(12/14)を見逃したあなたへ

おかくらへ英作(植草克秀)の母常子(京唄子)がやって来た。長子は(藤田朋子)何の用事でしょうかと冷たい。日向子(大谷玲凪)も一緒にみんなで食事をしようと誘う常子。長子は留守番すると言う。長子が行かないと言うと日向も行かないと言う。英作が話があるのだろうと言う常子、だったら常子1人で話をしてもらえばいいと言う。常子は英作との待ち合わせに行く。大吉も自分から縁を切ると言っておきながらなんなんだと言う。大吉は由紀(小林綾子)夫婦とうまくいっていないのではないかと心配をする。良(前田吟)が飲みに来ていたのに常子が来たおかげで帰ってしまった。良は仕事を辞めてしまって仕事をしていないので自分がおかくらをしていなかったらしたかった仕事があると言っていたが無理だろうと言っている。

英作と常子は食事をしていた。常子は何か話があるのか?と聞くが、英作も何か話があるのだろうと常子に聞く。由紀達の事を気にする英作。うまくいっていると言う常子。英作もおかくらではとてもうまくいっていると言う。英作は病院の経営の事を気にしている。人件費を節約して2人はがんばっていると言う常子。それを聞いて安心したからもう電話もしないと言う英作。常子は何かを言いたそうな表情。

英作が帰宅。大吉も長子も何か向こうにあったのではないかと思っていたがなんでもないようだと英作に聞いてなんでもなかったのだと長子はホッとする。

常子は大阪へ戻った。由紀は何しに行ったのかと聞く。愚痴でもこぼしてきたのかと言う。由紀は経営をプロのコンサルタントに任せようかと思うと告げる。常子には黙っていてほしいと告げる由紀。のんびりして欲しいと言われる常子。夕飯も待たないで欲しいと告げる。邪魔はしないでと言う。常子はくやしくて涙する。

次の朝、長子は常子の事を心配していたがなんでもなくて良かったと言う。そこへ良と弥生(長山藍子)がやって来た。良は新しい仕事の話をしに行くと言うので弥生は一緒についてきたと言う。良にはむいてないかも...と言い出せない大吉。飯やはどうかと思っていたようだ。米を専門で炊いてそれを店舗に届けるものらしい。機械でできるので人件費がかからないだろうと言う。しかし、それを聞いて弥生はやめて欲しいと告げる。良は大きな会社の重役にまでなった人間だからと弥生は言う。良も営業経験はあるが食べ物屋への営業は難しいのではと大吉は言った。技術の腕をいかせるものがいいと弥生は言う。弥生は自分達の事は自分で考えると言う。

文子(中田喜子)の方の試験はどうなったのかと弥生はたずねる。良にも何かに挑戦してその資格で独立して欲しいという。

その頃、文子は望(冨田真之介)が塾に行かずにギターの練習に夢中なのが気に入らない。今勉強しなけでばと言う。望が教わっている人に教えないで欲しいと言った文子に反発する望。だったら出ていけばいいと言われおかくらへやって来る望。

タキは許してあげたらと言う。合格しなかったらどうしようと言う望。自分の事にかまわないで欲しいと言う望。長い間仕事をしていた文子は家ではのんびりできないのかもしれないと言うタキ。文子から電話があった。望も帰った。望も苦労するなぁと大吉は言う。

幸楽では加津(宇野なおみ)と野々下(大和田漠)が帰って来た。邦子の娘ミカ(子此木麻里)が同じオーディションを受けていて、不合格をしていた。元気のないミカを見ているとそれもかなしいし、邦子に言われるとよけいに野々下も困ってしまっている。五月(泉ピン子)は加津は才能があるのだからと野々下に言う。聖子(中島唱子)はよくそんな事が言えると怒る。キミ(赤木春恵)も嫌みを言う。勇角野卓造)になんとか五月に言ったらどうかと言う聖子、五月に悪かったと言わせるまでは...と怒る聖子だった。

2階では発声練習をする加津。眞(えなりかずき)と愛(吉村涼)は加津の練習をしてがんばっている姿をみてうれしそうだった。

仕事も終わり、寝室では五月がインターネットをしている。勇も興味があり一緒に見る。自分達の意見と同じ意見をもつ人からの掲示板のメッセージを見て五月は喜ぶ。

文子がおかくらへやって来た。家にじっとしていられなくて買い物をしてきたと言う。12/12の発表はもう諦めていると言う文子。ハワイで亨(三田村邦彦)と暮らしてもいいかもと言う。ハワイで暮らすのならば望の日本の学校の受験の事ばかり考えなくてすむという。

タキは銀行へ行っていた。タキも文子が家族で暮らすのは良い事だという。

良が高山とやって来た。リストラされた4人で飯やの事業を始めたいと言う。弥生と意見があわなくても4人でやれるのならと言う良。大吉は弥生を説得してからでないと話がすすんでもどうなるかと言うが、良は家族の為にいろいろしてきたから今度は自分の為に何かをしたいと言う。そんな良の事が気がかりな大吉だった。