お笑い!50!!ニューエンターテイメント
この番組は、1997年にフジテレビで放映された番組です。若手芸人が紅白に分かれ、ネタを披露し、審査 員が審査、買った組には焼肉食べ放題に招待と現金300万が当たるという対決番組です。
司会は志村けんと田代まさし、アシスタントに三井ゆり、審査員には渡辺徹・中村あずさ・デーブ大久保・C. C.ガールズ(2代目辺り)でした。
出演者とネタ(対決順、紅白の順です)

オープニング
志村と田代による「じいさんばあさん」のコント調で番組の紹介。

1回戦
プリンプリン(サイジョーズ):「お兄さんと遊ぼう」。うながお兄さんを務める子供番組に子供の田中が登場。歌をう たうと間違え、縄跳びもできずとお兄さんをふりまわす田中の頭は、叩かれる度にずれていくのだった・・・
DonDokoDon(吉本興業):「DJグッチー」。FMのDJをやりたかった山口。効果音も全部自分でやる「グッチー のヒップホップパレード」。第1回のなのにリスナーからの葉書がきている。リクエストの「イエスタディ」は「イエスタ ディ」の歌詞以外「ホンシャンフンシャン・・・」。交通情報では「飯田橋料金所を先頭に5kmのトラックが止まって ます。」

2回戦
モリマン(吉本興業):「ショートコント」。「キューティーハニー」「キューティーハニー2」「いたずら電話」「ポケベル」 「走れメロス」「学校」。下ネタ満載。途中でモリ夫の差し歯が取れる。
La.おかき(浅井企画):「エビ天道」。天ぷらを揚げようとした板前の飯尾のところへ、「エビ天道を極める」と村山 がやってくる。「エビの気持ちになりきる」に自分が皮を剥くふりをしたり、食べてもいないのに飯尾があげたエビ 天を「このさくさくした食感」と評価したり・・・。

ゲスト@
ダチョウ倶楽部(太田プロ):「もしもゲームセンターみたいな靴屋があったら」。靴屋にきて欲しかった靴を見つけ た上島。買うためにはゲームで勝たないといけないのだが、二人の出すどのゲームをしても勝てない。「○○にい る感じ」。ジモンと上島が客席に入り、音まねをして立体感を出す。「F1マシンが近くを通ったら」「スクランブル交 差点の真中にいる感じ」「ルパン三世の車が通ったら」「森本レオの車が通ったら」「暴走族が通ったら」。

3回戦
BOOMER(サワズ):「ストリートファイト」。ボブ(伊勢)のグループの縄張りを荒らしているピエール(河田)のグ ループ。ボブとピエールが対決するがピエールはボブを「茂平」と呼ぶ。ピエールはこう見えても「空手を少々習い たい」で、やる動物拳は途中から影絵に。最後にボブがナイフを取り出し襲いかかるが、よけているつもりでピエ ールに全部刺さっていた。
サービスパンダ(アミーパーク):「料理学校」。カルチャースクールで料理学校をしている吉岡のところへ、生徒の 飯田が泣きながらやってくる。「いじめられている」と告白する飯田だが、いじめられている割に楽しそうな飯田。「 キムチチャーハンにエメラルドを入れられた」「キムチスパゲティの麺がテニスラケットのガットだった」とか・・・

4回戦
アリtoキリギリス(ホリプロ):「片寄」。風邪で入院中だった片寄(石井)が退院して石塚のクラスに戻ってきた。と ころが、包帯ぐるぐる巻きで戻ってきた片寄は挨拶で突然止まったり、ノートに書く姿勢がおかしかったり、授業中 奇声や変な動きをしたりと石塚は困惑。しまいには「誰だ!俺のことエレファントマンって言ったのは!」。
T・I・M(渡辺プロ):「野球」。バッターボックスに入ったレッド。しかし審判のゴルゴは「プレイボーイ」とポーズをした り、ど真ん中の球をボールとして、その見返りに現金を要求、レッドが拒否すると三振にしたりとはちゃめちゃ。レッ ドがいい当たりをしてダイヤモンドを1周した後で「ファール!」

志村と田代のコント@
辻斬りの田代。獲物として通りすがりの爺さん(志村)を斬ろうとするが、斬っても斬っても死なない志村。いい加 減頭に来た田代が襲い掛かると・・・

5回戦
ジョーダンズ(オフィス北野):「女子高生金八」。テレクラで女子高生をゲットした山崎。しかしやってきたのは「金  八子」という金八風の女子高生(三又)。女子高生なのに会話が金八風のギャル語。カラオケに行くが、puffyを歌 っても金八に。
FUJIWARA(吉本興業):「人形劇」。公園で人形劇をする原西に捕まり、見る羽目になった藤本。「くまきち」が 主人公の人形劇。母親をさらっていった悪魔はリカちゃん人形。それに対抗して分身の術を覚えたくまきちだが、 分身はまったく違う人形でバレバレ。悪魔がローリングアタックをしたくまきちピンチ!のところで原西が「親父チョ ップ」!

6回戦
ノンキーズ(太田プロ):「アップさん」。芸人の山崎の弟子のアップ(白川)。一生懸命やっているアップの山崎が漫 才の稽古をつけるのだが、山崎のボケに突っ込むどころか納得するアップ。その上やり直しても突っ込みを間違え る始末。そこでアップは自分の考えたショートコントを見せるのだが・・・
フォークダンスDE成子坂(ホリプロ):「遠足」。遠足にきた先生(桶田)と生徒(村田)。しかし村対外の生徒は全 員風邪で休み。湖にきてもぐるのだが、その動作が古い。お弁当の時に歌う歌は「もっと燃えていいですか〜♪」 食事の後「ミツバチごっこ」をするのだが、村田にはルールがぜんぜんわからない。そして体育の授業で逆立ちが 出来なかった村田に逆立ちを教えようとする桶田だが・・・

ゲストA
マギー司郎(オフィス樹木):「マジック」。縦じまのハンカチを丸めると横じまになる。手の中に入れたハンカチが瞬 間で助手の手の中に移る。親指が伸びる。筒の中のハンカチの色が変わる。見せ方も(筒のやつの例)、「この筒 に入れた白いハンカチは一時間後赤くなります。それで、ちょうど一時間前に入れといた筒がここにあります。」・・ ・結局、今入れたハンカチも赤くなっているというオチ。ちなみに、助手はマギー審司(Wけんじ事務所)。

志村と田代のコントA
「不良」。不良の二人。目が合った二人がガンをつけにらみ合いながら顔を近づけていくと・・・

途中結果   赤組 392−416 白組

7回戦
アニマル梯団(浅井企画):「ヒーロー」。小さいころウルトラマンになりたかったおさる。早速コアラを怪獣役になり 、ウルトラマンをやるが、変身前でボロボロにやられ、必殺技のビームは「たん」。「ウルトラマン」ではだめとおさる 考え出した新しいヒーローは「青虫」・・・
アンラッキー後藤(ズームリパブリック):「芸能人」。米米CLUBの解散やLUNASEAの活動休止(後に復活して 終幕)で騒いでいるが、大事MANの解散に目を向けろ、そして、KANやGAO、「お前ら無事なのかーーー!!」 dos(特に西野妙子)をいじった後、「小室は素晴らしい」と誉めるが、globeのマークは「本当に必要なのかーー !」そして「ぶつぶつと・・・お前はつぶやきシローかーーー!!」

8回戦
Take2(佐藤企画):「男性」。世の中の男性がすごく気弱になったと嘆く深沢。肩をぶつけてけんかを吹っかける 奴に東の対策は、よける「始まんない!」・ぶつけて終わる「それで満足なのか!」など、喧嘩以前の問題「俺の こぶしが黙っちゃいねぇ・・・こんにちわー、こーぶちゃんでーす」
つぶやきシロー(ホリプロ):「気まずい瞬間」。友達の家で知らないコード抜いちゃったとき。どっかのお店に行っ て「すいません、あの品物とってもらえますか?」「あ、私、この店の人じゃないので・・・」。公園の砂場の山を「誰 も見てないから」と壊して「俺って悪だな」と思っていたら誰か見ていた時。くしゃみしながらおならしてしまった時。
友達の家のプラモデルを触ったら腕がぽろっと取れた時。人ン家のトイレで用を足す時。

ゲストB
西川のりお・上方よしお(吉本興業):「選挙」。衆議院総選挙で新しい党作りすぎ。「太陽党・民主党・社民党・新 党ぬけがけ・・・」「けさがけや!」「さきがけやないかい!」これが切り返し。「民主党の代表、びん直人」「菅直人 や!」「かんとびんは燃えないごみの日に出しましょう!」。「民主党党首、雉山兄弟」「鷲山や」「(かむふり)鳩山 や!」これがノリツッコミ。・・・このようなやり取りが淡々と客席の反応も見ながら続く。そしてのりおが選挙に出る といい、演説を発表するが・・・

9回戦
U−turn(太田プロ):「コギャル」。コギャルの盛美(対馬)と晃奈(土田)。大宮から走ってきた晃奈。晃奈の服は 「ファッションセンターしまむら」で買ったもの。マクドナルドは大宮では「マッド」というらしい。盛美の彼は皿回し(D J)で、DJHONDAの弟子みたいなもの。一方晃奈の彼は皿回しのDJ(土井順二)で、染之助染太郎の弟子み たいなもの。晃奈の彼は焼きイモ屋で、パパは薬剤師。
北京ゲンジ(オフィス北野):「関口さん」。お宮の松の家の近所に有名人の関口さんが越してきた。元CCBの関 口誠人。お宮の話だと世間では関口は「誠人派」と「宏派」に分かれているらしい。ちゃんと「100人に聞きました」 !「お前は宏派だろ」と問い詰める無法松にお宮の松は無法松は不細工だモザイクだこぶ平だ糖尿病だといい、 怒った無法松が帰ろうとする。それを見たお宮の松は、「誠人派は見送りだ」。

10回戦
海砂利水魚(プライムワン):「新しい漫才」。これからは俺は漫才をプロデュースすると有田が上田に新しい相方を 連れてくる。その相方はマネキン。このマネキン(後ろで有田が突っ込みをプロデュース)、返事はいいのだが、突 っ込みが微妙に変。「秋とくれば、食欲の秋、芸術の秋、八代亜紀」「それは来週の話だろ」。他にも突っ込みの せりふに「消しゴムくれよ」とか「母さん・・・」とか。
ネプチューン(渡辺プロ):「カラオケパブ」。堀内がやっているカラオケパブ「メリット」でバイトをすることになった名 倉。そこの常連である原田がやってくる。さっそく任された名倉だが、不安に思った堀内がトークをするが、盛り上 がらない。原田がカラオケをするというので、カラオケをするのだが・・・このパブ、ビール1杯とカラオケ2曲で40円 。で、店は今日で閉店。

結果発表  赤組 873−872 白組
赤組、大喜びの中、石井が対馬に投げられる。白組はがっかり。
感想
※メンバーは当時の東京若手の選りすぐりのメンバー。大変豪華であるが、2時間枠で20組、その上ゲストと 志村・田代のコントもあって1組あたりの時間は短かった。
※カットされた部分もかなりあったと思われる。志村・田代のコントもエンディングの衣装から一つカットされて いるようである。
※結果は赤組が1点差で逆転勝利!・・・といいたいのだが、審査方法が放送上でははっきり明示されてい なかったのが残念。いったいどの組にどんな点数が入ったのだろうか?
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