これは当メ−リングリストのログ(メ−ルのやり取りの記録)を編集した物です。
メ−リングリストというのはあくまで個人の主観でありメ−カ−などに
利害がある方の発言がないという保証はありません。
当サイトでは参考として公開していますが、これが正しいとは限りません。
内容の間違い等を指摘してくださると助かりますが、
この内容による如何なる損失と当サイトは関係ありません。

KORG製品の質問はこちらへ(KORGホ−ムペ−ジ)




Q&A from ML(98.10−99.7)

FAQ その1も見てください。



Q1.演奏時のボリュ−ム・コントロ−ルについて

Q2.キ−ボ−ドのチュ−ニングについて

Q3.パソコンを中核とした音楽制作を行うには?

Q4.エレピ、オルガンについて

Q5.HDRとシンセの同期について

Q6.E−muのClassic Keys,Vintage Keysはどこが違うの?

Q7.デジタル・ピアノが欲しいです。何がいいでしょうか?

Q8.ロ−ズって何ですか?

Q9.ミニ・コンポをアンプの代わりに鳴らすことは可能ですか?

Q10.TR-Rackの音色配置

Q11.プログレって何ですか?

Q12.TX802のカ−トリッジは?

Q13.JP−8000の感想は?

Q14.MIDI信号をミックスしたい。

Q15.キ−ボ−ドのチュ−ニングについて?(続編)

Q16.MAC or WIN?



Q17.サンプラ−って何ですか?

Q18.お勧めのサンプラ−は?

Q19.端子の違う機材を接続するには?

Q20.軽さと音を兼ね備えたセッティングは?

Q21.プログラム・チェンジ

Q22.XPシリーズとSCシリーズの違い?

Q23.ベース・アンプにキーボードを繋いでいいの?

Q24.デジタル・リバーブについて教えてください。

Q25.アンプによる聞こえ方の違い

Q26.早弾きの練習





Q&A from BBS(99.1)

Q1.poly61って、どんなシンセ?

Q2.へ音記号について

Q3.シンセとパソコンをつなげたい

Q4.MIDIインタ−フェイスとMIDIパッチベイの違い









Q&A from Mail to me
時々、私宛に質問のメールが来ます。それらをピックアップしました。

Q1.ギターのようなキーボード

Q2.ピアノの音が切れる













Q&A from ML(98.10−99.7)
サンプラ−って何ですか?

Q;サンプラ−って何ですか?



A;サンプラ−というのは 

「PCMで記録されたディジタル波形データを要求に合わせて再生する装置」かな.



# メロトロンというテ−プ式のものもアナログとディジタルがごっちゃになるけど(^^;



SC-88やMU80などの音色をユーザが変更できるようなものです.

記録媒体は主にICメモリであることが多いですが,RolandのSP-808のようにZIP

など磁気ディスクに記録するものもあります.MIDIに対応していればMIDIキーボー

ドやPCなどから駆動することもできます.

一般に波形データはユーザが自在に変更可能ですが,そのデータがROMに書かれ

ていて変更できないものを「プリセットサンプラ」あるいは「PCM音源」と呼ぶ

こともあります(後者は別の意味で使われることが多いですが・・・).

SC-88ProやMU100などもそれです.



サンプラの強みは自在に音色の追加・編集を出来ることにあると思いますが,全

部自分でやろうとするとそれはそれで手間がかかります.e-mu,AKAI,Rolandな

ど有名どころの製品ですと,そのまま手軽に使える市販のCD-ROMライブラリが充

実しています.







お勧めのサンプラ−は?

Q;サンプラ−の使用感とお勧めサンプラ−を教えてください。



A; では、サンプリングバカの私がいきます(笑)。



◆Roland編

770、750、760の順で発表。どれも基本性能にあまり差はなく、

24音ポリ。テレビをモニター代わりにして、本体接続のマウスで

エディットが基本(760はオプション扱いだから、これは絶対

付けておくべき)。なくてもエディットできるが、かなりきついッス。



770は発表当時、70万位した。750で35万位になって、760で一気に

十万円台まで下がる。



770と750は、8パラアウト。ほぼ同じ筐体で、3U。ただしメモリーが

専用タイプなので、増設しようとすると出費がかさむ。実際、この2機種の

差は、値段の差ほどない。うまくチップ化に成功したって事なんですかね。



760は、ステレオ+4パラ(だった気がする)。オプションを付けると、

TVモニター端子、RGBディスプレー端子、マウス装着端子、デジタル・イン

、アウト、デジタルパラ・アウト2系統が付く。

1Uになって、ディスプレーも小さくなったけど、実際は770、750のでかい

ディスプレーよりエディットしやすい。

メモリーもSIMM形式なので、増設も楽。



今はどうかわかりませんが、760を新品で買った場合、Rhythm Section

Vol.1という、往年のRolandドラム音が入ったRomが付き、「なんかR社の

後期のリズムマシンのオリジナルネタぜんぶ入ってるやぁ〜ん!」という

お得感アリ(R8いらずとも言えます:笑)。

Orchestral Familyという6000万円の2枚組や、アーカイブシリーズという

純正ROMがあり、ネタはJVのエクスパンション・ボードのオリジナルネタ

なので、コレを買うとS760が、「高級なJV」になります(笑)。

(Rhythm Section Vol.1とOrchestral Familyを買った場合、アーカイブ

シリーズの08番くらいまでのネタはほぼ入っているので、注意)。



サンプラー自体(760)の特筆点としては、

レゾナンスが良く効く、リング・モジュレーションが出来る、

ビット、レイトの可変がかなり効く、などのシンセっぽいエディット

が出来ます。

あ、AKAIの1000のフォーマットのROMも読めます!

エンベローブまでかなりきれいに読み込んでくれますよ!



ただ発売からかなり経っているので、今年の楽器フェアあたりに

新型がでるのでは?という無粋な憶測があります(笑)。





◆AKAI編

3000シリーズ、XL以前の機種は、RAMが専用。によって増設が高く

付いたが、XLでSIMMに変更。それに伴い、パネルの操作形態も

多少変更。(あまり操作性は変わらないですが)。

S3000XLは2U。32音ポリ、ステレオ+8パラアウト。

CD3000XLは内部的には全く一緒で、ROMドライブ(8倍速?)が

ついて3Uになったもの。

フィルターはレゾナンスが付いているが、発信するほどではなく、

緩やかなタイプ。



S3200XLになると、3Uになり、MOを内蔵できる(入れてる人を

見たことはない)。

基本性能は3000と変わりませんが、セカンド・フィルターがついて、

発信も可能なほどのフィルターになる。エフェクトが付く。です。

あ、でもフィルターはアナログ的なフィーリングを期待すると、

少し辛いですよ(笑)。



3000シリーズならS3000XLで十分かな?と思います。

(中古で同じ値段で3000と3200が並んでたら3200をお勧めしますが)



結果・・・・(私的な)。

ROLANDならS760。AKAIならS3000XL。

中古でもメモリーがフル実装(32MB)でない限り、これ以前の

機種はやめておくべき。かな?経験上(笑)・・・・。



これ以前なら、割り切ってS330とかS900とかS1100とかまで

行った方が良いかも(笑)。

音はS3000よりS1100の方が好きです(笑)。エグくて。



ちなみにS3000XLはE-MUのライブラリーが読めます。

そこそこ使える程度に・・・



A2;非AKAI派の私がお送りする、題して「大穴編」(笑)



◆YAMAHA編

 A3000がお勧め(私も使ってます)

 メモリ最大128M,64音というスペックはA5000、A6000が出るまでは国産ぶっちぎり

性能だった。もっともこの価格帯では現在も最強かな。



 音質はよい。クリアで抜けが良い。私の耳はそれほど敏感ではないけど、音質を理

由にAKAIから乗り換えた人が結構いるので、定評があると言ってよいと思う。



 音のエディットは超強力無比。フィルタは種類が多く効きも変幻自在に変えられる

。3系統の内蔵エフェクトは種類も豊富。ローファイ音やアナログ盤のシミュレート

まである。さらに音量、音程、フィルタのそれぞれは、自由にモジュレート可能。も

ちろんリサンプリングして再加工も可能。

 斉藤は、実際にアナログシンセの代わりとして使用してます。



 ほとんどのパラーメータはつまみやMIDIのコントロールチェンジに割り付けてリア

ルタイム操作が可能。サンプラーのくせにポルタメントもできる。



 大きなつまみが5つあるので、操作性はよい。ただしディスプレイの情報量は少な

目。SCSIでPCと接続すれば、波形の転送も可能。



 欠点はやはりマイナー機種だけにソフトが少ないこと。ただしAKAI、E-MU、ROLAMD

、AIFF、WAVなどは読み込み可能なので、自分でプログラムを組む気があるならば問

題無し。



 OSはver.1とver.2があり、ROM搭載なのでユーザーによるアップデートは不可能。

中古で買う際は要注意。SCSIボードとパラアウト&デジタルI/Oボードはオプション。

HDの内蔵も可能。





◆ROLAND旧機種編

 中古が安価で出てるなら、S-550、S-330なんかもお勧め。12bitだが音質は素直で

太い。加えてROLAND伝統のCRTモニタ+マウスオペレーションはとても快適。

 フィルタも大変使いやすく、もちろんレゾナンスもあり。シンセ的な使用にも充分

使える。パラアウトも8つあってGood。ただしステレオサンプリングは不可。

 斉藤宅ではバリバリの現役機種。



====



 私見では、ソフトの豊富さでAKAI

Sシリーズ、使いやすさでS-760、音を目一杯いじりたいならA3000ってなところでし

ょうか。音質優先ならRolandかYAMAHAかな。

 自分でプログラムするのが面倒でなければA3000はお勧めですね。

端子の違う機材を接続するには?

Q;今度、「JP8000」と「QY70&PC−180」の2つを使って

ライブをしたいと思っているんですが、この二つの端子が違って困っています。



ライブの時に、そのQY70の方の音を直接、単独でアンプのほうに出すためには、

両方のケ−ブルを同じくする必要があると思うんです。

 端子を変換する製品を教えてください。



A; この種のケーブルや端子の変換ものは大体存在するはずです。

 で問題が端子形状ですね。よくオーディオや楽器に使うのは次の3種です。

・ミニプラグ(QYはこれ)

・標準フォンプラグ(多分JPはこれ、楽器用アンプなんかにも良く使う)

・ピンプラグ(オーディオなんかに良く使う)

 俗称で書きましたので正式な名称ではないかもしれません。ま、とにかくこんな感

じの種類があります。



 で、QYからアンプやミキサーに繋ぐ場合、アンプ、ミキサー側の端子形状が何なの

か問題になります。で、アンプなりミキサーなりの端子を調べて、

アンプが標準フォンなら「ミニプラグ<--->標準フォンプラグ」のケーブル、

アンプがピンプラグなら「ミニプラグ<--->ピンプラグ」のケーブル、

を用意すればオッケーになります。もちろん手持ちのケーブルに変換コネクタをかま

して、上記と同様の機能のケーブルを作ってやっても構いません。



 注意点ですが、QYの端子は多分ステレオだと思いますので、アンプなりミキサーに

ちゃんとステレオで入力してやりましょう。モノラルだとドラムなどの左右に寄った

音が小さく聞こえちゃいます。

 ステレオ入力の端子形状ですが、モノラルジャックを2つ使う方法とステレオジャ

ック1つで入力してやる方法があります。これもアンプなりミキサーに合わせて選ん

でやりましょう。ちなみにピンプラグにはステレオはないです。モノラルのみ。

 ステレオ入力がないときは仕方ない、LかRかどっちか一方だけを繋いでやりましょ。



 お勧めコースは「ステレオミニプラグ(オス)<--->ピンプラグ(オス)×2」のケ

ーブルと「ピンプラグ(メス)<--->モノラル標準ジャック(オス)」2個の変換コネ

クタの組み合わせですかね。これなら、変換コネクタを外せば標準にもピンにも対応

できます。

軽さと音を兼ね備えたセッティングは?

Q;どうしてもキ−ボ−ド関係の機材は重くなりがちです。

持ち運びを考えると軽さと音を兼ね備えたセッティングを教えてください。



A; スタジオ練習において、とりわけキーボードは荷物が多く、かと

いってスタジオのレンタル機材でごまかそうとしても、やっぱり操作になれな

くて、練習にならないことが多いです。

昔はXP-80をもっていたのですが、76鍵の本体をとても持ち歩くことができず、

それを売ってXP-50を買いました。それでも10kgくらいありますから、けっこ

う大変です。



現在は、音源とノートPCだけ持ち歩いて、鍵盤はレンタルして、MIDIでつなげて

音を鳴らす、という手段に出ることにしました。それで、小さくて音の良い音

源を探した結果、コルグのN1Rにたどり着きました。



JV-1010も考えました。音色は現在の機材と互換ですし、拡張ボードがささる

のはおいしいのですが、JV-1080系のサウンドは、嫌いではないんですが、

プリセットのままで「使える」音があまりにも少ない気がします。



TR-rackには手が届かなかったので、N1Rという選択になったのですが、

大満足です。この値段でこれだけの音が出るとは思いませんでした。



プログラム・チェンジ

Q;ライブや練習でキーボードを演奏中、両手がふさがっていて

プログラム・チェンジができないことがあります。

 どうしたら、いいでしょうか?



A; フット・コントローラー(サスティーン・ペダルなど)には

プログラム・チェンジとして使えるものが多くあります。

 キーボード側で最初からセットしておけば演奏中にフット・コントローラーで

両手を使わずに、プログラム・チェンジすることが可能です。







XPシリーズとSCシリーズの違い?

Q;楽器店に行って、ローランドのXP-80とSC-88proを聞きました。

音が同じに聞こえましたが、どこが違いますか?



A1;同じメーカーのPCM音源なので似ている傾向にあるのでは確かですが

全く同じではありません。

 SC-88proはDTMユースを対象にしており、XP-80やラックタイプのJVシリーズは

そうではありません。



A2;GMバンクを聞いたのなら,確かに同じように聞こえますが他の音は違います。



僕が楽器店で聞いた感想ですが、SCの方が音がこもった感じでした。

これは、「メーカー故に波形が同じ/似てる」というのとは別に、

DA部分でのクオリティの差からだと理解しています。

デジタルデータ部分は上位機種の恩恵を受けやすいでしょうが、

アナログになる部分では個々の性能差がはっきり出てしまいます。



ベース・アンプにキーボードを繋いでいいの?

Q;ベース・アンプにキーボードのアウトを繋ごうと思っています。

繋いでも構いませんか?



A1;レベルとインピ−ダンスの問題がありますが、

基本的に出して問題なければOKですよ。



あとは、アンプにエフェクトリタ−ンがあればそこにつなぐのも手だと思います。



A2;とりあえず音は出ます(笑)。 機材的にも困る事はないのでしょうけれど、

もしも Lo GAIN というINPUT端子があるのならそちらに入れた方が

よいですね。音割れにくいですし。またはEFFECT RETURNらしき端子に

さしてしまうのも良いかも。



余談になりますが、打ち込みのベースをベース・アンプで出すとベースっぽく聞こえます。

 設備にもよりますけれど、ベースの音だけを出したいのならば

やっぱりベースアンプを通した方が良いと思います。PA機材にも

よりますが、フロンとスピーカー(通称HOUSE)からの音だけだと

どうしても200Hz以下のところが出にくいのと、PAオペレーターの

腕にもかかってしまいます。ベースアンプを使えば自分の好みの音に

できますので、そこからマイク録りを依頼されてはいかがでしょう。

またはベースアンプだけの出力に頼るとか。



デジタル・リバーブについて教えてください。

Q;エフェクターのデジタル・リバーブについて教えてください。



A;Digital Reverbは、簡単に言ってしまえば無数のDelayの集まりでして、

リバーブの値段は大抵そのDelayを幾つ扱えるか、つまりどれだけ高い

密度で残響をだすか、ということにかかってきます。

あとは、操作性だとか堅牢さだとかノイズの大小、など。

ですから、たとえばお店でYAMAHA REV100と YAMAHA ProR3の おなじ

ホールの残響を聞いてみるだけで、その差は歴然です。







参考までに、YAMAHA O2Rのエフェクター部と同等のチップを搭載した

単体エフェクターがYAMAHA ProR3です。操作性はO2R内部のものより

良いとは思いますが、値段も高いです。(^-^;)



YAMAHA REV500をライブのマスターエフェクトで使ったことがありますが、

そこそこなめらかで、パラメータもいじりやすく、視覚的に分かりやすい

作りになっていたので、これは結構お勧めです。お茶の水価格で、中古で

3万円前後だったと記憶しています。



Reverb単体だけだといまいち、Delayも欲しいしその他も使ってみたい!と

言う場合は YAMAHA SPX990など お勧めです。って、さっきからYAMAHAの

製品ばかり出していますが、Rolandなども 定評ありますよ。形式番号は

わすれてしまいましたけど。1Uサイズのエフェクターが出ているはずです。







アンプによる聞こえ方の違い

Q;先日バンドでスタジオ練習した際、はじめて自分で作った曲をならして見たんですが、

聞こえ方の違いに驚きました。ギターは生で他パートは全て打ち込みです。



スタジオでならすと、音そのものの聞こえ方や、各パートのバランスがめちゃくちゃでした。



アンプによってそれぞれ性格があるんで、多少は違うだろうと予想はしてましたが、

ここまで大きく変わってしまいました。いい対策方法を教えてください。





A1;それは、元々バランスが悪かったのでしょう・・・。

  ・・・といってしまうと元も子もないので、

  ライブで使うカラオケを作るときには、

  ・複数のスピ−カ−なりヘッドホンでモニタ−してチェックをすること。

  ・音色をシンプルに厳選してやること。

  ・あんまりパンを振りすぎないこと。

  に注意するといいです。



A2:前に同じ経験をしました。

その後、バランスを直したり、エフェクトを変えたりしましたが

結局、元のバランスが悪いだけという結論です。



いいスピーカーでならすといつも聞こえない音が聞こえてきます。

そのせいでバランスの悪さが目立ち、気づくだけです。

 バランスをやりなおすしかないです。





早弾きの練習

Q;ものすごい速さの早弾きを弾くためにいい練習方法はありませんか?



A1;ハノンをやることだと思います。

ハノンというのはクラシック・ピアノの指の練習を集めた教則本です。

5本の指が均等に鍛えられ指が動くようになります。



A2;好きな曲を練習する。この一言に尽きるでしょう。

   好きな曲こそ最高の教則本です。











Q&A from BBS(99.1)
poly61って、どんなシンセ?

Q;KORGのpoly61って、どのようなシンセですか?



A;poly61を説明する前にKORG・アナログ・シンセの代表機種

  poly6の説明です。(61じゃなくて6)



  これは1980年頃に作られた61鍵盤6ボイスのアナログシンセです。

  これはアナログ・シンセですから、VCO、VCA、VCFを中核に出来ています。

   このオシレ−タ−部(VCO)をデジタル制御したシンセがpoly61です。



  poly61はデジタル制御のため、電源を入れた直後からオシレ−タ−が

  安定するというメリットがある反面、アナログ独特の音作りには不向きな面もあります。   

   アナログ・シンセについては「読み物リンク集」を参照してください。





へ音記号について

Q;ト音記号はわかりますが、へ音記号がわかりません。どういう意味でしょうか?

A;ト音の「ラ」の場所がヘ音では「ド」になります。

    同じようにレの音がヘ音のファになります。

                     

   ト音記号を基準にすると基本的に全て3つ下の音になります。

    楽譜を買ってきて人差し指だけでもいいですから、弾いてみるといいです。 



  ト音記号を見ると記号の真ん中辺が「ソ」<Gorト>の音を指しています。

   これが「ト」ですよ。というのがト音記号の本来の意味です。



  へ音記号も同じく左側で「ファ」<Forヘ>の音を指しています。   

   ここがヘですよ。というのが本来の意味です。

  

シンセとパソコンをつなげたい

Q;自分のシンセサイザ−をパソコンと接続したいです。

  どのような方法がいいでしょうか?

 

A;パソコンと接続する場合、まず、確認することはシンセにto host端子があるかどうかです。

  この端子がある場合は専用のパソコン用接続ケ−ブルを使うことで簡単に接続が可能です。

   このケ−ブルはパソコン・ショップでも売られています。

  Mac用、WIN用(AT互換機<いわゆるDOS/V機>)、WIN用(NEC98シリ−ズ<NXを除く>)ごとに

  必要とするケ−ブルが違います。パソコンにあったケ−ブルが必要です。



   

   次はto host端子がない場合です。  

  このときはMidi Interfaceというものが必要です。

  MIDIインターフェイスは、コンピュータとMIDI接続先とで、MIDI情報をやり取りするものです。

  ちなみに、インターフェイスとは、コンピュータと何らかの情報のやり取りをする接続機器の事です。

  マウスを繋ぐための接続ポートはマウスインターフェイスなどといいますよね。

  

  MIDIインタ−フェイスはやや高額です。これがあまりに高いような場合は

  to host端子とMIDI端子が両方あるDTM音源(MU5など)を安く購入するのも一つの方法です。



   気を付けておきたいのは旧PC98シリ−ズです。

  新製品に関しては旧PC98シリ−ズのMIDIインタ−フェイスはありません。 

  ROLANDから出ているS-MPU/N もしくは S-MPU-II/Nの中古などをあたってください。 







MIDIインタ−フェイスとMIDIパッチベイの違い

Q;MIDIインタ−フェイスとMIDIパッチベイはどこが違いますか?

 

A;MIDIインターフェイスって言うのは「パソコン」と「MIDI端子を持つシンセなどの機器」を接続するための物です。

 たとえて言うなら「シンセ」を「MOドライブ」に例えると

「MIDIインターフェイス」は「SCSIインターフェイス」に当たります。

 MIDI機器とパソコンの仲介役をするのがMIDIインタ−フェイスです。





 MIDIパッチベイというのはMIDI機器が複数あるとき、

何本ものMIDIケ−ブルを使うと配線が複雑であり、転送速度の面からも好ましくありません。

 そこで、このMIDIパッチベイを使うことで、簡潔にMIDI機器を接続できます。



Q&A from Mail to me
ギターのようなキーボード

Q;小室哲哉さんが使っていギターのような形をしたキーボードについて教えてください。



A;このキーボードが何なのかはっきりしませんが、おそらく

ショルダーキーボードと言われるだと思われます。

ショルダーキーボードは名前の通り、肩からかけることが出来ます。

YAMAHA・KX−5が有名で、ステージ上を動き回ることが出来ます。





ピアノの音が切れる

Q;ピアノを習ってましたが、今はキーボードを弾いています。

ピアノの音が切れますが、ダンパー機能のようなものはないのでしょうか?





A;

サスティーンペダルを使うのが一般的です。

ピアノの場合、ペダルの押し込み具合によって音色が微妙に変わりますが

キーボードの場合、そこまで複雑じゃないので完璧には再現できません。

 それでも、サスティーンペダルを使うことでかなり感じは変わりますので

バラードでは是非、欲しいですね。



サスティーン・ペダルには様々なタイプのものがありますが

 ピアノを習っていた方にはローランドなどが作っている

本物のダンパーペダルと似た形をしたものをお勧めします。