須賀川に行きました!2001


ウルトラ戦士勢揃いのイベント 須賀川文化センターの脇の桜並木


福島県在住のけだっちぃさんやゆうたハハさんから情報を頂いた、須賀川での今回のイベントでした。ここは、故・円谷英二監督の出身地と言うことで、ウルトラとは深いつながりがあるところなんですね。取れたチケットの関係で、10:30〜の部を見に行くため、7時半に家を出発しました。新幹線で郡山まで乗り、そこから東北本線で2駅乗るのですが・・・。

その東北本線のホームで電車の到着を待っていると、一組の親子が側に近づいてきました。私たちの方に連れの男の子が近づいて「ウルトラマン見に行くの?」と聞きました。「そうだよ。須賀川にいくんだよ」と返事をすると、パパさんが「いや〜一緒ですね」と、おっしゃいます。ママさんまで「須賀川の駅からどうやって行かれますか?」って尋ねるものですから「知らない土地なので、タクシーにしようかと・・・」とお返事したら、「じゃ、一緒にいきましょう〜」ですって。旅の道連れが出来てしまいました。

なぜ、私たちがウルトライベントに行くのが分かったんでしょう?ふふふ・・・実は、ちっちには例の浅草土産のコスモスのTシャツを着用させていましたし、私のバッグにはダイナやゼアスのキーホルダーがジャラジャラと・・・。ま、興味のある人は気がつきますよね。ほほほ。

聞くところによると、ママさんは宮城県出身の人で、現在は相馬という所にお住まいとか・・・。子供さんもちっちとおなじ年であることが分かり、賑やかな車内になりました・・・(^^;)だって、電車の中でちっちとその男の子は、自分のウルトラマンの自慢を始めたのはいいのですが、最後には張り合ってしまいまして・・・他のお客さんの失笑を買いました(-_-;)

須賀川の駅に着いてからも、二人の対立(?)は、ことごとくで・・・双方の親が注意したり、笑ったりでした。そのことも、須賀川文化センターに着いたとたん忘れてしまいました。だって、そこにはものすごい数の親子連れが殺到していたのです・・・。

あるあるあるある・・・そして、奥にあるあの蒼い人・・・ コスモスの映画の前売り券も発売してました


入口のホールはすでに入場を待っている親子やその両脇に設置されているグッズ売場の買い物夢中の親子でゴッタ返していました。ちょっと中の方に進むとモニターテレビがあって、夏休みに劇場で上映される「ウルトラマンコスモス」の予告版が流れていました。新作のビデオに入っていたものよりもより詳しくて、しばし親子で堪能してしまいました。コロナモードが、かっこよく動いてましたよ。


さあ、いよいよ開場になり人の群れが動き出しました。座席を確認したらな〜んと結構後ろのほうです。「ありゃりゃ・・・(^^;)」座席に行くのは少し早かったので、時間つぶしにおもちゃを眺めたりしていました。「ええ、なになに、どれどれ?」幸いちっちが欲しそうにした物が無かったので、よかったな〜って思いました。

いよいよ開演を伝えるブザーが鳴り、お約束のお姉さんが登場。
ここ須賀川は、故・円谷英二監督の出身地であり、今年は生誕100周年に当たることを話してくれました。この須賀川の広い空の下で円谷英二監督は少年時代を過ごされたんですね。

『今回のショーのあらすじは(またもや戦士に夢中で細かいところはおぼろ・・・ごめんなしてくなんしょm(_ _)m)、再び地球侵略を狙うナックル星人は、ザムロボットにエネルギー吸収システムを装填させ、阻止しようとするウルトラ戦士達のエネルギーを次々と吸収していきます。地球の須賀川にはかつてそのシステムを開発したナックル星人の科学者がおりました。年老いて静かな須賀川で余生を送っていたのは、若い頃に知り合った一人の少年との出会いがあったからです。その少年(故・円谷英二さんと思われる)とのふれあいや思い出に浸っていたのですが、ナックル星人の地球侵略に自分が開発させられたシステムが使われたことを知り、最後にはこの地球のためにそのシステムを停止させました。そして、見事にウルトラ全戦士の攻撃で勝利を得るのです。』

簡単にいうとこんな感じ・・・簡単すぎてすみません。

ゼアス・タロウ・ダダ・セブン21 中央ガイアの左後方にいるのがアグル。

それで、なにが楽しかったのかっていうと・・・。

@ ナイスとゼアスはお笑いキャラでした。ナイスはおじさん戦士だからでしょうか、お花見でお酒をのんで千鳥足。単調になりがちなストーリーの味付け役でした。子供達にも大受け!しかも、中盤では戦うどころかコントロールされゼアスと二人でパラパラまで踊ってしまいました。その踊りがお上手で・・・大爆笑でした。

A レオ・アストラ兄弟の息の合った戦いぶり・・・バック転も披露してくれました。グレートもパワードも外国グループと言う感じで、一緒に戦っていました。マンガの皆さんも登場してきました。

B ユリアンと80のラブラブカップル登場!ユリアンは女性戦士ですが、一生懸命戦っている様子がけなげでした。

C 須賀川在住(笑)のナックル星人の思い出話の回想シーンがあるのですが、音楽がガイア「悲しみの沼」のあのオルゴール曲でした。ちっちは思わず「こんどう!!」←(爆)

D 入れ替わり立ち替わり戦士が登場するのですが、ガイアV2が登場するとまもなくアグルが・・・(爪▽爪)
藤宮君より低いしぶ〜いお声のアグルでしたが、舞台の上をゆっくり歩くときもあの斜め向きの角度の横歩きでして、思わずお子達に混じって「アグル〜〜!!」と、声を出したかったですぅ〜。

E いよいよ戦いも中盤に入り、昭和・平成ウルトラマンが入り乱れ状態。どこをどうみたらよいものか・・・。が、ひいき目というのは、恐ろしい。記憶にあるのは、アグルやガイアやティガ・ダイナの平成四天王!ガイアは、途中でSVに変化したし、アグルはアグルセイバーを使いました。となりのちっちのボルテージも上がってきて「がんばれ〜!がんばれ〜!」なのです。もちろん、私も応援したいが、場内の暗さが悔しい。戦士達の目だけが行き交うようにしか見えなかった〜(T_T)。アグルなんかあの色ですもの・・・見づらい見づらい(T_T)

F ティガが、戦いに向かうときどこからか声が聞こえました。「愛しているわ・・・ティガ」
え?な・な・何?まさか、まさか?すると闇の中からティガ劇場版で戦ったあの3人の巨人カミーラ・ヒュドラ・ダーラム登場!
「カミーラ!!」思わず声が出てしまいました。カミーラは好きなキャラでしたので、めちゃくちゃ嬉しかったぁ〜。ヒュドラもダーラムも暴れてくれましたが、なんと言ってもカミーラの光の鞭が・・・ティガめがけて襲いかかります。
「愛しているから」「愛しているわ」と何度も口にしながら、鞭をたたきつけるカミーラ・・・会場の大人達の妄想が渦巻いたのは、言うまでもない・・・(爆)  

G ザムロボットは、たくさんの戦士達の決め技で倒れたのですが、最後にな〜んと、ティガを海に沈めたガタノゾーアが(大きい!)出てきました。ちっちもさすがにびっくりしていましたが、たくさんの光の戦士に子供達がパワーを送り、倒すことができました。

H 最後のほうになって、キング、父、母がウルトラ戦士の戦いをねぎらうように登場・・・。父の威厳のある姿に感激したし、子供達もその姿を見たとたん大喜び!母は小柄で可愛らしかったですよ。

I そして、幕が下りたあと再び全員総登場!舞台いっぱいに並んだ戦士達の壮観なこと・・・。
それぞれの戦士の紹介をしましたが、舞台中央は平成ウルトラマンが並びました。そして、後ろの最上段には今年35周年を迎えたウルトラマンが大きな拍手で迎えられました。アグルは紹介されるときも、やや斜めに構えていました・・・もう、完璧(*^_^*)

J 最後の最後に21世紀の新しいウルトラヒーローコスモスが、左側の舞台に登場しました。ルナモードです。子供達も大人も歓声を上げていました。スポットライトを独り占めにして、新しいヒーローの誕生を拍手で迎えたのです。

おほほ・・・ マンガの皆さん 35年間、ありがとう!

座席が後ろじゃなかったら・・・真ん中じゃなかったら・・・あんなに会場が暗くなかったら・・・もっともっといい写真が撮れてたと思います(T_T)。
ほんとは通路に出て写したかったけど、そんなわがままは許されませんよね・・・イッシーハハは、次回の須賀川を心に誓うのでした・・・。

さようなら〜ありがとう〜 コスモスルナモード

無事、ショーも終わり「次は握手会!誰と握手できるのかな〜」って、思っていたらいっこうに握手会の案内がない・・・(^^;)。もしかすると、ない?そうなんです・・・なかったんです(爪▽爪)そ・そ・そんな〜〜。しかし、会場を見ると戦士と握手できる場所も無いし、かなりの混雑でしたからね・・・。仕方がないかな〜。でも、残念。
ちっちは握手会が苦手なので気にしてませんが、私が握手したかったの・・・(;_;)
1時間もの間動いていたS・Aさんのことを考えると「ほんとに素晴らしいショーをありがとう」と、言いたいです。そして、これからも子供達に夢を見続けさせて欲しいなって思います。もちろん、大きいお友達にも・・・。

来るとき一緒に来た親子さん達は、パパさんとお子さんだけが入場したらしく出口でママさんに出会いました。時刻表を見たら、30分後に須賀川発の電車があることが分かり、そのことを話したら「まだ、出てこないのでお先に行って下さい」と言われました。一時間に一本しかかないので、それを逃すと遅くなってしまいます。なんとか、タクシーをつかまえて駅に向かいました。どうしたかな〜と思ったら、やっぱりホームで合流しました。最後の最後まで張り合っていたお子達でした。でも、そうしながらも手を繋いだり、隣の席にちょこんとくっついて座るので、面白いな〜と思いました。

ママさんはショーの様子が分からなかったので、少しお話をしました。
郡山の駅で別れることになり、お礼を言って「また、来年?」と、お互い笑いながら手を振ったのでした。

入場した子供達にダイナのサインがプレゼントされました この後、京コレアグルが売れてゆきました・・・


拙いレポを読んでくださって、ありがとうございました。m(_ _)m


(C)TSUBURAYA PROD

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