(10/26)を見逃したあなたへ

弥生(長山藍子)の家には相変わらず嫌がらせ電話が続いていた。玄関で良(前田吟)の声が聞こえる。かなりお酒に酔っている様子。嫌がらせ電話はもうかかってこなくなる、もう終わったと言う良。辞表を出してきた。リストラをした人と一緒に飲んできた、その人がみんなに伝えてくれるだろうから嫌がらせはなくなるだろうと言ったのだ。人員整理の役目を引き受けた時から覚悟はしていたと言う。弥生は良の思い通りにすればいいと言った。

文子(中田喜子)のところでは亨(三田村邦彦)は1人飲んでいた。望(冨田真之介)も一緒に家族旅行に行くはずだったが望が行けない事で亨も中止にしようと考えた。しかし、文子は家族で旅行に行きたかった。そんな文子は怒ってつまみも作ってくれない。かわいそうに感じた望は亨にサラダを作る。文子が部屋から出てきた。ギターをしてばかりで勉強もしないと亨に愚痴を言う。亨は明日は3人でドライブにでも行こうかと提案するが、望はおかくらのタキ(野村昭子)の息子の久光(榎木孝明)個展に行くから2人でドライブに行けばいいとすすめる。

葉子(野村真美)のマンションに太郎(船越栄一郎)が来ていた。太郎は外へ出たところで葉子に会う。太郎は葉子と自分の母政子(草笛光子)が仲良く暮らしているのがうれしかったが宗方(井上順)と政子の様子を見ていてショックをうけたようだ。宗方と葉子が結婚したら政子も付いて行きそうだという。そんな事はまだないと否定する葉子。部屋に入ると久光の個展に行くかどうかの相談をしていたようだった。

おかくらでは個展の準備がどんどん進んでいた。大吉(藤岡琢也)はとてもうれしそうだった。長子(藤田朋子)や英作(植草克秀)も手伝っていた。

久光の個展がはじまった。人も多く来ている。弥生と良もやってきた。会社を辞めたと知る大吉。しかし、弥生は良のその行動を見直したと話すが再就職の難しさを心配する大吉だった。そこへ文子親子がやってきた。長子もみんながそろって大喜び。そこへ五月(泉ピン子)と愛(吉村涼)もやってきた。五月はお昼休みを利用してやってきた。

五月は真(えなりかずき)の悩みを相談していた。文子も弥生もなるようにしかならないと言うが五月は不安でたまらなかった。葉子も来た。乾杯しようと長子も言う。五月はそろそろ戻らないと夜の営業の準備に帰った。

宗方と政子も来ていた。とっても素敵な絵だと2人はほめていた。売約済みばかりで買えないのが残念だと言う。葉子はタキにお願いをされる。久光のアトリエを葉子の設計、建築でお願いしていと言われる。

五月は幸楽に帰ってきた。加津(宇野なおみ)と野々下(大和田漠)がいた。真がインターネットの掲示板に書き込みをしているから真が何を考えているか少しわかるのじゃないかと言う。五月は少しでもわかればありがたいと2人に言った。加津は五月があまりにも落ち込んでいるので野々下に相談した。