ROLEX サブマリーナ

偽物 本物
ベゼルのルミナスポイントが出っ張っている。 銀淵の内側かつ低い位置にドーム状のルミナスポイントが収まり
その上から透明の保護カバーの様なものが被さっている。
偽物 本物
分針が細いです。
分針は太くても夜光部分が細かったり、太すぎる物も見かけたことがあります。
緑サブはインデックスがやや大きく、分針も太い。
偽物 本物
m と M が揃っていません。
揃っていても m が少し大きい物もあります。
1000ft=300mのmとCHRONOMETERのMの配置は縦が揃っている。
m の大きさにも注目。
偽物 SEA-DWELLER 本物 SEA-DWELLER

」がセンターではなく下方にズレています。

」がセンターではなく下方にズレています。

」の大きさバランスが違います。

」がセンターに位置します。

」がセンターに位置します。

」は横幅が同じぐらいの大きさバランスになります。
偽物 本物
竜頭ガードの内側形状が < に近い。 竜頭ガードの内側形状が平行に近い。
偽物 本物
サイクロップレンズの拡大率が低い。 この位の拡大率をしています。
偽物 本物
フラッシュフィットのラグに対する収まり方。
表、ブレス側共にはみ出ています。
表はラグよりも低い位置に収まりブレス側はブレスの一部がラブ内に
少し入る位内側に収まる。
偽物 本物
クラスプの横穴の数と間隔。
大体等間隔に開いている。
真ん中の間隔が大きく開き、左右に4個づつの配置になる。
偽物 本物
フリップロックの内側に加工無し。 フリップロック内側に三日月状の削り込み有り。
偽物 本物
裏ブタのギザギザ部分の山谷エッジが甘く深さも浅い。 ギザギザのエッジが山谷ともしっかり付いている。
偽物 本物
秒刻みの白棒インデックスが長い。
線幅が太過ぎる物もある。
1秒の間隔の2/3〜3/4の長さが白棒の長さになっている。
(※写真では1秒の間隔の1/2程に見えますが実物を肉眼で見る限り2/3〜3/4だと思います。)
現行の新しいタイプK番辺り(正確ではありません)からは白棒と
チャプターリングの間に少し隙間があります。
偽物 本物
王冠マーク、3点ドットの大きさや配置バランスが違う。
エンボスの盛り上がりや輪郭が甘い。
大きさや配置バランスに注目。
エンボスの盛り上がり、輪郭もしっかりしている。
偽物 本物
ラグ穴の大きさが本物に比べ小さい。
※ノギス(副尺0.05mm)で計測した限りではラグ穴φ1mmでした。
 肉眼での判別は難しいと思います。
ロレは他メーカーに比べ、ラグ穴が大きくバネピン自体も太い。
バネピンのロッドエンドはドーム上に加工研磨されラグ穴の外側付近までくる。
※最新型はラグ穴が貫通しておらず、外側からは判別出来ない。
 こちらも計測した限りではφ1.2mmでした。
偽物 本物
クラスプ部の王冠マークは竜頭ほど酷くはない。
しかしエンボスの盛り上がりや輪郭の甘さは否定できない。
王冠マークの盛り上がっている部分に高低差があり輪郭もしっかり
している。
ブレス駒のパーツ分割パターンを模したエンボスも仕上がりが良い。



■■■ その他 ■■■

ムーブメント
パチに搭載されているムーブメントは主に中国製の振動数21600、スイスETA社の2836振動数28800この2つ。
中国製搭載モデルは値段もピンキリで外装の出来によって8k〜16kぐらいが相場。
ETA搭載モデルは運針がオリジナル同様に8振であり信頼性や造りもそこそこなので20k〜25kぐらいが相場。
ただしどちらの場合も時計本体の出来によって価格は変動するので、搭載ムーブで値段を判断する事は出来ません。
あくまでも目安です。
風防
風防には主にミネラルガラスサファイアクリスタルが使われています。
サファイアクリスタル搭載になると20k前後が相場でムーブや外装の出来によって30kぐらいの物もあります。
ミネラルガラス搭載は8k〜ピンキリです。
材質
時計の材質にSUS 304SUS 316使用など書かれているのを見かけます。
SUS ***とはステンレスの事で、ステンレスは鉄を主成分としニッケルやクロムが含まれた合金ですが、鉄以外の
成分の割合や種類の違いによって 304 316 と数字が変ります。
種類の違いによる差は耐食性の違いや焼き入れ切削性など様々ですが、時計に使用されているステンレスに関しては
耐食性が主だと思います。SUS 316はロレをはじめ様々なメーカーが使っているので単に宣伝文句と考えて良いと
思います。時計の使用用途から考えて304であれ316であれ然したる差は無いのですから。
SEIKOはSUS-F2を使っていて、人間の汗に対する耐食性はSUS-F2がトップクラスです。特にSUS 316だからといって
ありがたがる事はないと思います。
防水
防水を売りにしているパチは大体100mや200mの物が殆どですが、これは時計が特別というよりも
パッキンの交換で対応している物が殆どだと思います。
ただ200mの物に関してはケースのクリアランスが良い個体だった為にパッキン交換のみで200mを実現出来た
のではないかと考えます。
ISOやJIS規格のダイバーズウォッチは衝撃、振動、温度差、塩水、水圧と様々な試験をパスしなければなりませんが
パチは単に静水圧の試験のみなのでS社で言うところの日常生活強化防水10気圧もしくは20気圧と考えるのが
無難だと思います。