8/19放送を見逃したあなたへ

邦子(東てる美)が野々下(大和田貘)の娘・加津(宇野なおみ)を引き取る決心をした。しかし、当の加津は邦子とは暮らしたくないという。邦子と一緒に住むくらいなら施設に入ると言い張る加津に、野々下と邦子は困惑。結局、加津は今まで通り幸楽で預かることになった。キミ(赤木春恵)は反対した。しかし、五月(泉ピン子)は邦子の為に今度は加津をあずかるのだからキミには文句は言わせないと言った。そして愛(吉村涼)も気にしなくていいと加津を勇気づけた。勇(角野卓造)もそれが一番良いと賛成した。

加津は幸楽の手伝いを喜んでした。手伝いも終わり愛と加津は2階へ行くと真(えなりかずき)がパソコンをしていた。メールや電話だと他の人の事を気にしないといけないがチャットなら安心だと言っている。呆れている愛。

野々下と邦子はマンションへ帰った。邦子の子供、隆(田中恭平)とミカ(子此木麻里)が居た。野々下が一緒で喜ぶ2人。加津の事も気にしていた2人だが戻ってきてくれるのならとそれで良いと言った。その頃加津は幸楽で楽しく食事をしていた。

次の日幸楽に長子(藤田朋子)がやって来た。出版社の近くとかでラーメンを食べに来たと言う。英作の事を心配した五月と勇だったが長子から様子を聞いて安心した。キミは長男でよくおかくら暮らしていると言うが神林(愛川欽也)が常子(京唄子)にはいるので大丈夫と言ってキミをびっくりさせた。

おかくらでは長子が姉妹の話題を大吉(藤岡琢也)としていた。すると英作(植草克秀)が飛び込んできた。妹の由紀(小林綾子)から、母親の常子が大変なことになっているからすぐ来るようにと電話が入ったのだという。由紀のマンションに急行した英作は、深くうなだれる常子から事情を聞いた。常子は恋人の神林にフラれ、生きる気力もないという。英作は自業自得だと呆れる。神林と別れることになった常子は、彼の息子に本間医院を継いでもらうわけにはいかない。だから病院は誰かに買ってもらって、自らは引退して東京の英作夫婦と同居するというのが常子の考えだった。英作は落ち着くまで由紀のところに居るようにと言うが由紀は嫌がる。

英作達と一緒に暮らすと言い出す常子に英作も戸惑う。そして由紀は英作に1人にしたら何をするかわからないからと言い自分は出かけてしまった。長子に英作から電話があった。大吉はやっぱりと言う。常子も最後の恋いだったかもしれないから常子も辛いのだろうと言う。困ってしまう長子だった。

長子に出版社から電話があった。仕事を引き続きお願いしたいと認めてもらった電話に長子は感激しファイトを燃やす長子だった。

しかし、英作はおかくらへ戻ると長子へ同居の話をした。長子は英作が母を思うのと同じで自分も大吉が大事だと言い、一緒に同居する気持ちはないと告げる。そして、同居すれば仕事も思うようにできなくなるのを長子は恐れた。英作は自分の給料だけではダメなのかと聞くが自分の生きがいが欲しいのだと長子は言った。

英作は結局、長子達を残して1人常子のもとへ行った。大吉は長子にそれでいいのかと言うが長子は案外気楽に考えているようだった。常子も長子達がいない理由を聞くが来る気がないならそれでいいとサッパリしていた。

秋葉の家には梨の出荷の最盛期を迎え忙しく働くあかり(山辺有紀)と和夫(倉田てつを)の前に満枝(木の実ナナ)がもどって来た。何もなかったかのように満枝は振る舞う。和夫が水耕栽培をしていた時に世話になった人の所へ行き、いろいろ教わったらしい。そして、考えが変わったらしい。

おかくらでは長子が英作の荷物を詰めていた。しばらく常子にあずかってもらうのだと言う長子だった。