(2/1)を見逃したあなたへ

加津(宇野なおみ)が2階でお腹を空かしていた。店の事を考えるとなかなか行けずにいる。思い切って下へ降りると眞(えなりかずき)が五月(泉ピン子)と言い合いをしていた。眞がネットで知り合った桐野サチ(神津千恵)が五月を知っていると言いだし眞がクリスマスイブに待ち合わせしていた喫茶店に眞より先に来ていた事を知る。サチが眞が怒って五月に詰め寄るのを見て人違いかもと言うがキミ(赤木春恵)がその日は夕方から五月はいなかったと言う。五月は黙って下を見ている。眞は五月が自分を信じていてくれると思っていたのにと怒る。勇角野卓造)がたまりかねてネットを見ていた事を告げる。眞はどうして調べたんだと怒る。眞は怒って2階へ行ってしまう。加津はサチを2階へ来て欲しいと連れて行く。

加津は大事な話があると眞の部屋をノックする。五月にネットの事を教えたのは自分だと言った。眞はオレを裏切ったのかと言う。五月が受験をどうするのかとか聞いてもオレの事は自分で決めると言うだけだし、眞のHPを見たら何か気持ちがわかるかもしれないと思ったと告げる。サチはそれだけ親から愛されているんだと言う。加津は眞をたたく。サチも眞はバカだと言う。サチはラーメンやの息子がうらやましかったと言う。1度ラーメンを食べてくれと眞に言われたから来たサチ、サチは自分の気持ちが少しはわかってくれたのかとおもったと言う。加津は幸楽のラーメンは日本一だから食べていってと言う。サチはそのつもりだったと2人は店でラーメンを頼む。聖子(中島唱子)は加津のせいだと加津を責めるが加津は持ち逃げしようとしたくせにと言い返す。キミに助けをもとめる聖子。野々下(大和田貘)に面倒をみてもらえばいいんだとキミは五月に言う。

閉店後、五月は眞の部屋をノックする。しかし返事がない。愛(吉村涼)はどうしたのかと聖子から事情を聞く。すると加津のせいだと言いだし、聖子と加津はまた言い合いになる。キミはもういなくなる子だから相手にしなくていいと言う。そこへ野々下が来た。キミが連絡をした。キミは加津さえいなければこんな事にはならなかったと野々下に言う。誰も引き留めてくれないなら自分は出ていくが聖子にのさばられてしまうと言う。五月はみんな自分の責任で加津の事は関係ないと言う。そこへ眞がやって来た。キミの事を意地悪ババァだと言い五月も加津も悪くないと言う。勇は誰が原因でこんなにキミに言われているのかと怒る。眞は出来ないようなネットを五月が挑戦してくれてありがたいと思うと言った。何も言わない自分の気持ちを知るにはそれしかないと言う。幸楽のような立派な店を継げる状況にあり、大学にも行けるだけの学費を出してもらえるのだからありがたいと感謝していると言う。勇は高校、大学までいって考えてみればいいし、迷うだけ迷えばいいと言う。幸楽をつげば無駄だというキミだったが無駄なんて事はないと勇はいった。自分で決めればいいと言う。人生の目的を探しに大学へ行くのもいいと思うと野々下も言う。加津はここにいていいんだと言う。眞は五月にこれからも自分のHPを見てほしいといった。

寝室で五月は勇はここ1番って時は言うんだと言う。五月は眞のHPを見ていた。眞からの自分達へのメッセージを見る。眞はゆっくり自分探しをするとメッセージが書いてあった。五月はパソコンを習おうかなぁと言う。勇は寝てしまっていた。

おかくらには弥生(長山藍子)と良(前田吟)がやって来た。工場を見に行ってきたと言う。タキ(野村昭子)は反対していたのに良かったと言う。大吉(藤岡琢也)も怒って家出までしたくせにと言う。弥生はあかり(山辺有紀)の様子をみてすごく楽しそうで夫婦で一緒に働けるなんてこんな幸せな事はないと言われ考えさせられたと言う。ご飯やがうまくいかなくても夫婦で同じ時間がもてたらと弥生は言う。大吉も節子(山岡久乃)に言われた事を想い出すと言った。良もありがたいと思っていると言った。

幸楽には邦子(東てる美)隆(田中恭平)ミカ(子此木麻里)が来ていた。お見舞いのお金を渡す邦子だが加津はいらないと断った。隆は推薦入学ができると思っていたが担任の先生のせいでできなかったと邦子が言うが先生のせいじゃないと加津は言った。隆も自分がダメだったと言う。眞はどうするのかと五月にきくが「さぁどうするんだか」と言う。眞は幸楽があるからいいなぁと隆は言う。眞の将来を考えてあげなきゃと邦子は五月に言う。邦子は親がレールをひいてあげなきゃと言うが加津はかわいそうだと言った。そして邦子と加津が言い合いになる。キミに助けを求める邦子だが邦子にそんな事は言われたくないとキミは言った。

亨(三田村邦彦)が帰ってきた。文子(中田喜子)と望(冨田真之介)はどうしたのかと言う。文子が1ヶ月くらい東ヨーロッパへ行きたいと電話を亨にしてきたので驚いて帰ってきた。望の事をどうするのかと亨は言うが文子も望も大丈夫だと言った。文子は苦労してとった資格なのにと言うが亨は聞こうとしない。

加津は愛に邦子の前で自分をかばってくれたのがうれしかったと言う。店が終わり2階へみんながあがってくる。眞は都立へ行こうと思うと言う。入試に失敗したら高校へは行かないと言う。キミは勇は中学までだというのに贅沢だと言う。

おかくらでも夜食を食べていた。英作(植草克秀)も帰ってきて夜食にくわわる。常子(京唄子)から連絡はなかったかと英作は長子(藤田朋子)に聞く。何も連絡がないのも..といった。