【作詞】

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songwriter  松 岡 コ 峰筆名) 

  ◎ビクター音楽カレッジ  「作詞」 通信指導コース…  初級・中級・上級修了
  ◎日本脚本家連盟ライターズスクール 「作詞通信添削コース」 研修修了

《コ峰》の世界へようこそ--こちら

 印--同人誌・詩謡集・各種・ 発表・掲載作    印--各種出品作

   演歌・歌謡曲 系--題名 白文字     童謡系---題名 ピンク文字

※題名-全作品掲載中(一部順不同)

 

★作曲付き作品★

 

◎演歌・歌謡曲

「No227-2 親子船」

「No261-2 男酒 」 「No273 男の漁」

 

「No317 春待桜 」 「No432  息子よ」 「No361  古都の女(ひと)」
       
       
◎童謡 「No209 めがねを掛けたお爺ちゃま」 「No245-2たんぽぽ咲いた」  
       
◎ハメ込−曲先 「No363 陽を浴びて」 題名指定 「No362 古都」 題名指定 「No4 おまえ」
  「No382 エコボールの心」題名指定    

 

★掲載作品目次★

bP 奥美濃の女 bQ 片思い
bR グッバイマイサンセット bS おまえ
bT いま わたし あなたに bU さよなら 言うけれど
bV 大地 bW あなたは未来をささやいた
bX ハッピーデイ bP0 秋の小さな幸せ
bP1 秋の日に bP2 一人旅
bP3 別れの酒 bP4 雪山湯の里
bP5 夢の恋 bP6 古都の女
bP7 夢の世界 bP8 四季のせせらぎ
bP9 北の故郷 bQ0 雨の夜に
bQ1 あなたと二人 bQ2 人恋酒
bQ3 夏の恋 bQ4 雨の日
bQ5 居酒屋あたり bQ6 聞いてねえよ、知らねえよ
bQ7 いいじゃん それいいじゃん bQ8 やめとけ やめとけ
bQ9 この世に咲く華 68 ピザUFO
bS1 金魚の冒険 87 古美術讃歌‥陶磁器
77 楽しいときは 笑おうよ 86 古美術讃歌‥刀剣
97 ぽんぽこお腹 88 古美術讃歌‥人形
99 爺ちゃん犬 ごん助 100 我が家の ドラ乃助
115 祭りの心 118 酒いろいろ
130 祝い歌 132 青春の走馬燈
131 あなたに逢えない夜 134 可愛い子犬
135 祭りだ 祭りだ 獅子がしら 136 天国のコロちゃん
137 タイヤーマンは きょうも行く 138 地球の涙
139 夢の世界へシャボン玉 140 夕焼け見ては思い出す
141 夢のハイウェイ 142 金銀銅の風見鶏
143 たこ焼き忍者 タコヤッキー 144 健康スリッパの僕
145 血管の掃除ロボ 146 こんこん山のこん吉
147 時空超越コンタクトレンズ 148 生まれ変わった鋼鉄
149 働き者の 親父さん 150 おいらは街の 溶接屋
151 いつか必ず故郷へ 152 ヨイショ ヨイショと生きていく
153 五条川桜の四季 154 私の水先案内人
155 帰りたいなあ 帰ろかな 156 今でも 愛しているの
157 魔法の電子レンジ 191 大海の小舟のように
209 めがねを掛けたお爺じいちゃま 196 尾張平野
208 人生の応援歌 189 すごいねアメンボ
177 コウモリくんは素敵だね 173 うさぎさんの耳はなぜ長いの
174 うさぎさんの目はなぜ赤いの 175 亀さんはいいね
182 まな板の音 176 クモの巣
164 僕の婆ちゃん 162 尾張の国の太閤譲り
197 金助と母 340  ふれあい酒場  
220 漁り火漁船 370 男川
338 他人川  347 風も泣く
348 二世の契り 273 男の漁 
290 愛の宿 296 夫婦道
297 雪のさざんか 303 みれん宿
320 微笑み天使 361 古都の女《ひと》
374 人生舞台  388 愛の道化師
       
219 魚が飛んでる 341 宵しぐれ
344 母の言葉 346 月夜酒
300 恋の舞 310 男花
317 春待桜  323 二人三脚 人生行路
325 雨よふれふれ  362  古都 (曲先−−ハメ込み)
363 陽を浴びて (曲先−ハメ込み) 376 さすらいの花
379 心変わり 382 エコボールの心−−(曲先)ハメ込み 
395 冬椿 409 逢いに行きます あなたの元へ 
311 女道  256

美濃の恋歌 

359 私を置いて 行かないで 295 姿鏡
226-2 おさんぽ三輪車 285-2 夢を捨てないで
214 アリさんの行列 218 やさしい お地蔵さん
222 案山子くん 403 あゝ寒椿
227 親子船 245 たんぽぽ 咲いた 
252 トントントンありがとう 261 男酒
307 尾張大口恋歌 314 愛の轆轤《ろくろ》
394 連れて行ってよ 415 みれん花
366 愛夫婦酒 353 女なら
304 夫婦箸 401 女の一生
224 可愛い弟よ 324 夫婦酒
419 男の漁船 428 涙で生きてきた
377 みれん雨 420 幸せの花
413 夫婦花 431 忍ぶ恋
414 面影だいて 454 離れたくない人なのに
440 あなたと共に 432 息子よ
449 二人はサクランボ 452 茶碗酒
454 離れたくない人なのに 443 人生模様
450 あなたと私 442 人生峠
435 女の雨    
       
       

NO.285-2 題名 【 夢を捨てないで 】     

 

    薬物乱用防止啓発訪問事業(教室)用に作詞

 

(1)
 

辛くて辛くて 逃げたくて 
何処にも 逃げれぬ生活で

薬に頼り 逃げるなら   
自分の夢が 消えるとき  

そんな時には 友の為     
悩みのことなど 語り合う

薬で解決 できやしない    
あなたの人生 夢を捨てないで
 

 

(2)

やな事ばかりの 世界でも    
誰もがそこから 逃げたいと   

薬に頼り 逃げるなら       
一生苦悩  ついてくる     

苦悩乗り切る  力つけ    
生きてく力を つけること    

薬で人生 捨ててしまう    
あなたの未来や 夢を捨てないで

 

 

 

(3)

薬に手をだす 好奇心      
薬を勧める  友達が      

勧めた友は 恨まれる    
手をだしゃずっと 苦労する   

夢や希望を 叶えよう   
自分の 将来 大事です     
         
やりたい事など できはしない     
あなたの将来 夢を捨てないで 

 

               【厚生労働省 薬物乱用防止啓発訪問事業 (受託:(株)小学館集英社プロダクション)講師  松 岡

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                                        NO.197 <金助と母> 

(1)

川の せせらぎ 聞き ながら  

優しく 育った 堀尾家の 子は 

母の 手助け 水を 汲み       

書物の 読み書き 武芸の 稽古 

時は 戦国  混乱 世界       

大きく 成って 手柄 取り     

親 孝行を 心に 誓う          

心 優しき 少年 金助         

 

(2)

川の 流れと 世の 流れ          

いつしか 時代は 過ぎ去りし いく  

戦 ない国 故郷 にと         

しなくちゃ ならぬと 心に 誓う   

時は 戦国 嵐の 中で             

世の為 きっと 人の 為           

そう 成りたいと 心に 決めた    

心 勇まし 若武者 金助         

 

(3)

川の 流れは 荒れ狂う            

時代は 戦国 小田原の 戦《せん》 

若き 金助 御供所 から           

母らに 送られ 初陣 果たす      

戦 さなかに 悲しく 散りて    

悲しむ 母は  想う 子を          

橋 渡る度 供養で 祈る          

願う 念仏 裁断 橋掛け   

 

★掲載作品一覧★

1        【奥美濃の女】

@

奥美濃の 晩雪 残る

いで湯の 旅路で

風雪に 磨かれた 女よ

黒髪が 黒髪が

さらり揺れるよ 山の宿

俺の心を 優しくさせるぜ 

 

A

 奥美濃の 星夜を 見つめ

故郷 思う

苦の星に さらされた 女よ

黒髪が 黒髪が 

きらり光るよ 宿の窓

俺の心を ぐらりとさせるぜ

B

奥美濃の 山脈 望む

古屋の 宿で

雨風に 耐え抜いた 女よ

黒髪が 黒髪が 

とけて揺らめく 山の湯に

俺の心を あやしくさせるぜ 

 

bQ      【片思い】

@ 私は あなたの 虜に なるの

   あなたの 知らない 全て 知りたい

   やっと 逢えるわ 三月 ぶりなのね

   あなたは 夢を 見る 私を しかるの

   恋は 悲しい 別れと 出会い

   恋は 一夜の幻 なのね

   私を きらいと 言っても いいの

今では 私は 愛してる

 

A 私は あなたの 支えに なるわ

    私の 知らない あなた 知りたい

    きっと 逢えるわ 逢いに 来てほしい

   あなたは 恋を する 私を 支えて

   恋は 素敵な ときめき なのね

   恋は 寂しい 別れの 出会い

   私を きらいと 言っても いいの

今では 私は 愛してる

 

B 私は あなたの 光に なるわ

   あなたの 心の 糧に なります

   そっと 逢いたい 今に 逢えるわね

   あなたは 恋を する 私を 見つめて 

   恋は 心の 空洞 なのね

   恋は ひととき 悲しい ものね

   私を きらいと 言っても いいの

  今では 私は 愛してる

 

bR       【グッバイマイサンセット】

@

真夏の夕陽のカフェテラス

ジンジャエールの消える泡

あなたが選んだTシャツです

今も私着ているわ

色あせた白いペンキのテラス

まるでふたりの暮らしのようね

グラスを透かした夕陽が悲しく

ふたりの未来はないのでしょうか

グッバイマイラブ…

グッバイマイサンセット…

 

A

グラスに写した涙顔

白い浜辺赤い空

あなたと初めて出会ったわね

今も私おぼえてる

沖遠く落ちる寂しい夕陽

なにかふたりの未来のようね

グラスに落ちるわ真珠の涙が

あなたは悲しさ気づくでしょうか

グッバイマイラブ…

グッバイマイサンセット…

 

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bS       【おまえ】

@おまえの 寝顔見て 涙があふれ

   こんな 苦労を かけたのに

   やすらか おだやか 幸せ 眠り顔

   明日を 信じて 付いてきた 

   こんな 暮らしに 別れを するぜ

 

Aおまえの 細い指 荒れた手を見て

    影で 両手を 併せてた

   口には 出さぬが 幸せ してやろと

   明日に 誓いを 立てるのさ

   こんな 暮らしに 別れを するぜ

 

Bおまえの  黒髪に  今ではめだつ 

   つらい   暮らしの 白いもの

   それでも   今まで   耐えてた   付いてきた

    明日は   必ず   あるものさ

    こんな   暮らしに   別れを   するぜ

 

bT        【 いま わたし あなたに】

@

いま わたし あなたに 

愛の 手紙を 書いているの 

薄暗い 部屋の 片隅で

何もない テーブル

静寂と 寂しさのなか

心から あなたへ

思いを 綴ろうと しているわ

でも かけないの

あ… あなた 逢いたいわ 

A

いま わたし あなたに

愛の くちづけ しているわ

夕焼けに 赤く 色づいた

落ち葉散る 公園

ロマンチック ときめき光る 

すべて捨て あなたの

分厚い 胸のなか これが夢 

なら さめないで

あ… あなた しあわせよ

 

 

B

いま わたし あなたに 

愛の ささやき 心から

アパートの 部屋で 言われたい

ひとときの 幻

夢のなか 見つけた 指輪 

わたしなら あなたが 

心に 居てくれば 生きれます

いま さよならを

あ… あなた さみしいわ

 

 

6      【さよなら 言うけれど】

@山の湖 エメラルド

   白い ボートに 淡い風−

   かすみ草 持つ指 可愛いと

   優しく そっと 言ってくれた

   そんな 言葉に 甘えてた

   指輪を 見るたび さよなら 言うけれど

   あなたの 心に 面影を 

   残して ください 少しだけ

A揺れる 吊り橋 青い空

   香る 緑が 目にやさし

   ワイン色 口元 可愛いと

   小声で そっと ささやいた

   そんな あなたに たよってたの

   あなたの そぶりで さよなら言うけれど

  あなたの 記憶の 片隅に

   とどめて お願い 一寸だけ

 

B澄んだ 渓流 白い泡

   早い 流れは 陽を浴びる

   黒髪を 梳かす手 きれいだと

   寄り添い そっと ほほえんだ

   そんな あなたが 全てだった

   とまどう あなたに さよなら言うけれど

   あなたの 人生 思い出に

   こころに 残して お願いね

 

7          【大地】

@凍てついた 大地は 俺の 心のようだ

    つらくて 長い 凍てた 闇夜と

    心に 無情な 世間の 風よ

    俺の 心に 灯るのは

    おまえという 灯火 ひとつ

    赤い 夕陽は 朝日に 変わる

    希望と いう 明日を夢見て

    ああ 凍てついた 大地よ

 

Aそよ風の 大地は 俺の 心のようだ

  氷の下で 耐えた つらさを

  心の かてとし 世間に 生きる

  俺の 心の よりどころ

  おまえという 愛する 女よ

  北の 冷風 そよ風 となる

  未来という 望み たくして

  ああ そよ風の 大地よ

 

B灼熱の 大地は 俺の 心のようだ

   乾いた 大地 日照り 熱風と

   心に 燃やした 情熱 ひとつ

   俺の 心の 砂漠には

   おまえという オアシス ひとつ

   熱い 太陽 やがては 沈む

  実り という 幸を 望んで

   ああ 灼熱の 大地よ

 

8  【あなたは未来をささやい】

@都会の雑踏と騒音を

   すべて忘れてあなたと二人

   未来という希望の棲む

   異次元の空間へ羽ばたこう

   すべて許され夢が叶う

   そんな世界を目指し飛び立とう

   未来はすぐそこにあるからと

   あなたは私にささやいたのです

 

 

A都会の灰色街並みを

   すべて捨て去りあなたと二人

   希望という時空の街

   愛という未知の世へ羽ばたこう

   白い翼に夢を乗せて

   そんな未来と夢に飛び立とう

   未来はすぐそこにあるからと

   あなたは私にささやいたのです

 

 

B都会の人混み渦のなか

   すべて信じてあなたと二人

   あしたがある希望の街

   幻想と夢の地へ羽ばたこう

   澄んだ清風愛に馳せて

   そんな幻の世へ飛び立とう

   未来はすぐそこにあるからと

   あなたは私にささやいたのです

 

9       【ハッピーデイ】

@君の笑顔に出会ったのは  

   初めて行った南の島

   朝日にキラリ輝く髪と

   優しさあふれた眼差しに

   僕の心はトロピカルショック

   君と巡り会えたこの日を

   ハッピーデイと決めたのさ

   オー!ハッピー ハッピーデイ

 

A君の視線に出会ったのは

   初めて行った浜辺のカフェ

   グラスが写すほのかな恋と

   心にあふれた微笑みに

   僕の心はトロピカルショック

   君と巡り会えたこの日を

   ハッピーデイと決めたのさ

   オー!ハッピー ハッピーデイ

 

 

B君の微笑に出会ったのは

   初めて行った珊瑚の浜

   浜辺にキラリ眩しい視線

   ピンクの口元微笑みに

   僕の心はトロピカルショック

   君と巡り会えたこの日を

   ハッピーデイと決めたのさ

   オー!ハッピー ハッピーデイ

 

 

     

10       【秋の小さな幸せ】

@高原の澄みきった青い空

  コスモスの花たちが風に揺れている

  空には群れた赤とんぼ

  あなたはコンビニ弁当の手を休め

 枝先の赤とんぼを優しく見守った

  あなたの優しさとこんな小さな

  幸せをいつまでもいつまでも

 

A透明な大気に白い雲

  秋風が花の香を今日も運びゆく

  木の葉は色を変えていく

  二人は手にもつコーヒーを飲み干して

  草原の虫の音を静かに聞いたの

  あなたの優しさとこんな小さな

  幸せをいつまでもいつまでも

 

B夕焼けに輝く赤い空

  そよ風に揺れ動く枯れたススキたち

  素肌にやさし秋の風

  私にコスモス一輪プレゼント

  バーガーの紙袋をあなたは手に持ち

  あなたの優しさとこんな小さな

  幸せをいつまでもいつまでも

 

bP1       【秋の日に】

@ 青空 高い 秋の日に

   あなたと 語る 歩む 人生を

   あなたの 頬に そっと触れた

   あの肌の ぬくもりが

  私を 心から 慰める

   貧しくとも 幸せ ねえあなた

   いつまでも 付いて ゆきます

   命の ある 限り

 

A 夕暮れ 燃える 秋の日に

   あなたと 二人 愛を 語ります

   あなたの 指に そっと触れた

   あの時の 暖かさ

   優しく うなずいて くれたわね

   貧しくとも 幸せ ねえあなた

   いつまでも 付いて ゆきます

   命の ある 限り

 

B 紅 燃える 秋の日に

   あなたと ともに 愛を確かめる

   あなたの 愛に そっと触れた

   この時の 出来事に

   私は 心から 癒される

   貧しくとも 幸せ ねえあなた

   いつまでも 付いて ゆきます

   命の ある 限り

 

12          【一人旅】

@荒波の 波間に 吹くは

肌を 突き刺す 潮の風

くもり ガラスに さようなら

突然 別れが 来るなんて

二人は 何処へ 一人旅

北風 風雪 雪みぞれ

それが 二人の 幸せなのね

私はいいの 一人で 生きられる

A冬の海 荒波 越えて

今日も 旅立つ 客船で

一人 眺める 雪の海

このまま 何処かへ 消えたいわ

別れの 朝の 一人旅

北風 風雪 雪みぞれ

それが 二人の 幸せなのね

私はいいの 一人で 生きられる

 

B港町 カモメが 鳴けば

今日も 汽笛が 染みわたる

海を眺めて たたずめば

 私は あなたを 忘れるわ

 明日が あるわ 一人旅

北風 風雪 雪みぞれ

それが 二人の 幸せなのね

私はいいの 一人で 生きられる

 

13    【別れの酒】

@おまえと 別れた この夜は

思いっきり 酒を あおるのさ

死ぬほど 呑んで 忘れるぜ

寂しさ なんて さよならさ

 ジャズの 聞こえる 居酒屋で

煙草の 煙と 人混みに

寂しさ 紛らし 夜明けまで

別れの 酒に ひたるのさ

 

 

Aおまえと さよなら した夜は

つかるほど 酒を 呑み干すぜ

今夜は 呑んで つぶれるさ

悲しさ なんて 消えちまえ

一人 酒場で 呑んでいりゃ

ひととき 心が 生き返る

寂しさ 紛らし 夜明けまで

別れの 酒に ひたるのさ

 

Bおまえと バイバイ その夜は

やけっぱちで 酒を ガブ呑みだ

つぶれた あとは 知らないさ

辛さを 忘れ 呑みほして

恋の 終わりを 忘れるさ

闇夜に きらりと 星が降る

寂しさ 紛らし 夜明けまで

別れの 酒に ひたるのさ

 

14    【雪山湯の里】

@風雪 舞い散る

雪の 湯の宿

雪鳴り 響く

今宵も 思うわ

あなたの 優しさを

今も 忘れないわ

あなた 心に 残る人

今宵は 一人で

寂しくは ないわ

 

A積雪 深い

山の 湯煙り

山風 吹雪く

今宵も 耐えるの

あなたの たくましさ

今も 思い出すわ

あなた 忘れは しないでね

今宵は 寂しく

想い出し 眠る

B小雪が ちらつく

山の 湯の里

あなたを しのぶ

今宵も 寂しい

あなたの 面影を

胸に 抱いて いるの

あなた 帰って 来てほしい

今宵の お酒

美味しくは ないの

15  【夢の恋】

@街の公園 落ち葉の頃に

君はグレーのロングコートで

手袋したまま 缶コーヒー

一口飲んで 言ったよね

さよなら しましょうと 悲しげに

そうだねと 思わず応え とまどった

風に舞い散る 二人の恋は

遙か遠い 夢の恋

 

A木の葉舞い散る ベンチに掛けて 

君は 深紅の マフラー巻いて

心の とまどい 隠しながら

遠くを見つめ 言ったよね

さよなら しましょうと 涙声

そうだねと 思わず応え とまどった

風に舞い散る 二人の恋は

遙か遠い 夢の恋

 

B枯れた噴水 色づく風に 

君は 帽子を 繕いながら

心と うらはら とまどいがち

小さな声で 言ったよね

さよなら しましょうと とぎれ声

そうだねと 思わず応え とまどった

風に舞い散る 二人の恋は

遙か遠い 夢の恋

 

16   【古都の女】

@古都の 名もない 美術館

一人で 入った 展覧会

子供の 声に 気がついた

どこか 見覚えの 幼顔

何年前だか 二人で出かけた 展覧会

再会を 願った 訳ではないのだが

つい足が向いた 古都の街

月日の 経つのは 早いもの

 

A古都の 名もない 街並みの

一人で 行った 夜の映画

いつかの席を 探したら

どこか 懐かしい 面影が

何年前だか 二人で出かけた 映画の夜

再会を 願った 訳ではないのだが

つい足が向いた 古都の街

月日の 経つのは 早いもの

 

B古都の 名もない 路地裏の

一人で 入った レストランに

必ず 来ると 思っていた

君の 笑い顔 久しぶり

 何年前だか 二人で出かけたレストランで 

再会を 願った 訳ではないのだが

つい足が向いた 古都の街

月日の 経つのは 早いもの

 

17   【夢の世界】

@風に 香りが する頃

川の 流れる 音は 柔らかく

小鳥たちも 歌い さえずる

君は 夢という 世界を

求め 一人 旅立つのか

厳しさと 楽しさの 分岐点に立ち

過去に 捕らわれず

未来の 夢に 向かって 旅立つのか

 

A朝に 優しい 太陽

頬を なでゆく 風は 柔らかい

せせらぎには 鳥も 集まる

君は 夢という 世界を

探し 一人 旅立つのか

厳しさと 優しさの 分岐点に立ち

過去に 捕らわれず

未来の 夢に 向かって 旅立つのか

 

B日差し 色づく 季節に

 花の つぼみも 香り 柔らかく

花を求め 蝶も 飛び交う

君は 夢という 世界の

なかに 一人 旅立つのか

厳しさと うれしさの 分岐点に立ち

過去に 捕らわれず

未来の 夢に 向かって 旅立つのか

 

18   【四季のせせらぎ】

@谷のせせらぎ 魚影の音色

深く澄んだ エメラルドグリーン

春風は ちゃらせの波を かすめ吹く 

木の葉は 若葉色に 燃えて

愛花は 人を 癒す

活力は 陽と共に 生まれ

人生は せせらぎと 共に流される

ああ 人生は 四季のごとく 移りゆく

 

A谷の落水 吹き散るしぶき

夏の水は 青緑の せせらぎ

高山を吹きぬく 風はさわやかに

小鳥は 深緑葉に 休み

 夜明けは 人を癒す

活力は 陽と共に 生まれ

人生は せせらぎと 共に流される

ああ 人生は 四季のごとく 移りゆく

 

B川のせせらぎ 紅葉映える

深く澄んだ 静寂な透水

鳥たちは果実を 食べに渡り飛ぶ

木の葉は 落ち葉色に染まり

紅葉 人を 癒す

活力は 陽と共に 生まれ

人生は せせらぎと 共に流される

ああ 人生は 四季のごとく 移りゆく

 

C山のせせらぎ 氷に眠る

音を立てる 落水は厳しく

颪風谷間の 岩をなめて吹く

全ては 白銀色 世界

朝日は 人を 癒す

活力は 陽と共に 生まれ

人生は せせらぎと 共に流される

ああ 人生は 四季のごとく 移りゆく

 

19   【北の故郷】

@おまえと おれが 育った くには

北の さいはて 怒濤の 波よ

雪に 嵐に 打ち勝つ 心 

夢と 希望を 心に 思い

やって 来たのは 都会の 街よ

苦しい時も 楽しい時も

いつも 心に 故郷の 歌

いつか 帰ろう 故郷の 海

 

Aおまえと おれが 出会った くには

北の 荒波 しぶきの 潮よ

波に 嵐に 打たれて 耐えた

明日の 未来を 心に 描き

やって 来たのは 繁華の 街よ

寂しい時も 泣きたい時も

いつも 心に 故郷の 歌

いつか 帰ろう 故郷の海 

 

Bおまえと おれが 巣立った くには

北の 吹雪に 荒れくる 海よ

しけの 荒波 乗りきる 気力

愛と 感動 心に おいて

やって 来たのは 夜無しの 街よ

悲しい時も うれしい時も

いつも 心に 故郷の 歌

いつか 帰ろう 故郷の 海

 

bQ0   「雨の夜に」

@ そぼふる 雨が 心に しみる

あなたの 心の 言葉が うれし

あなたは 私を 抱いた

私 一夜の とまり木ね

今でも 忘れない あの夜の 雨を

 

A しとしと 雨に 心が 濡れる

世間の 冷たい 言葉が 辛い

今宵は 安らぐ 時を

私 辛さも 忘れます

今でも 思い出す あなたの 笑顔   

 

B みぞれの 雨に 心が 痛む

あなたに 出会えた その日の 恋は

すべてを 忘れた 一夜

私 悲しさ 乗りきれる

今でも 残ります あの日の 思い

 

bQ1   「あなたと二人」

@あなたの そばで 暮らせる ならば

何も たいして 望みは しない

いいの 食べて いかれる だけで

そんな 私を 優しく 見つめ

冷えた 私の 指先を

頬に 押し当て 暖めた人

 

Aあなたと 共に 眠れる ならば

欲しい 物など ありえは しない

いいわ 生きて いければ それで

こんな わたしを 優しく 抱いて

垂れた 私の 後れ毛を

指で かき上げ なおしたあなた

 

Bあなたと 二人 過ごせる 部屋は

何も 無くても いいのよ あなた

そうよ 二人 寄り添う だけで

愛と 優しさ それだけ あれば

こんな 心の よりどころ

頬に 流れる 幸せ涙

 

bQ2   「人恋酒」

@海鳴りの 闇夜の 海を

遠くに 眺め 涙する 私

波の音は 寂しさを 呼んでくる

そんな夜は 一人 酒を あおる

あー 寂しい 寂しいわ

あなたの 温もりさえ もう無い

冷えきった 心に しみる

一人 飲む 人恋酒

 

A汽笛泣く 連絡船を 

遠くに 見つめ 別れゆく あなた

鳴くカモメ 悲しさを 連れてくる

こんな日は 一人 酒を あおる

あー 寂しい 寂しいわ

あなたの 暖かさも もう無い

枯れきった 心に しみる

一人 飲む 人恋酒

 

B朝霧の 向こうに 消えた

二人の 恋に 涙する 私

海鳴りは 思い出を 置いていく

そんな時 一人 酒をあおる

あー 寂しい 寂しいわ

あなたの 思いやりも もう無い

荒れきった 心にしみる

 一人 飲む 人恋酒

 

 bQ3   「夏の恋」

@太陽 青空 青い海

砂浜 走るオートバイ

カラフル水着はレインボー

ぬれた 唇 まぶしいね

焼け付く 砂浜 熱い恋

太陽サンサン 幸せハッピー

太陽サンサン 幸せハッピー

 

A夏山 残雪 白い雲

高原 走る 馬の群

さえぎる 風は さわやかに

 そよぐ 黒髪 いとおしい

寝雪も とけゆく 恋の夏

太陽サンサン 幸せハッピー

太陽サンサン 幸せハッピー

 

B奥山 清流 鳥の声

渓流 泳ぐ 魚の影

わき出る 泉は 冷たくて

つける 指先 可愛くて

激しい 思いは 滝の恋

太陽サンサン 幸せハッピー

太陽サンサン 幸せハッピー

 

bQ4   「雨の日」

@雨の日の 山並みは 霞んでる

遠くで 鳴いてる 人恋し鳥

一人 傘さし たたずむ あなた

雨の 滴が 頬ぬらし

いつもと 違う 横顔に

寂しさ つのる 私です

 

A雨が降り 草花は 生き生きと

なぜだか 寂しさ 呼ぶ虫の声

遥か 遠くを 見つめる あなた

雨が 浸みいる 心まで

とまどう心 見えたとき

私の 胸に 雨が降る

 

B雨の日の 渓流の 水の音

 岩場に 砕ける 二人の愛は

いつか 消えゆく 大海の泡

雨に 流そう 憎しみを

流して ならぬ 絆まで

心に 浸みる 雨の音

 

bQ5     「居酒屋あたり」

@あなたと 出会った あの夜は
 故郷 思う 雰囲気の
 居酒屋 あたりで 目が合った
 きらりと 光る 恋ひとつ
 二人で 呑んだ 恋の酒
 ああ 今宵 呑む酒 出会い酒

 

Aあなたと 語る 将来は
 夢ある 未来 愛の唄
 言葉に あふれる 情熱
 私は 愛を 感じたわ
 二人で 呑んだ 嬉酒
 ああ 今宵 呑む酒 愛の酒
Bあなたと 出会った あの酒場
 今では 何か 懐かしい
 二人は 会うたび とまどった
 別れの 時を 感じたの
 二人で 呑んだ 悲し酒
 ああ 今宵 呑む酒 別れ酒
bQ6     「聞いてねえよ、知らねえよ」

@何 言ってんだい そんな事 できるか

 今頃 そんな事 言って どうすんだい

 それなら 先に 言っとけよ

 女房が 言ったって 知らねえな

 そうなら そうと 直接 言っとけよ

 豆腐を 買えなんて 聞いてねえ

 そんな事 聞いてねえよ 知らねえよ

 

A何 言ってんだい そんな事 できるか

 今頃 ばかな事 言って しかたがない

 それなら 先に 見とけよ

 彼女が 言ったって 知らねえな

 そうなら そうと 事前に 言っとけよ

 ボタンが 取れちまった 聞いてねえ 

 そんな事 聞いてねえよ 知らねえよ

 

B何 言ってんだい そんな事 できるか

 今頃 そんな事 やって どうするんだ

 それなら 先に 言っとけよ

 野郎が 言ったって 知らねえな

 そうなら そうと おいらに 言っとけよ

 メンコが やりたいって 聞いてねえ

 そんな事 聞いてねえよ 知らねえよ

 

 bQ7  「いいじゃん それいいじゃん」

@なんで そんなに 悩んで いるんだ

 そんなに あの子を 愛して るんなら

 仕事も ダチも 生活も

 すべて 捨て去り ついていけ

 過去は どうでも 未来へ 飛んでけ

 いいじゃん いいじゃん それいいじゃん

  いいじゃん いいじゃん それいいじゃん

 

Aなんで そんなに カリカリ してるの

 そんなに 彼女を 心配 するなら

 未練も いまも しがらみも

  すべて 置いてけ 飛んでいけ

  いまは どうでも 未来へ 前進

  いいじゃん いいじゃん それいいじゃん

  いいじゃん いいじゃん それいいじゃん

 

Bなんで そんなに くよくよ してるの

 そんなに あいつが 気になる ものなら

  物欲 夢も 心配も 

 すべて 忘れて 逃避行

 今は どうでも 未来へ 羽ばたけ

 いいじゃん いいじゃん それいいじゃん

 いいじゃん いいじゃん それいいじゃん

 

bQ8    「やめとけ やめとけ」

@おーい こら 何しとんじゃー

 そんな 所で 人の 許可無しで

 そんな事 聞いてないぞ

 いくら 何でも こんな時にか

 人前だぞ そんな 場所でかよ

 やめたほうがいいぞ おままごと なんて

 やめとけ やめとけ 何しとんじゃー

 

Aおーい こら 何言っとんじゃー

 そんな 今頃 何を 寝ぼけてる

 そんな事 覚え 無いぞ

 いくら 何でも 昔 したこと

 人前だぞ そんな 言うなってば

 飛び込み台 登り おもらしを したって

 やめとけ やめとけ 何言っとんじゃー

 

Bおーい こら 何やっとんじゃー

 そんな 今頃 やってさ どうすんだ

 そんな事 言っては ないぞ

 いくら 何でも おまえ 今頃

 人前だぞ そんな 格好悪い

 お尻出して やれってペンペンを やだね 

 やめとけ やめとけ 何やっとんじゃー

 

 bQ9     「この世に咲く華」

@この世に咲く華 色々あれど

 赤 青 きいろ 豪快 可憐

 春夏秋冬 咲き乱れ

 大地に 根を張り しがみつき

 結実を 夢見て 咲いてる

 雑草に 負けぬ 草木の華

 

Aこの世に咲く華 数々あれど

 いつも にこにこ 花屋の彼女

 悲しい時も 笑顔見せ 

 お店に 精だす 頑張りや

 将来を 夢見て ほほえむ

 幸せ つかめ 下町の華

 

Bこの世に咲く華 諸々あれど

  光る いにしえ 心で 感じ

  時代の 味が にじみでる

  手元に 置きたい 江戸の味

    刀剣の 厳しさ みごとな

  魂 入った 侍の華

 

NO.41 【金魚の冒険】

金魚《きんぎょ》の 金魚《きんと》は 池《いけ》の中《なか》
大水《おおみず》の ある晩《ばん》に
急《きゅう》に 外《そと》に 流《なが》された
金魚《きんと》の 冒険《ぼうけん》 始《はじ》まった
とっても広《ひろ》い 池《いけ》にでた
何《なん》だか暗《くら》い 遊園地《ゆうえんち》
ブランコ ゴンドラ 滑《すべ》り台《だい》
あーあーあー 悲《かな》しいな
どろどろの ヘドロでは
楽《たの》しくない 遊《あそ》べない
早《はや》く いつもの池《いけ》に 
帰《かえ》りたい 帰《かえ》りたい

 

金魚《きんぎょ》の 金魚《きんと》は 池《いけ》の中《なか》
洪水《こうずい》の ある夜《よる》に
黙《だま》って 池《いけ》を 抜《ぬ》け出《だ》した
金魚《きんと》の 冒険《ぼうけん》 始《はじ》まった
とっても広《ひろ》い 川《かわ》にでた
お腹《なか》がすいた 目《め》が回《まわ》る
吸《す》い殻《がら》 空《あ》き缶《かん》 食《た》べれない
あーあーあー 悲《かな》しいな
アスファルト 川底《かわぞこ》は
食《た》べる物《もの》が 何《なに》も無《な》い
早《はや》く いつもの池《いけ》に 
帰《かえ》りたい 帰《かえ》りたい
金魚《きんぎょ》の 金魚《きんと》は 池《いけ》の中《なか》
台風《たいふう》の ある朝《あさ》に
どどっと 水《みず》に 流《なが》された
金魚《きんと》の 冒険《ぼうけん》 始《はじ》まった
とっても広《ひろ》い 海《うみ》にでた
赤黒黄色《あかくろきいろ》 白《しろ》い泡《あわ》
素敵《すてき》な 楽園《らくえん》  夢《ゆめ》の国《くに》
あーあーあー 悲《かな》しいな
洗剤《せんざい》と 公害《こうがい》は
生《い》きられない 泳《およ》げない 
早《はや》く いつもの池《いけ》に 
帰《かえ》りたい 帰《かえ》りたい
 
NO68【ピザUFO】

今日も 石窯の 熱い床
じんわり 焼かれて 日焼けする
ピザの あいつは 職人が
油断 してたら 逃げ出した
空高く 回転 飛び去った
誰が 名付けた ピザUFO
鳥たちに 追われて
つつかれ イヤになった
やっぱり ピザ店が いいんだよ
お客に 出されて 食べられて 
うまい おいしい ほめられた
たいへん ピザは 喜んだ

 

いつも まん丸に 延ばされて
熱いよ 窯焼き 石窯で
ピザの あいつは 職人の
昼の休みに 逃げだした  
空高く 月まで 飛び去った
誰が 呼んだか ピザUFO
空軍に 攻撃
されては かなわない 
やっぱり 石窯で 焼かれても 
優しい 家族の お客さま 
食べて いただき 喜ばれ 
それ見て ピザは 喜んだ
いつも みんなから 好かれても 
こんがり 焼かれて 嫌になる 
ピザの あいつは 職人が  
よそ見してたら 逃げだした 
山超えて 雲超え 飛び去った 
なぜか 呼ばれる ピザUFO
雨の中 べたべた 
ピザでは かなわない
やっぱり 石窯で どろどろに
溶かした チーズは 気持ちいい
人に 食べられ 喜ばれ
それ知り ピザは 喜んだ
NO.77【楽しいときは 笑おうよ】

楽しいときは 笑おうよ
楽しいときは 顔に出し 
楽しいときは 心から
楽しいときは 体で 表そう
楽しいときは 素直に 笑おうよ
それが 人の 本来の姿だよ
 

 

悲しいときは 泣くが良い
悲しいときは 顔に出し
悲しいときは 心から
悲しいときは 体で 表そう
悲しいときは 素直に 泣くが良い
それが 人の 本来の姿だよ
 
嬉しいときは 喜ぼう
嬉しいときは 顔に出し
嬉しいときは 心から
嬉しいときは 体で 表そう
嬉しいときは 素直に 喜ぼう
それが 人の 本来の姿だよ
寂しいときは 恋しがる
寂しいときは 顔に出し
寂しいときは 心から
寂しいときは 体で 表そう
寂しいときは 素直に 恋しがる
それが 人の 本来の姿だよ
NO86 【古美術讃歌‥刀剣】

誰の物だか 不明だし
どんな時代を 見て来たか
経験したか 判らねど
この刀剣の 地肌には
刀匠の技 冴えわたる

武士の魂 刀剣は
生死を賭ける 物であり
命を託す 切れ味に
刀匠の技 冴えわたり
今でも心 引き付ける
 

NO.87【古美術讃歌‥陶磁器】

茶室に憩う つわものは
何時か天下を 盗ろうぞと
意気込む武士も しばし茶を
そんな茶碗に 詫び寂が
今でも心 癒される

 

茅葺き家《いえ》の 故郷で
母の手作り 稲荷寿司
蛸唐草は 古伊万里の
大皿盛られ 母の味
先祖伝来 染めの磁器
NO.88 【古美術讃歌‥人形】

今夜も会える 楽しさに
辛い仕事も 気にならず
昔なつかし アンティーク
磁器人形の 白い肌
瞳見る度 癒される

御所や公卿から 愛された
白肌ぽっちゃり 可愛くて
武将も愛す 子授けと
子の成長を 祈願した
御所人形の 愛らしさ
 

春は三月 雛祭り
初孫の為 創りしは
雛人形は 木目込みで
祖母の愛情 込められた
成長した娘《こ》 愛しがる

 

NO.97【ぽんぽこお腹】

ぽんぽこお腹の 爺ちゃんは 
頼まれごとにも 太鼓腹
お腹を叩いて まかしとけ
いつもにこにこ ぽんぽこと
お腹を叩いて ご機嫌太鼓

 

ぽんぽこお腹の 爺ちゃんは 
みんなと喧嘩だ 太鼓腹
お腹を叩いて 喧嘩した
とても寂しい ぽんぽこと
お腹を叩いて 不機嫌太鼓
 

ぽんぽこお腹の 爺ちゃんは
みんなとお別れ 太鼓腹
お腹を叩いて お別れだ
とても悲しい ぽんぽこと
お腹を叩いて お別れ太鼓
 

NO99【爺ちゃん犬 ごん助】

爺ちゃん犬の ごん助は
今日も朝から お昼寝だ
お客さんでも 知らん顔
番犬じゃない 顔してる
でも可愛いよ 友達だ

 

爺ちゃん犬の ごん助は
今日は朝から お散歩だ
隣の猫に 吠えている
近所迷惑 わきまえず
でも可愛いよ 友達だ

 
爺ちゃん犬の ごん助は
今日も朝から 不機嫌だ
朝の食事が まずいから
ふてくされてる 顔してる
でも可愛いよ 友達だ
 
NO.100【我が家の ドラ乃助】

ギャングのネズミ チュー太郎
縁の下でも 暴れてる
我が家の猫の ドラ乃助
猫とネズミの 戦いだ
我が家を守る 友達だ
 

 

ギャングの仲間 チュー次郎
天井裏で マラソンだ
我が家を守る ドラ乃助
猫とネズミの 鬼ごっこだ
心強いよ 味方だよ
 

 

ギャングの家族 チュー五郎
物置中《ものおきなか》を 荒らしてる
我が家のポリス ドラ乃助
ポリスとギャング 捕り物だ
我が家の猫の ドラ乃助

NO.115【祭りの心】

祭が 近づく 季節 には 
心に 火がつく 燃えて くる 

山の 根雪も 溶ける ほど 
男の 情熱 ほとば しる 

御輿を かつぎに 心 込め     
かついで ぶつける 男の 魂 

今年も 祭が やって 来る 
 

 

 

の 升酒 ぐいと あけ
体に 火がつく 燃えて くる 

たぎる 男の 心 粋   
燃やして 燃やして 命 がけ

男は バチ持ち 心 込め 
叩いた 太鼓は 男の 魂 

今年も祭が やって来た 




 

祭の 終盤 燃えて いる
体の 疲れは なんの その

燃えた 心は 男 粋
ぶつかり 燃やした 鉄火 肌  

男は 御輿に 心 込め
かついだ 肩には 祭の 魂 

今年も祭が 終わったぜ 
 
NO.118【酒いろいろ】

今夜は 二人  嬉し 酒   
あいつと 逢える 懐かし き    

故郷《ふるさと》 思う 酒の 味   
心に 浸みる 友の 酒
  

 

 
今宵の 酒は あおり 酒      
別れた 彼女《ひと》の 思い出 を 
  
忘れは しない 涙 酒       
心に 浸みる みれん 酒 


 

今夜は 楽し こころ 酒      
息子と 飲んで 語ろう と    

心を 結ぶ 嬉し 酒        
心に 浸みる 愛の 酒
       
 
NO.130【祝い歌】

今日は 大漁 祝い舟
沖は めでたい 初日の出
鯛は 泳ぐし 海老はねる
今日は めでたい 大漁旗《たいりょき》
 

 

砂の 浜べに 古木松
鶴は 飛び交い 遊ぶ亀  
垂れる 稲穂は 黄金色 
舞うや 羽衣 高砂や
響く古屋に  槌の音   
恵比寿 大国 舞い踊る   
長寿 元気な 寿老人  
いつも 朗らか 布袋神《ほていじん》
 
NO.131【あなたに逢えない夜】

 あなたに 逢えない この夜は
 お酒に 心を 預けるの
 暗い 心の 片隅に
 ほのかに 輝く 蛍火は
 あなたの 肌の 温もりよ  
 昨日 別れた 時からは
 私のこころは 闇になる  
 お酒よ たすけて 酔えない 私を
 

あなたに 逢えない この夜は  
 お酒に 心を 捧げるわ
 暗い 私の 心には
 ほのかに 漂う 面影は  
 あなたの 深い 優しさよ  
 昨日 さよなら 云ったけど   
 あなたを求める 私なの    
 お酒よ たすけて むなしい 私を
 
あなたに 逢えない この夜は
 お酒に あなたを 求めるの
 暗い 私の 体には
 ほのかに くすぶる 恋心
 あなたを 想う 女です
 昨日 逢わずに いるけれど   
 寂しさつのらす 私なの    
 お酒よ たすけて 悲しい 私を
NO.132【青春の走馬燈】

 春の 川辺で  出会った 君は 
 水辺の  日差しの ように  
 キラキラ  輝いて いた 
 風邪に 飛んだ  帽子を 拾って くれて 
 差し出す 君の  笑顔が とても  まぶしいよ   
 それではと  去って いった君 
 こころに 湧き出る  寂しさを   
 今でも はっきり  思い出す 
 ああ青春の  走馬灯 

 
夏の 夜まつり   出会った君は 
 夜店の  ゆらめく 明かり 
 ひときわ  輝いて いた 
 金魚 すくい  水辺に 写った ゆかた 
 可愛い 金魚  笑顔で 見せて  くれたよね  
 友達と  去って いった君 
 こころに 染入る 寂しさを  
 今でも はっきり  思い出す 
 ああ青春の  走馬灯  
街の ショップで  出会った 君は 
 ドラマの   女優の ように 
 ひときわ  輝いていた 
 展示 棚の  ガラスに 写った 笑顔     
 素敵な バッグ  差し出す しぐさ  楽しそう  
 では またと  去って いった君 
 こころが 張裂く  寂しさを   
 今でも はっきり 思い出す 
 ああ青春の  走馬灯  
 
NO.133【金魚の一生】

 僕の生まれは  水槽の中 
 幼稚園も  水槽幼稚園 
 ある時旅に  ついてった 
 プールで泳いで  いたときに 
 まあるいポイで  すくわれた 
 今ではまん丸  ガラスが家なんだ

 
 僕の兄弟  水槽生まれ 
 小学校も  水槽小学校 
 みんなチリジリ  バラバラ 
 ビニール袋に  入れられて  
 トラック荷物で  送られた 
 今では豪華な  庭園池の中
 僕の友達  水槽育ち 
 みんな一緒だ  水槽街の中 
 良い子について  いったんだ 
 明るいお部屋の  水槽に 
 友達みんな  泳いでた 
 今では楽しい  幸せワールドだ 
NO.134【可愛い子犬】

 (1)

 赤い子犬は  クンクンクン 
 クンクンクンは  イタリヤ犬 
 ピザスパ  欲しくて鳴いている 
 すっごく可愛い   赤毛の子犬  
 キャンキャンキャン  ワンワンワン 
 ウオウオウオ  キュンキュンキュン 
 クンクンクン  とってもにぎやか子犬

 

(2) 

 銀の子犬は  キャンキャンキャン  
 キャンキャンキャンは  アメリカ犬 
 バーガー  欲しくて吠えている 
 すっごく可愛い  おしゃれな子犬 
 ワンワンワン  ウオウオウオ 
 キュンキュンキュン  クンクンクン 
 キャンキャンキャン とっても明るい子犬

(3)

 白い子犬は  ワンワンワン 
 ワンワンワンは  中国犬  
 ラーメン   欲しくて呼んでいる 
 すっごく可愛い   色白子犬  
 ウオウオウオ  キュンキュンキュン 
 クンクンクン  キャンキャンキャン  
 ワンワンワン  とっても軽やか子犬 


 

(4) 

 黒い子犬は  ウオウオウオ 
 ウオウオウオは  イギリス犬  
 クッキーが   欲しくて叫んでる 
 すっごく可愛い  日焼けの子犬  
 キュンキュンキュン クンクンクン 
 キャンキャンキャン ワンワンワン  
 ウオウオウオ  とっても元気な子犬

 
(5) 

金の子犬は  キュンキュンキュン 
 キュンキュンキュンは  フランス犬 
 葡萄が   欲しくてあまえてる 
 すっごく可愛い  キラキラ子犬  
 クンクンクン  キャンキャンキャン 
 ワンワンワン  ウオウオウオ 
 キュンキュンキュン とっても賢い子犬
 

NO.135【 祭りだ 祭りだ 獅子がしら】

(1)

赤い顔した   獅子がしら 
何を思うの  頬そめて 
耳をピクピク  嬉しそう 
可愛あの子に  逢えたのか 
きょうは楽しい  祭りだよ 
踊りあかして  楽しもう 
ぴーぴーぴーぴー  ぴーひゃらら  
ぴーひゃら  ぴーひゃら  ぴーひゃらら 

 

( 2)

怖い顔した  獅子がしら 
金歯を見せて  にらんでる 
頭ふりふり  暴れそう 
可愛あの子は  来ないのか 
ちょいと淋しい  お祭りも 
踊りあかせば  元気でる 
ぴーぴーぴーぴー  ぴーひゃらら 
ぴーひゃら  ぴーひゃら  ぴーひゃらら 

( 3)

マントなびかせ  獅子かしら 
上向く鼻が  可愛いよ 
笛に合わせて  吠えている 
太鼓に合わせ  踊っている 
きょうは嬉しい 村祭り  
踊りあかそう  お祭りを  
ぴーぴーぴーぴー  ぴーひゃらら  
ぴーひゃら  ぴーひゃら  ぴーひゃらら 

NO.136 【 天国のコロちゃん 】

(1)

子犬の頃に  君とよく 
散歩したよね  公園を 
まり遊びとか  虫追いで 
夕方遅く  しかられた 
そんなコロちゃん  天国で 
どんな遊びを  しているのだろう

( 2)

君が元気な  あの頃は 
小川の中で  魚取り 
口でとらえた  ざりがにを 
僕にくれたね  楽しかった 
そんなコロちゃん  天国で 
どんな生活  しているのだろう

( 3)

君と田ぼで  蛙取り  
広い野原で  昼寝した 
しっぽに止まってた   赤トンボ 
二人で一緒に  追いかけた 
そんなコロちゃん 7 天国で 
母さんたちと  一緒にいるのかな

NO.137 【 タイヤーマンは きょうも行く  】

(1)


背中にいつも  箱付けて 
クルクル回って  荷を運ぶ 
春は花見に  客運び 
ほろ酔い客に  からまれる 
目も回さずに  高速で   
タイヤーマンは  きょうも行く

(2)


体はいつも  まん丸で 
四人兄弟  いつも一緒 
夏は山へと  人を乗せ 
きつい山越え  ふうふうと 
頭ふらふら  何のその 
タイヤーマンは  きょうも行く 

(3)


夏の疲れで  バーストし 
回復したら  また走る 
秋は落ち葉を  踏みしめて 
カラスが好きな  柿を見て 
紅葉の道  突き進む 
タイヤーマンは  きょうも行く 

(4)


寒さに負けず  雪道を 
アイスバーンも  何のその
寒さ知らずの  野良犬と 
レースしたのさ  雪の中 
猛吹雪にも  負けないで 
タイヤーマンは  きょうも行く
  
 

NO.138 【 地球の涙 】

(1)

世界の国が   いがみ合い 
人を痛める  兵器持つ 
世界平和を  願うのに 
そんな世界を  眺めてる 
地球は今も  悲しさで 
雨という  悲しい 
赤い涙を  流してる  

(2) 


世界の人が  幸せに 
成って欲しいのに  公害だ 
車の排気  工場で 
シーオーツーを 出している 
地球は今も  悲しさで 
雨という  悲しい 
黒い涙を  流してる  

 

(3)


世界のみんな  友達だ 
隣近所も  仲良しに 
喧嘩するほど  仲がいい 
そんな世界に  なぜならぬ 
地球は今も  悲しさで 
雨という  悲しい 
苦い涙を  流してる  

NO.139 【 夢の世界へシャボン玉 】

(1)

虹の風船  何処処へいく
お空に飛んだ  シャボン玉
僕が乗り込む  飛行船
世界一周へ  飛び立とう
山より高く  風を切り
夢の世界へ  飛んでいく

(2)

 
虹の光を  出しながら
大空高く  シャボン玉
ジャングルの上  飛んでると
動物たちが  見ているよ
鳥と並んで  威勢よく
夢の世界へ  飛んでいく

(3)

虹に輝く  シャボン玉
海の上まで  飛んできた
大型船に  カモメ飛び
イルカがこっちを  眺めてる
ロケット飛行の  飛び魚と
夢の世界へ  飛んでいく
 

NO.140 【 夕焼け見ては思い出す 】

(1)
 
夕焼け 空は  西の果て       
カラスも 帰る  母の巣へ        
都会 暮らしの  僕らには      
帰る 田舎は  今遠し       
夕焼け 見ては  思い出す        
故郷(こきょう)の 母の 手料理を

 

 

(2)
 

夕焼け 空は  紅の色     
故郷(こきょう)の 山は 赤い丘  
町で 働く 僕らには 
直ぐに  帰れる  事もなし 
夕焼け 見ては  思い出す
畑の 父の  皺の顔 


 

(3)

夕焼け 空は  紅黄金 
輝き 赤い  川の色  
都会 暮らしの  僕らには
帰る 事さえ  ままならぬ  
夕焼け 見ては  思い出す  
懐かし 友の  幼顔 

 
NO.141 【 夢のハイウェイ 】

(1)

ずっとずっと続く ハイウェイに
無数の明かり  灯っている
右に曲がれば 天国へ
まっすぐ向かうは 夢の国
走る車は ボロ車
夢見る気持ち 誰よりも

 

(2)

未来に続く ハイウェイは
今日も混雑 向かう人
左に行けば 夢の街
まっすぐ向かえば 過去の街
ガタガタ動く ボロ車
過去の自分に 逢いたくて 

 

(3)

大空高い カーブでは
景色はいいし あるスリル
まっすぐ向かうと 夢の中
上に向かえば 雲の中
夢に向かうは ボロ車
未来の自分 逢いたくて
 

O.142 【 金銀銅の風見鶏  】

(1)

塔の先 には 風見鶏  
右に 左に 忙しく
幸せ 望む 人々の
方角 示すね 君だから
風や 雨にも 負けないで
金に 輝く 風見鶏
 


 

(2)

教会の 上 風見鶏
北に 南に 動いてる
夢みる 場所を 探してと
皆に 頼まれ あちこちと
雪や 吹雪に 負けないで
銀に 輝く 風見鶏
 

 

(3)

モニュメント 先 風見鶏
西や 東に クルクルと    
素敵な 人を 探してと     
可愛 あの子に 泣きつかれ
寒さ 暑さに 負けないで 
銅に 輝く 風見鶏    

 

O.143 【 たこ焼き忍者 タコヤッキー  】 

(1)


生まれは浪速 鉄板城
熱さに負けず 生まれたよ
コショウまみれの  たこ焼きを 
敵に目がけて  投げつける 
クシャミ攻撃  してやるぞ 
いじめっ子どもは 許さない 
弱者の味方  ここに有り
たこ焼き忍者  タコヤッキー 

 

(2)


生まれながらの 人気者
まーるく育った  正義感  
辛子まみれの  たこ焼きを  
手裏剣代わり  敵に投げ 
両目めがけて  攻撃だ  
泥棒どもは  許さない 
正義の味方  ここに有り 

たこ焼き忍者  タコヤッキー 

 

(3)


生まれた時は ほかほかで
心あたたか  熱血漢
とりもちつきの  たこ焼きを 
敵の体に 目がけ投げ
悪党サギを 一網に
くっつきまくりで 捕まえる 
我らの味方  ここに有り 
たこ焼き忍者  タコヤッキー 

O.144 【 健康スリッパの僕 】

(1)

みんなに愛し 愛される
健康スリッパ それが僕
ご主人様は おじいちゃん
垂れ目でやさし 人柄だ
孫の幸せ 祈るため
今日はいつもの 神頼み
もったいないよと 僕のこと
ボロになるまで  使う人

(2)

気持ちいいねと 愛される
健康スリッパ それが僕 
ご主人様は おじいちゃん
ちょいと皺顔 やさし人
だいこん採りに 畑行き
泥だらけでも 幸せだ
きれいに洗って 僕のこと
大事にしてる  やさし人
(3)

体に良いと 愛される
健康スリッパ それが僕 
ご主人様は おじいちゃん
怒ると怖い でもやさし
魚釣りにも 付いていく
釣れた時には 嬉しいね
魚臭いと  手入れする
とてもやさしい 友達だ 
NO.145 【 血管の掃除ロボ 】

(1)


血管の中に 潜り込み
中性脂肪 食べるロボ
そんなロボットが あるのなら
世のおかあさん 欲しいのだ
血管の中の 大掃除
メンテナンスが できたなら
青春時代 自慢した
スポーツなどに がんばれる

 

(2)


脳の血管に 潜り込み
余分な脂肪 食べるロボ
そんなロボットが あるのなら
おとうさん達 欲しいのだ
毛細血管 大掃除
脳の働き スムーズで
若き時代に 戻れたら
創造力が 蘇る

(3)


心臓の中 潜り込み
コレステロール 食べるロボ
そんなロボットが あるのなら
世界の人が 欲しいのだ
血管の中の 大掃除
心臓強く 鼓動して
若い世代に 戻れたら
セールスマンで 活躍だ

NO.146 【 こんこん山のこん吉 】

(1)

こんこん山の こん吉は
お稲荷さんの お使いだ
熊手を担ぐ こん吉が
こんこん鳴けば 金が出る
サイコロ振れば 吉が出て
商売栄え 繁盛だ 

 

(2)

こんこん山の こん吉は
お稲荷さんの お使いだ
油げくわえ こん吉が
こんこん鳴けば 銀が出る
打出の小槌 振るならば
運が開けて 大吉だ

 

(3)

こんこん山の こん吉は
お稲荷さんの お使いだ
鳥居をくぐる こん吉が
こんこん鳴けば 米が出る
剱を振れば 中吉で
五穀豊穣 招福だ
NO.147 【 時空超越コンタクトレンズ 】

(1)


ポケットに入った 玉手箱
セピア色した コンタクト
レンズに写る 少年は
どこか見覚え あるような
幼き頃に 履いていた
飛行機の絵の つっかけ下駄
なぜかそこには 少年の
夢を見ていた 俺が居た

 
(2)


ポケットの小箱 取り出した 
虹の色した  コンタクト
レンズに写る ゴマ塩の
疲れが見える 壮年が
ストレス抱え 不眠症
睡眠不足 なんのその
仕事に追われ 我も無し
夢は現実 ならなくて
 

(3)


ポケットに入った スケルトン
未来が見える コンタクト
レンズに写る 少年は
どこか似ている 面影が
隣に並ぶ 老人は
どうも自分の シルエットだ

孫のあの子と 過ごしてる
未来世界に 俺が居る

NO.148 【 生まれ変わった鋼鉄 】

(1)


オレンジ色に 輝いて
トロトロ溶ける 鋼鉄は
生まれ変わったら 何に成る
生まれ変わったら 銃に成る 
悪事を暴く 手助けし
正義の味方 守りつつ
村人救う 手伝いし
幸せ運ぶ 銃に成る

 

(2)


赤く輝やき  高熱で
叩きしごかれ 鋼鉄は
生まれ変わったら 何に成る
生まれ変わったら 槍に成る
悪人どもを 成敗し
貧しさ無くす 手助けし
豊かな国を 造る為
この身を捧ぐ 槍に成る

 

(3)


槌で打たれて 小豆色
水で焼き入れ 鋼鉄は
生まれ変わったら 何に成る
生まれ変わったら 剣に成る
戦無くする 手助けし
豊かな村に するために
幸せ祈る 村人の
未来を守る 剣に成る
 

NO.149 【 働き者の 親父さん 】

 

(1)

休みなし でも 働いた
働き 者の 親父さん
カタコト 動く 仕事場の
機械の 音で 目が覚めた
そんな ところで 育った俺は
油の 臭い 懐かしく
都会を 捨てて 故郷へ
未来に 懸ける 我が思い
 


 


(2)

夜遅く まで 働いた
仕事が 好きな 親父さん
男は 好きな 道を行け
苦労を しても それがいい
そんな ところで 育った俺は
機械の 音が 恋しくて
都会を 見切り 帰省した
機械に 懸ける 我が願い

 

(3)

朝早く から 働いた
一途で 仕事 親父さん
男は 好きな 仕事しろ
楽しく 思う 道がいい
そんな ところで 育った俺は
機械の 音が 聞きたくて
都会を やめて 人生を 
工場に 懸ける 我が心


 

NO.150 【  おいらは街の 溶接屋 】

 

 (1)

おいらは 街の 溶接屋
切った 貼ったで おてのもの
この腕 一本 動かせば
高層 ビルでも なんのその
ピカピカ 光る 稲妻は
鉄と 鉄との 溶かし 合い
赤錆び 屋根の 工場で  
造る 高層 日本一


 

 
(2)

おいらは 街の 溶接屋    
火花 散らすぞ 切断で    
この腕 一つで 細工 する
橋梁(キョウリョウ)造りも 慣れたもの
溶け合う 鉄は すさまじく    
火花 飛び交う 戦場だ   
バラック 製の 工場で    
造る 橋梁 世界一   

 

(3)

おいらは 街の 溶接屋
こんな 小さな 鋼材を
切ったり ボルトで つないだり
高圧 鉄塔 直ぐできる
鋼と 鉄の 戦いは  
光 輝き 火花散る
雨漏り 屋根の 工場で
造る 鉄塔 天下一 
 

NO.151 【 いつか必ず故郷へ  】

(1)

夕日が 落ちる 西の空
頂く 峯は  伊吹山
伊吹 颪は 日本一
冷たい 風の 西の風     
そこで 暮らした 思いでは 
幼き 頃の 川遊び  
都会に 暮らす 味気なさ  
いつか必ず 故郷へ



 

(2)

見渡す 北に 見えるのは
御岳 山の 勇姿峯
北の 冷たい 風が吹き
雪降る 時期は 美しい   
そこで 暮らした 思いでは 
一緒に 友と 山遊び  
寂しい 街が 身にしみる  
いつか必ず 故郷へ


 

(3)

朝日が 昇る 東には
自慢の 山の 尾張富士
高さ 競うて 村人が
石上げ 祭り にぎやかに  
そこで 暮らした 思いでは  
桜の 堤 華やかさ   
都会に 暮らす 孤独さに  
いつか必ず 故郷へ

 

 NO.152【  ヨイショ ヨイショと生きていく 】

(1)


立つのもヨイショ 座るもヨイショ
知らず 知らずに 口に出る
父さん いつもヨイショが出るね 
天国の 爺ちゃんと 一緒だね
娘に 言われて 気が付いた
咳払い 机を指でならす癖
どうも親父に似てきたらしい
嬉し 恥ずかし 照れ隠し
ヨイショ ヨイショ
ヨイショ ヨイショと元気だし
ヨイショ ヨイショ
ヨイショ ヨイショと生きていく

 

(2)


階段ヨイショ 動くもヨイショ
いつも 無意識 口に出る
父さん いまもヨイショが出たね 
優しかった 爺ちゃんも 言ってたね
息子に 言われて 思い出す
頑固さも 眉毛を指でなでる癖
なんか親父に似てきたらしい
嬉し 恥ずかし 照れ隠し
ヨイショ ヨイショ
ヨイショ ヨイショと元気良く
ヨイショ ヨイショ
ヨイショ ヨイショと生きていく

(3)


持つのもヨイショ 置くのもヨイショ
なぜか なぜだか 口に出る
あんたね またもヨイショが出たよ 
元気だった 爺ちゃんも 言ってたね
女房に 言われて ふと気づく 
悩む顔 鉛筆指で回す癖
いつか親父に似てきたらしい
嬉し 恥ずかし 照れ隠し
ヨイショ ヨイショ
ヨイショ ヨイショといつまでも
ヨイショ ヨイショ
ヨイショ ヨイショと生きていく
 

NO.153  五条川桜の四季  】

(1)

春の 水辺は 楽しく て
小鳥は さえずり 小鮒は 群れる
堤の 桜は 薄桃 色で 満開 花盛り
そよ風 吹けば 花びら 風に 舞う
中州で 遊ぶ 子供 らは
たんぽぽ 鳴らし つくし 積む
無邪気に 遊ぶ 子供 らに
幼き 頃の 我を 見る
ああ 春桃色 世界 五条川桜の四季



 

 

 

2)

夏の 水辺は 激しく て
蝉声 激しく ギラつき 光る
堤の 桜は 深緑 濃く 樹木は 黒々と
雷 鳴れば 夕立 濡れる 葉は
堤で 遊ぶ 子供らは
泳ぐよ 川で  小鮒 釣り
元気に 騒ぐ 子供 らに
幼き 頃の 我を 見る
ああ 夏緑の 世界 五条川桜の四季

 


 

(3)

秋の 水辺は 優しく て
トンボは およぐし  秋風 そよぐ
堤の 桜は 紅葉 深紅 虫食い 落葉し
一面 赤い 絨毯 曼珠沙華 
落ち葉で 遊ぶ 子供らは
桜木 登り トンボ 取り
楽しく 騒ぐ 子供らに
幼き 頃の 我を 見る
ああ 秋紅色 世界 五条川桜の四季

 

(4)

冬の 水辺は 寂しく て
川鵜は 餌取り 北風 吹雪く 
堤の 桜は 真綿の ごとく 積もるは 雪の花
真珠の 色の ふわふわ 雪景色
水辺で 遊ぶ 子供らは
氷で 滑り 遊ぶ雪
喜び 騒ぐ 子供らに
幼き 頃の 我を 見る
ああ 冬純白 世界 五条川桜の四季 
 

 

NO.154  【 私の水先案内人 】

(1)
そろり そろり 歩いて きた
知らぬ その 未来へ
行き先 も たどり 着く 先も
わからぬ が 時 だけは 過ぎ去って いく
自らが 信じる 生き方
それが 進む べき 道 
ああ 我は 行く 
大海を 行く 小舟の ように
心 から 信じる 道 
それが 私の水先案内人
  
 

(2)

ぽつり ぽつり 生きては きた
いまだ 見ぬ 未来へ
どちらへ か 着くが いつなのか  
わからぬ が 時だけは 過ぎ去って いく
自らが これだと 思えば
それが 生きて いく 道 
ああ 我は 行く
大空を 飛ぶ 小鳥の ように 
おのれ から 信じる 道 
それが 私の水先案内人

 

(3)

ゆらり ゆらり 進んで きた   
誰も 見ぬ 未来へ
行き方 も 何処へ 行く のやら
わからぬ が 時だけは過ぎ去っていく
自らが 行こうと 望めば
それが 決めら れた 道 
ああ 我は 行く
大陸を 行く 小蟻の ように
自分 から 信じる 道 
それが 私の水先案内人
 

 


 

NO.155  【  帰りたいなあ 帰ろかな  】

(1)
ちらちら 降る雪 つもる 雪
今頃 ふるさと 雪の 国

年 老いた おふくろは
雪かき 仕事 辛かろに

子供の ためだと いつも 言い
愚痴も こぼさず 精を 出す

おふくろ が 送って くれた
古漬けの 味 ふるさとの 味

包み紙 には 見慣れた 名前
あの山 は 今頃 大雪  降る のかな

帰りたいけど 帰れない
帰りたいなあ 帰ろかな 帰ろかな

 

 

(2)

ふわふわ 花びら 山の 桜 (はな)
今頃 ふるさと 春の 国

腰 曲げた おふくろは
畑の 仕事 辛かろに

みんなの ためだと いつも 言い
文句 言わずに 精を 出す

おふくろが 送って くれた
春野菜 には ふるさとの 色

包み紙 には 懐かし 写真
あの川 は 今頃 小鮒が いる のかな

帰りたいけど 帰れない
帰りたいなあ 帰ろかな 帰ろかな


 

 

 

(3)

ちらほら 色づく 落葉 たち   
今頃 ふるさと 実る 頃

しわ 多い おふくろは
喜ぶ だろう 収穫に

家族の ためだと 思う 日々  
苦労 承知で 畑に でる

おふくろが 送って くれた
秋の実の 味に ふるさとを 見る

包み紙 には 懐かし 地名  
あの原は 今頃 とんぼが 飛ぶ だろか 

帰りたいけど 帰れない
帰りたいなあ 帰ろかな 帰ろかな
 

 


 

NO.156  【 今でも 愛しているの  】

(1)
あなた 元気でねと 
列車の 窓に 指で 書いたわ
涙を 見せたく ない うつむいた 私
列車の 発車を 知らせる ベルが 鳴る

あなたの 顔を 見られるのが 最後だと 思った  
涙でかすんで 見られない    
寂しさに おびえる 私を   
あなたは ただ 見つめる だけ    

そして かすかに 唇が さよならを     
つぶやいた ように 見えた     
列車は 私の 気持ちも 知らず     
冷たく 動き 出した      

車輪の きしむ音 知らない 所へ     
小さく なる列車 目で追う むなしさ         
思い 出される あなたの やさしい まなざし     
楽しかった 思いでが 脳裏に 浮かぶ
さようなら さようなら
今でも 愛しているの 

 

 

 

(2)
あなた 元気でねと         
列車で 別れ それで 終わった       
あれから 街を 歩き すれ違う 人に      
いつでも あなたに 似ている 人を見た      

そのたび 私 いつでも 胸 いっぱいに なるのよ     
いつでも しばらく 落ち込んだ          
そんな日は 呑めない お酒を      
呑んでは ただ 眠りに 堕ち      

夏の 暑い日 偶然に  街かどで       
逢えたのね 夢の ようよ       
いまでも すてきよ 昔の ままね    
それでも 何か 違う     

そうだわ 左手の 指輪の 輝き     
自分の 事だけを 嬉しく 話した      
すでに あなたは 誰かと 暮らしが 有るのね     
ではまたねと 振り向かず 去りゆく あなた

さようなら さようなら
今でも 愛しているの 



 

 
NO.157  【 魔法の電子レンジ 】

(1)

あの子と喧嘩 つまらぬ事で
そんな心の やるせなさ

寝るに寝れない 悲しさや
心に渦巻く  寂しさも

魔法の 電子レンジで 
チンして 元に 戻るなら
  
あの子と 心から 話し合い
仲直りして 楽しい時を 過ごしたい

こんな 電子レンジが 欲しいなー
リセット できたら いいのになー

(2)

ああ解らない この問題は
ひねくれている 試験だよ 

解けない答え 悔しさも
諦めきれない 空しさも

魔法の 電子レンジで 
チンして 元に 戻るなら

遊びを 延期して 思い切り 
猛勉強で 試験合格 したいなー


こんな 電子レンジが 欲しいなー
リセット できたら いいのになー
 

(3)

足がもつれて かけっこでこけた
ああかっこ悪い 最下位

情けないのに  腹が立ち
悔しさまみれで 寝れない

魔法の 電子レンジで 
チンして 元に 戻るなら

練習 しまくりで 一等賞
運動会で みんなのスター なりたいな

こんな 電子レンジが 欲しいなー
リセット できたら いいのになー
 

NO.191【 大海の小船のように 】

(1)
浮きつ 沈みつ 漂う 海に
吹いて 飛ぶよな 帆が 一つ

沈んで 海の 藻屑と なるか
そんな 土壇場 人生に

いつも おまえは そばに 居てくれた
どうせ 人生 一回 だけなの

そんな 言葉に 励まされ
つかんで 見せるぞ 夢一つ 

 

(2)
向かう 荒波  小舟が 一つ
枯葉 みたいに 流されて

大波 受けて 消えるか 海に     
そんな 荒波 人生に

いつも おまえは そばに 居てくれた
死ぬも 生きるも あんたと 一緒よ 

そんな 台詞に 目が 覚めて
着いて 見せよう 夢岬 

 
(3)

波の 向こうに 漂う 小船
潮に 流され 浮き 沈み

漂う 波に  成り行き 任せ
そんな 荒潮 人生に

いつも おまえは そばに 居てくれた
どうせ 人生 死んだら 終わりよ

そんな 言葉に 気を 変えて
死んだ つもりで 夢つかむ
NO.209 【めがねを掛けた お爺ちゃま】

(1)

めがねを掛けた お爺ちゃま

新聞読むとき 下を向き

わたしを見るとき こちら向き

めがねの上から のぞいてる

のぞいたおめめが 優しそう

 

(2) 

めがねを掛けた お爺ちゃま

子犬を呼ぶとき 上むいて

呼ばれた子犬が とんできた

子犬にほおずり するときは 

めがねでのぞいて 楽しそう
 
 
NO.196 【 尾張平野  】

(1)
二人が 出会った 尾張の 里は
恋を 育む 木曽の 川
鵜飼い 灯りが 川面に 揺れて
優し あなたの 笑顔に 触れた
川 流れ 揺れてる 船に

あなたに 逢って 恋を している 私が います
木曽川 せせらぎ 心も はずみ
こんな わたしを 楽しく させる
尾張平野を 川 流る 《なが》
心に 残る 恋の 川
 

 

(2)
二人で 巡った 尾張の 里で
心 かようよ 城の シャチ
熱い あの日の 互いの 思い 
忘れ られない 心の 灯り  
それ なのに 又なと 去った 

あなたの 事が 憎み きれない 心の 奥で
冷たい 西風 伊吹の 颪
こんな わたしを 包んで くれる 
尾張平野に 吹く 風は
心に しみる 情け 風 
 
(3)
 二人が 出会った 尾張の 里は
はずむ 心に 桜《はな》の 里  
昔 別れた 憎めぬ あなた
今も もどかし さめない 愛が
身に 沁みる 侘びしさ ゆえに

再会 できて 共に 気が合う 二人の 気持ち
飛び交う 蝶々と 堤の 桜《はな》は
こんな わたしを 癒して くれる
尾張平野に 咲く 桜《はな》は
心を 癒す 愛の 桜《はな》 
 
NO.189【 すごいねアメンボ 】

(1)

とうさん なぜなぜ アメンボは

お水のうえを 歩けるの

不思議だね なぜだろう

きっとアメンボは 忍者かな

そうだね きっとそうだよね

僕もアメンボみたいに なりたいな

海のうえを 歩いてさ

外国に 行ってみたいんだ

そうだね とうさんも 行きたいな   

すごいね すごいね アメンボは

アンボ アンボ アンボ アンボ アメンボ

 

(2)

とうさん なぜなぜ アメンボは

お水のうえを 滑れるの

不思議だね なぜだろう

スケーターかな アメンボは

そうだね きっとそうだよね

僕もアメンボみたいに 滑りたい

氷無しで 水辺でさ

面白い スケートできる

そうだね とうさんも 滑りたい

すごいね すごいね アメンボは

アンボ アンボ アンボ アンボ アメンボ
 
3)

とうさん すごいね アメンボは

お水のうえを 歩けたり

空高く 飛べるんだ

レスキュー隊の 隊員だ

みんなを 助けられるね

僕もアメンボみたいに なりたいな

おぼれた人 助けたり

けがの人 飛んで助ける

そうだね とうさんも 助けたい 

すごいね すごいね アメンボは

アンボ アンボ アンボ アンボ アメンボ
NO.177【 コウモリくんは 素敵だね 】

(1)

あのね あのね コウモリくんってね

山の洞穴で  ひっそりと

修行をしている 忍者なんだ

仲間揃って 逆さ宙吊り

すごいね すごいね

いつもいつも 逆さでいるって

とっても仲間と  仲良しだって

そうなの 仲良しなのね

コウモリくんは 素敵だね

 

 

(2)

あのね あのね コウモリくんってね

昼間洞穴で 眠ってね

夜に洞穴を 一斉に出て

超音波で 狩りをするんだ

すごいね すごいね

レーダー出し 飛行機みたい

コウモリくんは ロボットみたい

そうなの ちっさいロボットね 

コウモリくんは 素敵だね



 

(3)

あのね あのね コウモリくんってね   

みんな仲良しで 眠るって 

コウモリ傘にも とっても似てる

ちっちゃい傘が 空を飛ぶんだ

すごいね すごいね

迷子捜し してくれるかな

手伝ってくれる コウモリくんは

そうなの とってもいい子ね

コウモリくんは 素敵だね
NO.173【 うさぎさんのお耳はなぜ長いの 】

(1)

かあさん かあさん

うさぎさんの お耳は

なぜなぜ 長いのー

そうねー なぜでしょね

きっとお耳が 長いのは

たくさん よいことを

聞ける からなのね
 
ああ そうかー そうだよね 

 

 

(2)

かあさん かあさん

うさぎさんの お耳は

なぜなぜ 長いのー

そうねー なぜでしょね

おかあさんの 呼ぶ声が

遠くに いるときも

聞ける からなのね

ああ そうかー そうだよね 
 

 

(3)

かあさん かあさん

うさぎさんの お耳は

なぜなぜ 長いのー

そうねー なぜでしょね

楽しくなる 音楽を

たくさん 聞くことが

できる からなのね

ああ そうかー そうだよね 
 

NO.174【 うさぎさんの目はなぜ赤いの 】 

(1)

とうさん とうさん

うさぎさんの お目めは

なぜなぜ 赤いのー

そうだねー なぜだろね

嬉しいことがあって 

涙をながして 泣いたのかな

だから お目めが 赤くなったんだね

ああ そうかー そうだよね 

 

 

(2)

とうさん とうさん

うさぎさんの お目めは

なぜなぜ 赤いのー

そうだねー なぜだろね

楽しい事があって

涙が出るほど  笑ったのかな

だから お目めが 赤くなったんだね

ああ そうかー そうだよね 

 

(3)

とうさん とうさん

うさぎさんの お目めは

なぜなぜ 赤いのー

そうだねー なぜだろね

ニンジンいっぱい食べ

いつも夕焼けを 見るからかな

だから お目めが 赤くなったんだね

ああ そうかー そうだよね

NO.175【 亀さんはいいね 】

(1)

ねえねえ 亀さん 
 
いいね いいね 亀さんは

だってだって 地震がきても

逃げなくても いいもんね

甲羅に 潜れば いいんだよね

いいな いいな うらやましいな

いいな いいな 亀さんは いいな
 

 

(2)

ねえねえ 亀さん 
 
いいね いいね 亀さんは

遠くに お散歩に行って

夜になっても 雷も

甲羅に 潜れば いいんだよね

いいな いいな うらやましいな

いいな いいな 亀さんは いいな
 

 

(3)
   
ねえねえ 亀さん 
 
いいね いいね 亀さんは

坂道 甲羅で滑り

いじめっ子達 来たときは 

甲羅に 潜れば いいんだよね

いいな いいな うらやましいな

いいな いいな 亀さんは いいな

 

NO.182【 まな板の音  】

(1)

僕の母さん お料理上手

朝は はよから トントントン 

まな板の音で 目が覚める

朝から お料理たいへんだ

白菜きる音 ジョキジョキジョキ

タンタンタンは みじん切り

トントントン ジョキジョキジョキ

タンタンタン ザクザクザク 

母さん お料理 有り難う

 

 

(2)

僕の母さん お料理上手

いつも 上手に トントントン

まな板の音は 母の音

変だな 体調悪そうだ

まな板の音で わかるんだよ

早く元気に なると良い

トントントン ジョキジョキジョキ

タンタンタン ザクザクザク

母さん お料理 有り難う


 

(3)

僕の母さん お料理上手

今日は とくべつ トントントン

まな板の音は 楽しそう

うれしい 結婚記念日だって

父さんの為に 腕振るうって

いつも仲良し 夫婦だよ

トントントン ジョキジョキジョキ

タンタンタン ザクザクザク

母さん お料理 有り難う
NO.176【 クモの巣 】

(1)

かあさん 聞いてよ 聞いて

クモさんって いいよね

だってさー クモの巣 もってるよ

トランポリン 遊びができるよ

絶対楽しいよね 一緒に遊びたいな

クモさんって いいよね

そうね クモさんと一緒に

仲良く 遊びたいわね

 

 

(2)

かあさん 聞いてよ 聞いて

クモさんって いいよね

だってさー クモの巣 もってるよ

楽しいこと 幸せをいっぱい 

受け止められる網 あの網がほしいね 

クモさんって いいよね

そうね クモさん幸せ

いいわね うらやましいね

 

(3)
   
かあさん 聞いてよ 聞いて

クモさんって いいよね

だってさー クモの巣 もってるよ

お昼寝する ハンモックになるね

ふわふわで楽ちん お昼寝楽しいよ

クモさんって いいよね

そうね クモさん楽ちん

いいわね お昼寝したい

NO.164【 僕の婆ちゃん 】

(1)

僕の婆ちゃん 働き者だ

朝早くから 畑仕事

子牛の世話に 台所

いつもくちぐせ ああ腰痛い

そんなときには いつも僕

腰をたたいて あげるんだ

とんとんとんとん とんとんとん

ありがとよ 楽になったと お婆ちゃん

腰いたとんでけ とんとんとん

とんとんとんとん とんとんとん

 

(2)

僕の婆ちゃん 今日もはよから

野菜を取りに 畑行き

たまご拾いに 鶏小屋へ

いつもいうんだ おお腰痛い

そんなときには いつも僕

腰をたたいて あげるんだ

とんとんとんとん とんとんとん

ありがとね スッキリしたと お婆ちゃん

腰いたとんでけ とんとんとん

とんとんとんとん とんとんとん
3)

僕の婆ちゃん 今日も元気だ

市場に野菜  売りに行く

山ほど積んで リヤカーで

いつもいうんだ うー腰痛い

そんなときには いつも僕

腰をたたいて あげるんだ

とんとんとんとん とんとんとん

ありがとよ 気持ちいいと お婆ちゃん

腰いたとんでけ とんとんとん

とんとんとんとん とんとんとん
NO.162 【 尾張の国の太閤譲り 】

(1)
旅 行けば 尾張の 国は 太田村
黄金 鯱を 南に 見れば  
ここは 尾張の 北の故郷(くに)
他国に 負けない 明るさ と

知恵と 度胸は 太閤 譲り
一度は おいでよ 稲穂の 村へ
名物 無しが 自慢じゃないが  
いつかは 建てよう 蔵ひとつ
 

 

(2)
旅 来れば 尾張の 国は 御供所 《ごごしょ》村
神宮 伊勢を 拝むよ 西に  
ここは 尾張の 北の 隅
他国に 負けない 人柄 と

策と 動きは  太閤 譲り
一度は おいでよ  濃尾の 村へ
間を 流る 五条の 川よ  
いつかは 咲かそう 花ひとつ

 
(3)
旅 ならば 尾張の 国は 小口《おぐち》 村
小牧の 城を 東に 見れば
ここは 尾張の 北の村  
他国に 負けない 朗らか さ

感と 努力は 感は 太閤 譲り
一度は おいでよ  平野の 村へ
大空 澄んで 井水《いすい》は 旨い   
いつかは 建てよう 城ひとつ
 
NO.220 【漁り火漁船】

(1)
いって くると 手拭い まいて 
乗った 漁船は 父親 譲り 
男は 命を 懸けるぜ 波に
船底 一枚 地獄の 世界
裸 一貫 この肩に
家族の 幸せ 担いで 生きる
どんな 荒波 来ようとも
波を 鎮める 心意気
 

(2)
日の出 前に 漁船を 出して
船を 進める 地平の 漁場へ
連なる 漁船は それぞれ 皆な
根性 人生 漁り火 漁場
親父 譲りの この腕で
必ず 揚げるぜ 大漁 旗を
腕と 度胸の 漁をして
帰る 漁船に 陽が光る
 
(3)
白い 息に 意気込み 込めて
舵を にぎるぞ 漁り火 漁船
よせくる 大波 かぶるぜ 船が
揺られて あおられ 木の葉の ように
家族 みんなを 思いだし
舵取り 乗り切る 荒波 一つ  
船に いっぱい 漁をして
帰る 漁船は 祝い酒

 
NO. 370 【 男川 】

(1)
世間と いう名の 怒涛の 波に      
男 一匹 命を 懸けて          
立ち向か わねば 成らぬ事       
義理を 忘れりゃ 生きては いけぬ    
堅い 岩石 砕くよな           
生きる 度胸は 男川

 

(2)
山脈 裾野を 流れる 川は     
蛇行 しながら 大地を 削り    
未来に 川を 切り開く     
男 一匹 大志を 抱く       
持った 人情 心意気       
意地を 通して 男川 
 
(3)
山間 流れる 渓流 清く          
水の 一滴  垂れると  川に        
小さな たとえ 行いも         
積り 積れば 大事を 成せる       
男 一匹 命かけ              
生きて いきたい 男川           


 
NO. 340 【 ふれあい酒場  】

(1)

あなたと 出会えた この酒場        
たまには 来るのよ 独り身で        
帰る 部屋には 灯りも ないし      
話し 相手も 希望も ないわ        
辛さ 寂しさ 酒の味          
他人(ひと)と 語れる ふれあい酒場 

 

 

(2)
 

過去には いろいろ あるわよね      
いいのよ いいのよ 今が良きゃ     
人は 一人じゃ 生きられ ないし   
明日が 見えるわ グラスの 向こう    
そんな 心の 隙間風       
紛らす お酒  ふれあい酒場   

 

 

(3)
 

世間に もまれて 生きてきた   
二人が 出会えた 宵酒場      
過去の でき事  闇夜に 捨てた 
苦労 したねと あなたは 言った 
出会い ふれあい 語り合い   
あなたと 会えた ふれあい酒場




 


NO. 338 他人川  】

(1)
一人 泣いてる 女です     
あなた 居ないと 泣いてます  
昨日 楽しく 燃えたのに         
今朝は こうなる 定めだと       
二人の 間に 流れる 川は      
絆 ほぐれる 他人川 

 

 

(2)
泣くか おまえも  宵カラス     
聞けば 寂しさ つのる夜      
あなた 偲んで 呑むお酒        
酔えぬ 心の 酒の色        
薄れた 愛情(こころ)を 横切る 川は
絆 なくした 他人川 
 
(3)

今日は 会えると 心待ち      
燃える 心に 紅をさす       
待てど あなたは  幻ね       
はやる 心が なお辛い
二人の 間の 過ぎ去る 時間(とき)は  
絆 切れるは 他人川        


 

NO. 347 【 風も泣く 】

(1)

あなた 探して 旅に出る  
風の うわさを 聞いたなら  
西へ 東へ 風に 乗り     
逢いに 行きます 愛一途  
髪は 乱れる こころは 躍る   
あなた 恋しと 風も泣く

 

 

(2)
 

あなた 探して 山の里    
怖い ものなど ありゃしない 
一人 待つ身の 辛さより   
急な 坂道 愛の道      
足袋の 汚れと みだれた 裾は    
あなた 愛しと 里に泣く   

 

 

(3) 
 

あなた 探せぬ その時が   
辛い 心に 風が吹く     
どうせ 捨て身の 女には  
怖い ものなど 無いけれど 
逢えぬ 心の 悲しさ 辛さ    
やけで 呑みます 涙酒 


 

NO. 348 【 二世の契り 】

(1)
あなたと 未来の 夢を見て     
二人は 二世を 契りました    
不安な 日に 成ろうとも  
いいの いいのよ それでいい   
二人が 乗った 小さな 舟は     
何時か 着くわね 幸せの 浜
   
 

(2)

あなたと 私で 生きようと     
二人は 二世を 契りました    
悲しい 時 辛い時        
一人 越えれぬ 峠でも       
二人で 越える 苦難の 峠      
いつか 着けるわ 幸せの 街  
 

 

(3) 
苦労を 承知で 生きていく  
二人は 二世を 契りました   
悩んだ 時 辛い時       
聞いて ください 受け止めて   
質素に 耐えて 暮らして いても    
いつか 咲きます 幸せの 花  



 


NO. 273
 【 男の漁 】

(1)

来たぜ来たぜ 大海原に    
荒波越えて 今日も来た    

肩に背負った  命花      
見事咲かせる この腕で    

網引くこの腕 たくましく   
お前に会う日が 待ち遠しい 

 

(2)

北に向かって 波風越えた   
かもめの群れに ほだされて    

必ず幸せ してやると     
心に誓った 男粋       

男の誓い 果たすまで     
命を懸ける 荒海に

(3)

今朝《けさ》も湿気海 度胸をかけて  
雨風《あめかぜ》耐えて 漁場に出る 

網にかかった 大漁は        
船蔵重いが 気は軽い        

港に急ぐ 海の鳥          
お前の顔が 目に浮かぶ 


NO. 290 【 愛の宿  】

(1)
ぽつり ぽつりと 雨が降る    
あなたと 二人 この夜は      
辛く ないのよ うれしいわ    
明日(あした)に なれば 雨のよに
何処に 流れて 行くのやら     
今宵 限りの 愛の宿 

 

 

(2)
秋の 夕暮れ 降る雨は  
心に 染みる 私には   
羽根を 休める 夢枕   
一夜が 明けりゃ 二人とも  
離れ 離れで 生きていく 
一夜 限りの 愛の宿  
 
(3) 
外は 冷たい 夜の雨    
想いで つくる 二人なの    
これで いいのね うれしいわ 
明日(あした)が 来たら お別れね    
他人 同志で いなくては  
今宵 夢見る 愛の宿     

 

NO. 296 【 夫婦道  】

(1)
六畳 一間の 隙間風       
カタコト 歌う 風の音       
欠けた 茶碗で 茶碗酒     
寒さ 忍んだ 冬の夜       
そんな 時代も 夢を持ち    
二人で 歩いた 夫婦道
 

 

 

(2)
すすけた 天井 見上げれば      
電球 灯り 揺れ踊り         
一つ おにぎり 分け合って      
二人 丸まり 夢語る        
そんな 時代も 生きてきた          
二人で 歩いた 夫婦道
     

 

(3)
すり減り かかとの 疲れ靴     
粗末な 着物 繕って         
二人 分け合う 苦労さえ      
共に 寄り添い 耐えた日々     
そんな 時代も 夢に懸け        
二人で 歩いた 夫婦道       

 

NO. 297  【 雪のさざんか 】

(1) 
師走の 風の 冷たさは     
あなたが いない せいなのね  

二人で いると いつだって     
喧嘩 ばかりを していたわ     

離れて あなたの 優しさ 知った  

心 寂しい さざんかは     
あなたを 待って 咲いてます   

 

 

(2)

師走に 綿の 雪が降る     
心に 積もる 冷たさよ     

二人で いると いつだって     
なぜか わがまま 言っていた   

別れて わかった あなたの 愛が  

雪に 埋もれた さざんかは   
あなたを 探し 咲いてます 
 

(3)
師走に 綿の 雪が降る     
心に 積もる 冷たさよ     

二人で いると いつだって     
なぜか わがまま 言っていた   

別れて わかった あなたの 愛が  

雪に 埋もれた さざんかは   
あなたを 探し 咲いてます 


 


NO. 303  【 みれん宿 】

(1)
荒れる 吹雪  宿の窓        
群れる カモメに かすむ 漁船(ふね)    
自由な カモメが まぶしくて      
飛んで いきたい あなたの 胸に       
戻りは 出来ない あの頃に       
こんな みれんの 私です         

 

 

(2)
雪に 埋もれた 港宿            
こんな ところで 会うなんて     
あなたは 達者で 何よりね         
久し ぶりです うれしい 逢えて     
あの時 みじめな お別れで       
涙 流した 別れ船           

 
(3)

窓は 風雪 宿酒場          
その後 変わりは ないようね     
グラスを 持つ手の 薬指         
とても お似合い 素敵な 方ね      
涙と みれんで 割るお酒        
連れて 行ってよ 群れカモメ  
 
NO. 320 【 微笑み天使  】

(1)
春の 陽だまり  輝く 瞳    
この子の 笑顔を 見ていると  

迷いも 消えるし 未来が 見える 
生きてく 力 わいてくる    

いつか この子も 巣立って いくわ 
大空 高く 希望(ゆめ)を見て   


 

 

(2)

春の 香りは 菜花と 桜  
蝶々を 眺める この子 には      

空飛ぶ 命が 不思議に 見える     
この子が 無事に 育つまで     

何も 惜しまず 捧げて いくわ     
目指して 望(ゆめ)に 飛び 立って 
(3)
春の 日差しは 優しく 包む     
よちよち 歩きの この子 だが    

何時かは 必ず 幸せ 掴み         
育って いって ほしい もの     

それが 望みよ 微笑み 天使     
歩いて いって 希望(ゆめ)求め  

 
NO. 361 【 古都の女《ひと》  】

(1) 
着物の 襟に 遅れ毛 揺れて     
悲しさ こらえ 真珠の 涙      
そんな お前に 逢えると 信じ    
探し さまよう 古都の春      
桜《はな》の 風吹く 心が 揺れる    
ああ逢いたいな 古都の女
 

 

(2) 
着物の 袖が 乱れて はじけ      
やつれた 顔に 紅さす しぐさ        
そんな お前を こころに 想い     
探し 歩いた 古都の夏       
道の 古木で  泣いてる  蝉よ    
ああ逢いたいな 古都の女  
 
(3) 
うなじは 白く みだれる 髪に    
指先 細く あてがう しぐさ  
そんな 面影 心で 慕い       
一人 探して 古都の秋       
萩の 花咲く 白壁 土蔵       
ああ逢いたいな 古都の女

 
NO. 374 【 人生舞台  】

(1)
扇 持つ手の 優しい しぐさ    
踊る 姿が きれいだと      

微笑み 褒めてる あなたが 好きよ 
私 尽くすわ 心から       

あなたの 爲なら この身を 捨てて 
舞って いきます 人生舞台    


 

(2) 
回り 舞台で 私は 踊る    
愛し あなたに 見てほしく   
 
夢中で 踊るわ 心を 込めて   
髪の 飾りも 揺れている    
         
あなたの 爲なら 愛情 込めて  
舞って 暮らすわ 人生舞台      

 
(3)
着物 姿で 可憐に 舞った     
回る しぐさが 素敵だと     

笑顔で 見つめる あなたが いたわ  
そんな 幸せ 大切に        

楽しい 時にも  悲しい 時も    
二人 舞いましょ 人生舞台     


 

NO. 388  【 愛の道化師 】

(1) 
いやよ いやいや 別れる なんて 
あなた 私を 捨てないで        
燃えた 二人の 仲なのに      
今更 お別れ するなんて       
いっそ 死ねと いわれた ほうが       
どれだけ 楽か しれないわ     
私はいいの 愛の道化師で    
あなたの そばに すがっていたい
 

 

(2)
だめよ だめだめ 一人で 行くの   
あなた 私を 置いてくの       
すべて あなたに 捧げたわ      
別れて ほしいと 言うなんて    
あなた だけが 生きがい なのに     
1人で 生きて いけないわ       
私はいいの 愛の道化師で    
嘘でも いいの すがっていたい
   
 

 

(3) 

よして よしてね 去ってく なんて 
あなた 私を 連れてって     
すべて さらけて 見せたのに     
あなたが すべてと 思ってた   
燃えた 愛は 消えて しまうの     
心の 愛は 消えないわ         
私はいいの 愛の道化師で    
夢でも いいの すがっていたい

NO. 341 【 宵しぐれ 】

(1)
あなた あれから どうして ますか    
あなたの いない 毎日は     
辛く 悲しい 人恋 酒を      
一人 寂しく 呑んでます        
今宵も あてない つれづれに      
外は 冷たい 宵しぐれ
 

 

(2)
おまえ なしでは 生きられ ないと     
あなたは 言うが 今はもう       
夢と 希望を 心に 持てば       
生きて いけるか 私でも          
あなたを 求めて 泣く雨は         
季節 外れの 宵しぐれ 
 
 

(3)
あなた 戻らぬ 寂しい 今は       
抜け殻 だけの  この私       
どうせ ゼロから 旅立ち なのね    
やって いけるか 人並みに         
明日(あした)が 見えない 夜の酒     
あなた 恋しい 宵しぐれ         



 

NO. 344 【 母の言葉 】

(1)
北に そびえる 根雪の 山々    
母と子 二人に 辛過ぎる 冬     

凍る ような 世間に 耐えて      
ひとりで 母は 私を 育てて くれた  

頑張れば 必ず 来るよ 雪解けの 春  
必ず 咲くわ 幸せの 花      

母の 言葉に 励まされ        
頑張れ たのよ この私   

 

(2)
吹雪く 風雪  冷たい 夜なべに   
愚痴すら 出さずに 微笑んだ 母  

細い 指に  人生 浮かび       
あなたの 愛は 私の 励みに なった     

感謝をし 努力を すれば 良いことも ある  
嵐の 後は 晴れの日が 来る         

母の 言葉を 守り 抜き       
ここまで これた この私  
 
(3) 
隙間 風吹き カタコト 戸は鳴く          
病気の 私を 励まして くれ    
 
やつれ はてた 微笑む 母は    
一途な 愛で 私を 守って くれた 
 
誠実に 暮らして いれば 良い時も 来る 
希望を 運ぶ 幸せな 日が 

母の 言葉を 心して     
孝行 決めた この私    
 
NO. 346 【 月夜酒 】

(1)
一人で 生きてく この私      
なんの 気兼ねも ないけれど     
一人 寝る夜は 悲しいわ        
宵の 寂しさ 紛らす ために     
あおる 月夜に 人恋 酒を      
今夜も 呑んで  酔っぱらう
 

 

 

(2)

この世で 一人の 私には         
なんで 世間に 借りが ある          
好きで ならない 独り身の         
月の 出る夜は  辛さが つのる    
泣いて くれるか 秋虫 たちよ       
さとして おくれ ねえ酒よ 
      
 

 

(3) 

一人で 生きてく 私だが       
恨み などない 世間には      
分りゃし ないさ 他人には     
一人 生きてく 寂しさ なんか 
嘆き 呑んでる 月夜の 酒を 
悲しさ ゆえに 細る月       

 

NO. 300 【 恋の舞 】

(1)
ついて 来いよと 言うあんた
すべて しがらみ 捨ててきた
そんな 女の 愛舞台
ついて いきます どこまでも
幕引き までの  恋の舞  

 

 

(2)
ついて くるかと 肩に手を
そんな あんたに 恋をした
こんな 女の 初舞台
命 かけても ついていく
二人で 舞うわ 恋の舞

 
(3)
ついて 行くわと 声をかけ
過去の すべてを 諦めた
ばかな 女の 夢舞台 
あんた 信じて 一筋に 
踊って みます 恋の舞  

 
NO. 310  【 男花 】

(1)
咲くも 咲かぬも 花は花     
どうせ 一度の 人生だ       
咲かずに 死ぬより 咲いて 散れ         
男の これが 生きる道      
男 度胸と 生きざまは      
見事 咲かせよ 男花
 


 

(2)
起きて 転んで  人生は        
何が なんでも 一度だけ       
くしゃくしゃ 悩むな 男だろ      
やるなら やれよ 男道       
どんと 散るのも 人生だ      
咲いて 転んで 男花 
 
(3)
何を そんなに 迷うのだ     
やって みるのも いいもんだ   
あたって ぶつかれ 男気で      
死ぬ気で やれば できるもの   
どうせ 何時かは 散る命         
それが 生きざま 男花 

 
NO. 317  【  春待桜  】

(1)

桜咲く頃 逢いたくて       
冷たい冬を 耐えたのよ      

二人で過ごす 幸せは       
待ちに待ったの 春の夢      

あなたを待って 忍ぶ日々     
今年も咲きます 春待桜      
 

 

(2)

あなたと逢える 季節《とき》がくる 
桜吹雪に 愛燃える         

二人の想い  溶け合って        
愛の優しさ  花開く        

あなたを待って 待った春        
今年も咲きます 春待桜  
 
(3)

春の香りに 酔いながら       
桜咲く季節《とき》 恋燃える    

二人寄り添う 花の宿         
今宵花咲く  夢の花        

あなたを待って 耐えた冬      
今年も咲きます 春待桜       
 
NO. 323 【 二人三脚 人生行路 】

(1)
あなたに 出会えた その日から   
厳しい 暮らし こようとも      
心は 穏やか 生きられる       
心は つらい 人生で         
夢の 架け橋 探して きたわ      
あなたと 一緒に これからは    
苦労の 川に 橋を架け       
並んで 渡る 夢求め        
二人三脚 人生行路 
 

 

(2)
あなたと 二人で 生きるなら  
粗末な 部屋で 暮らしでも   
心は 暖か 春日和   
冷たい 世間 さまよって     
生きて きました 幸せ 探し     
あなたと 出会った これからは   
苦労の 文字を 楽(らく)と読み   
行きます ついて  どこまでも    
二人三脚 人生行路      



 

 

(3)
あなたと 生きてく 暮らしなら   
嬉しい ことや 楽しさは      
二人で 喜び 分かち合い        
苦しい ことや 悲しみは       
共に 慰め 乗り切り ましょう  
苦労と いう山 乗り越えて     
幸せ 育て 生きていく        
二人で 生きる 生き方は       
二人三脚 人生行路      

 


NO. 325  【 雨よふれふれ  】

(1)
しとしと 降る雨 心が 濡れる 
傘の いらない 雨もある   

おまえと 別れた この夜の   
辛い 夜道は 濡れて 帰ろう 

雨よ ふれふれ 降るがいい 
雨は 冷たい 心を 洗う   

 

 

 

(2)
さらさら 降る雨 心に 染みる   
心 細さに  あおる酒    

おまえを 探しに 来た港   
船は 出ていく カモメ 群れ飛ぶ

雨よ ふれふれ 降り しきれ  
こんな 悲しみ 流して おくれ 


 

 

 

(3)
ぽつぽつ 降る雨 心が 重い  
なぜか 飛び乗る 終列車

出会える はずない この場所で     
なぜか おまえに 逢える 気がして

雨よ ふれふれ 降り 続け    
俺の 辛さを さとして おくれ   
 


 

NO. 362 【 古都 (曲先−−ハメ込み) 】

(1) 

二人で歩く 参道は    
願を懸けた 恋の道    

小雪ちらつく 冬の日に  
仲良くくぐる 大鳥居   

山茶花の花 赤く萌え   
雪に負けずに 咲く花に  

未来に起こる 出来事を   
二人は予感し 恋の花が咲く
 

 

(2) 


あなたと歩く この坂は 
二人を結ぶ 古都の坂   

格子戸くぐる お店には 
春の小物が 溢れてた   

君に似合うと 髪飾り  
私の髪に あてがった  

二人で鏡 のぞいては  
微笑みあったわ 恋が芽生えたの
(3) 

手を取り歩く 竹林     
恋の予感の 風が吹き    

ざわざわざわと 笹が鳴り  
さらさらさらと チャラ瀬川 

奏でる音が 溶け合って   
心なごます  古都の街   

浴衣の肩を 寄せあって   
微笑む二人は 心溶け合った
NO. 363【 陽を浴びて(曲先−ハメ込み)】

(1)

朝陽を浴びて あなたとこの部屋で       

明日も 素敵な 朝を迎えるの         

庭に咲いている バラの花の          

朝露 キラキラ 輝いてる           

あなたの胸で このままずっと 抱かれていたいの  
         

 

(2) 

陽を浴びながら  庭のハンモックで 

お花を 眺めて 読書をしてるの   

あなたは花壇に 咲いた花を     

優しい 心で 手入れしてる   

私こうして あなたのそばで 暮らしていたいの   
  
 

(3) 

春の陽浴びて 水浴びする小鳥    

とっても 可愛いく 鳴いてはしゃいでる 

私は小鳥に 成れるかしら 

優しい 言葉を 掛けてほしい 

あなたと共に いついつまでも はしゃいでいたいの 



 

NO. 376 【 さすらいの花 】

(1)
愛しても 愛しても       
二人の 暮らし できない ことが    
解かった ことで 身を 隠す      
そんな 悲しさ 忘れる ために      
あなた 恋しい 最果て 港       
堕ちて きました この酒場      
そんな 辛さも 乗り越えて      
グラスに 咲かす さすらいの 花 

 

 

(2)
愛しても 慕っても          
一緒に 居ると いう事 さえも     
許され ないと 去ってきた       
そんな 辛さを 忘れるために    
何時か 添えると 夢見て 来たわ    
耐えて 見せます 裏酒場        
そんな 辛さも 糧として      
酒場に 咲いた  さすらいの 花 

 

 

 

(3) 
愛しても 恋しても        
満たされ たいと 思って みても     
出来ない ものと 身をひいた     
そんな 思いを 忘れる ために      
二度と 戻らぬ 覚悟で 来たわ      
いつか 出直す 夜酒場        
過去を 忘れて さまよって     
酒場に 開く  さすらいの 花     



 

NO. 379 【 心変わり 】

(1)
ドレス 姿が とても 似合うと   
私を 抱き寄せ ささやいた 人    

私の すべてを 捧げた あなた    
朝が 来たなら 他人の 素振り    

そんな あなたの 心の 奥が      
見えて 見えない 霧の中       

どうして 生きれば いいの だろうか 
霧を 散らして 輝く 朝日   
 

 

 

(2) 
今日の 口紅  君に 似合うと     
私を 見つめて 微笑んだ 人     

あなたを 信じて すべてを 見せた   
なのに あなたの 心は よそに   

心 変わりの あなたの 事が        
許せ られない 私です         

傷つく 私は 生きて いけるか       
連れて 行ってよ 沖行く カモメ     


 

 

(3)
風に おくれ毛 直す しぐさが    
和服に 似合うと 囁いた わね   

あなたを 愛して 全てを あげた   
なのに 今更 私を 置いて      

何処へ 行ったの 心が 痛い     
心 変わりを 憎むのか        

あてない 私は 何を 頼れば      
いいか 教えて  寄せ来る 波よ   
 
 

NO. 382

 【 エコボールの心−−(曲先)ハメ込み 】

(1)

破れたボールも 生まれ変わって  
グローブめがけて ストライク  

打たれて飛んでも 希望に届く  
心のボール エコボール     

行け カーブ ストレート    
夢 向かい 投げるのだ  

 

 

(1)

破れたボールも 生まれ変わって  
グローブめがけて ストライク  

打たれて飛んでも 希望に届く  
心のボール エコボール     

行け カーブ ストレート    
夢 向かい 投げるのだ  


 

(3)

真っ赤な縫い目の たすきを掛けて  
皆の願いを 詰め込んだ       

真紅の縫い糸 魂込めた    
希望のボール エコボール    

空 高く ジャンプして     
夢 つかめ 君の手で      
 


NO. 395 【 冬椿 】

(1)
あなたに 出会った あの日から 
リップの 色を 変えてます   

愛し 寄り添う 二人の 日々が  
今の 私を 支えて くれる     

あなたが 恋しい 冬の空     
忍び 泣いてる 冬椿 

  

 

 

(2)
あなたと 出会った あのお店     
グラスに 映る ゆれ灯り      

語り あかした 肩寄せ ながら    
逢えた あの日は 忘れは しない     

あなたを 求めて 宵酒場       
忍び 咲いてる 冬椿


 

 

(3)
あなたに 貰った セーターを   
大事に 今も 着ています    

風は  凍える あなたの 愛は    
いつも 私を 守って くれる     

あなたが 探して くれるのを   
待って 咲いてる 冬椿        
        
 

NO.403  

【 あゝ寒椿 】

(1)
しとしと 降る雨 みぞれ雨  
待つ身は 辛い この私    

たとえ みぞれに 打たれても 
熱き 思いの わが心        

早く 明けてよ 冬の闇    
待って 忍んだ あゝ寒椿

 

 


(2)
あなたの 温もり 待つ私    
心に 沁みる 北の風     

隙間 風吹く 冬の夜は    
肌の 温もり 思い出す     

早く 逢わせて 冬の鳥     
風に 耐え咲く あゝ寒椿 
 
 

 

(3)

ちらちら ちらつく 雪の日に  
逢いたさ 募る 寂しさは    

凍り つくよな 雪さえも    
融かす 心の 激しさよ      

早く あなたに 逢いたいと     
雪に 耐え待つ あゝ寒椿  
   
        
 

 

NO. 311 【 女道 】

(1)
あなたと 共に 暮らせる ならば 
何も 言わない 女道        

ください 心  少しだけ       
何より それが 生きる糧     

暮らしと 愛は 裏表       
言って ほしいの 幸せと    

 

(2)
あなたの そばで 生きてく ならば  
わたし 支える 何事も       

堕ちても たとえ 辛くとも     
涙と 笑い 女道           

尽くして いくわ 心から      
それが 幸せ 人生よ  
 
(3)
あなたの 夢と 生きてく ならば  
何も なくても いいのです     

あなたの 苦労 分け合って     
背負って 行くわ 喜んで      

女の それが  生きる道       
それが 幸せ 女道   

 
 


NO.256 【 美濃の恋歌 】

(1)
美濃の 山々 緑 萌え       
靄《もや》で かすんだ 遠い山   

五月の 風は さわやかに       
そよぐ 若草 木曽の春     
 
いまだ 見えない あなたの 心    
晴れる 日が来る 時が来る      

優しい あなたの 愛と言う    
風が 吹くのを 待ってます
 

 

 

 

(2)

関の 谷間に 昇る 陽と        
鳥が さえずる 青い空        

初春の 陽射し ほんわりと     
道に 咲く花 降り注ぐ          

いまだ 曇った 剣《つるぎ》の 刃先 
研いて 晴れるか あなたなら     

優しい あなたの 愛と言う      
いまも 陽射しを  待ってます 

 

 

 

(3)
揖斐の 山城 咲く桜         
霧に かすんだ 城下町        

桜の 雨は  香る雨         
人の 心は うららかに             
 
いまだ つかめぬ  あなたの 心   
いずれ 変るや  桜《はな》の色    

優しい あなたの 愛と言う       
なごむ 春雨 待ってます   

 

NO. 359 【 私を置いて行かないで 】

(1)
ここは 最果て 北港        
出ていく あなた  船に 乗って   

体を 合わせ 心は 一つ       
熱い 心は 一夜の 夢ね        

出ていく 今朝に 未練が 残る     
連れて 行ってよ 群れ飛ぶ かもめ  

私を置いて 行かないで     
一人にしないで 行かないで 
 

 

(2)

逢えば 嬉しい 北の宿            
二人の 愛は 時間(とき)を 忘れ    

二人は 所詮  油と 水ね        
定め 悲しい 世間の 掟          

再会 しても 別離(わかれ)は 来ます
連れて 帰って 寄せ来る 波よ     

私を置いて 行かないで       
一人にしないで 行かないで  
 
(3)
誰に 文句も 言えないが      
何時まで 続く  辛い 別れ    

男と 女 未練の 出舟       
いっそ このまま 死ねるの ならば 

あなたの 腕に 抱かれて いたい  
何処へ 行こうが 行きます ついて 

私を置いて 行かないで     
一人にしないで 行かないで 

 
 

NO.219 【魚が飛んでる】

(1)

飛んでる 飛んでる 
魚が空を 飛んでるよ

羽根も無いのに すごいよね
怖い魚に 追われたの

それとも 空飛ぶ飛行機が 
美味しい餌に みえたかな

飛んでる 飛んでる 

魚が飛んでる

 

(2)

飛んでる 飛んでる 
魚が宙を 飛んでるよ

飛び魚くんと 競争し
勢い付けて 飛びだした

それとも 水中いやになり
光る月まで 飛ぶのかな

飛んでる 飛んでる
魚が飛んでる
 
 
NO.226-2 【おさんぽ三輪車】

(1)

ちりんちりんと  三輪車

つつみは落ち葉で 走れない

ペダルがわりに 地面ける

つつみの坂を 転げて落ちた

ついでに小川で 魚取り

 

 

(2)

そろりそろりと 三輪車

のろのろスピード 亀さんだ

頭に止まった 赤とんぼ

落ち葉の中で ドングリひろい

頭におちた 痛い栗
 

 

(3)

空は夕焼け 三輪車

どこへ帰るの むれとんぼ

かかしに止まって 鳴くカラス

野原の虫は さみしく鳴くよ

母さん家で お待ちかね
 

NO.214 【アリさんの行列】

(1)

アリさん アリさん どこ行くの
みんな仲良く 行列し 
アリさん アリさん 土の中
みんなで ごちそう 運んでる

 

(2)

アリさん アリさん どこ行くの
重い荷物を かついでく   
アリさん アリさん 地下の家
ぞうさん みたいに 力もち
 
(3)

アリさん アリさん どこ行くの
みんな上手に 木登りし 
アリさん アリさん 木の上に
帰ろう 楽しい わがいえに
 
NO.218 【やさしい お地蔵さん】

1)

やさしいやさしい お地蔵さん

まあるいおつむ やさしいおめめ

どこか似ている 爺ちゃんに

いつもみんなを 守ってくれる

地蔵峠の お地蔵さん

誰があげたか みのがさが  

とっても似合う お地蔵さん
 

 

(2)

かわいいかわいい お地蔵さん

まあるいほっぺに 可愛いお口

どこか似ている 婆ちゃんに

いつも子供を 守ってくれる

村のはずれの お地蔵さん

供えたお菓子 風車《かざぐるま》

嬉しそうな お地蔵さん
 
NO.222 【案山子くん】

(1)
村の田んぼに 一人立ち

雨が降ろうと 晴れようと

夜も眠らず 一日中

稲穂を守る 案山子くん

おかげで今年も 豊年だ

稲穂は こうべをたれて 礼を言う

 

 

(2)

田んぼの中で 見張り番

カラスが頭 つつこうが

もぐらに足を かまれようが

稲穂を守り 立ちつくす

稲穂の収穫 豊作だ

爺ちゃん 案山子に向かって 手を合わす 
 

 
NO. 261 【 男酒 】
(1)

ニッカポッカに さらしを巻いて  
今日も日の出に 手を合わす    

山と山とを 男がつなぐ      
男度胸の 鉄橋《はし》造り      

命綱《つな》にかけるぜ 男意気       
どこへ帰るか 渡り鳥       
 
帰れぬ夜は 辛さはあるが       
今夜も飲んで 忘れる男酒  
 

 

(2)

地下足袋に 意気込み込めて    
踏ん張り渡る  一本梁      

村と村とを 男がつなぐ       
筋金入りの 心意気        

腕と度胸の 大仕事         
鉄橋《はし》がつなぐぜ 人の愛  

赤い夕陽は  寂しいけれど    
今宵も飲んで まぎらす男酒  




 

(3)

谷底に 響く掛け声      
一世一代  体張る       

肩に担いだ 鋼の柱     
巻いた鉢巻 男粋       

絶壁谷底 何のその       
男度胸に 命かけ       

橋の開通 故郷で待つ     
家族に会える 日々待つ男酒 
 
NO.227 【 親子船 】

(1)

都会暮らしに あこがれて

連絡船に  夢乗せて  

田舎暮らしと 漁船には

未練はないと 家を出る

何も無いけど 夢が有る

木の葉で挑む 大都会

そんな息子を 攻めないで

黙って見送る 親心

 

(2)

都会に紛れ 暮らしてた

生きてく事に 疲れきり 
            
親父田舎に 帰りたい  

息子の声に 意見する

馬鹿を言わずに 頑張れと

言っては見たけど 嬉しくて

息子と一緒に 漁をして

楽しく暮らす 夢を見る

(3)

親父ごめんよ 帰るよと

夢を無くした 大都会

親の意見も 聞かないで

田舎を捨てた 息子だが

親父の船に 乗れるなら

漁船に乗ると 言う息子

大漁旗を なびかせた

腕と度胸の 親子船
NO.245 【 たんぽぽ 咲いた  】

(1)

たんぽぽ たんたん 花咲いた
可愛いたんぽぽ 摘んできた

プープー たんぽぽ 笛作り
ピーピー プープー 音がする

胸に飾るは たんぽぽバッチ  
黄色く光る 可愛いバッチ

野原一面 咲いたなら
黄色い黄色い 夢の国

 

(2)

たんぽぽ たんたん 花咲いた
たんぽぽ 咲いた 春が来る 

黄色いたんぽぽ 摘み作る
たんぽぽ ストロー シャボン玉 

たんぽぽ野原に 寝ころんで
夢を求めて 飛ばそうよ

お空に飛んだ シャボン玉
青空眺め 夢を追う
(3)

たんぽぽ たんたん 花咲いた    
たんぽぽ 花びら 花占い

たんぽぽ摘んで 作ろうね
幸せ祈る 首飾り

棉毛が飛ぶころ 夏が来る
ふわふわ棉毛は 飛んでいく

山越谷越 どこまでも
幸せ求め 飛んでいく  
 
NO.252 【 トントントンありがとう  】

(1)

父さんがね 父さんがね     

僕がお腰を たたくとね      

気持ちいいって 父さんがね  
 
いつも言うんた゜父さんがね    

トントントン トントントン 

いつも父さん ありがとう 
 
トントントン トントントン


 

 

(2)

母さんがね 母さんがね     

僕がお肩を たたくとね      

ありがとうって 母さんがね

言ってくれるよ 母さんがね   

トントントン トントントン

いつも母さん ありがとう 

トントントン トントントン
 

 
NO. 307 【 尾張大口恋歌 】

(1)
人の ぬくもり 求める 人は 
寂しさ 抱いて 来てみれば 

人の 人情 素朴さで     
寂しさ 川に 流して しまう 

五条の せせらぎ 水の音  
尾張 大口 恋する 街よ
 

 

(2)
愛の ぬくもり 夢見る 人は   
菜の花 れんげ 咲く街へ    

恋の 香りの する街は     
五条の 枝に カワセミ 憩う   

愛しさ やさしさ 桜《はな》が咲く  
尾張大口   春恋 街よ   
 
 

(3)
鷺は 群れ飛び  希望を 運ぶ      
相合 傘が 似合う街     

恋を ささやき 歩く街    
ひらひら 桜《はな》は 心を 癒す   

二人の 心は 桜《はな》満開《ひらく》
尾張大口   恋する 街よ  



 


NO. 314
 【 愛の轆轤《ろくろ》】

(1)
今でも あなた 回して ますか        
轆轤《ろくろ》の 陶土《つち》に 愛情 込めて  

初めて できた 緑の 花瓶            
今でも 花を 飾って いるわ           

二人の 愛は 永遠に             
回る 轆轤《ろくろ》と 思ってた
 

(2)
二人で 作る 緑の 花瓶        
畑に お花 茂った 樹木《きぎ》と    

仲良く 憩う つがいの 小鳥      
二人の 暮らし 描いて いるわ    

あなたの 愛に 包まれた       
そんな 暮らしが 欲しかった    

 
 

 

(3)
二人で 築く  壊れぬ 愛は           
花瓶と なって 残って いるわ     

練られた 陶土《つち》は 形が 変わる  
二人の 恋も 変わるわ 愛に             

轆轤《ろくろ》の ように ゆっくりと 
丸く 生きれば よかったわ      





 

NO.394  【 連れて行ってよ 

(1)

あなたと 過ごした あの日々を 
忘れ ようと 髪を 切りました   

鏡に 写った 姿は 変わっても   
心の 内は 変わりは しない    

諦め られない 切ないよ    
逢わせて ほしい あなたに 

連れて行ってよ 雲よ風よ

(2)
あなたと 暮らした あの時を  
忘れ ようと 紅を 変えてみた 

曇った ガラスに 写った 唇は     
寂しく なぜか 色香が あせる

合わせた 唇 思い出す    
逢わせて ほしい あなたに  

連れて行ってよ 時よ風よ 
 
(3)
あなたと 二人の あの時を    
忘れ ようと 変えた 爪の色  

グラスを 持つたび 指先の 変化に  
悲しく なぜか 震える 心    

指先 ぬくもり 懐かしい  
逢わせて ほしい あなたに  

連れて行ってよ 雨よ風よ  

 
NO.415  【  みれん花 】

(1)
別れのつらい  朝が来る     
輝く 朝陽も 憎らしく     

思う 私は 未練で しょうか   
別れ たくない 一緒に 居たい   

愛しい 人よ  いま一度   
咲かせて 下さい みれん花
 

 

 

(2)
別れの 時が 来る前に      
気持ちを 整理し 化粧する    

これで 終わりと 思って みても  
泣いて いるのよ 心の 中で    

優しい 人よ  いま少し     
散りたく ないのよ みれん花   

 
(3)
別れの 前に 思い出を      
残して みたいと  紅をさす   

逢えぬ 定めと 言うので あれば 
死んで あなたの 心の 中に    

残って いたい これからも      
咲いても 散らない みれん花
 
NO. 366 【 愛夫婦酒 】

(1)
あなた 御無事で 戻って きてね  
大漁 なんて 望みは しない     
     
あなたの 笑顔を 見たい だけなの
それが 一番 私の 願い      

あすと いう日に 希望を もって  
二人で 呑みたい 愛夫婦酒  
 

(2) 
漁に あなたが  出かける ときは
口紅 つけて 見送り ますね  
 
あなたは 命を 懸けて 出掛ける 
願う 神仏 祈るわ 無事を     

私 感謝し 出迎え します     
二人で 呑みましょ 愛夫婦酒     


 
(3)
あなた 明日は 大時化(おおしけ)みたい
明日の 漁は  お休み したら         

あなたに もしもの 事が あったら     
私 一人じゃ 生きられ ないわ      

たとえ 粗末な 暮らしに なれど      
二人で 幸せ 愛夫婦酒            



 
NO.353 【 女なら 】

(1)
ついて 来いよと 言われて みたい 
惚れた あんたが 言うのなら     

ついて いきます どこまでも   
死ねと いわれりゃ 死んでも みます

契る 事すら できなけりゃ       
あの世で 一緒に なりたいわ 

 

(2)
おまえ なしでの つまらぬ 世界  
何も 楽しい 事も無い     

たとえ 質素な 暮らしでも    
そんな 言葉に 心が 動く     

ついて いきます どこまでも   
私の 心の 支えです   
 
(3) 
おまえ 一人が 女じゃ ないが   
俺に おまえが 必要だ        

自分 一人の  この世では  
生きる 意味など 見つけは できぬ    
 
そんな 言葉に 命掛け          
尽くして みたいの 尽くしたい 


 
NO.304 【 夫婦箸 】

(1)
二本の 箸は お互いに   

寄り添い 支え 使うもの  

夫婦と なんだか  同じよね 

互いに 支えて いかなくちゃ 

箸は 幸せ 仲良し 夫婦

 

(2)

二本の 箸は それぞれが      

夫婦の 仲と よく似てる    

二人の 呼吸が 合わなけりゃ  

小さな 幸せ つかめない     

助け 支える おしどり 夫婦     
      
 
(3)
あんたと 二人  二本箸      

あんたが 弱わきゃ 支えるわ       

あたしが 寝込めば おねがいね  

互いに 思って  夫婦愛          

二本 元気で  幸せ 夫婦 
 
NO.401【 女の一生 】

(1)
花の 命は 短いが         
咲いて 開いて 散っていく 

咲かず 開かぬ 女だ なんて   
悔やみ きれない この私   

心も 命も あげても いいわ   
咲いて 散りたい 女の一生 
 

(2)
他人(ひと)の 目からは 素晴らしく  
咲いて 開いて いるように     

見えて いるよな 女だ けれど        
咲かず 開かぬ この私         

心や 命は 捨てても いいの     
咲いて 散ります 女の一生
 
(3)
宵の 花火は はかないが   
咲いて 開いて 消えていく  

咲かず 開かぬ 女だ なんて 
抱いて ください 思い切り  

心も 命も 惜しくは ないわ    
咲いて はかない 女の一生 

 
NO.224 【 可愛い弟よ 】

(1)

ちっちゃい ちっちゃい 弟が 

今日はひとりで シャツをきた

姉たんシャツが 着れたよと

とても喜こび 見せにきた

よく見てみると ボタンの掛け違い

なおしてあげると 喜んだ

とっても とっても 可愛い

ちっちゃい ちっちゃい 弟よ
 

(2)

ちっちゃい ちっちゃい 弟が

ひとり靴下 はいていた

姉たん見てと 足見せた

右と左が 色違い

よく見てみれば 違うよ裏表

このままが良いと どっかへ行った

とっても とっても 可愛い

ちっちゃい ちっちゃい 弟よ
 
 
NO.324 【 夫婦酒 】

(1)
 一緒に 呑むかと 微笑んで    
あなたは 徳利 差し出した    

欠けた お猪口で 受けたわね   
たとえ 厳しい 暮らしでも    

二人が 元気で いられる ならば 
それで いいのよ 夢見るわ    

それが 幸せ 夫婦酒 
 

 

(2)

帰った 早々 落ち込んで   
今夜は 呑むかと 言うあなた 

辛い 事でも あったのね    
うまく 世の中 いかないわ 

七回 転んで 八回起きる  
きっと 咲きます 花一つ    

あなた 慰め  夫婦酒 
(3)
今夜は 飲むぞと 言いながら    
あなたは 何んだか 嬉しそう    

何か いいこと あったのね        
あなた 聞かせて わたしにも    

厳しい 世の中 ばかりじゃ ないね 
咲いて くれたわ 夢の花      
                
嬉し 楽しい 夫婦酒
 
NO.295 【 姿鏡 】

(1)
古い 畳の 四畳半      
姿 鏡に 写る女(ひと)      

みだれた 髪に ゆびを当て   
微笑み えくぼ 紅の色  

赤い 襟もと 色白の    
細い うなじが 愛おしい  

 

 

 

(2)
裸 電球 揺れる 部屋      
姿 鏡を 拭きながら     

みだれた 着物 整えて    
化粧の 崩れ 直す女(ひと)  

くもり ガラスの 向こうでは 
ネオン うごめく  色灯り  


 

 

(3)

障子 古びて すきま風  
姿 鏡に 映える女(ひと)  

唇 かんで はにかんだ  
ほんのり 赤い 頬の色  

切り子 グラスの 酒の味  
映える グラスに  爪の色

NO.208【人生の応援歌 】 

(1)
生きてく 事が つらい 日も 
地獄の ような 時も ある 
世間は 冷たく 助けて くれぬ
じっと 耐えた おまえ だが 
疲れ 切ったら 戻って おいで  
生きて いく事 限界 だったら  
頼って 下さい 両親 に
生まれた 時から 見守る 親が いる
 

(2)
生きてく 事が いやに なり
闇夜の ような 時も ある  
人生 捨てるは たやすい けれど
じっと 耐えた おまえ だろ
手だし するなよ 薬は やばい
そんな 時には 連絡 取りなよ
頼って みなさい 友情 に
乗り切る 方法 必ず 解かる はず 
 
(3)
生きてく 事に 疲れ たり 
きつくて 辛い  時も ある  
くじけず さぼらず きたんだ 生きて  
じっと 耐えた おまえ だが
生きる 理由に 矛盾が 有れば
そんな 時には 戻って きなさい
頼って 下さい 故郷 を
故郷 吹く風 優しく 癒す はず 

 
NO.419 【  男の漁船 】 

(1)

輝く地平 朝陽を 浴びて 
めざす 大海  突き 進む 

額に 刻む 深いしわ   
頑固 一徹 魂 込めて   
      
網の 仕掛けは 日本一  
大漁 今日は 祝い酒      
 
感謝感謝の 海の神 

 

 

 

(2)
輝く地平 朝陽を 浴びて 
めざす 大海  突き 進む 

額に 刻む 深いしわ   
頑固 一徹 魂 込めて   
      
網の 仕掛けは 日本一  
大漁 今日は 祝い酒      
 
感謝感謝の 海の神 
   

 

 

 

(3)

大漁 船は うなりを あげて 
漁港 めがけて 帰港する  

大漁 旗は 風に揺れ         
男 度胸の 船上 暮らし        
      
顔は 輝き  日本晴れ       
きらめく 瞳  しわの奥         

感謝感謝の 沖の神    
 

 

NO.428 【  涙で生きてきた  】 

(1)
君の 涙は ダイヤの 雫
悲しい 時も 嬉しい 時も    

ただ 一粒の 涙には     
語り つくせぬ 人生 模様   

溢れる 涙 押さえて 泣いて  
心に 収め 生きてきた   

 

 

(2)
キラリ 輝く 涙の 粒は        
つぶやく 君の  思いを 越えて    

陽に 輝いて 虹の色        
苦労 見せない 生きざま だけど  

あふれる 瞳  一粒 涙        
辛さを 隠し 生きてきた
 
(3)
瞳 潤おす  涙の 色は       
思いを 包む 輝く 真珠      

無理 させている この俺を   
許し 愛して 辛さも 見せず     

溢れる 涙 流さず 耐えて      
優しさ だけで 生きてきた    
 
NO.377 【   みれん雨  】

 (1)
今宵 私の この胸に     
雨が 降ります 心が 濡れる   

昨日 別れた あの人の       
愛し  思いは 涙雨        

降って 流れて 行くうちに    
忘れ られれば いいものを    

忘れ られない みれん雨    

 

 

(2) 
風に 黒髪 揺らいでる   
雨が 降ります 心は 曇る  

いつも 会えると 信じても 
こんな 別れが 来るなんて 

愛し あの人 思い出し   
忘れ られるか 黒髪は    

忘れ られない みれん雨  

 
(3)
赤い 唇  濡らすよに   
雨が 降ります 心は 寒い   

燃えて すがった  あの人と
辛い 縁の 紅の雨     

いつか 月日が 過ぎ去れば
忘れ られるか 恋心      

忘れ られない みれん雨  
 
NO.420 【  幸せの花   】

(1)
こんな 武骨な この俺に      
いつも おまえは ついて来た  
なんの とりえも 無い俺に   
おまえは 人生  かけて来た  
世間は 何も 怖く ない   
 

 

(2)
何が あれこれ 起きようが  
おまえ 笑顔て゜居てくれた 
俺の 支えで 居てほしい   
人生 山谷 あるけれど   
出来ない ことは 何もない  
暮らしに 咲かそう 幸せの花
 
(3)
別な 人生 あるけれど 
二人 選んだ この暮らし
辛い 暮らしを していても  
おまえを 愛する 気持ちなら
誰にも 負けぬ この俺は
必ず 咲かそう 幸せの花
 

NO.413 【  夫婦花  】

(1)

連れて 行ってね どんな 時でも    
二人で 居れば 暮らして いける      
辛い 時でも 悲しい 時も         
必ず 越せます 苦労の 坂は        
坂の 向こうの 希望の 園に         
二人で 咲かせる 幸せの 花 夫婦花

 

(2)

あなた 私に 全て 話して         
悲しい 事も 嬉しい 事も         
所詮 夫婦は  二人で 一つ        
歓び 悲しみ 二人で わかち       
苦労 楽しむ 夫婦の 園に       
一緒に 咲きたい 幸せの 花 夫婦花 

 

(3)
あなた 私も つれて 行ってよ  
どんなに 辛い 処と しても    
二人 一緒の 明日が あれば  
あなたと 私の 希望の 船は    
たどり つけるか 幸せ 島へ    
並んで 咲くなら 幸せの 花 夫婦花  
 
NO.409 【 逢いに行きます あなたの元へ  】

(1)

風が 吹く日は 風になり   
逢いに行きます あなたの元へ  
たとえ 遠くの 山脈 なれど 
越えて いきます 吹いていく     
優しい 心の 胸元に        
添えて 嬉しい 春の風

 

 

(2)

雨の 降る日は 雨になり   
逢いに行きます あなたの元へ
たとえ大地を 流れて 川へ  
風に 吹かれて 飛ぼうとも       
愛しい あなたの 肩先に         
触れる 歓び 春の雨   
(3)

雪の 降る日は 雪になり   
逢いに行きます あなたの元へ  
ちらら 舞い散る 粉雪 だけど 
溶けは しません それまでは    
恋しい あなたの 前髪に        
ふわり 落ちたい 春の雪       
        
NO.431 【  忍ぶ恋  】

(1)

今宵 降る雨 侘しさに     
私の こころ 闇の中    
来てよ 迎えに ねえあなた     
つれない 心  お酒で 癒す 
あなたを 待って 紅をさす    
眠れぬ 夜の  忍ぶ恋

 

(2)

みぞれ 混じりの 雨に耐え 
咲いてる 庭に  寒椿      
忘れ ないでよ ねえあなた    
グラスの お酒 希望の灯り 
こころの 闇に 耐えてるわ    
咲いてる 花よ  忍ぶ恋 

 

 

(3)

外は 冷たい 冬の雨       
恋する 心 燃える恋       
つらい あなたの やさしさを    
私の こころ 忘れは しない  
抱かれて 濡れて 溶けるなら    
死んでも いいわ 忍ぶ恋  

 

 

NO.414 【  面影だいて 】

(1)

ささいな 嘘が 許せなく           
思わず 乗った 終列車            
雪が しんしん 降っている          
白い 平野は 故郷の 街よ          
列車の 走る 向こうには        
希望の 明日が 見えるで しょうか

 

(2)
 
つまらぬ 事で 喧嘩して     
流れて 都会(まちの)夜酒場     
呑んで 気持ちを ぶつけても     
叫ぶ 心は 届かぬ思い       
ネオンの 灯り 侘しいの      
わたしを 探し 来てくれ ますか

 

3)

あなたが いない 街角で     
夜空の 星を 眺めてる      
愛を ください 少しだけ     
肌の 温もり 忘れは しない     
面影 だいて 生きてます   
流れる 星に 願いを 掛けて     

 

NO.454 【  離れたくない人なのに 】

(1)

離れ ばなれに なる けれど      
聞こえる 今も 心の 叫び     
感じて いるのよ あなたの 寝息き  
最果て ここは 北の 海      
あなたを 想う 女が いると     
伝えて おくれ 海 鳥よ 

 

(2)

離れ たくない 人 なのに      
世間の 掟 心が 痛い       
帰らぬ あなたと 知っては いるが  
今宵も 夢で 紅を さす      
あなたを 求め 色づく 肌を     
感じて ほしい  ねえ あなた    
 
(3)

つらい 別れの 恋 だった     
忘れは しない あなたの 香り    
心に 残るわ 微笑む 顔と     
あなたの 肌の 恋し さよ  
面影 求め 心が 揺れる     
逢わせて おくれ ねえ 月よ    
 
NO.440 【 あなたと共に 】

(1)

あなたと 共に 暮らして いくと   
強く こころに  誓って います   
夜の 裏町 冷たい 酒場       
咲けずに 泣いた 蕾の 私         
あなたと 未来を 生きてく ならば   
夢と 希望の 花は 咲きます

 

 

(2)

あなたと 共に 過ごせる ならば   
何も 要らない 心が あれば     
都会(まち)の 片隅 ネオンの 灯り   
グラスに 射した 一つの 光    
あなたと 未来を 築ける ならば  
夢と 明日に 命 懸けるわ      
      

(3)

あなたと 共に 乗り切る 苦労    
何も 辛いと 思いは しない     
どうせ 捨て身で 生きてる 私   
涙の 花は 咲かずに いるわ    
あなたと 二人で 生きてく ならば 
夢を 探して 花は 咲きます     
 
NO.432 【 息子よ 】

(1)

都会(まち)の 片隅 アパートで      
一人 暮らしの 頑張る おまえ      
たまには 顔を 見せてくれ          
帰って 来いよ 故郷へ            
桜(はな)咲く 時期が やって来る      
いつも 見守る 家族が いるぞ  

 

(2)

一人 世間の 荒波に        
耐えて 頑張る 勝ち気な おまえ     
修行に 仕事 精を出す          
帰って 来いよ 息抜きに         
たまには いいぞ 故郷は          
いつも 待ってる 仲間が いるぞ  
 
(3)

街の 暮らしに 疲れたら           
たまに あの娘(こ)と 呑んだら どうだ    
寂しい ことも あるだろう          
お土産 話し 聞かせろよ           
元気な 顔を 見せてくれ           
幼 馴染の あの娘(こ)が いるぞ     
 
NO.449  二人はサクランボ 】    
 

(1)

あなたと 私は サクランボ     
いつも 仲良く つなぐ 手を 

何も 持たずに 街を 出て       
一から 始めた 二人の 暮らし     

苦労や 苦難に 立ち 向かい      
桜(はな)散り 実がなる サクランボ 

 

(2)

二人は 真っ赤な サクランボ    
いつも 手を取り 生きて きた    

雨に 降られりゃ 雨に 濡れ   
世間の 冷たい しうちに 負けず

二人は 未来を 切り 開く     
あいあい 傘です サクランボ 

 

(3)

二人は  並んだ サクランボ   
生まれ 育ちも  共にする      

冬の 厳しさ 耐えて 生き       
深雪 積もれば 頭(こうべ)を 垂れる 

世間と 時代に 逆 らわず    
色づき 実った  サクランボ  

機械・機械防音・防音工事・防音・械防音・工場

NO.452 【 茶碗酒 】    
(1)
 
おまえと 呑み干す 茶碗 酒   
幼 馴染の おまえと 俺は       

互いに 励まし 力 づけ      
やって きたよな おまえ とわ   

お互い 白髪に なろう とも     
長生き しよう 茶碗 酒  
(2)

今宵も おまえと 茶碗 酒       
何故か 変だぞ 元気が ないぜ      

あの娘(こ)と 喧嘩を したの かよ   
あんな いい娘(こ)は 他に ない    

大事に しなくちゃ 逃げら れる    
仲良く 呑めよ 茶碗 酒    
(3)

今日こそ おまえと 茶碗 酒   
いつも 逢えない 二人だ けれど  

喧嘩も したよな 二人 して   
そして 築いた なかの 良さ        

辛くて 悲しい 時代 でも     
互いを 思う 茶碗 酒  

NO.454 【 離れたくない人なのに 】

(1)

離れ ばなれに なる けれど      
聞こえる 今も 心の 叫び     

感じて いるのよ あなたの 寝息き  
最果て ここは 北の 海      

あなたを 想う 女が いると     
伝えて おくれ 海 鳥よ       
 

(2)

離れ たくない 人 なのに      
世間の 掟 心が 痛い       

帰らぬ あなたと 知っては いるが  
今宵も 夢で 紅を さす      

あなたを 求め 色づく 肌を     
感じて ほしい  ねえ あなた    
 
 
(3)

つらい 別れの 恋 だった     
忘れは しない あなたの 香り    

心に 残るわ 微笑む 顔と     
あなたの 肌の 恋し さよ  

面影 求め 心が 揺れる     
逢わせて おくれ ねえ 月よ    
 
NO.443 【  人生模様 】    
(1)

大河の 流れ ゆらゆら 流れ   
まるで 私の 生きざま みたい  

どうせ 生きてく  人生 ならば 
無理せず ゆっくり ゆる やかに  

あせらず 乗り越え 生きて いく 
それも 生き方 人生模様
(2)

流れる 川は 激しく うねる         
今の 世の中 流れの ようね         

時代(とき)に 逆らい 生きてく よりも  
厳しく うごめく 世の 中の           
 
流れに 従い 生きて いく           
これも 生き方 人生模様
(3)

山河の 川は 激しく 流れ     
岩も 削れる 流れの 力     

何の とりえも ありえは しない  
一心 不乱に 突き 進み      

世の為 何が できよ うか       
そんな 生き方 人生模様  
NO.450 【  あなたと私 】    
(1)

あなたと 過ごした あの 春は 
桜 並木に 花が 咲く     

見事に 咲いた 花 なれど   
花咲く 命は はかな いが   

二人の 愛は 永遠 に    
続くと 誓った あなたと 私 
(2)

あなたと 寄り添う あの 頃は 
愛と 真心 満ち 溢れ     

悲しい ことも 分かち 合い 
互いに 気遣う 思い やり   

笑顔が いつも  輝い て   
希望に 夢見た あなたと 私   
 
(3)

あなたと 暮らした あの 街は   
中を 流れる 希望(ゆめ)の 川  

悲しい ことや 寂しさ の    
涙を 流した 愛の 川      

流れる 川は 何処までも    
漂い 生きてく あなたと 私  
 
NO.442 【  人生峠 】    
(1)

とっても おまえ きれい だよ   
そんな 言葉に 励ま され    

やって こられた 今日まで 私  
辛い ことやら 嫌な 事     

冷たい 世間も 乗り越え て   
やって 来るわね 幸せ 気分
(2)

おまえが いつも  頼り だと  
あなた 笑顔で ささや いた   

辛い ことやら 寂しい ことも 
きっと 乗り越え 生きて いく   

心の いたわり 変わらず に   
愛の 詩です いついつ までも   
 
(3)
          
おまえが 側に いつも いりゃ
できぬ 事など 無いと 言う   

たとえ 辛さに 出逢って みても 
いつも あなたと 耐えて いく    

苦労を 苦労と 思わず に    
たどり つけるわ 人生 峠     

 
NO.435 【  女の雨  】    
(1)

冷たく しとしと 降る 雨は  
別れた あなたを 忍ぶ 雨   

愛しい あなた 今 何処に    
飛んで いきたい 雨の 中  

好いて 好かれて 恋を して  
誰に 遠慮が いるので しょうか 
 
(2)

激しく 横から 降る 雨は 
私の こころの 痛み です 

愛しい あなた 逢い たいの  
飛んで いきたい 雨の 中 

強く 激しい  恋の 雨   
体 濡れても 心は 晴れる
(3)

雨雪 混じって 降る 雨は   
かなしい 女の 涙 雨     
        
愛しい あなた 恋 しくて    
飛んで いきたい 雨の 中   

逢えば そのまま 抱かれ たい  
そんな 二人の  あやとり 悲恋
 

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