(12/7)を見逃したあなたへ

幸楽では加津(宇野なおみ)のオーディションで騙されていると聖子(中島唱子)は言う。しかし愛(吉村涼)や五月(泉ピン子)は信じている。加津がやる気になっているのだから、マネージャー(小宮健吾)の事とかを調べたらどうかと勇角野卓造)は言う。でも野々下(大和田漠)が反対しているのだからとキミ(赤木春恵)は言う。そこへ野々下がやって来た。知り合いにドラマのオーディションも本当でマネージャーも腕のある人だと聞いたので安心した、加津にやらせてもいいと思うと言いだした。加津は良かったと喜ぶ。加津にひらひらの服を買ってきた野々下。そんな様子をうれしそうに見る五月と不機嫌そうなキミと聖子だった。

次の日、加津のオーディションでうれしそうな愛と眞(えなりかずき)。聖子はひらひらの服なんか似合わないと加津に言い出す。加津は周平(岡本信人)が1人で洗濯して干していたがかわいそうだと言い出す。聖子は加津に言われたくないと言いだし激しい言い合いになる。眞も愛も加津が思っていたことを言ってくれてうれしいと後押しする。マネージャーが迎えにきた。マネージャーに加津は礼儀もありしつけもいきとどいているとほめる。聖子は加津がいたら働く自信がないとキミに言う。

おかくらでは長子(藤田朋子)達が家族3人で外出する。3人の様子をみてタキ(野村昭子)もいつ離婚してしまうかとドキドキしていたが舅の心配がなくなるとあんなに明るくなるのかと驚いている。大吉もうれしそうだ。

葉子(野村真美)と久光(榎木孝明)がやってきた。3日間ほど房総へ絵を描きにでかけると言う。しかし、一緒に葉子も同行するようだ。タキはそれを知って用事があったと久光を呼び忠告する。葉子は大事なおかくらの娘だし自分達がやましいと思わなくても世間はそうは思わないと言った。久光は急用ができたと房総行きを中止する。がっかりする葉子。

家に帰ると政子(草笛光子)が外出しようと玄関にいた。宗方(井上順)にすすめられているマンションを見に行くところだった。葉子も一緒に行こうと誘うが葉子は引っ越すつもりはないと言う。政子に好きな人ができたのでは?と聞かれるがそんな事ないと言う葉子。

おかくらでは大吉が若い人達に余計な事を言っても無駄だとタキに言った。大吉はそんなに心配しても2人はもう大人なのだからと言う。

弥生(長山藍子)と良(前田吟)がやってきた。あかり(山辺有紀)の子供の写真を持ってきた。大吉はうれしそうに見る。しかし、弥生は秋葉の家での対応に文句を言う。面会にこない事、お金の事など不満がいろいろあった。良は仕方ないと言う。娘なんてつまらない、息子もつまらないけど苦労して育てたのに....と言う。節子(山岡久乃)がよく言っていたと大吉は笑う。

弥生達が家に戻ると武志(岩淵健)がきていた。佐枝(馬淵英里何)も手料理を作りまっていた。武志は良に10万円渡す。すぐに仕事も決まらないだろうという気持ちからだ。武志は何かあったらすぐに飛んでくるからと言う。弥生は武志を産んで良かったと言う。佐枝も最初はどうかなぁと思っていたがとてもいい子だし、孫のよしたけも本当の孫のようにかわいいと言う。

おかくらへ文子(中田喜子)と望(冨田真之介)がやってきた。塾をずーっと休んでギターの練習をしていた事を知り大吉に相談にきたのだ。文子は怒鳴る、望はギターをひきたいし大学へは行きたくないと言う。大吉にぼくの言っている事は間違っているかという望。大吉も返事に困る。

英作と長子も帰ってきた。英作は文子の話を聞き、まだ自分の気持ちを母親に言うだけいいのではないかと言う。大吉も自分の理想を子供におしつけるのはよくないと言う。ギターですむならありがたいじゃないかと言う。文子は何も言わずに見守ると言う。

幸楽では昼ご飯くらい周平に作ってあげたらと五月は聖子にいう。キミは周平に食べさせるのがおしいのかと言う。聖子もそう聞こえると言った。五月はいつもまかないでは周平もかわいそうではないかと言うが周平がそれでいいと言っているのだからと聖子は言う。キミも五月は人の心配をするよりも眞の心配をしたらどうかと言われる。

野々下から電話がある。外で話しがしたいと言われる五月。キミは幸楽に来ればいいのにというが気兼ねするのでしょうと言ってでかける。野々下は五月の為にパソコンを用意していた。それは眞の気持ちをインターネットで調べる為のものだった。