6/17放送を見逃したあなたへ

幸楽では健治(岸田智史)達が弁当の仕事で疲れるので勇(角野卓造)が邦子(東てる美)の居た部屋で寝て休憩をすればいいと提案するがキミ(赤木春恵)は邦子がかならず戻ると思っているので反対する。そんな時、長子(藤田朋子)から五月(泉ピン子)に電話がある。ハワイで生活している大吉(藤岡琢也)の姉・珠子(森光子)が里帰りすることになったと知らされる。しかし、五月のところではキミが嫌みを言いだし行けそうにない。

弥生(長山藍子)のところにも長子から電話があった。しかし、臨月でいつ出産してもおかしくない佐枝(馬渕英里何)の面倒を見なければならず、やはり珠子に合うのを諦めかけていた。

おかくらへは文子(中田喜子)と葉子(野村真美)が来ていた。珠子が来るのに節子(山岡久乃)が亡くなった事をどう説明するのかと大吉に言っていた。文子も長子も悲しむ珠子の姿は見たくないから出かけると言い出す。大吉は自分がしっかりしていれば珠子の事は大丈夫だと言う。

弥生のところでは佐枝が電話の話を聞いていた。弥生に自分の事は大丈夫だし、良(前田吟)も朝、佐枝の得意な焼き肉を食べたいと言っていたので約束をしたのだから自分がやるから安心して出かけて欲しいと言う。

そしておかくらでは珠子が寝る部屋をつくっていた。長子達が使っている部屋をまるで引っ越しのように片づける。そんな時、弥生がやってきた。文子に自分の孫じゃないのによく面倒をみていると言われるが弥生は命が2つかかっているのだからほっておけないと言う。五月もやって来た。勇が行って来いと言ってくれたらしい。しばらくして、珠子が到着した。玄関には大吉と5人の姉妹が揃った。珠子は感激するが節子がいないと探す。大吉に2階に居ると知らされて探すがそこには節子の位牌があった。事情を聞かされて泣き崩れる珠子、指輪を買ってきたと位牌の前に出す。珠子は亡くなったニューヨークで節子から手紙を貰ったと話す。そしてそれを供養だと思って読んで欲しいと弥生に渡す。弥生が読んだ。そこには大吉と5人の姉妹への思いが書かれていた。みんなが泣いた。大吉は寂しくない、死ぬまで一緒だと言った。

 珠子はハワイから並木宗春(坂上忍)という男を連れて来ていた。並木はハワイで弁護士として活躍し、珠子とも一緒に仕事をしているという。その並木を葉子の結婚相手としてどうかというのが珠子の帰国の目的のひとつだった。

珠子はタキ(野村昭子)の存在を気にしていた。いろいろ岡倉の事を知っているので不思議に思ったらしい。長子がこっそりと弥生の娘のあかり(山辺有紀)夫婦に水耕栽培の資金を出した事等を教えて財産等が目当てじゃない事を告げた。

そんな時、タキが大吉の誕生日の事を口にした。5人は忘れていたがタキはもうすぐ古稀を迎えると知っていたのだった。そして、実はそのお祝いに来たという珠子に、娘たちはびっくり。

大吉が良からの電話で佐枝の陣痛が始まったと言ってきたと知らされて帰る事になる。珠子は赤ちゃんの顔も見られるし幸せだと喜んでいたのだった。