5/13放送を見逃したあなたへ

英作(植草克秀)は長子(藤田朋子)に家に戻るように説得していた。しかし、長子は帰らないと言い気持ちは堅かった。大吉の事も心配だったようだ。英作が一緒に岡倉へ住んでくれるとうれしい長子だが常子(京唄子)の事はうんざりしていた。英作も長男である為長子へそれ以上の事は言えなかった。

その様子を知った大吉(藤岡琢也)は長子の態度に怒り文句を言いに2階へ行こうとするがタキは止めた。母親に頭の上がらない男につくすのはみじめだと大吉に言った。

英作は家に戻った。すると常子が掃除機をかけていた。神林(愛川欽也)まで一緒に掃除している。英作は驚いた。由紀(小林綾子)がやって来た。常子は4人で食事をしたいらしい。英作は気乗りしないが由起も同じ気持ちだがご馳走にだけなればいいと割り切った考えを持っているようだった。

長子の方は翻訳していた仕事が仕上がった。タキ(野村昭子)と勉(山田雅人)も長子の仕事ぶりには感心している。タキは長子にゆっくりと外出すればいいと言ってくれるが長子は荷物を取りに英作の所へ行くと言っていた。そんな時、おかくらへ宅配がやってきた。差出人は英作で26個もの段ボールが着払いで届いたのだった。長子は怒ってこの他にだって荷物はあるのだから取ってやると言うが大吉は日向子(日野美紀)がいるのだからいいじゃないかと慰める。英作の気持ちもわかったのだからもう付き合わなければいいと大吉は長子に言った。

長子は原稿を届けに行き、また次の仕事を依頼されて来た。浮かれ気分の長子は大吉、タキ、勉にプレゼントまで買ってきた。そんな時に英作がやって来た。しかし、長子は昼間の怒りもあり話も聞かずに2階へ行ってしまう。大吉に助けを求める英作だったが大吉も「いつもおふくろがと言うが男らしくない、言いなりになっているあなたに責任がある」と話を聞こうとはしなかった。英作は結局何も言えずにおかくらを後にした。

幸楽ではキミ(赤木春恵)が弁当屋を辞めた方がいいと五月(泉ピン子)に言っていた。売り上げも戻ってきたのだからと言うキミに対して他の者は同意できなかった。そこへ英作がやって来る。勇(角野卓造)と五月に相談しに来たのだった。キミの前で勇は母親がしゃしゃり出ると話がこじれると言うがキミは常子の気持ちになって英作に助言する。勇は同じような立場なので英作の気持ちがわかるようだった。五月は見かねておかくらへ英作と行く。

五月は英作を外に待たせていた。そして大吉と長子に誤解されていた段ボールの事や英作の気持ちを伝える。大吉も納得して長子に話し合ってからでも遅くないと話し合いを勧めた。英作が入ってきた。離婚する気はないと長子に言う。長子は大吉を1人にはできない、一緒に住めるならと提案する。五月もタキもそれには賛成、しかし英作は返事が出来なかった。結局、話し合いはまとまらなっかた。

幸楽では五月が昨晩のおかくらでの事で寝不足気味で足腰が弱っていた。弁当の注文が入るがキミが電話に出て対応していたので断ってしまった。これには勇は怒る。従業員もキミの理解が得られないので困っているようだった。

おかくらへ酔った英作が来た。大吉やタキに絡むが数杯飲むと気を失ってしまう。大吉は何も言わずに泊めた。次の朝、日向子が長子にパパがいると起こしに来た。長子が下に行くと朝御飯を食べる英作の姿があった。英作は岡倉に戻りたいと思う長子の気持ちがわかったと言う。しかし、常子の事を考えるとなかなか前には進めない英作だった。