9/16放送を見逃したあなたへ

幸楽ではキミ(赤木春恵)が姿を消し一夜が明けた。五月(泉ピン子)は邦子(東てる美)のところへ電話してほしいと勇(角野卓造)に言うが真(えなりかずき)は電話なんてしないでいいと言う。勇も様子をみようと電話はしない。加津(宇野なおみ)は自分の父(野々下=(大和田貘))のところから帰ってこなければいいねと言う。

その頃キミは野々下のところで朝から掃除機をかけていた。野々下はやさしい言葉をかけるのでキミもすっかり気を良くしている。邦子は日本一の幸せ者だと言うほどだった。しかし、邦子は幸楽に帰れと言う。お金のないキミなんてタダの邪魔者だという邦子。野々下に養ってもらっているのにキミまで居たら肩身がせまくなると邦子は冷たい。そしてキミの事を幸楽に送っていくと邦子は言った。

その頃、幸楽に松田聖子(中島唱子)という新しい従業員がやって来た。健治(岸田智史)が横浜で修行している時、一緒にバイトをしていた女性だ。気立ての良さそうな聖子を見て、勇と五月は早速働いてもらうことにした。

その直後、キミを連れた邦子が幸楽にやって来た。実の母親なのに邦子はキミのことを邪険にし、同居してくれと頼み込むキミを無理矢理幸楽に返しに来たのだ。そして言いたい事だけ言って邦子は帰ってしまった。勇も五月も邦子のところでゆっくりしてくれば良かったと言う。幸楽に戻ってきたらまた働かなくてはいけないだろうにと言うがキミは自分が隠居させられるのではないかと不機嫌になる。キミは聖子のことを知ってまた怒り出した。勝手に人を雇ったというキミと、これでキミも重労働から解放されて全てがうまくいくという五月が対立し、幸楽には嫌な空気が流れ出した。気に入らないなら邦子のところへ行けばいいと五月は言い店に行ってしまう。キミは泣きだし勇は困り果てる。

そして勇は五月に言い過ぎじゃないかと言うが五月はキミが意地を張るから労ろうといった気持ちが消えたと言う。キミは食事もとれないようだった。

おかくらでは日向子(日野美紀)の面倒をみるタキ(野村昭子)に大吉(藤岡琢也)は少し休んでくださいと言っていた。勉(山田雅人)が糖尿病の食事とかを考えようと言いだしていたがタキはおかくらへ食べに来た時くらいそんな事を考えたくないのではと言う。大吉は勉に任せると言った。

そこへ葉子(野村真美)がやって来た。政子(草笛光子)は出ていったと大吉に言う。おいしいものを食べさせてとやって来た。文子(中田喜子)が望(冨田真之介)とやって来た。塾を辞めてギターに熱中していた事を話した。老人ホームで演奏をしていた事が認められて表彰されたらしい。文子は自分で自分のしたい事をみつければいい、やっとそうゆう気持ちになったと言う。大吉が立派な刺身を望に出すと望は今度は立派な板前になりたいから大吉に弟子にして欲しいと言って大吉を喜ばせていた。

幸楽では真にたった1日の家出だったらしない方がいいんじゃない?と言われるキミ。自分が居ない方がいいのかと怒るキミに、五月はキミが居てくれて今日もとても助かったと言いだしキミはうれしくなる。キミは店に出ているのが1番いいといって喜んだ。五月は聖子の事で文句を言い出した。それを聞いてキミは聖子の事を誉めた。それでも相性が悪いという五月にキミは怒る。そんな時、聖子が食欲がないというキミのために夜食を作って持ってきた。これでキミは益々聖子のことを評価し、五月が何と言おうと絶対辞めさせないと興奮気味に宣言した。実はこれはすべて五月が仕組んだ作戦だった。五月には冷たく、キミにはやさしくと聖子に言ったらしい。勇はキミと上手くやっていく知恵がついたんだなぁと感謝した。

おかくらには弥生(長山藍子)と良(前田吟)が知り合いの仲人を頼まれ結納をしてきた帰りに立ち寄っていた。大吉の世話をする長子が居てくれて長女を嫁にもらった良も大吉の事を気にしていたので良かったと言う。弥生も長子が居てくれて良かったと言うが大吉は自分の事は気にしないでいいと言う。野田の家には良の母であるハナ(杉山とく子)がまだ居るらしい。弥生は一緒に暮らしていきたいらしい。2人ともお互いのお姑さんの悪口を言われると怒った。タキにやっぱりお姑さんが大事なんだと言われる。

そこへ英作の母常子(京唄子)と神林(愛川欽也)がやって来た。由紀(小林綾子)は大事な話があるからと言って家族全員をおかくらに集めていた。由紀がやって来た。大阪の病院を継ぐと言い出した。由紀はその席で突然「死にたい」と泣き出し…。

次週は2時間スペシャル!最終回もスペシャルです。