐに帰宅するはずのタキが戻ってこない。よく考えれば住所も電話も何もタキの事をしらない大吉だった。そして翌日もタキは「おかくら」へは来なかった。