「舞台基礎編」
3)舞台断面図
2)で吊物と「すのこ」の関係を書きましたが、断面図で確認して下さい。緞帳サイズ分が舞台上にあります。バトンに美術幕などつり込んでも完全に客席からは見切れないようになります。
全ての吊物はすのこを支点にして上げ下げ出来るようになっています。バトンとすのこ、綱元の関係は(4)吊物の仕組みに書きます。
舞台上はほとんどの劇場は木製です。ツヤの無い舞台面が望ましいです。ホールによっては床面に体育館のようなツヤツヤの塗料を塗った処がありますが、照明がハレーションして効果が半減してしまいます。床は木目がそのままの物が一番です。

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