4/7鎌倉桜花宴

 時宗様と安達さんち縁の地、甘縄神明社内の会場、長谷公会堂でのお花見会。

 政所メンバーを含め、総勢15人。桜は落ちてしまったと聞いていたのですが、葉桜とは言え僅かに残った花が窓から伺え、風が無くともはらはらと散る中の催しとなりました。^^
 朝は悪かった天気も、昼頃には見事晴れ、時宗様のお情けに感謝感激。

 まずは公会堂自体のレトロな雰囲気と、桜をまったりと楽しみながら、お弁当とお酒を味わい、(女性のみながら、お酒はなくなってしまいました。^^;次の機会にはお酒を強化せねば!)その後桜餅やお花見団子、お菓子の席へ。

 そして、花見用に外されていたらしい障子をはめ込んで、装束のお時間へ。
 今回は衣装を持参してくださった方も多く、横笛などの小道具も充実、かなりの盛り上がりを見せ、会場に自分達しかいないのを良い事に、いつしか狂乱の宴へ…やはり、女性がコスをするとなれば、やりたい事は一つと言う事でございましょうな!(まさに俎板に乗るか乗らぬかと言う時にお弁当を引き取りに来て頂いて焦るという一幕も…^^;)

装束着用者の集合写真です。

 今回は図書館より直垂や素襖の胸紐の結び方の載っている本を借りてきて、直垂の方に試していただきました。結んだ結果は、「結び目が固定できない。動いてしまう」。いざと言う時に直ぐに上着を脱ぐ為の結び方で、上から指を入れて下げれば解けると言うことなので、そうなってしまうのでしょうか。ドラマでも、片肌、諸肌脱いでも結び目は解けない侭で結び目までの紐の長さが変わっていたので恐らく正しいと思うのですが。

 会場の撤収時間の5分前までねばりつつ、終了。その後神社の境内を散策、参拝を致しました。お世話になりました有難うございますなのか、よこしまで申し訳ありませんなのか…^^;
 社は階段の上にありますので、天気も良く、由比ヶ浜からの海がくっきりと見えました。公会堂の管理人の方の話によると、日によっては大島も見えるそうです。

神社から見た公会堂です。

境内にて。神社の階段を上った右手です。

 30分程の後、神社を退散。居合刀や模造刀で有名なおみやげ物やさんが大仏の近くにあるというので向かったのですが、大仏自体が5時で閉まってしまうので、営業時間が過ぎていました。残念。(密かに狙っていた紫芋ソフトのお店も…)
 そして一同夕闇の由比ヶ浜へ。大小様々な「兄弟」を書き散らし。
 江ノ電で鎌倉に戻り、時間のある方々と夕食もご一緒しました。人数がいるので、居酒屋の個室に入り、ここでも胡散臭い盛りあがりを見せたのでした…^^

 参加者の皆様、公会堂管理人様、そして時宗様(笑)楽しい時間を有難うございました〜!