12/24放送を見逃したあなたへ

2時間スペシャルです

文子(中田喜子)の息子・望(冨田真之介)は前回の放送の事で学校を転校せざるを得なくなった。ある日、望が本屋に行くと言い残したまま姿を消した。文子は、黙って望を外出させた大吉(藤岡琢也)とタキ(野村昭子)に当たり散らす始末。その頃、望は父親の亨(三田村邦彦)と会っていた。亨は文子と離婚したのを機にハワイで仕事をしていた。転校のことを知った亨は、望をハワイに連れて行きたいと言い出す。望は文子と亨と三人で仲良く一緒に暮らして欲しかった。望が亨と一緒に文子の待つ「おかくら」に帰って来た。文子は亨との会話を拒否し、玄関に塩をまくと言い出した。

 同じ頃、“おかくら”には日向子(日野美紀)を連れた長子(藤田朋子)が来ていた。姑の常子(京唄子)をはさんで夫・英作(植草克秀)とうまくいかなくなったらしく、年末を控えて忙しい大吉はもううんざり。しかし、妹の由紀(小林綾子)のはからいで家路につく長子だった。

幸楽へ英作がやってくる。酔っぱらい愚痴をこぼす。心配する五月(泉ピン子)。おかくらへ五月が顔を出すと弥生(長山藍子)の娘あかり(山辺有紀)夫婦が来た。和夫(倉田てつを)は水耕栽培の研修をしているので満枝(木の実ナナ)と2人で生活しているらしい。そして弥生の家に向かう。

弥生のところへはあかり(山辺有紀)達が来た。良(前田吟)も早くに帰宅していた。うれしい弥生はごちそうをたくさん作る。しかし、泊まると思っていたあかりは日帰りと言う。ショックを隠しきれない弥生。

帰宅したあかり夫婦は満枝と食事をした。そこで満枝は水耕栽培を反対していると和夫に告げるが和夫はあかりが身方になってくれると思っていた。しかし、あかりはいっしょにいるにはお義母さんの身方をしなくてはいけないと告げる。困惑する和夫だった。

その頃長子の家にタキ(野村昭子)が来た。大吉から姑の常子が還暦を迎える事を知らされ、覚えていなかった長子だったが「おかくら」で還暦祝いをしようとクリスマスイブに食事をする事にする。英作もうれしい様子。

そんな日に文子と望は宗方(井上順)といっしょに食事をしようという事になる。宗方はハワイへ帰った亨から預かったプレゼントを持ってくる。「そんなものはいらない」と怒る文子だった。結局、望は食事に行きたがらず食事会は中止となった。

大吉は仕事を切り上げてクリスマスをしようとタキ達に提案する。そこへ葉子(野村真美)と太郎(船越栄一郎)と母政子(草笛光子)が来る。太郎の嫁は実家に行きクリスマスどころではないらしい。政子は葉子が嫁だったらよかったと愚痴をこぼす。

その頃幸楽ではクリスマスプレゼントに邦子(東てる美)がキミへプレゼントを贈っていた。

次週はお休み。新年1月7日放送。