5/6放送を見逃したあなたへ

長子(藤田朋子)がおかくらで居候していた。翻訳の仕事が忙しく家の事も日向子(日野美紀)の事も面倒を見る時間がないがタキが応援してくれてフォローしてくれるので心配する事もなく仕事ができる長子だった。タキ(野村昭子)と勉(山田雅人)も大吉(藤岡琢也)が1人じゃなくなり良かったと安心している。大吉も困惑しながらもうれしそうであった。

英作(植草克秀)の家では常子(京唄子)が段ボールを用意して長子の物を片づけている。英作は事情が把握できなかった為、長子に電話をしようとするが常子は長子は本間家の嫁の資格がないから出ていってもらったという。英作はたかが「色ぼけ〜」と言われたくらいでと言うが常子に反論できないでいた。

おかくらでは長子の事をそんなに心配する事ではないだろうが英作と話し合った方が良いと大吉は長子に言った。長子は大吉の近くに居られるのがうれしいと言うが大吉は自分の心配をしてくれるなら大丈夫だが休みを貰ったと思ってゆっくりするのもいいだろうと言う。母さん(山岡久乃)のかわりは出来ないが父親としてできる事はしたいと涙する大吉だった。長子はその言葉にうれしくて涙する。そして元気がでてきた。

翌日、長子は五月(泉ピン子)に電話する。離婚と聞いて五月はびっくりする。キミ(赤木春恵)も食事をしていて聞いていた。岡倉では誰かが離婚だとか騒いでいるが親の教育がなっていないんじゃないかとキミに嫌味を言われ幸楽でも姉妹がそろって離婚経験しているので五月は私くらいですね辛抱しているのはとさりげなくキミに言い返す。

その頃、幸楽の店の方では勇(角野卓造)達がお弁当を作っていた。キミが一切お弁当作りに関して手伝いをしないので不満を言う。五月にも食事の支度をする必要はないと言う。

英作の家では朝から大騒ぎ。遅刻だと英作は常子を起こす。長子を追い出したのだから食事くらい作ってほしいと言う。神林(愛川欽也)の事で昨日、食事を一緒にしようと常子は誘ったのに英作が断ったと常子が言いだしもめる。英作は「俺とは縁を切っても神林とは縁を切らないだろう、長子との事だって同じだ。別れるつもりはないこれでおあいこだ。荷物をもとに戻して置いて」と言って出ていく。

長子はおかくらでの生活を楽しんでいた。仕事をしていると弥生(長山藍子)が部屋にやって来る。下にあかり(山辺有紀)と和夫(倉田てつを)が来ているので会って欲しいと言う。大吉はあかり達が来てくれるのはもちろんうれしいが弥生と良(前田吟)が一緒に来てくれるのがとてもうれしかった。

和夫は水耕栽培の仕事を終えて帰ってきたらしい。長子はあかりが姑と1年もよく2人だけで一緒に暮らせたとほめる。しかし、良は和夫が戻ってきたらやはり今までのようにはいかないのではないかと心配していた。

弥生達は家に戻った。良はかなり酒を飲み酔っていた。良は1晩くらい泊まっていけばいいのにと和夫のマザコンぶりを怒っていた。弥生の方が冷静でいるようだった。

そして、和夫達は福島に着いていた満枝(木の実ナナ)も楽しみに待っていた。満枝はあかりにお風呂に入り寝た方が良いと勧め席をはずしてほしそうだった。話しは水耕栽培の事だった。前から反対していた満枝だったが再度反対だと言われる。なのに和夫は内緒で3000万の借金をお願いした事を知っていた満枝は高い資本をかけて失敗したら大事な家族であるあかりも辛い思いをすると忠告する。すでに1000万の借金があるがそれすらあかりは知らないのだからこの事はあかりの前では言えなかったようだ。

あかりは何を話したのか心配だった。翌朝、満枝に聞くと水耕栽培の事で絶対反対だと言ったと告げた。同意を求められ困るあかりだった。

英作の家に常子が戻ってきた。神林も一緒だった。神林は「色ぼけ〜」と言ったくらいで長子さんがかわいそうだと常子に言うが常子は許せるわけがなかった。神林もそれ以上の事は言えずにいた。結局、英作は神林がいる事も気に入らずに2人を追い出してしまう。

おかくらへ英作がやってきた。長子は帰る気持ちがなかった。常子との事で英作のマザコンぶりにがっかりしたようだった。長子はおかくらの生活がとても楽しかったのだった。