Small Tribute to
Nancy Allen  

 


ナンシー、そのキャリアの後半・・・。
最近読み直したら、ネガティヴな感想ばっか。笑
実際に見返すと、確かにどれも小粒(TV物多いし)、
ナンシーも妙齢(笑)ながら、それなりにチャーミングな映画が多いかも。


<<ナンシー・アレン、その出演作 A >>

「グラディエーター/怒りの爆走<TVM>」 (1986)
The Gladiator



●「ワンダラーズ」の野獣派ケン・ウォールと共演したアクション。
一時期、ニューヨーク出身のインディー監督の旗手として
ブレイクしていたアベル・フェラーラ監督がTV用に撮った作品。

自動車修理工をしているジェフ(ウォール)は、ある晩、仮免練習中?の
弟と一緒にドライブ中、武装自動車を操る謎の殺人鬼に襲われる。
動転した弟は車の運転を誤って事故を起こし、死亡。
過酷なリハビリを経て復活したジェフは、グラディエーター(原題)と名乗り、
自ら改造した自動車を操って、町を暴走する悪質ドライバー一掃に立ち上がる。
やがて正義の名を借りた制裁と、暴力の狭間で思い悩んだジェフは
事件を捜査する警部(ロバート・カルプ)への自主を決意するが、
そんな彼の前に忘れもしない、あの武装殺人カーが現れる・・・。


K・ウォール(右)が来ると、途端に笑顔になるナンシー@中古車店

ナンシーはケン・ウォールに絡む、町の人気ディスク・ジョッキー、
スーザン・ネヴィル役。正義の仮面の下で暴走する主人公を
思いとどまらせる役回りだが、正直言って端役扱い。

作品としては「ザ・カー」や「激突!」なんかの路線に分類されそうな
内容だが、監督は"あの"アベル・フェラーラ。
爽快なアクション、手に汗握るサスペンス、というよりは
癒されぬトラウマに悩む男のアイデンティティ探し、というテーマが濃厚。

ただ本来TV向けに撮られた映画なので、ブラウン管で気楽に観る分には
案外面白く仕上ってるんじゃないだろうか(カタルシスはあんまりないけど)?
パックインから発売されていたビデオは、お茶の水なんかじゃ
よくワゴンに投げ込まれてる安売りアイテム。見つけたら買おうネ。









「上海娼館からの脱出(V)」 (1987)
Sweet Revenge


●「ロボコップ」に次いで、ナンシーが出演したB級アクション!
かと思ったんだけど、こっちは髪の毛長いからなー。
取りあえず、製作順序は逆にしてみました(ついでに汚かった写真もプチ修正)。
上で「B級」と書いたものの案外コレ、製作費は案外かかっているのかも。
ものの本に製作(総指揮)はロジャコマとあったけど、確かにそんな感じ。
しかし内容はどうにもお寒い展開で・・・。



ナンシーの役柄は全米中にその名を知られた突撃ニュースリポーター、
ジリアン・グレイ(但しコブつき:死↑上の写真、右を参照)。
若い女性ばかりを狙った人身売買組織を追う彼女は、
組織の罠にハマってアジア某国にあるアジトへ連行され、
あわや売り飛ばされそうになるが、そこに軽〜いノリのヒーローが出現。
ナンシー&身売り娘たちと共に自由を求めてバトルを繰り広げる、というお話。
刺身のツマ的な「ロボコップ」の女警官よりも、ナンシー・ファンとしては
彼女がメイン扱いなぶんだけ、こちらの方が幾分かマシ?


ま、そんなこんなで、映画の出来はかなりボロカスだが、
「バウンド」「ショーガール」でブレイクするジーナ・ガーション(上写真・右)と、
「マイ・デーモン・ラバー」を頂点に消えていった?ミッシェル・リトルの
出演はちょっと豪華。彼女らを筆頭に、ヌードも辞さないB級女優が
多数顔を揃えているのが、いかにもバブルっぽい雰囲気(やるじゃん)。
共演にマーティン・ランドー。ナンシーの役名はジュリアン・グレイ。
監督のマーク・ソベルはTV専門の印象があるディレクター。

なんか文句あんのー!








「ロボコップ」 (1987)
RoboCop

●悪趣味映画の巨匠、ポール・バーホーヴェンの名を世に知らしめた
サイバーSFアクション。ナンシー・アレンにとっては、大作映画への
出演だったろうし、この映画で改めて脚光を浴びたのも確かだけれど、
なんだかねぇ・・・(ため息)。女性警官役は実父へのオマージュ?
ピーター・ウェラーとの初出勤シーンで、ナンシーがガムをクッチャクッチャ噛んで、
ポコンと割る仕草は、どことなく「キャリー」を彷彿させて嬉しかったけど。


取り敢えず、舞台裏の写真とかも。↑

どうも、殺され役ばっかりオファーされてきた過去の経験から、
90年代のナンシーは「強い女」を演じたかったようで、
必然的にアクション映画への登板が増えたもよう。
でもねー。人には向き・不向きってのがあるからねぇ。

当初はステファニー・ジンバリスト(ピラミッド!)が
予定されていたアン・ルイス役を、彼女の降板によって
手にしたナンシーは、監督のバーホーヴェンから
髪を切ってくれと頼まれて「えぇえ?」と思ったそうだ(強い女はどうした?笑)。

それでもシリーズが回を重ねるごとに、警官らしい立ち振る舞いを
身につけたナンシーは遂にマーシャルアーツまで習得。
警察にも通って、警官の心を掴んだのだとか。泣けるね。





 

「メイキング・オブ・ロボコップ」 (1987)
The Making of RoboCop


●「ロボコップ」のリリースに乗じてビデオ発売されたメイキング篇。
主演のピーター・ウェラーほか、キャストへのインタビュー、
監督のバーホーヴェンら、スタッフの証言、撮影舞台裏映像などで構成。
ま、普通のメイキングですな。収録時間は約35分。

それはそうと、「ロボコップ」はコロムビア映画なのに、
このビデオはC級アクション専門レーベルのドーベルマンが発売。
・・・怪しい。限りなく怪しい。ていうか、どっかのテレビで放映された
映画宣伝番組の"「ロボコップ」篇" みたいだし、コレ。

取りあえず、ナンシーはウェラーと共演できたことを
エキサイティングに報告(写真参照。ちょっと太めでトウが立ってるけど、
最近の映画を見なれた目にはまだまだスウィートな感じ)。

で、共演したウェラーさんはナンシーを評して
「彼女は最高だったと思う。僕が知るなかで最高に可憐で愛らしく、
感動的でしかも愉快でいじらしかった。」とベタ誉め。

・・・確かその通り(ファンの贔屓目)。
でも警官の役は向いてないよね( くどい)。
ビデオの製作・監督はドリュー・カミングス、ナレーションはビル・バリー。








「ポルターガイスト3/少女の霊に捧ぐ…」 (1988)
Poltergeist III : The Final Chapter
超常現象一家の肖像。
ナンシーが殆ど老けを感じさせない姿に撮られている、奇跡の1枚。

●ロボコップの後は、霊感少女キャロル=アンの叔母である
パトリシア・ウィルソン=ガードナー役(泣)!
まぁ、それでも監督のゲイリー・シャーマンの演出は案外頑張ってるし、
後に「ツイン・ピークス」で名を売るララ・フリン・ボイル(ナンシーの実娘役)も
出ているし、高層マンションの超常現象も面白いし、と見どころは
結構多い良作(少なくともパート2よりは良く出来てると思う)。
クライマックスで悪霊と対決するのはズバリ、ナンシーだったりするし。

また役柄自体もファッション関係の仕事をしている?ハイソ主婦で、
衣装も髪型も普段よりは凝っているのもちょっぴり幸せ。
しかし後半では水を被って頭からビショビショになり、
崩れ始めた体のラインが浮き彫りに(G・シャーマンのイジワル野郎!)。
因みにナンシーの役名はパトリシア・ガードナー。
旦那役は「トップガン」辺りから妙にスケベ顔になったトム・スケリット。

セットでは監督のゲイリー・シャーマンが、必要以上に
ナンシーとスケリットに(これから撮るのは危険なシーンだと)
プレッシャーをかけ、おかげでナンシーは撮影前はいつもビクビクしていたんだとか。








 

「リミット・アップ/天使にご用心(V)」 (1989)
Limit Up


●痛い。この映画ホントに痛い。
ナンシーが演じるのはケイシー・フォールズというキャリアウーマン。
日々熾烈な闘いが繰り広げられる穀物取引センターで身を削り、
健気に頑張っているのだが、ボスは若くてチャラいギャル部下に
骨抜きにされ(このキャラ、10年前ならナンシーが演じてそうな役!)、
年増のケイシーの進言には耳を傾けようとはしない。

そこに現れたのが悪魔の使いと名乗る、見るからに怪しげな黒人女。
不気味に陽気な彼女の魔力で、ケイシーはグングン出世していくのだが・・・。
で、結局は楽して出世できるオイシイ話には罠があり、
ケイシーは自分の職をかけて、悪魔の策略を阻止しようとする。
しかし、それこそが悪魔(ホントは意地悪な天使)が仕組んだ
救済計画であり・・・みたいな2転3転ストーリー(だった気が)。

左の女、一体誰?右は可能な限り、カワイク見える
(・・・って40歳のオバサン女優を前にして使う言葉じゃないが)
ショットを選んで画面起こしに挑戦したもの。

毒にも薬にもならないライト・コメディとして書かれた脚本を、
ナンシーの魅力だけでは救えないことが明白になってしまった作品。
悲しい。とことん悲しい。ついでに書いてしまうと、
ナンシーの、妙に肩幅が広いスーツ姿も微妙にババアセンス。辛い。


ガラクタ市で輸入版LD(部分掲載)見つけました。
これも何かの縁かも。↑





「ロボコップ2」 (1990)
Robocop 2

●監督がアービン・カーシュナーに交代した2作目。
ナンシーの役名がアン・ルイスってのも微妙にイヤな感じ
(外人には分かんないだろうけど)。写真はパート1の流用。
2では髪切らなくて良かったみたいで、ヘアスタイルは下の「メモリー」と大差なし。
因みにナンシーと共演者のピーター・ウェラーは誕生日が一緒。24へぇ。

IMDbからこの映画に関するナンシーの発言が拾えた
(DVD観りゃ特典で入ってるんだろうけど)ので掲載。

「ロボコップ2」は初めて「続編」に出るってことがどういうことなのか
考えさせられた映画なの。それまで私は同じ役を2度演じたことがなかったから。
製作陣は以前から、続編では私=アン・ルイスがロボットになって復活する
展開になる、って言ってたわ。それはちょっとね。現実的じゃないでしょう。
だって誰もが考えそうなことじゃない?もし「続編」を作るなら
予想を裏切る内容にしたいわ。それに正直、ロボットを演じたくなかったの。
ピーター(・ウェラー)がなんで、あんなに平気でロボコップを演じられるのか、
想像もつかなかったほどよ。実は私、閉所恐怖症なの!(笑:のニュアンス)

本当のことを言えば、「続編」に出るつもりはなかったわ。
「ロボコップ」のパート2の話を持ち出される度、バカバカしい!と思ってたの。
「続編」への登板を本気で考えたのは、プロデューサーのジョン・デイヴィッドソンが
電話をくれたときね。「ロボコップ2が始動するよ」って。
それで初めて、面白そうね、と思ったわけ。

私が思うに、続編は完璧な映画じゃない。映画は納期を守って
作られなくてはならないし、アクション映画に出るのは正直、かなりしんどいのよ。
「ロボコップ2」は最良の出演作とは言えないわ。
その理由は個人的なことなんだけど。あまり気が乗らなかったの。
1作目の現場がとても良い感じだったものだから、2本目は思うようにいかなかった。
「ロボコップ2」のルイスは、私にとってオリジナルで演じた役柄とは
ちょっと違うように感じられた、ってことかしら。

・・・色々あんだね。








「メモリー/血ぬられた殺意<TVM>」 (1990)
Memories of Murder



●ナンシー、久々のサスペンス作(TVもの)。
優しい夫と可愛い娘に囲まれて、幸せな生活を送っていた
主婦(ナンシー)が何と、実は自分が殺人事件に巻き込まれ、
その犯人から逃走する途中に突然の事故で記憶喪失に
陥っていた、というトンデモ事実を思い出していく展開。

ナンシーのかつてのBFを殺した殺人者にバニティ(秘境のタニア)。
黒尽くめのバニティに追われて逃げ回り、やたらと眉をしかめる
ナンシー(写真・左)は、どうもシワシワ系で同情心の沸かないキャラに。
 
画面に漂う熟女エロスの雰囲気。特に左のアップはヤバイ。

唯一、劇中で昔の写真として画面に写されるフォトの中のナンシーが
やけに「殺しのドレス」時代っぽくて、そこだけが妙に胸に痛い映画だった。

 
遠目を最大限に利用したイケてる写真(左)。右は微妙な回想シーン。

記憶喪失だけど、やることはやるナンシー。しかも結構うっとり(右)。


クライマックスの対決。復讐鬼バニティは遂にケダモノ化(左)。
射殺されて幕。良いトコなし。

 

 

「ロボコップ3」 (1992)
RoboCop 3

●もはや何を書くべきや?(写真はまたしても「パート1」からの流用。
本編での彼女はセミロングのヘアスタイルに戻ってます。
今度も髪切らなくて良かったのね・・・)
ナンシーはロボコップを庇って早々に射殺されてしまい、
後釜に座ったのは若くて可愛いヒロインだったし。

監督が「クリープス」のフレッド・デッカーだったこと、
<オオトモ>と名づけられた日本企業のサイボーグを演じた俳優が、
後にダメダメなアクション映画に何本も出ていたことだけが記憶に残る。

後に「ロボコップ」がアニメ化されたことに関して
「そんなの全然知らなかったわ。ウチのメイドさんが教えてくれるまで
全く気付かなかった。彼女は「子供が観てるんです」って言うから、
「え?どこで?」と聞き返したら、テレビをつけられたの。
アニメ版シリーズはグレートなんじゃない?
ルイスは右往左往してるだけでイマイチだけど。

・・・色々あんだね(パート2)。





「ミッドナイト・スキャンダル(V)」 (1993)
Acting On Impulse
aka:Eyes of a Stranger/ Roses Are Dead/
Secret Lies/ Secret Lives

●ジャンル女優、ナンシー・アレンにとって最後の注目作。

彼女が演じるのはキャシー・トーマスという中年女性。
キャシーはB級映画のスクリーム・クイーン(通称SQ)のファンで、
主人公(トーマス・ハウエル)と共に、殺人容疑をかけられて
撮影現場から逃げ出して来たホラー女優(リンダ・フォレンティーノ)を匿い、
3人仲良くビザールな逃避行を続けるというストーリー。

ブラッドパックとして名を売ったT・ハウエルとナンシーの共演、
90年代のSQに対して、世代交代した80年代ホラー女優の末路という
ナンシーそのまんまのキャラを(恐るべき結末を含めて)
彼女自身が演じるという皮肉の利いた物語はちょっとした衝撃。

どうせ誰も見ないだろうから書いちゃうけど、無残にも射殺されて
床に倒れ込むナンシーの頭上に、割れたケチャップ瓶から真赤な液体が
まるで(ホラー映画の虚構を暴くように)飛び散る演出もクール!
血ではない!赤だ!ってか?(笑)


おもろい夫婦の共演。P・バーテルは既に故人・・・(泣)

本作は、チョイ役を含めた出演者も素晴らしく豪華で、
傲慢なB級映画監督にポール・バーテル、ホテルのフロントに
バーテルの妻メアリー・ウォロノフ、ディスコのモギリに
エルヴァイラこと、カサンドラ・ピーターソンを配置。


今夜は濡れTショー(笑)。金髪ヅラがキモいエルヴァイラ。

更にはターザン俳優からB級映画へ降格したマイルズ・オキーフや
「ポルターガイストV」でもナンシーと共演したゼルダ・ルービンステイン、
「ニューヨーク1997」の黒人俳優アイザック・ヘイズの他、
アダム・アント、パトリック・ボージョー、更には本家SQの
ブリンク・スティーヴンス(ウェイトレス役)も登場。
(フォレンティーノのイメージは、どうも彼女を真似たっぽい)



ナンシーの変身場面。
最後の写真はちょっとイケてるかも。


エッチな衣装に着替えたナンシーが、赤面するハウエルに
「Well ? What do you think?(笑)」と尋ねる、
「殺しのドレス」と全く同一の台詞が登場する場面も、ファンには感涙モノ。

現在の夫であるC・シューメイカーと共演し、知り合った意味も含めて、
本作はナンシーの為に企画されたジャンルへの弔辞ともいえる異色作だ。

 
載せちゃった・・・衝撃のラスト。サイコ女役も案外似合ってるナンシー(左)。












「哀しみのスパイ」 (1994)

Les Patriotes
aka:The Patriots


●「アンナ・オズ」のエリック・ロシャン監督による仏製・社会派サスペンス。
パリに住むイスラエル人青年が故国の諜報組織モサドのスパイに志願。
パリでの盗聴作戦、ワシントンでCIAと接触、テルアビブでの潜伏と
活動を続けるなか、美しいコールガールと身分違いの恋に落ちる。
だが、青年の工作が失敗したことで、彼女は殺人事件に巻き込まれ失踪。
空虚な生活の中で、彼はひとり孤独な戦いを続けていく。

ナンシーはモサドに情報を売る男の奥さん、キャスリーン・ペルマン役。
しかし、キャスト&スタッフ共に、一切ツテのなさそうなフランス映画に
どうやってナンシーが出た(出られた)のか?・・・が、謎。


出演は上映時間の2/3が過ぎてから、ついでに合計しても10分程度?
ま、それでも結構キレイに撮れてるのはフランス映画ならでは?

 

 

「不死身の男<TVM>」 (1993/94?)
The Man Who Wouldn't Die

●ロジャー・ムーア、マルカム・マクドゥエル共演のTVドラマ。
ナンシーはジェシー・ガラード役。
監督は「地獄のシスター」「キャンディマン2」、
そして「ゴッド and モンスター」なんかを撮ってるプチ異才、ビル・コンドン。
ちょっと興味をそそる顔合わせ。








「Touched by an Angel」 (1994)

 

●94年の9月からCBSで放送がスタートした感動のTVシリーズ。
2人の天使がささやかな奇跡と癒しを施す物語で、ナンシーは第1シーズンの
エピソード#7、12月7日にオンエアされた「予期せぬ雪(An Unexpected Snow)」の回に
メーガン役で出演(写真参照)。輸入盤DVDはシーズン1を全て収録した4枚組で15ドル程度。
実に安い。なかなかお買い得。画質はまあそれなりだけど。



感謝祭を明日に控えた週末、ハイウェイで接触事故を起こしてしまうナンシー。
事故の相手は辣腕弁護士ブルック・アダムズ(ボディスナッチャー&デッドゾーン)。しわしわ。

早速 天使コンビのお導きがあり、ブルック女史と共に道路脇に出現した豪邸へ。
車も動かないし、携帯も入らないんで、結局 感謝祭をそこで過ごすことに。



実はナンシーは不倫中。感謝祭を彼と過ごせないのが悲しいけど…




ところがビックリ。夕食の席に突然現れたブルック女史の旦那は、
なんと自分の浮気相手だった。思わぬ鉢合わせ…。



あたしってかなり不幸じゃない? 天使を相手に涙にくれるナンシー。
そんな彼女に天使から“予期せぬ雪”のプレゼントが…。



一応、癒し系ドラマだけあって、ナンシーもブルックも実はみんな死んでました!
ウギャ〜! などという下がるオチはナシ。画像をご覧になってお分かりのように、
ナンシーもかなりキレイに撮れててナイス(ブルックはシワシワだけど…)。
他の12話分&特典も収録されてるし(実際見るかは別として)、やっぱ15ドルは安いです。










「新・アウターリミッツ/The Outer Limits」 (1995)
aka:The New Outer Limits


●近未来。男性の孤独を慰めるべく開発された女性型ロボットには、
良き伴侶としての役割以上の危険な感情がインプットされていた…。
SFものに良く有りそうなネタを取り上げた「機械仕掛けのジェラシー/Valerie 23」の
エピソードにレイチェル・ローズ役で出演。


事故で半身不随となった技術者=主人公のリハビリ・トレーナーとして登場するナンシー。
DV彼氏(ガス)との別れを告白。意外と知的な一面を見せて主人公とイイ感じに。




リハビリには山登りがいいわよ!ムリヤリ主人公をロッククライミングに連れ出す。


そこに嫉妬でおっかない顔に変貌したロボットが出現。
危うし、ナンシー!↓



欠陥アリと判断され、回収されたロボが再びナンシーを襲撃!
でも、辛くも助かります。よかったよかった。



有り難いことにこのエピソードは「新アウターリミッツ 近未来の警告編」のビデオ
(最近DVDも出た模様)に2本立て収録されている。
このエピソード見るためにシリーズ全てのDVD揃えなくて済んだ…ありがたや。



 

「ザ・コミッシュ/The Commish」 (1995)

●太めの警部が活躍するコメディ仕立てのポリスドラマ。
1995年の4月9日にオンエアされたシーズン4、エピソード#18の
「ブルックリン(Brooklyn)」のエピソードにジーナ・ラポソ役で登場。
同じ回には旦那のクレイグ・シューマーカーも出演。



 

 

「CLIFF SEVEN/人質奪還指令」 (1996)
Dusting Cliff 7

aka:Last Assassins



●遂に極めてしまったB級アクション路線。しかもナンシーの役柄は
地味めな<ニキータ>。しかもコブつき。
というわけで、本作のナンシーは、ストリートガールから
CIAの殺し屋に育て上げられた経歴を持つ、諜報部員アンナ・ビショップ。
組織を裏切って国家機密を手に逃走した彼女は、
上司のマクブライド(ランス・ヘンリクセン)の手で母親を殺され、
最愛の幼い娘までをも誘拐されてしまう。

娘を救出すべく、奪った機密ファイルの暗号を解き、
核弾頭の秘密倉庫である廃墟となった砂漠の軍事基地
<クリフセブン>に到着した彼女を待っていたものは・・・?!

しかし、どうみても運動神経抜群とは言い難いナンシー(それも年増の)が、
殺し屋と互角に渡り合い、過激なバトルを繰り広げる展開は、
ただただ見てるのも・・・辛い・・・もうただ、ひたすら辛い。
お願いだから可愛いラブコメディとかやって(その方がまだマシ)。
こういう役柄が来るのも「ロボコップ」の影響なんだろうか。
非情な上司を演じるのはランス・ヘンリクセン。取り敢えず顔出しって感じの配役。








「シューティング・ゲーム」 (1997)
Against the Law

●ロジャコマ一派の不肖の弟子、ジム・ウィノースキー監督のアクション。
ナンシーはTVの人気キャスター(またか!)マギー・ヒューイット役。
共演に「ゴースト/血のシャワー」のニック・マンキューゾと、
「デモリショニスト」のリチャード・グリエコ。

ハリウッドで発生した射殺事件。その犯人レックス(R・グリエコ)は
早撃ちの腕を世に知らしめたい、異常な有名欲に取り憑かれていた。
事件を報道するキャスター、マギー・ヒューイット(N・アレン)の姿を
テレビで見た彼は、自らの狂った願望を実現させるべく、彼女に接触。

だからって入浴中の訪問はヤメて!

ロス市警の腕利き刑事ジョン(N・マンキューゾ)に対決を挑む事で
世間の注目を集め、名を上げたいと持ちかける。
マギーは警察に赴き、一連の射殺事件がレックスの仕業で、
その標的がジョンであることを告げるが・・・。

犯人にチクリを怒られるナンシー


仕事バリバリ、私生活リッチ、成功した40代女性?という役柄。


ラストは海辺での早撃ち対決。それを映画に撮れ(でも使うのは報道カメラ)って
犯人が要求する辺りで、ウィノースキーの悪癖が炸裂。全ての事件が終わり、
それが(狂った主人公の思惑通り)映画化され、マンキューゾが安いダンディ俳優、
ナンシーが若いB級セクシー女優に置き換わってるオチにもゲッソリ。
あと安易にホークスとかカーペンターの名前が出てくる辺りも・・・。








 

「ヒッチャー2004 (V)」 (1997-98)
aka:Highway Hitcher / The Pass

●まだまだ頑張るナンシー。
アリッサ・ミラノの「堕落の園」(97)や、モリー・リングウォルドの
「熱い女」(95)など、落ち目スターを使ったエロス作で荒稼ぎしている
カート・ヴォスの監督作で、中身はハイウェイを舞台にしたスリラー物。

「ザ・ロック」の性格俳優ウィリアム・フォーサイス、「ジェイコブズ・ラダー」の
エリザベス・ペーニャ、「ファンタズムU」のジェームズ・レ・グロスに加え、
「スクリーム」のオタク青年ジェイミー・ケネディというちょっと面白い布陣。
ナンシーは主人公の妻シーラ・デュプレー役。出番は冒頭とエンディングだけで、
ま、特別出演、って感じ。日本版ソフトは2004年9月1日リリース。
7年もサバ読んだ邦題で、何となく出来まで分かっちゃう感じが・・・。

悪いけど、今日から別居ね。

賭け事好きな性格が災いして、クリスマス休暇を前に
愛想を尽かした妻(ナンシー:もしかしたら恋人?)に出て行かれて
しまった中年リーマン、チャールズ。腐った気分を吹き飛ばそうと、
マイカーでドライブ中、彼はひとりのヒッチハイカーと出会い、男を車に乗せる。
が、次第に常軌を逸脱していく彼の不気味な言動に恐怖を抱いた
チャールズは、隙を見てヒッチハイカーを置き去りにするが、
運悪くその先の道は崖崩れで通行止め。仕方なくモーテルに身を寄せると
ロビーには無残な惨殺死体が散乱、窓の外には鮮血に染まるナイフを手にした
ヒッチャーが最後の獲物を求めて目を光らせていた・・・。


昼間っから酒くらう問題主婦ナンシーに不気味な電話が・・・。


ヒッチャーから逃れた主人公(とナンシー)に驚愕のラストが!

見るからに怪しいヒッチャー。着てるセーター、
クリスマスカラーだし(確かに時期だけど)。エルム街の悪夢かっつーの。

 

 

「アウト・オブ・サイト」(1998)
Out of Sight


●スティーヴン・ソダーバーグ監督作ということで注目を集めた
サスペンス・アクション。原作がエルモア・レナードで、
主演はジョージ・クルーニーとペネロペ・クルス。うーん、話題作!

有難うソダーバーグ!
わりとキレイに撮れてるし・・・映画はつまらなかったけどな。

で、ナンシーの役どころは映画版「トワイライト・ゾーン」の冒頭で
ダン・エイクロイドに食い殺されたアルバート・ブルックスが怪演する
リプリーの愛人、マッジ役(死)。出番は映画の最後の最後で、
屋敷に侵入したクルーニー一味によって銃を突き付けられたり、
下着姿にされたりと、色々と脅されるものの間一髪で生還。



ファンなら思わず目を背けるショット(右)!
いくらなんでも、こりゃぁないだろう・・・(死)。

「ゲーム」のキャロル・ベイカーといい、ジャンル映画で一世風靡した
セクシー女優がこういう役柄に落ちるパターンって、妙に多くないか?




 

「Secret of the Andes」 (1998)
aka:El Secreto de los Andes


●アレハンドロ・アッツァーノ監督・脚本によるアドベンチャー・ファンタジー。
アメリカ=アルゼンチン合作(?)で、ナンシーはブレンダ・ウィリングス役。
DVDのジャケには主演のデヴィッド・キース、ジョン・リス・デイビスと並んで
ナンシーの名前(と顔)が。かなりのスター扱い。写真、結構ゴージャスだし。

アンデスで謎の遺跡を発掘中のアメリカ人考古学者ウィリングス(キース)。
彼の妻ブレンダ(ナンシー・アレン)は娘のダイアナ(カミーラ・ベル)と2人で
NYのアパートに暮らしていたが、学校で問題ばかり起こす娘を心配し、
その素行を夫に正してもらおうと、ナアンデスの小村へやって来た。

純粋な心を持つダイアナはすぐに村に解けこみ、同時に不思議な能力に目覚め始める。
だが、アンデスの秘宝を狙う悪の司祭によって、ウィリングス親子は予期せぬ
トラブルに巻き込まれてゆく……。 

ストーリーを読む限り、ナンシーの活躍はあんま期待できなさそうな雰囲気…。



自らの故郷であるNYでバリバリ仕事するナンシー・ママ。
でも 娘(右下)は級友の髪にガムつけたり、問題起こしてばっかし(怒)。


仕方ないからアンデスまで…毎日暑くっていいかげん、やんなるわー(怒)。




夜はお肌のお手入れも欠かさず!
そして、夜といえばもうひとつお仕事が…



パパ!久しぶりだもんねー。 ねえ、今晩いたしちゃう〜?
でも変な司祭が現れたり、娘が失踪したりで、ほぼイチャつくヒマなし。



とはいえ、まあ、なんとなく適当に事件は解決しますが…。



劇中、唯一のショックシーン↑ ↑そしてショボ安いCGを駆使した地味〜なクライマックス。



だって お寒い子供映画だもん。勘弁して。


しかし結局、DVDジャケに使われていたゴージャス・ナンシーは
一瞬たりとも本編には出ないのだった……ちくしょう騙された。










「ザ・チャイルド」 (1999)
Children of the Corn 666:Isaac's Return

●ご存知、チルドレン・オブ・ザ・コーンの最新作。
一応、S・キングの原作を基にした創作された世界に沿って、
再び起きた邪悪な子供たちによる脅威と、血みどろの殺戮劇が展開する。

ヒロインはちょっと目を引く美少女(はぁと)で、
彼女は邪悪な指導者の青年…っていうか中年アイザック
( 1本目では子供だった)と戦う運命の下に生まれてきたという設定。
ドンデン返しが続出するクライマックスも、それなりに見応えあり。

ナンシーが演じるのはヒロインの母親(じゃなかったかも?)レイチェル・コルビー。
役柄について云々することはないのだけれど、取り敢えず
劇中で殺されずにすんで良かったよ(涙)。ハラハラしちゃった全く。

ワケあり主婦ナンシー。

ヒロインは清純派で可愛い。リン・フレデリック(古ッ)似?




まさかのSMシーン。その後、キモいアイザック親爺に抱きつかれるナンシー。

 …でも、まけないから。






「Kiss Toledo Goodbye」 (1999)

●「魔界倶楽部/伝説13日の金曜日」や「ネイキッド・ソウル」の
リンドン・チューバック監督の未公開スリラー・コメディ。
父の死後、初めて自分が犯罪ファミリーの血を引く人間だと知らされた
主人公の当惑をコミカルに綴る。ナンシーはマッジ役。
共演にクリストファー・ウォーケン、ロバート・フォスターら、怖い顔のおじさまが勢揃い。






 

「JAG 犯罪捜査官ネイビーファイル/JAG」 (2000)

●シーズン5の第104話「夢と現実/Promises」に出演。









「Circuit 」 (2001)


●プレイガール」誌で92年の “マン・オブ・ジ・イヤー”に選ばれた元モデル、
ディレク・シェファーが監督・脚本を担当したゲイ・ムーヴィー。
何でこんなのにまで出るんかな……と思ったが、見て納得。共演はウィリアム・カット。
「キャリー」の人気にあやかった起用っぽい。共演者にはランダル・クレイザーの名も。


我らが “キャリー” コンビは映画の巻頭で早々と画面に登場。
ウィリアム・カットはLAゲイ・パーティーのオーガナイザー(兼 麻薬ディーラー)、
ナンシーはその右腕的存在のルイーズ役。



ゲイフレンドリー過ぎて、知り合いのゲイカップルをタダで入場させてしまい、
儲けが出ねーだろうが!とウィリアム・カット(左)にハタかれる。衝撃のDVシーン。



ゲイのことなんか金ヅルとしか見ていないウィリアム・カット(お肌は大事)の姿勢を
ナンシーが諌める。…昔はハンサムで優しい人だったのに(想像)と、
過ぎた時代を振り返る哀しみのナンシー (と、これみよがしにアップになる昔の写真)。



物語は“レッド”、“ブルー”、“ホワイト”と命名された3つのゲイパーティーの
模様を追いながら(実際に行われたイベントの映像を使用)、そこに出入りする
複数のゲイカップルの日常をとらえる。フィットネス・ワークアウトにショッピング、
ドラッグ&カジュアルセックス(但しゴム使用)と、まさにゲイ・バビロンな雰囲気だが、
展開がグズグズで猛烈に退屈。更に「ランタイム:130分」の表示を見て死にそうになる。

登場人物のひとりがゲイ・ムーブメントのドキュメンタリーを撮ってて、
ナンシーはその出来に感激(因みに題名は本編と一緒の「サーキット」。自我自賛…)。
だが、映画の出資者であるウィリアム・カットはムダ遣いが多い、と企画の中止を言い渡す。


これ、マジすごい出来よ!とゲイ監督に感銘を伝えるナンシー。
が、その表情は悪巧みしてるようにしか見えない…

結局、映画の製作資金はナンシーが工面。
実はその金はパーティーの売り上げをポッポに入れて捻出していた。悪女!


はい、これ軍資金!使って!使って! ナンシー、いい人だ〜と思ったら泥棒でした。
売り上げピンハネしておいて、この笑顔↓




本筋の方はゲイがやたらくっついたり離れたりと色々あるものの、
ともかくナンシーは後半で悪党ウィリアム・カットに三行半。決別を宣言。




ここで再び衝撃の暴力シーン。ナンシーが顔を掴まれて押し飛ばされる。
王子様やヒーローで頑張ってきた好漢、ウィリアム・カット的にはコレってどうなの…?



やがて、カットがばら撒いていたドラッグでゲイが死亡。
怒髪天のゲイ仲間が彼をシメる(左)。記録映画は完成し、

ナンシーたちはスクリーンを眺めながら、今は亡きゲイ君を偲ぶ(右)。
…という画面は何だか「ザッツショック」↓の再現みたいだけど…。

映画って本当にいいもんですね。










「『殺しのドレス』ドキュメンタリー (V) 」 (2001)
The Making of 'Dressed to Kill'

「『殺しのドレス』の切り口 (V) 」(2001)
Slashing 'Dressed to Kill'



こうやって首切られるところがカットされたの!

●「殺しのドレス」DVD特典用に撮りおろしされた映像集。
2本とも世界的なデ・パルマ研究者、ローラン・ブーズロウ氏が演出。
前者は映画本編の製作〜完成までのエピソードを、
後者は完成後に起きたレイティング騒動と、削除された場面を解説。
日本でもリリースされた「スペシャル・エディション」DVDに収録されている。





「Acting 'Carrie' (V)」 (2001)


なんど叩かれてもNG。しかも、もっと強くやれって言うのよ!

●"キャリーを演じて"・・・要するに「キャリー」のメイキング。
「ディ・パーマ・カット」の著者でもあり、デ・パルマ研究の第一人者、
ローラン・ブーズロウ氏が監督を担当。

日本では「特別編」と銘打たれてリリース済みのDVDに収められた特典映像だが、
単なるオマケと侮るなかれ。ブーズロウ氏の デ・パルマに対する
“ラブ・ドリー夢"が細部に至るまで満ち溢れた素晴らしい仕上がり。
くどいようだが、キャリー・ファンは必見です。

因みにナンシーは 2002年の8月、共演者のP・J・ソールズと共に、
ハリウッド・ブルーバードで行われた「キャリー」の上映会に登場している。






「Judging Amy」 (2001)

●「ダーティーハリー」の女刑事タイン・デリーがレギュラー(?)を務める法廷ドラマ。
2001年の4月24日にオンエアされたシーズン2、エピソード#18の
「The Unforgiven」でヘレン・ホワイト役を演じる。共演に懐かしのシンシア・ギブが。









「Curse of Poltergeist:
The E ! True Hollywood Story (TV)」 (2002)



●怪現象が続いた「ポルターガイスト」シリーズの裏側を解き明かす
TVドキュメンタリー。1&2作目に出演したジョベス・ウイリアムズ、
レギュラーの霊媒ゼルダ・ルビンシュタインらが出演。
youtubeに上がってる動画(10分程度)を見ると、ナンシーは上の写真でのみ登場?
その代わり、パート3の監督であるゲイリー・シャーマンのコメントや、
パート3の撮影舞台裏+生前のヘザー・オローク映像など、貴重なフッテージが満載。








「5人の女刑事たち ザ・ディヴィジョン/The Division」 (2002)
aka:Heart of the City

●第2シーズンのエピソード#16に当る「勇敢な新たなる世界(Brave New World)」の回に出演。
役名はクリスティーン・オグデン。








「ロー&オーダー/Law & Order: Special Victims Unit」 (2003)
aka:Law & Order: SVU
   :Special Victims Unit


●2003年12月2日に全米でオンエアされた
「エスケープ( Escape)」の回に、カリン・ヒーリー役で登場。
IMDbでは女優としての(今のところ)最後の出演作と紹介されている。








「John Travolta」 (2003) (TV)
aka:A&E Biography: John Travolta

●俳優ジョン・トラヴォルタの素顔を探るドキュメンタリー。
出演者はナンシーの他、ハル・ベリー、ニコラス・ケイジ、
サミュエル・L・ジャクソン、フォレスト・ウィティカー、
更にジョン・ウー、オリヴィア・ニュートン=ジョンや
ケリー・プレストンら、なつかしいメンツも。監督はアダム・フリードマン。







「John Travolta: The Inside Story」 (2004) (TV)

●上と同じアダム・フリードマン監督による45分のドキュメント番組。
出演者も同じなのでこっちは単なる別放映題?








「Scream Queens: The E ! True Hollywood Story (TV)」 (2004)

●ハリウッドのホラー映画女優を特集したTV物。
自分自身として登場。







「Quality Time 」 (2004)
aka:For What It's Worth


●いつのまにか2004年度作品になっていた1本(インディペンデント系作品)。
人生を変えるために家族を人質を取った殺人鬼と、捕らわれの身となった人々の葛藤を描く。

ナンシーはリンダ・サヴェージ役。コリン・ネメック、ブルース・ウエイツらと並んで、
同じファミリー・ネームの役柄なので、人質となる「家族」のひとりを演じているのかも。
監督はクリス・ラモント。









・・・続きます(不定期に更新予定)。



「キャリー」で共演、ナンシーのお友達でもある、

P・J・ソールズ

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ナンシー・ファンからのお便りもお待ちしてます。
seidonne@ebony.plala.or.jp