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エキストラ出演報告

! 多少ネタバレありですよ。ダラダラ書いたので長いですよ。要注意 !

6月某日、私は木更津でロケ地巡りをしていました。暇だったし……。
そのときに訪れたキャッツアイ・グッズの公式販売店である『猫目堂本舗』で、
エキストラ出演のお誘いを受けました。
6月30日か7月1日。いろいろな都合を考慮し、7月1日に行くことに決めました。

7月1日当日。
中之島大橋(お馴染みの赤い大きな橋)に、朝6時集合。早ッ!
こういう撮影は、やはり朝早いのねぇ……。
これから12時間に及ぶ撮影がスタートです。
集合場所には、約700人のエキストラがいました。
今日は、ライブシーンの撮影。
あの気志團も来るらしい。
気志團そのまんまの格好をした方がたくさんいて、ちょっと驚き。
キッシーって呼ぶんですっけ?
なかには学ランを来て、リーゼントを決めた小学生もいました。
学校休ませていいのか?

まず、最初のカットは、気志團のライブシーン。
「スウィンギン ニッポン」という曲の振り付けを、気志團兄さんに教わりながら撮りました。
気志團って、やっぱり変……(笑)。
橋の前の広場には、立派なステージが組まれていました。
ライブイベントのタイトルは“FUJIみ ROCK FESTIVAL”。
木更津に富士見ってところがあるからかな? ふざけた名前だよね(笑)。

その後は、美礼先生(薬師丸ひろ子)とジョージ(内村照良)のシーン。
ウッチャンですよ、奥さん! 映画だけのスペシャルゲストです。
ウッチャンは、内P(テレビ朝日系)と同じ格好で登場。いやん、ダンディー♪
なぜだか知りませんが、ウッチャンはいつも半笑いでした(笑)。
まわりにいるエキストラの数が多いせいか、緊張していらっしゃるようで、
それを見ているだけで、こちらは爆笑もんでした。
みんなが「ウッチャーン!」と声をかけると、ペコペコと頭下げまくり。
いい人じゃない(┯_┯)これが、モテる要因か?
エキストラの一部が借り出されて、美礼先生とジョージが歩いているシーンを撮影。
私はその一部に紛れ込んでいました。
歩くだけのシーンなんだけど、危うく演技で立ち止まった美礼先生に接触しそうになって、
かなり慌てました。私がNG出したら、怒られそうだもの。関係ねーもん、私。

そして、いよいよキャッツアイ登場!
「ぶっさーん(岡田准一)!」「うっちー(岡田義徳)!」「バンビー(桜井翔)!」
「マスター(佐藤隆太)!」「アニー(塚本高史)!」
と、男も女も大歓声。みんなちゃんと役柄で呼ぶんだよね。それがキャッツアイなんだよなぁ。
出演陣が言っていたんだけど、未だに町を歩いていると、
キャッツアイの役柄で呼ばれるらしい。
とくに、木更津なんか来た日にゃ、もう本名知らねーんじゃないかってくらいに。
ジャニーズだろうがなんだろうが木更津に来れば、
本当の木更津市民のように、みんなが温かく迎え入れる。
そんな雰囲気がこの会場にもあって、なんかうれしくなりました。
私は木更津市民じゃないけど(^_^;A
いやぁ、それにしてもみんな男前。ジャニーズファンさんの気持ちがわかりますなぁ。
かっこいいもの。なに食べれば、あんな顔になるんでしょう?
あまりにもかっこいいから、ちょっと見とれてしまったもの。

で、まずは、「木更津キャッツアイのテーマ」のライブ収録。
ブルー●ーツのパクリっぽい曲ですが、これがかっこいんだな。
歌詞もめちゃくちゃ木更津!って感じでイイ! 大好き。
みんなで「ニャーニャー」言いまくり。
どうしてリハもなしの一発本番だったのに、こんなに揃うんだ?ってくらい、
みんなの息が合いすぎ。ビデオやDVDでよく聞いているんだねぇ。
みんな愛しているんだねぇ、キャッツアイを。
人のこと言えないくらい、私もノリまくりましたがね。

撮影中、キャッツのメンバーは、ものすごい仲良し。
噂には聞いていたけれど、あんなにじゃれついてていいのか?ってくらい。
サービス精神も全員旺盛でした。
みんなで「アニー!」と呼ぶと、手を振ってくれたり、一発芸してくれたり(笑)。
とくに、マスターがすごかった(笑)。本当におもしろかった。

大興奮だったところに、突然の雨。ここで一旦、昼食に。
ちゃんとお弁当支給。まずかったけど、ありがたい(笑)。
昼食明けも、キャッツアイのメンバーとの撮影。
今度は、役者さんとともに、観客全員が演技をしなければなりません。
一般エキストラの域を超えていたような気がするよ(笑)。
あんなに演技が要求されるとは思いませんでした……。
このシーンは、もしかしたらストーリー的にかなりのネタバレになる可能性があるので、
詳しいことは言わないでおきます。
この時点で、もう午後3時過ぎくらいだったかな?

そして、お待たせしました。山口先輩(山口智充)、猫田(阿部サダヲ)の登場です!
こちらも、ネタバレ大なシーンだったので、詳しくは書きません。
そしてそして、ここで私が最も会いたかった役者さんを発見!
三宅さーーーーん!竹田巡査役で出演している三宅弘城さんもなんと登場!
来てくれ、来てくれ!とずっと祈っていた甲斐がありました。
ほかのみなさんは、キャッツアイのメンバーだったり、山口先輩や猫田に夢中なのに、
私と友人のみ、竹田巡査に夢中。通好みか(笑)?
ウッチャンとの絡んでいらっしゃいました。そこでも、三宅節炸裂!さすがです。

このシーンをもって、キャッツアイのメンバーの撮影は終わり。
お疲れさまでした。
最後は、集まったエキストラのためにサービス。
みんなで肩を組んで、ぶっさんのかけ声の元キャッツメンバーといっしょに、
「木更津ーキャッツ!」「ニャー!」「キャッツ!」「ニャー!」「キャッツ!「ニャー!」
「ウィーーーーー!」
あー、もうたまんねぇ。おもろすぎ。

さて、ラストの撮影。山口先輩×猫田のワンマンショーです(笑)。
あるユニットに変装し、そのユニットの名曲を歌うシーン。
たった数秒程度しか使われないシーンらしんんだけど、
本人たちたっての希望により(笑)、全コーラスを歌い上げていました。
正確には、歌ってないね。最後のほうは、もうコントでした(笑)。
山口先輩もすごかったけれど、猫田さん……(笑)。
もう思い出しただけで笑えます。
始まる前まで猫田さんは、とても恥ずかしそうにしていたのに……。
山口先輩もこちらからリクエストした芸能人の物真似をたくさんやってくれたり、
かなりサービス精神旺盛でした。
なにがいちばん盛りあがったって、このふたりがいちばん盛りあがったからね(笑)。
12時間ぶっ続けの撮影でとっても疲れていたんだけど、一気に疲れが吹き飛びました。
撮影が終わったキャッツメンバーも観客といっしょに、
このふたりの演技(?)を爆笑しながら見ていました。
これにて、この日の撮影終了。

帰る途中、役者さんたちがクルマに乗って帰っていくところを発見。
よく見たら軽自動車をマスターが運転し、ぶっさん、アニ、うっちーの4人が乗車。
役者だけしか乗っていない(笑)。仲いいねぇ。
たぶん、あっぷれてしまったであろうバンビは、スタッフが運転するクルマにひとり乗車。
やけくそなのか、ファンサービスなのか、クルマから頭を出し、手を振っていました。
山口先輩も自分でクルマを運転して帰っていきました。
おもろい(笑)。 いいもん見た。

とても内容が濃い12時間で、すごーく楽しかったです。
役者さん同士が和気藹々としているし、居心地もとてもよかった。
映画の仕上がりがますます待ち遠しくなりましたなぁ。
……私、映ってないといいな。
あきらかに映ってそうなシーンがあるんだけど……。