9/9放送を見逃したあなたへ

英作(植草克秀)は大吉(藤岡琢也)が持たせたお弁当を渡せずに帰って来た。そして食事もとらずに寝てしまった。大吉はそろそろ退院する常子(京唄子)の面倒をみるように長子(藤田朋子)に言うが嫌がる長子。呆れてしまう大吉だった。英作は明日常子が退院する事を告げた。そして一緒に2人で暮らすと言う。長子はそれを聞いて安心した。別居していても大丈夫と言う長子。

英作は常子を迎えにきた。すると神林(愛川欽也)が世話をしていた。英作は後は自分がすると言うが神林も仕事を休んできたからと言う。英作の為に借りたマンションも処分すると言い出した。英作とは暮らさないと言い英作は戸惑う。正式に親戚、知人に紹介すると言い出した神林、英作はおもしろくなくなり出ていってしまう。

おかくらへ酔っぱらった英作が帰ってきた。号泣する英作に大吉もタキもびっくりした。

由紀(小林綾子)がやって来た。呼び出されたようだった。常子が神林と暮らすと言っていると英作は言った。それに対して由紀は「そう」とびっくりもしなかった。英作は納得がいかない様子。常子の事を大事に思ってきた自分達の気持ちはどうなるんだと言う。由紀は母が幸せだったらそれでいいと言う。幸せだから病院も子供も捨てられるんだと由紀は言う。神林と常子が寄り添う2人を見て幸せなんだという事も反対しても無駄だという事は英作もわかっていた。しかし、由紀が反対したらもう1度説得しようと英作は思っていたようだった。

英作の為に借りていたマンションに英作が戻ると英作宛の手紙が壁に張ってあった。部屋には家具は何もなかった。そして荷物はおかくらへ送られていた。英作は寂しそうだった。

おかくらへ常子と神林が来た。タキの言っていた事がよくわかったと言った。タキと常子は話があっているようだった。長子も同席していた。嫁を先にやめられていたようだったが自分もやめたと常子が言う。しかし、母親をやめても日向子には会いたいと言う常子。長子も遊びに行きたいと言う。そして、長子の誕生日だと宝石をプレゼントした。姑をやめたからプレゼントすると言う。

そこへ葉子(野村真美)がやってきた。才能を認められて仕事をする事が決まったらしい。そして、大吉にそれを報告しにきただけだと言って太郎の母政子(草笛光子)が待っているので帰ると言う。帰宅する葉子。太郎(船越栄一郎)も来ていた。遅れていた誕生日の祝いをしたいと言う太郎の親子。そこへ太郎の妻、美智(一路真輝)が政子に話があるとやって来た。大阪に出張して泊まると聞いていた美智は太郎が居るのに驚いたが政子ともここでしか会えないような不自由さをさせてしまい申し訳ないと言った。美智は両親に太郎達の世話になれないと言われたようで離婚をしてもらいに来た。葉子は政子に家に戻るように説得した。美智の両親もそうすれば居れるのだからと言う。迷惑だから出ていって欲しいと長子は太郎と政子に言った。

幸楽では弁当が間に合わないらしく勇(角野卓造)、キミ(赤木春恵)、五月(泉ピン子)が手伝った。800人前の注文を受けたらしい。キミはいつもよりも1時間も早く起きて働いた事で機嫌が悪い。周平(岡本信人)がキミに反発していろいろ言うがキミは怒る。五月も周平をかばった。人をいれてやろうと五月は提案するが「嫁の分際で」とキミは言うが健治(岸田智史)が五月はもう何十年も働いてきてそれをそんな言い方はないとかばった。キミは経営者は勇だと言う、勇はキミの言う事を聞くと思っていたが働く人を増やす案を賛成した。そして、キミは怒ってもう店には出ないと言って2階へ行ってしまった。勇は五月に謝れと言った。謝れば気が済むんだからと言ったが五月は自分が悪いとは思っていなかった。周平は自分達でなんとかするから謝らなくていいと言った。お弁当屋の独立を考えた時に辞めてしまっていれば良かったと言う。キミの言動に腹を立てていた周平と健治は謝ってばかりじゃいけないと五月を説得した。五月は自分が謝ればいいと言うが2人はそれを認めなかった。困ってしまう五月と勇だった。

キミは五月が呼びにくるのを待っていた。店の事が気になってのぞくと周平や健治が一生懸命働いていた。キミはボストンバッグに荷物をつめていた。加津が学校から帰宅した。キミに話かけるが話をする気がなさそうだった。

愛が下に食事をとりにやって来た。そこで五月達はキミが出ていった事を知った。五月は心配したが勇も愛達も邦子(東てる美)のところへ行っているのだろうから心配ないと言った。

五月は従業員を雇う事でキミが家まで出ていくとは考えてもいなかった。。