また訪問してきた。 砂の惑星21世紀の朝。 おらは植民地居住スペ−スでパソコンに むかって夜を過ごした。 地球は遠かった。

寺山修司哲学へ。
12月のぼろぼろ 一枚の新聞には、さまざまの「歴史」がつまっている。 だが、それをすみからすみまで読み取るのは想像力である。 ●寺山修司=馬敗れて草原あり アメリカには大富豪が住んでいる。そこには2010年宇宙の旅の 老人がいるだろう。木星の近く。 今年草々からイスラエルによる戦争挑発をみるとき 911とたんそ菌ばらまきはその老人が指令したのだろか? 大富豪その老人たちの快楽とは わが死とともに洪水よ来れ!である 世界戦争という混迷のゲ−ムをかれらは楽しんでいる。 力を持った老人こそエネルギ−に満ちた悪魔である。 老人とは若若しい人類の未来に復習を常にたくらんでいる。 世界を支配する多国籍ネットワ−クの大富豪の老人は 力をもてあましている。これが現代の悲劇を誕生させる。 そしてこの深夜、ひとりのホ−ムレス老人が街頭で死んでいく。 わたしの母は80歳、埼玉の精神病院に入院している。 おそらく息子であるわたしに復習せんと睡眠薬を飲まされ 失楽園の夢をみているだろう。 -------------------------------------------------------------------------------- 12月9日、中野の小劇場で劇団026公演『時の風』を観戦。 連合赤軍・浅間山荘をめぐる1972年。そしてアラブの日本赤軍。 カミュ『正義の人々』以後の革命演劇だった。 不覚にも何度も涙が出た。 劇場の外は木枯らしの12月。 自分はとりふね舞踏舎のけいこに向かった。東京駅から湘南電車に乗る。 武装闘争の祝祭の後に暗黒の冷たい絶望が待っていた。 それが同士殺害である。70年代の究極の敗北の過程。 子守唄が流れる。戦争は終わったとラジオはメロディを流す。 クリスマス・ソングのように。 寺山修司は連合赤軍を題材にした演劇をヨ−ロッパで作っている。 -------------------------------------------------------------------------------- 古い電気スト−ブしかないアパ−トは寒く、夜寝られないから パソコンに向かっている。 モニタ−に年老いたおらの顔がうつるとき 森田童子の歌を思い出す ここは砂の惑星。1992年から10年。 大船撮影所の更地。 巨大戦艦・鎌倉シネマワ−ルドあれほどの巨費を投じた施設は砂となり それが90年代の方丈記だった。 時代はあとかたもなく消えていく。 しかし現在進行形がいた。それが寺山修司。 舞台では永久革命として現実の変容と変貌が進行する。 いよいよ愚民党が総力をあげて寺山修司哲学に年末から年始 いどみます。
2001年12月20日 16時06分42秒

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