春のスペシャル(4/6放送)を見逃したあなたへ

英作(植草克秀)と長子(藤田朋子)の1人娘の日向子(日野美紀)の幼稚園をめぐり英作の母常子(京唄子)と意見の違いから言い合いになる長子。

幸楽では聖子(中島唱子)と周平(岡本信人)が暮らす家の事で騒動が起きる。キミ(赤木春恵)は邦子(東てる美)が暮らしていた部屋に加津(宇野なおみ)が暮らしている事を気にいらなかった。周平達夫婦をそこに住み込みさせると言い出す。反対する愛(吉村涼)と真(えなりかずき)だったがそう言わせるのも五月(泉ピン子)のせいだと怒るキミ。真は勇(角野卓造)にまで文句を言いだし五月はたまりかねて真をたたく。そこへ邦子がやって来た。聖子と周平の事を聞いて部屋を使うなら部屋代をよこせと交渉に来た。加津が使うのであれば仕方ないと思えても周平達夫婦が使うのだからと邦子は言う。キミはそんな勝手な事ばかり言うとみんなに向かい怒鳴る。この件に関しては自分の思うようにさせてもらうと言う。

おかくらでは、無事に幼稚園もおかくらの近くに通わせる事になった長子が近所の人に日向子の面倒をみてもらったりして自分の思った事は間違いじゃなかったと喜んでいた。

文子(中田喜子)がやって来た。なんだか元気がない。大吉(藤岡琢也)はそんな時ばかり顔を見せると言うがそんな時だからこそ大吉のところへ来るのだと文子は言う。高橋亨(三田村邦彦)も望(冨田真之介)も自分の手から離れて自分がこの先どうすれば良いのか考えられなくなっていたようだった。長子は弥生(長山藍子)のような生き方を勧めた。文子も何かを感じてやる気をだした。急に元気になり大吉も長子に余計な事を言って..と言う。

英作の妹由紀(小林綾子)が英作に母常子が東京に出てきて食事をする約束をしているが自分は行けないから英作だけ行って欲しいと頼む。しかし、英作は自分にはなんの連絡もないからと言うが由紀はそのうち連絡もくるだろうと言っていた。そこへ常子が由紀の婚約者とやって来た。英作には用はないと言う常子。日向子の事でやはり怒っているようだった。英作はショックでその晩酔っぱらっておかくらへ帰宅。大吉に「もうお父さんしかいない」と言って泥酔している。次の日、長子と英作は常子の話をする。英作はこれで良かったんだと言う。ショックであったがこれで後ろめたい気持ちもなくなったとスッキリしている。長子もそんな英作を一生大事にすると決意していた。

弥生の娘あかり(山辺有紀)と夫秋葉和夫(倉田てつを)がおかくらへ来ていた。水耕栽培が軌道にのりタキ(野村昭子)が投資したお金を少し返済に来たのだった。そこには事業の報告書もありタキはとても喜んだ。大吉も大変喜んだ。そして2人は弥生のところへ行く。弥生は訪問看護の仕事が忙しいようだった。ハナ(杉山とく子)とも上手くいってるようであかりも安心した。あかりにつわりの症状があった。どこか調子が悪いのかと思う和夫だったが弥生とハナはすぐにそれが何かわかった。和夫もそれを知りとても喜んだ。

葉子(野村真美)は宗方直之(井上順)と一緒に軽井沢に行った。葉子がどうしても見たかった家を見に行ったのだ。2人の様子を見た大吉は心配そうにみる。タキももしかしたら良い知らせを聞けるかもと大吉に言った。おかくらの帰り葉子を送り届ける車の中で葉子は宗方にいいお兄さんだと伝えた。太郎の母 政子(草笛光子)と同居している葉子にはその存在がとてもありがたいと話した。また、太郎の母は軽井沢での話を聞いている中で葉子と宗方の事を気にする。自分が邪魔じゃないかと気にしているのだ。しかし、葉子は2人で上手くやっていきたいと告げる。

幸楽では愛が大学へ進む事になり、愛は自分で学費を稼いで少しでも五月に苦労をかけまいとアルバイトを探していた。コンパニオンの仕事をするようだったが、加津には家庭教師だと告げた。加津はコンパニオンだと知っていた。いけない仕事じゃないと愛に言うが愛は家庭教師だと言い外出する。

聖子は店を引っ越しを理由に休んでいた。その間は愛に手伝うようにと言ったが愛はそれはできないとはっきり聖子に断った。しかし、キミには愛が手伝っているのだろうと聖子が言いあれだけお願いしたのにと愛を悪く言う。愛や真にも引っ越しの手伝いをさせればいいとキミは言ったが2人はしないとわかっていた加津は自分が手伝うと言って一生懸命荷物を運ぶ。しかし、聖子はもっとそおっと運べとか文句を言っている。五月も勇も何も言えずにいた。

大吉は弥生の長女のあかりの妊娠も農家の嫁なので心配だし、五月のところも大学進学を決めた愛の事も心配だし、文子が旅行の方で資格を取得すると言い出した事も心配だし、葉子と宗方の事も心配だし、長子のところも心配でいい知らせもなんだか不安に感じていた。