8/12放送を見逃したあなたへ

幸楽では邦子(東てる美)が子供たちとハワイに行っている間に、加津(宇野なおみ)が幸楽を出て行くことになった。愛(吉村涼)は反対していた。でも五月(泉ピン子)達は父親の野々下が(大和田貘)一緒に暮らしたいと望んでいるし、それが加津にとって1番幸せだと思ったから賛成した。加津は出ていく事が決まってから元気がなかった。引越先が近所のアパートだから、また遊ぼうと別れを惜しむ愛たち。しかし、もう縁を切ったのだから加津には二度と会ってはいけないというキミに、一同胸が綿めつけられる思いだった。真(えなりかずき)も出ていきたくないんだと察していた。しかし、キミ(赤木香恵)は厄介払いできたとほっとした。

加津の事を見るにみかねた真は勇(角野卓造)を責めた。どうして守ってあげないんだと怒ったが勇はみんなの気持ちがわかるので何も言えないと言った。

野々下は加津に一緒にハワイに行くと言うが加津はハワイなんかに行くよりも幸楽に居たかった。そして野々下にうったえるように泣いた。

その頃、葉子(野村真美)のところでは太郎(船越栄一郎)と太郎の母政子(草笛光子)が泊まっていた。太郎は酔っぱらって帰りそびれたらしい。事業があまり上手くいっていない太郎は新事業を考えていて休む時間もなかったらしい。

おかくらへ政子がやってきた。葉子が食欲があまりないようなのを気にして大吉(藤岡琢也)にお弁当でも作ってもらえたらとやってきた。そんな時、ボストンに研修に行っていた英作(植草克秀)が日本に戻ってきた。長子(藤田朋子)と日向子(日野美紀)は成田まで迎えにいってきたらしい。政子は子供は娘に限ると言っている。

葉子は仕事が思うようにはかどらない。政子が大吉の作ったお弁当を持って帰宅するが「9時頃まで声をかけないでください」とイライラしている様子。

幸楽の前に加津がいた。そこへ人の気配を感じ逃げる加津。それは邦子だった。五月がきちんと面倒をみてくれなかったから野々下が加津と一緒に出ていったと言って五月にあたる。離婚はしたくないと言う邦子だったが弁護士に相談したらやっぱり加津を引き取らないのが原因だったら勝ち目がないらしい。勇は五月を責めるのは間違いだと怒った。五月は1つだけ聞きたいと邦子に質問をする邦子は野々下が好きなのかいい暮らしをしたいのかどっちなのかと言う。邦子がかわいがれば野々下だってうれしくって邦子の子供達をもっとかわいがってくれると思うと言う。そんなにいい人だと野々下の事をいった。結局、邦子は自分の事は自分で決めるといって出ていった。

おかくらでは英作が仕事から早く帰宅した。長子は食事はどうしたの?と聞くとおかくらで食事をするのが1番だと言った。英作は別居はもう嫌だと言った。そこへ常子(京唄子)がやって来た。なんの知らせもなく帰ってきていた英作に腹をたてている。新しくマンションを借りたので長子も一緒に引っ越す事をすすめる。英作はこんなに居心地の良い場所はないからここに居ると言う。神林(愛川欽也)も常子をなだめる。しかし、余計な口出しをしないでほしいと神林の言う事もまったく聞かない。

そして、夜。大吉はゴタゴタはたくさんだし、年中常子が怒鳴り込んでくるのはたくさんだと言う。しかし、長子はおかくらは出ていく事は考えていなかった。自分を守るのは自分だと言う。舅が強いと思っていたら嫁も嫁だと大吉はあきれる。そこへ英作が帰宅。常子に連れられて新しいマンションまで行っていたらしい。長子も帰ってこれないと思っていただけにとても喜んだ。

翌朝、神林に母親の事は任せると言う英作。なんだかんだ言っても神林に助けられていると認める英作。長子は雨降って地固まるなんて言ってうかれていた。

文子(中田喜子)がやってきた。亨(三田村邦彦)と別れるとやってきた。文句を言っている文子に気が付かれないように大吉も長子も姿を消していた。気が付く文子はタキ(野村昭子)にどこに2人は行ったのかと聞くと大吉はトイレで長子は仕事へと答える。文子はがっくりする。

あかり(山辺有紀)のところでは姉の時枝(石野真子)がやって来た。満枝(木の実ナナ)の居場所がわからなくなり何かあったらどうするんだと怒っている。和夫(倉田てつを)を責めるが和夫は満枝の事なんて考えている暇はないとイラだっている。梨の出荷で大忙しで満枝もいないので2人でどうしようかとイラだっているようだ。もう2度と来るなと時枝に言う和夫。怒って帰る時枝だった。

幸楽では邦子がいつ帰ってきてもいいようにと愛が掃除をしておいた。邦子と野々下と加津がやってきた。一緒に暮らしてもいいと邦子は納得した。五月に言われて野々下の事がどれだけ大事だったかに気が付いたと言う。しかし、加津は一緒に暮らしたくないと言う。五月は一緒に暮らすように説得するが加津は一緒に暮らすと母親のいる2人の子と仲良くできないと言う。五月は加津の気持ちが痛いほどよくわかった。加津をあずかると言いだし加津は大喜びをする。