2003.11.28「おひとり」
気づいているけれど、泣いても笑ってもやっぱりひとり
なんかわかっていたけど、泣かないふりとかした
それはひとりじゃないからふりをしていただけで
ほんとはひとりの方が泣いたり笑ったりできる
知ってたけど、見てたけど、知らない顔して目をつぶってる
そのツケがキズとして残って血を流しつづけるのだろう
2003.11.26「わかい」
たとえば若い、そして和解
若さは財産だ ほんとにそう思う
元気があればなんだってできた 今ではそう思えない
きっと、そう思えないだけで なんだってできるんだろう
それができることが若さだと感じて
今日もひとつ年をとる
今日もひとつなにかをなくした
2003.11.23「くい」
必ず終わりはくる
僕だっていつか消える それは次の瞬間かもしれない
だから恋にだっておわりはくる
恋はくいばかり たくさんささってる
いまはそれが相手に対してはずかしい
くいは抜くと血が溢れ出す
だけど抜かないと綺麗な恋がうまれない
恋が再生してくれない
恋はくいだらけ それがやたらとはずかしい
2003.11.21「ねじ」
さぁなにからはじめよう そんなこともあんなことも
全部しかかって 途中で投げ出したこともの
なんも考えなくてもなにもしなくても
地球と時計は回りつづける
でもときどき、時計が回るから地球がまわると勘違いする
考えてない 考えてる
回ってる 回ってるのは自分以外
とまっているのは楽しい記憶
まわせば動く単純さをどこかにおとして
今日も地球はまわる
2003.11.16「ムーン」
ちょっと見ないだけで、大きく低くなるお月様
いつも上にあると思えるのです
2003.11.12「いちごみるく」
まぁるくてちっちゃくてさんかく!
なかなか完了しない充電 すこしだけやっぱりざわめくココロ
そもそもあかりのそばにでるのはつらい日もある
あかりが暖かく見えたり冷たく見えたり
それは波長の長さによるのだけどそんなことじゃない
そんなことじゃないことだってたくさんある
今充電が終わった ココロはやっぱりざわめく
これだけはどうしてもとめられないみたいだ
2003.11.11「honest」
正直にさ、寂しいときは寂しいという
逢いたいときは逢いたいって
それが聞き入れられないときはとてもとてもつらい
そんなことを何度も何度も繰り返してきた
この境遇を怨んだり、あきらめたりを繰り返した
北風さんは太陽くんに勝てない
いつか晴れた日になりたいものだ
2003.11.10「わざと」
作ってても笑っていられるうちがはなである
そのうち笑うことすら億劫になるし
ましてリラックスさせてあげようなんて
考えることすらしなくなるのだから
自然と目線がいってしまうケータイに
目線がいかなくなるように
わざと遠ざけてみた
それが意識している証拠だとも気づかずに
2003.11.09「逆おいてけぼり」
素敵に一月振りだったりする
たぶん関係ないだろう、特に選挙なんかとは無関係だ
繋がりとかいうものは目に見えず
気持ちとかいうものはさらに見えず
笑顔なんてのはしばらく見てない
まして「さみしいの」なんてコトバは出会ってすらいない
そろそろそんな顔をさせる時期だ
今に見ていろ 必ず言わせてやる その懇願に満ちたコトバを
なんて気合を入れないほうが無難だ
2003.10.09「泪月(おぼろ)」
暁も待てぬ想い 現には逢うよしもなく
長き夜に身悶えしは また…恋しや
ぬばたまのこの黒髪 月夜に放ち絆となれ
み空行く月の光 さぁ、絆となれ
あやし夢 いざなう永久のほとり
この身引き裂かれし 恋は惑うばかり… 鳴呼
おろかに生きてました でもしあわせでした
恋は生きいそぐもの
かくせぬ想いです 月がにじんでいます
眠れぬ泪月
悲しげにたなびく雲 星離り行き月を離れ
天地の別れし時ゆ 幾たびの運命
恋しけば 袖ふる妹のごとく
ただ愛しき詩を… されど遥かかなた… 鳴呼
始まりはどこでしょう 終わりはどこでしょう
どうかとどめを刺して
生まれかわれません あなたがいないから
この世はひとり
あなたしかいません 他にはいりません
生命と引き換えても
泣き叫んでいます 気が狂いそうです
かなしいよ泪月
おろかに生きてました でもしあわせでした
恋は生きいそぐもの
かくせぬ想いです 月がにじんでいます
眠れぬ泪月
by RUI 「泪月」
2003.10.02「反語」
「なんでもない」が口癖はかなり危険だ なんでもないわけがないから
2003.10.01「カタチ」
全部お前のせいだって言えない それは優しさでしょうか?
2003.9.30「キンモクセイ」
木犀(もくせい)科
開花時期は、 9/25頃〜10/10頃
咲いてから散り、またもう1回咲く
2003.9.29「違う向き」
忘れるのは一瞬 思い出すのは永遠
2003.9.28「クジュウ」
本とかドラマとかで苦渋の決断を迫られた、なんていうコトバを目にする。でもこれって変で、苦渋なんなら決断しなければいい、もっと賢い選択肢を探せばいい、そんな選択肢がないのなら作ればいい、などと思っていた。
苦渋なんていっても結局は自分のためで、誰かのことを考えた決断なんだとしても、その人のことを考えている自分のためであるわけで。決断はいつでも苦渋ではないのだ。
そうやって生きてきた結果、ちっともスレテナイ自分しか見つけられなかった。
2003.9.27「rebirth」
生まれ変わるなら朝焼けより夕焼け

「おわりのはじまり色」