飯場で感じる女の性  2001年2月あたり 中洲オークラ 荒木太郎監督
前回ピンクを見たときに,荒木太郎の作品がユーモラスで明るかったから
今度も見なきゃ!
前回パンフを先に購入していたので
絶対見なきゃ!!
と鼻息あらく映画館に行く。

とりあえず過程に言いたいことはあれど(笑)
作品のことについて語れば「パワフル」だった映画。

メットがレイカ 簡単に書けばこんな映画(笑)
新人の鈴木あやという女優さんが,こう,いそうでいないピンク映画の女優で 大変面白かった。すごくいいのではないかしら。 男に混ざって「土木作業員!すっごくいい!これってレイカ的に超ぴったり〜」などと 超笑顔で,土木作業をもくもくとやるピンク女優・・ちょっとかっこいい! 「レイカ(役名)的には〜」と亡きコギャルのように振る舞って タチで野郎ちゃんを,翻弄していくのはある意味ご立派。 このタチがすっごくうまくて,たまらんす(笑) 男まさりの彼女だから,ラストがちょっと「子供」ぽくてもったいないかな。 次回作期待である。 あとを固める2人の女優 「林 由美香」「時任 歩」がしっかりと「ぎゃーぎゃー言うな!女は若いだけが 売りではないのよ」と教えてくれる。 林由美香と鈴木あやのレズシーンも,お約束とはいえ鈴木あやのキャラで すごく倒錯的である(笑) 今回の荒木監督も,まともなお兄さんに見えてほっとした私。 相変わらずチープではあるが,日本情緒豊かな設定,演出にいごごちがよい。 ラストのみんなで宴会と,踊りがとても素晴らしくやんややんや。 こんないいものが見れるのはピンク映画くらいだな。 荒木太郎のキャラバンシリーズ,次も見ないとねー 結構女性向きなんではないでしょうかね・・ で,関係ないけど私の女友達が,会社の宴会旅行でほんとにこんな感じの どさ回り「はめ」ショーを見たらしい・・・それはお気の毒にねぇ・・

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