関西弁の基礎

 関西弁では単語の語尾を伸ばすことが多く、表記では小さなひらがなで表すと雰囲気がでます。

ここで覚えること

1.簡単な語尾の変化

2.一文字の単語のイントネーション


 1.まず、簡単な語尾の変化を覚えましょう。(文脈によっては多少変化することもあります。)

標準語   関西弁
〜だ 〜や
〜しない。(意志) 〜せぇへん。
〜できない。(不可能) 〜できひん。
〜なんだ。〜なの。(他人に話す) 〜やねん。
〜したんだ。〜したの。(他人に話す) 〜してん。
〜じゃない。〜でしょう。(確認) 〜やん。〜やろ。
     


  2.次に一文字の単語のイントネーションを覚えましょう。

 ・イントネーションで分けると、一文字の単語は大きく三つのグループに分かれます。

第一グループ (語尾が上がるもの) ;ここではで表現。
田ぁ(↑)、 木ぃ(↑)、 酢ぅ(↑)、 絵ぇ(↑)、  
矢ぁ(↑)、 二ぃ(↑)、 湯ぅ(↑)、 手ぇ(↑)、  
輪ぁ(↑)、 火ぃ(↑)、 図ぅ(↑)、 根ぇ(↑)、 など

 

第二グループ (語尾がさがるもの) ;ここではで表現
歯ぁ(↓)、 胃ぃ(↓)、 毛ぇ(↓)、  
葉ぁ(↓)、 日ぃ(↓)、    
刃ぁ(↓)、      
      など

 

第三グループ (語尾が変化しないもの) ;ここではで表現
蚊ぁ(ー)、 気ぃ(ー)、 戸ぉ(ー)、  
  詩ぃ(ー)、    
  血ぃ(ー)、    
  実ぃ(ー)、    
  身ぃ(ー)、   など

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