5/27放送を見逃したあなたへ

福島の農家に嫁いだあかり(山辺有紀)がおかくらへ来ていた。長子(藤田朋子)がいるので驚くあかりだった。同じような立場で長子も心配していた。長子は子供もいないのだから別れてしまえばいいと言うが大吉(藤岡琢也)は事情も聞かずそんな事言うなと怒る。あかりは和夫(倉田てつを)と満枝(木の実ナナ)の話を始めた。水耕栽培の事で満枝は失敗したらいけないからと反対をしていて和夫はそれで機嫌が悪い。あかりは和夫に水耕栽培をして欲しかったが満枝に言っても和夫と2人の問題だと言って機嫌が悪くなってしまうらしい。2人の間にはさまれてどうしたらよいかわからなかったあかりは良い方法を考えたくて大吉のところへ来たらしい。あかりは和夫に何もしてあげられないと泣き出す。

文子がおかくらへやって来た。亨(三田村邦彦)の仕事の手伝いをしている文子はハワイのパンフレットを持ってきた。おかくらに来るお客さんに紹介をして欲しいとやって来たのだった。自分の用件だけ言ってさっさと帰る。

タキ(野村昭子)があかりに出資させてくれないかと言い出した。3千万円の都合がつくと言う。大吉は止めたが銀行で遊ばせているよりもビジネスとして若者の夢に投資をしたい、この歳では自分じゃどうにもならないとタキは大吉も説得するが大吉は断る。しかし、タキもこれは和夫とのビジネスで大吉には何も関係ないと言う。

幸楽へ文子がやって来た。昼休みで調理場で働く人を探す面接をしていた。勇(角野卓造)に五月(泉ピン子)は2階に居ると聞き文子は2階へ行く。何故面接をしているのかを五月から聞いた文子は五月のありがたみもわからないのに大変な話だと言う。結局、文子は幸楽に大吉のところへ持っていったパンフレットと同じ物を置いて帰った。

長子が英作(植草克秀)がタキの事で話をしていた。昼間の三千万の話をしているのだ。そんな所へタキが夕飯の準備が出来たと呼びに来るので長子は直接三千万の事を聞いた。するとタキは「魔法の杖を持っている」と言って笑っているだけだった。長子は悪い事でのお金じゃないかと心配していた。

幸楽では健治(岸田智史)が新しく開く弁当屋の事で関係者と話をしててキミ(赤木春恵)の機嫌が悪かった。次の朝、弁当屋の事で真(えなりかずき)は俺の代になったら弁当屋とラーメン屋と両方をやると言っていた。キミは元気がなく何も言い返す元気もなかった。

野々下(大和田獏)と邦子(東てる美)が来た。ゲームソフトを作り買い取ってくれた会社に認められて野々下は就職が内定したらしく、マンションを買い埼玉の方へ引っ越すと言いに来た。キミはここでいいじゃなかと言うが邦子はうんとは言わない。キミは喜べる気持ちではなかった。

昼食の時間、健治達は弁当屋の目途がついたとキミに報告に来た。キミは弁当の事ではあれだけ反対していたが3人が幸楽を辞めてまでやりたいと言うなら自分も協力をするからここに居て欲しいと泣き出した。お願いだから今まで通り一緒にやっていこうと何度もお願いすると3人もキミに感謝して喜んだ。

その頃おかくらへあかりが和夫を連れてやって来ていた。タキがお金なんか持っていてもこの歳では何も出来ないと思っていたがお金が役に立ちうれしいと言っている。ビジネスであり、お金を貸すのではなくて投資するのだと和夫に言う。和夫はうれしかった。満枝には知り合いに紹介してもらった事にするらしい。

幸楽ではビールで乾杯をしていた。弁当の事業に乗り気になったキミは弁当の売り上げはみんなにいくようにすると約束してくれた。損得ではなくてみんなでやっていければ良いと言う。そんな時野々下が五月に誕生日のプレゼントだと言って旅行券を持ってきた。真は五月の事を思いキミに頼む。キミはいつもと違って1日や2日休んでも大丈夫だと言って承諾してくれた。真は急にやさしくなったキミに驚くがキミはみんながやさしくしてくれるからやさしくなれたんだと言うのだった。