ラッセル・クロウ掲示板過去ログ32
Kumiko's Russell Crowe Message Board Archive 32
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そうそう、 投稿者:アメジスト  投稿日: 2月28日(土)21時24分39秒

夫は

「男二人のでこぼこコンビが大好き」で
「ぼーーっとした理系の天才が大好き」で
「かめが好き」で
「西洋ちゃんばらが好き」で
「口うるさい使用人が好き」

だから、連れてってほしいんだそうです。


くうう。 投稿者:アメジスト  投稿日: 2月28日(土)14時25分8秒

せっかく初日なのに身動きがとれないよう。
これもみんな、予告や広告に動揺して体を悪くしたせいで仕事が遅れたせいだということにしておこう。
いや、すてきな広告だったらまた、うっとりして仕事が進まなかっただろうというツッコミも
あながち当たっていないともいえないところがまた何とも。

でも夫を連れて行くと約束したから、明日の夕方には何とかしてみせます。


新聞 投稿者:いばら  投稿日: 2月28日(土)12時42分24秒

いよいよ今日からですね。昨日の毎日新聞夕刊に評が載ってました。
リンクしていいものかどうかわからないので
毎日新聞のサイト→芸能→映画→新作と辿ってみてください。
結構ツボを掴んで書いてあると思いました。マイナスポイントも書いてあるのですが、そういう見方もあるかなあと納得。充実感があるという表現はぴったりと思います。


いよいよ今日ですね 投稿者:vela  投稿日: 2月28日(土)08時23分1秒

じゅうばこさん

こちらでは、はじめまして
>悪気はないにしても、どこかものすごく鈍磨してる部分があるのじゃないかと思ってしまう。

今回の件について、予告は映画本編と違って当たり前って意見が時々聞かれるように(私自身もそう思っていたので、いつのまにか予告で見る映画を選ぶことはしなくなっていました)、ブエナにとっては、今回、自分達が何を逸脱したのかピンとこないんじゃないでしょうか? 他の配給会社と同じようなことを、普段どおりしただけなのに、と思っているのかもしれませんね。
Kumikoさんが日記に書かれてらしたように、この予告は明らかに映画本編とは関係ないものになっているから問題なのですが。

Kumikoさん
>私はファン・フィクションは書きませんが、書くのならまず登場人物の設定と性格は把握しなきゃね。

同感です。
私は海外で先に映画を見てから日本の予告を公式サイトで見て、そこで、ブレイクニーが到底書きそうにない手紙を書いたことにされているのに怒りを覚えたほどです。(私はスティーブン第一なんですが)ブレイクニーも気に入っているので、汚された気分に。

それに、あの手紙、さきほど読み直して、またまた嫌な気分になりました。
後半の文のありきたりで陳腐なこと。どこかで拾ってきたと思しきイメージを適当に組み合わせただけと丸分かり。小手先だけで書いた文なんですもの。

ともあれ、いよいよ今日、公開ですね。
本編が日本でたくさんの人に喜ばれたらいいな、と願うばかりです。



何が!? 投稿者:じゅうばこ  投稿日: 2月27日(金)21時49分29秒

すみません、しょうもない愚痴ばかり書きに来て。

しかし、ゲンダイネットとやらで読んだブエナ・ビスタの弁明(?)、何ですかこれ?

配給元のブエナビスタでは「予告編は少年の視点から物語を再構築した内容になっており、実際には映画に登場しない手紙やブローチを使用しています。こういったことについては“本編とは異なる”とJARO(日本広告審査機構)から指摘を受けた」(宣伝担当)という。

というんですけど。
「少年の視点から物語を再構築」した?
よく言うよ。 

「映画に登場しない手紙やブローチ」
ブローチは登場したんじゃないの?ただし艦長の恋人として。

情報で聞く限り、電話とかでのブエナの方の応対の感じってそんなに悪くないのだけど、やってることや、こういう回答を見ると、悪気はないにしても、どこかものすごく鈍磨してる部分があるのじゃないかと思ってしまう。苦し紛れならまだいいけど。

Kumikoさん
だんだん、犯罪から犯人を予測するFBIの捜査官の心境に。プロファイリングとか言うんでしたっけ、ちがったっけ。スカーペッタの彼氏がやってたやつ…って、誰も知りませんよね。

俄フェレリスタさん
はじめまして、かもしれません。よろしくお願いします。
私も明日、遅くても明後日には見るつもりです。でもまさか、本編前にあの予告編やらないでしょうね。問題の1行はほんとに消えてるんでしょうね。などと思ってしまう。


M&C評からの検証 投稿者:俄フェレリスタ  投稿日: 2月27日(金)17時15分5秒

 こんにちは。Kumikoさん、レスをありがとうございます。
 公開間近ゆえか、映画誌等でM&Cの評が出て、勿論賛否両論あります。
 今回、初めて原作ファンとして公開を待つ身なので、否定評、批判評には
 「原作、キャスト、監督に思い入れのない人が見ると、こう見えるのか。客観的に見ると、こうなるのか」
 と、己に言い聞かせてます。各人の好みが違う以上、どの作品も全ての人を満足させるのは不可能だ、と知った上で、未見ながらも検証を。
 比較対象1;原作未読で見たMYSTIC RIVER
     2;原作未読、第1部をTVで途中から見ただけのLORD OF THE RINGS 
     3;TVで見てはまり、原作を買い、読み漁るHORNBLOWERシリーズ

 @;R.クロウがアカデミー主演賞から漏れる件。
   原作映画化ものでもオリジナルものでも、主演は作品の顔で、客を作品世界に引き込むのが仕事、と勝手に定義付けます。
   MYSTIC〜のS.ペンは、子供を亡くした男の悲しみと暴走を演じきり、“最高の演技”の評が出てます。原作未読の私は、作品の世界に引き込まれました.
   その点、R.クロウの場合、「長い金髪が合わん」「カリスマ性に欠ける」という感じで評者に書かれるのでは流石に漏れるか、と思います。客を作品世界に引き込んでないからでは?
 A;作品・監督賞ノミニーも、無冠の可能性が濃い件。
   原作、キャスト、監督に思い入れのない人と原作ファンの両方を満足させるのは困難だ、とつくづく思います。
   “何故今の時代に、こんなのをとるのか。現代との接点が見えない”との否定評が気になります。そういえば、M&Cも対象3作も原作映画化ですね.
    MYSTIC〜は、現代もので作品世界に入りやすいでしょう.
    ファンタジーもののLotRは、友情、困難に立ち向かう様子、とテーマを見つけやすく、共感を覚えやすかったから支持されたのでしょう.
    英国海軍もののホーンブロワーは、ドラマ性があり、第2部に顕著ですが、現代との接点があるので支持されたのでしょう.
    その点、M&Cは友情、正義、人間の業等、映画からテーマを見つけにくかったのか、と思います。“エピソードが多く、まとまりに欠ける、何が言いたいのか不明”の評がありましたが、その現れでしょう。
 B;どなたか、“子供やガラパゴスロケがあざとい”と書いてました.
    映画は映画。原作を読ませるほどに原作未読の人を魅了すれば素晴らしいでしょう.
    「だって、原作にあるんだもん」「子供については史実が語ってるもん」
ではとおりません.子供、ガラパゴス云々の描写に説得力がなかったのでしょうか。
  
   なんだかなぁ、と一番思うのは、“ノスタルジーな英国PR映画”なる評。監督は、ヒューイットやフィリポーシスと同じ、豪州出身なのに…。 
   長々書いたけど、28日が待ちきれません。楽しみです.


シュールな世界 投稿者:Kumiko  投稿日: 2月25日(水)21時45分29秒

*じゅうばこさん
えーと、こういう反応をしていいのかわからないのですけど…面白かったです。生き生きとした描写に、そういう人物が目の前に見えるような気さえしました、って、小学生の読書感想文かい。

えっと、「ファン・フィクション」ってことでいえば、海外のネットにはこの映画のファン・フィクションが出ていて、健全なのも怪しげなのもあるんですけど…『ファンの妄想から生まれた怪しげなファン・フィクションが、正式な配給会社が行っている宣伝より映画に近い』という、何ともシュールな状況になってます(笑)。私はファン・フィクションは書きませんが、書くのならまず登場人物の設定と性格は把握しなきゃね。

>「宣伝と一致しないから、本編に余分な字幕つけて宣伝と一致させる」
>林さんと高橋さんの字幕・監修担当の名をつけて流そうとしてたわけなんでしょう。

改めてつらつら考えてみると、茫然自失するような話ですよね。このごろやっと「怒り」より「呆れ」が先に立つようになって。いいことなのかどうかわかりませんが。

*まりえるさん
>往年の懐かしい雰囲気を持ちながらCGで荒れ狂う海を見せる、新旧併せ持った稀な映画と思いました。
その通りですね。いかにもCGCGしたのじゃなくて、CGと気づかない自然さがいいのです。ウィアー監督はこの映画のためにCGIを「勉強した」っておっしゃってましたが。

60歳以上1000円のサービス、東京でもやっていると思います。(ひょっとしたら65歳かも…)先日、ある映画の新聞広告で(「レジェンド・オブ・メキシコ」だったかな?)「50代の方1000円」というサービスを告知していて、いいアイデアだな、と思いました。50代男性って、一番映画から遠ざかっている世代かもしれませんからね。

あと、もうちょっと最終回を遅くしてほしいですね。最終回が6時台じゃ、どうしたらいいの、って人も多いのでは。

*ペコさん
わっ、「ドッグヴィル」をご覧になったのですね!ポールの撮影裏話を聞いてぜひ観たいと思っていたのですが、ひょっとして映画より裏話の方がおもしろいのかも…という懸念も抱いております。でも、ポール・ベタニーを見るためだけでも行かなくては。

>ポール・ベタニーの露出狂はさすがなくなりました。
それは残念!(笑)


ポール・ベタニーの映画を観てまいりました! 投稿者:ペコ  投稿日: 2月25日(水)01時24分7秒

>Kumiko様
今晩は!今日ニコール・キッドマン主演&ポール・ベタニー準主演『ドッグヴィル』を観てきました。あの『ダンサー・ザ・イン・ダーク』のラース・フォン・トリアー監督がまた刺激的で凄い映画を作ったようです。(ポール・ベタニーの露出狂はさすがなくなりました。)また自称小説家を演じていてとても適役でした。

>まりえる様
素敵なシルバーのお話どうもありがとうございます。私も淀川長治のように年取ってもいつまでも映画を楽しみたいです。


いろいろ情報ありがとうございます 投稿者:Kumiko  投稿日: 2月24日(火)21時09分0秒

*izumiさん
最近本屋さんに行っていなかったので、murphsplaceのニュースでいきなり「ぴあ」の表紙を見てびっくりしました。こら〜ミスタ・ブレークニー、艦長の頭から降りなさい(笑)!

TBSのサイト
「このコラムを書くために、一生懸命調べました」という感じが好感が持てますね。(艦の上の階級社会について「タイタニック」の避難を例に出しているのは、ちょっと違う気がしますが。)

*glitterさん
>「ラスト・サムライ」
私は平日の昼間に観たのですが、それでも場内満員だったのでびっくりしました。客層は、年配のご夫婦が多かったような。渡辺謙効果かも。

日本の洋画配給って、長い目で見れば、映画の客層を一生懸命狭くしているとしか思えません。(<これは「M&C」とは関係なく、前から思っていたことですが。)

*まさきさん
やっぱりオーブリー・マチュリンバージョンより、少年バージョンの方がずっと多く流れているんですね。マチュリンバージョンに懐柔(?)されて喜んでいる場合じゃなかったわ。

*ペコさん
TV情報、展覧会情報ありがとうございます!

昨日は「英語でしゃべらナイト」を見逃してしまったので、WOWOWのウィアー監督インタビューうれしいです。きっとこっちの方がいいですね。

*じゅうばこさん、まりえるさん
レスはのちほど…


年寄りの映画ファン 投稿者:まりえる  投稿日: 2月24日(火)17時56分6秒

glitter様
はじめまして、どうぞよろしくね。

じいさまって言葉に反応してしまいました。現役でお仕事されている方でお年寄りとはお幾つぐらいの方でしょうね。

年齢に関係なく、映画ファンは幅広く存在します。むしろ、映画しか楽しみがなかった時代に嵌った年配者ほど、深く静かに良い映画を心から愛しています。
昔のほうがいい映画が沢山あったとか、今の若者が作る映画はとか、時折聞く事もありますが、現在のCGを駆使した映像の美しさや、音響の凄さは往年の映画の適うところではありません。
「M&C」はそんな年配者が本当に喜ぶ数少ない映画です。往年の懐かしい雰囲気を持ちながらCGで荒れ狂う海を見せる、新旧併せ持った稀な映画と思いました。

大阪市には嬉しいサービスがあって、60歳以上は1000円なのですよ、他府県にもそのようなサービスがあるのでしょうか?
大阪の年配者は大いにこのサービスを利用して映画を楽しんでいます。最近の映画館はシネプレックスとかでとても施設が良くて、長時間座っていても楽です。年配のご夫婦が寄り添って観賞する風景を微笑ましく見ます。
お年寄りに字幕をご心配下さいましたが、大昔から字幕観賞が習慣で、劇場上映の吹き替えは最近の事で、馴染まないのです。ビデオやDVDで少しづつ慣れてきましたが、やはり、洋画は字幕がいいですね。それに子供の頃から何十年も洋画を字幕で見ていたら、自然に英語が理解できるようになるのよ。英語は話せないけど、なんとなく分かるのです。信じられないけどこれは映画を見続けている年配者の大方が経験しています。

皆様もお知り合いの年配の方々に「M&C」をお薦めして下さい、きっと喜ばれると思います。


妄想には妄想を・2 投稿者:じゅうばこ  投稿日: 2月24日(火)12時58分23秒

3はありませんので、ご心配なく(笑)。

問題の字幕が削除されたし、少しはいい方向に向かってる様子もあるので、これはもう書かないでおこうと思っていたのですけど、どうも見ていると、いろんなかたちであの子どもバージョンの図式にこだわって巻き返ししようとしてる気配があるので、念のために書かせて下さい。

もうずいぶん先に流れて行ってしまったけれど、ブエナのJAROへの回答の中で、皆さんがあきれはてた「画面に登場してない部分の話はどう作ってもいい」という判断がありましたね。
せんべいさんもおっしゃってましたが、あそこ読んで私は自分の妄想が妄想じゃないのではと思ってしまいました。

連想した人が多かったのじゃないかと思うけど、その考え方って、ファンフィクションの作り方と似てますよね。ほぼ同じだと言っていい。
私の妄想をくりかえしますと、本編を見たかどうかはともかく、あの宣伝作った人の頭の中には、もう本編とはまったく別の背景を持った「自分の話」ができている。かわいそうな美少年が拉致されて涙ながらに成長して戦士になるみたいな。そして、その人はその話を愛していて、本編よりずっと感動できると思ってる。だから、本編がそのじゃまになると腹が立ってしかたがない。

ファンフィクションって、「それ自体が面白くなくちゃいけない」「本編を大事にしなきゃいけない」ものだし、この場合、その二つのどちらの点でも失格だと思うんですが、でもまあ、これが仮にほんとのファンフィクションなら、面白くなくっても本編を傷つけても許されるでしょう。だって、書く人はお金はもちろん、悪評も何も、自分の責任でうけとめるわけなんだから。
今回このファンフィクションもどきの予告編と宣伝が、実はどんなつまらないファンフィクションの足元にも及ばないし風上にもおけないのは、自分で責任とってないことですよ。人さまの作った映画で自分の趣味を満足させてる。自分の金は使わないで。いや多分、お金もらって。

妄想で突っ走りますと、私、プレミア会場であの予告編が流されてたと聞いて、もしかして、作った人は天にものぼる幸福感味わってたんじゃないかと思った。映画のプレミアじゃなくて、自分の予告編のプレミアの気分でいたんじゃないの?自分の作品のためにピーター・ウィアー監督も来たつもりになってたんじゃないの?
そのくらいの、とてつもないかんちがいしてるのでなきゃ、「宣伝と一致しないから、本編に余分な字幕つけて宣伝と一致させる」なんて倒錯した精神、どっから生まれるんですか。

しかもそれがまた、林さんと高橋さんの字幕・監修担当の名をつけて流そうとしてたわけなんでしょう。そんな重大なことするのに人の名前使って、その人たちをどんなに汚すかも考えてなかったわけでしょう。
この宣伝の体質そのものにそういう「人に寄生して自分の欲望をとげる」無責任さと自信のなさ、そして、自分の名前で勝負したことがない、しようとしない繰り返しの中でものすごく肥大してしまった妙なうぬぼれと思い込みを感じてしまう。

こういう人のかんちがいの方向って「自分はピーター・ウィアーより才能あるのに世間は気づかない」か「ピーター・ウィアーはほんとはこうしてほしかったんだ」かのどっちかで、どっちなんだか知りたくもないけど、そういう風だから、こうやって私たちがこの宣伝を批判してるのに、すごく傷ついて怒ってる反面、話題にされることの喜びに恍惚とし、ぞくぞくしているのかもしれないと思います。

そういう人が一人なのか複数なのかわからないけど、あの少年バージョンの予告編やそれに類した宣伝がなされている限り、そういう人が存在するにちがいないという私の妄想は消えませんね。
まあ、表に現れてない部分で何が起こっているか想像するのはかまわないとなると、そういうことにもなる。
不毛な比較をしてもしかたがないのですが、「宣伝に本編を合わせるために余分な字幕をつけた」なんて本末転倒さでは、「指輪物語」の字幕問題以上の異常さではないでしょうか。そりゃすべては誤解かもしれませんけどね、でも、こういうことをしている限り、私のような妄想も生ませてしまう。それだけはわかってほしいです。


番組情報です。 投稿者:ペコ  投稿日: 2月24日(火)00時22分19秒

>皆様へ
今晩は!初めての方には改めて初めまして。『マスター・アンド・コマンダー』がもうすぐ公開でテレビスポットや予告編や関連番組や雑誌特集などが増えて嬉しいですね。

★WOWOW
2月28日(土)
後 7:56  (字幕)CINEMA VOICE #117★
Vol.117 ピーター・ウィアー

5分だけの番組ですが、タイマー録画などでなさるといいと思います。

>Kumiko様
船の科学館の展示は入場無料のせいか、あまり展示物は少ないけど、親切な元海軍(?)の軍服を着たガイドさんが丁寧に説明してくださいます。行くだけの価値はあるかもしれません。メイキングシーンや予告編全バージョンの放送があるので・・・。


CM 投稿者:まさき  投稿日: 2月24日(火)00時12分7秒

いよいよ公開が迫りTVCMも見られるようになってきましたね。
私もマチュリンが登場するCM見ました。
最初の方は見られなくて映像はマチュリンでナレーションはオーブリーが「友よ」と呼びかけているところだけ見ました。
悔しいことにマチュリンが「お前」と呼んでいるのは聞き取れませんでした。原作の翻訳本では「君」と呼びかけていたから、新鮮ですね。
今度CMが流れたら最初からちゃんと見てみます。
でも少年バージョンが一番流れているみたいで中々見られませんね。この4、5日でオーブリーバージョンとマチュリンバージョンを1回ずつ、少年バージョンを5回くらい見ましたが、一緒に見ていた家人に「一体どういう話?」と言われてしまいました。
やっぱりイメージが混乱しているみたいです。


映画・・ 投稿者:glitter  投稿日: 2月23日(月)22時06分14秒

 今日、取引先の営業のじいさまと話してて、奥さんとラスト侍行ったそうです。
年取っても、やはり女性主導・・(笑)行くまで日本映画だと思ってたようで・・・
年取ると、字幕が大変なんじゃないでしょうかね?
 私も、ラスト侍は連れてけと言われてて、延ばしのばしで、今週末行きます(笑)
行けなかったら、半殺し???
 M&Cは、美少年に興味無いそうで(笑)内容説明しても、あ、そう・・だし。
本公開は、一人で平日、レイトショー割引で・・
 都心の劇場で古い所は、あまりにシート悪いので、郊外の新しいシネコンにしか
最近は行きません・・
 確かに、社会人男性層って、2時間ちょっとの時間、ひねり出すのって、難しい
かも。これは見に行こう、って思ってても、気付いたら終わってた、、とか(^^;;
 週末は、女性のスケジュールに合わせることが多いだろうし(笑)
 
※美少年物には興味ないけど、動物物とヒーロー物には弱いらしいです。M&Cも
ヒーロー物なんだけどなぁ・・


TBSのHP 投稿者:izumi  投稿日: 2月23日(月)21時59分28秒

ご無沙汰しています
いよいよ今週末公開ですね
今日発売のぴあの表紙はオーブリー@クロウでしたし中にはウィアー監督のコメントもありつい買ってしまいました
ところでテレビ局のHPに何故?と思うのですがTBSHP内のB@nsenのページにシネマパラダイスというコーナーがあって新作映画のレポがなんとマスター・アンド・コマンダーでした
それでですね、この紹介文かなり好感度がいいのです
まあ、きちんと映画の内容を伝えてなおかつちょこっと当時の英国海軍のことにも触れているという本来であればあるべき姿とも取れる文章なのではあるのですが、ブエ○ビスタの踏襲ではないところが良いんですよ
いや、まあパーキス君の名前も上がっているし最後の一文が「ついでに美少年も付いてきます」と書かれてますけど、あくまで「ついで」ですからね。
「艦長の親友で軍医のマチュリン」という一文もちゃんとあります
これ読んで映画を見たら原作知らない方も変な先入観なしに楽しく見られるのではないかと思いました。


スティーブンのCM♪ 投稿者:Kumiko  投稿日: 2月23日(月)21時32分53秒

*ぴーとさん
マチュリンバージョンCM、私も今朝見ました。うわー、良いじゃないですか、これ。

ま、確かにちょっとストレートすぎて照れるナレーションなんすが、でも、もし私がこの映画も原作も知らなかったとして、他のCMや予告編を見ずにこのCMを見ていたとしたら...映画館に飛んで行ったかも。

何でこれを最初から…とは思いますが、民放を1日15分ぐらいしか見ない私が見たということは、今は相当数が流れているのですね。もう、これとオーブリーバージョンのCMだけを交互にガンガン流しましょうよ。その方が映画のイメージが混乱しないと思うし。というか、お願いします、そうして下さい。

>オーブリーだけ、マチュリンだけ、少年だけにそれぞれスポットライトを当てるこの方法に何か意味はあるんだろうか。
CM1本の時間が短いから、いろんなバージョンを合わせて、群像劇を感じて欲しいってことじゃないでしょうか。それはいいと思いますけど、「少年バージョン」がぶちこわしてますね。(ブレークニーのバージョンがあるのはいいのだけど、「さよなら母さん」というその内容が。)

マチュリンがオーブリーを「お前」と呼んでいるのを聞いて、違和感もあるけどなんか新鮮なトキメキを感じてしまった私って…いえその。

*俄フェレリスタさん
はじめまして。

「日本の男の人は映画館に行かない」とはよく言われますよね。「カップルで映画を決めるのは女性だから女性に受けないとだめ」とも。でも、そう思うあまり、何でもかんでも若い女性向けの宣伝ばかりするから、余計に男性を映画館から追い払っているのかもしれません。

「マスター・アンド・コマンダー」も、本来は中年層男性にも充分アピールする映画なんですけどね。

「M&C」の場合はそれだけじゃなくて、「若い女性層を狙うにしても、やりすぎて本来の観客層を追っ払ってしまっている」「また美少年だけにしか気づかず、他の本来ある女性にアピールする要素を取りこぼしている」「宣伝が『大げさ』を通り越して『はっきりとした嘘』になってしまっている」「そもそもあの宣伝が若い女性に受けるのか大いに疑問」と、いろいろ問題があるのですが。

だんだんに分かってきたのですが、どうやらそれは結局、映画をよく理解しないで宣伝しているためであったようです。


宣伝対象について 投稿者:俄フェレリスタ  投稿日: 2月23日(月)16時31分55秒

 こんにちは。初めて書き込みます。
 私は、原作ファンとして、M&Cの公開を心待ちにしてます。
 この映画、宣伝事件がすごいですね。バトルロワイヤル公開時に、政治家が口出しして大騒ぎになったのを思い出します。今回は映画会社が騒ぎの元だけに、話題にしようがないですが。
 
 “日本の男の人は映画館に行かない”という話を聞きました。
 忙しすぎて見に行く暇がない、のが理由なら、どうしようもありません。
 でも、果たしてそれだけでしょうか、理由は。
 “若かりし頃に映画館で洋画を何本も楽しんだ”団塊の世代以上の男の人もいるのでは? そんな人たちが、
 「俺、もう洋画なんて嫌いだよ」 
 と、拒否反応をおこすでしょうか。人生経験を重ね、好みの映画は変わるかもしれません。でも、映画がその人の好きなタイプのであれば、洋画であれど見に行きそうに思います。
 
 では、何故に見に行かないのか。その、団塊の世代の男の人たちに、映画情報が行き届いてるでしょうか? 彼らを来させるような映画宣伝をしてるのでしょうか? 
 
 「どうせ、この世代は映画を見に来ないさ。若い世代に対象をあわせようっと。」
 と思わずに、団塊の世代の男の人にも来てもらえるようにすれば、少しは観客動員数が増えるかも、と思います。
 素人考えを長々と書き、すみません。
 


マチュリンバージョンのCM 投稿者:ぴーと  投稿日: 2月22日(日)23時57分36秒

Kumikoさん、みなさんこんばんは。
先ほどマチュリンが大きくフューチャーされたCMを初めて見かけたので、書き込みに伺ったのですが・・・
少し旅行に出ていた間に、とんでもない事態が持ち上がっていたのですね・・・
しかしまずは朗報というか、常識的判断がなされたとのこと、公開を心待ちにする一人として嬉しいです。
せんべい様はじめ、皆様の努力に心より感謝いたします。

さて、本題のマチュリンバージョンのCMですが、「ああやっとベタニーにも日の目が・・・!」という思いと同時に
これとあの「母さん」バージョンのCMはとても同じ映画とは思えんなあ〜、とも思いました。
まるで今度はマチュリンが主役のようだ(笑)
(先週14日の時点では、まだあの少年達のナレーション予告が映画館ではかかっているようでしたし)
オーブリーだけ、マチュリンだけ、少年だけにそれぞれスポットライトを当てるこの方法に何か意味はあるんだろうか。
原作を(3巻までですが)読んだ印象ではそれぞれの絡み合いというか、群像劇である部分に強くひかれましたので、
そのあたりももやもやした気持ちが残ってしまいますね。

原作の4巻から9巻までの翻訳も是非とも刊行を期待したいところなのですが、
そのためにもこの映画はもうちょっと上手く売って欲しかった・・・という気持ちは拭い去れません。

>ぺこさん
船の科学館、行きたいなあと思っていたのでお話を伺えて嬉しいです。
あの海軍の衣装、間近で見てみたかったんですよね〜。しかも無料とは!楽しみです。


オレ様って… 投稿者:Kumiko  投稿日: 2月22日(日)22時02分52秒

*まりえるさん
よかったですね!これも、まりえるさんを含めた皆様の力です。

*claretさん
「あの予告編を見て、観に行かないことにしていた」という声が予想以上に多くて驚いています。私の感覚というのも、それほど極端に世間と違うわけではなかったかな(笑)、と。それも、(私の意見では)観たら気に入ってくれそうな方ばかり。

逆にあの予告に惹かれる人もいると思いますが、そういう人は本編を観たら途惑われるでしょうね。途惑いを乗り越えて気に入ってくれる方もいでしょうが、それでも素直な鑑賞の障害になるような宣伝はやめるべきだと思います。

新参者とか関係ありませんので、どんどん書き込んで下さい。

*ペコさん
「船の科学館」展示に行かれたのですね!最近ちょっとバタバタしていて行けるかどうか微妙でしたが、これは何としても時間を作って行かねば。情報ありがとうございます。

*いばらさん
Flixの女性3人のレビュー読みました。あの方たちは評論家というより、素人代表の意見という感じですね。それでも「少年」は印象に残らなかったということでは一致されていたようで。「オレ様」って、ジャイアンじゃないんだから。(ジャイアンぽいのは否定しませんが。)

*glitterさん
「主の祈り」のところの字幕、憶えていればチェックしてみます。(うーん、めったに教会に行かない「なんちゃってクリスチャン」であることがばれそうだ...)あの場面、よーく見ると、マチュリン先生だけ(彼はカトリックなので)カトリックバージョンの「主の祈り」を唱えていることがわかるそうですね。これは海外掲示板のネタですが。本当に隅々まで気を遣った映画です。


字幕ネタ・・・ 投稿者:glitter  投稿日: 2月22日(日)21時35分7秒

字幕ですが、もう少し、気を遣ったらいいかな?と思ったのは、
追悼礼拝のシーンで、主の祈りを艦長が祈る所があるのですが、、
ここの字幕、、一応、各教会合同の共通の日本語版があるようなので、それを使うか、
直訳すればよかったのに、見ていて、ちょっと??な所がありました。
日本じゃ、私を含め、非教徒が圧倒的だから、問題にはならないんでしょうが、
欧州文化圏でこういう部分は神経使うんじゃないでしょうか。

英文セリフの方は、当時のだったか、改訂後の現代版のだったかは、記憶の彼方
ですが(^^;;・・英国国教会のも、他の宗派のと大きな違いは無かったと思うのですが、
(当社調査における(笑))

例の直営BBSに、冒頭のローカル局アナウンサーの件書き込んだんですが、無視されました。ちなみに。柔らかい書き方で書いたんですがね(^^;;・・


とりあえず安心。 投稿者:いばら  投稿日: 2月22日(日)14時39分52秒

Flixのサイトの私的映画宣言というコーナーに三人のライターの方のレビューが載っていましたよ。ラッセルがもともと好きかどうかによって印象は大分違うようですが、作品についてはおおむね誉めていたように思います。でもラッセルと言えば「オレさま」といわれるのはなんか違うような気がするんだがなあ。

ペコさん 船の科学館はもう始まっていたんですねえ。私も春休みに家族で行ってみようと思ってます。


これで安心して観にいけますね。 投稿者:ペコ  投稿日: 2月22日(日)02時09分31秒

>せんべい様
今晩は!某サイトでもそうでしたが、本当にありがとうございます。今日船の科学館へM&C展示を観てきました。そしたら、ジャックやマチューリンやカラミーやマックスのそれぞれ単独バージョン、総合バージョンなど色々な予告編特集とメイキングシーンが放送されていて小道具や衣装も展示されて、その上に入場無料なのでよかったんです。


まずはよかったですね。 投稿者:claret  投稿日: 2月21日(土)21時09分23秒

せんべいさん、こちらでもお礼申し上げます。 
ほんとうに良かったですね。
ここまで紛糾してやっとブエナも、企業の勘を働かせたのかと呆れてもいるのですが。
指輪の時のヘラルドと似ています。
あの時も、字幕製作の担当氏ご自身は温厚で誠実な方だということが蓋を開けてみたらわかったのですが、字幕の何が批判の対象になるのかさえ把握することが困難といったご様子だったそうで、実際にお会いになった方々は一から説明してさしあげなければならなかったとうかがっています。

Kumikoさん、お礼を申し上げるのはこちらのほうです。皆さんのご活躍で、あの予告を観て映画の存在自体を脳内消去された方々にも、実際は魅力に溢れた「予告が歪ませてしまったイメージ」とは対極にある映画であるということを少しずつ理解していただけると思っています。

私は新参者であるにもかかわらず、いきなり現れたと思ったら突っ走っていて申し訳なくも思うのですが、来週は忙しくなる上に、火曜から水曜まで出張の予定が入っているので(まだ変わるかもしれませんが)、この週末のうちに自分の出来ることはしておくつもりでいます。皆さんを振りまわす意図ではないということをどうぞご理解ください。


これで安心して観に行けます 投稿者:まりえる  投稿日: 2月21日(土)18時25分35秒

せんべい様
字幕の削除ニュース嬉しく拝見しました。
先行ロードショーも無いようだし、封切り日にいつもの関西組の方々と行くつもりでしたが、のっけから変な字幕があるのならと、観賞を躊躇っていました。
これで気持ちがすっきりしました。貴女の行動力に感謝、感謝、感謝、です。


公開まで1週間 投稿者:Kumiko  投稿日: 2月21日(土)13時04分14秒

*velaさん
>それらの資料をシュレッダーで裁断しているブエナの社員
最近読んだマイケル・ムーアの本に出てきたパロディ広告「悪事の証拠を千切りに!デストロイイット・クロスカット・シュレッダー」というのを思い出しました(笑)。

いやでも、これは企業犯罪とか国家政策に関わる嘘とかじゃないんだから、そんなにめんどくさいことをしなくても、「いやーついうっかり準備不足で、ズレた宣伝をしてしまってごめんなさい。実はこんなにいい映画なんですよ」って、一言謝ってしまえばすむ話なのにね。そうすれば映画のヒットにもプラスだし、別にこっちもあえて会社を非難したいわけでもないのに...まあ、もう時間切れ気味ですが。

*せんべいさん
本当にありがとうございます。せんべいさんの行動力には、いつもながら頭が下がります。

*いばらさん、じゅうばこさん
よかったですね。私も、この点では、ほっとしました。これも皆様の行動のお陰です。危ないところでした。

*velaさん
>ブエナは自分達の名は一切出さず、「余計な一文」は字幕翻訳者、監修者の名で世に出すつもりだったんですよね。
そう、私もそれがすごく気になってました。特に字幕翻訳者の方は、「この字幕は私の作品です」って、名前を出しているわけですよね。その人に断りなしに手を加えるなんて、驚きです。これは特殊なケース?それとも、よくあることなんでしょうか。

林完治さんは怒っていいと思います。(余計なお世話かもしれませんが。)


ちょいズレ気味のレスですみません 投稿者:Kumiko  投稿日: 2月21日(土)13時02分22秒

*せんべいさん
以前、あるメーカーの広報関係の方に聞いたのですが、消費者から苦情があった場合、一番やってはならないことは放っておくことだそうです。その苦情にどう対応するか決まっていなくても、「ご意見ありがとうございました、検討します」だけでもいいから、とにかく即座に反応することが大事。企業にとって一番イメージダウンになるのは、消費者に「無視された」という感情を与えることだそうです。

今回、「そういう『常識』って、業界によっては通じないんだなあ」と、驚いているのですが、その理由はなんとなくわかるような気がします。普通、企業に対して不満を持ったら、「あそこの商品はもう買わない」となりますね。でも、外国映画が好きな人は「配給会社が嫌いだから映画を観ない」ってわけにもゆきません。

つまり、日本の洋画配給会社というのは、映画ファンにとって「相手の仕事のやりかたに不満でも、そのサービスを利用せざるを得ない」という点において「役所のようなもの」だと感じています。「お役所仕事」でずっとやってきたから、顧客の変化にうとく、勉強不足で、客の反応や会社のイメージに気を遣うという習慣がないのでしょう。(あ、「私は利用者の事を考えてちゃんとやっている!」という公務員の方、ごめんなさい。あくまで私のイメージする「悪い役所」のことです。)

さて、「役所」に変わってもらうには、どうしたらいいのか。

*秋林さん
>原作を読んでみるとか、20世紀FOX側や製作側、専門家に訊いてみるとか、してみようと思わなかったの?
これも、ちょっと前に考えたことなんですが...この宣伝って、「車を運転したことない人が車の宣伝を作り、パソコンを使えない人がパソコンの宣伝を作る」みたいなもんだな、と。

いや、実際宣伝業界には、そういう事もあるかもしれません。でもね、そういう羽目に陥った宣伝マンがいたとしたら、「1週間待って下さい!」と言って、その間にネットを検索しまくったり、詳しい人を呼んで質問ぜめにしたり、本や雑誌を急いで読んだりして、できるかぎりの勉強をすると思います。少なくとも、私ならそうします。(ちょっとでも勉強していれば、「兵力不足のために幼い少年を戦場に送った」というのが、映画で説明されている・いないの問題じゃなく「あり得ない」ってことぐらい、すぐ分かるはずですから。)

例えば、車のスペックを読んでも理解できない人が、それを調べようともせずに「今は車も女性にウケないとだめだし、『地球にやさしい』が流行だから、そういう宣伝にしよう」と勝手に考え、走行性能は高いけど燃費は悪いスポーツカーを『地球にやさしいファミリーカー』として宣伝する...そんなことを、車メーカーが許すでしょうか。でも、映画業界ではそれがまかり通っている。

*claretさん
ありがとうございます。

今までのところ、宣伝を変えさえるという点ではほとんど成功しておりませんが、いろいろな方にこの事実を知っていただき、興味を持っていただくという点では予想以上の成功を収めていると思います。これも、皆様のおかげです。

字幕については、とりあえずひとつほっとしましたが、宣伝全体について引き続き声を上げてゆくため、字幕改善連絡室のご協力はたいへんありがたいです。よろしくお願いします。


とりあえず、よかった。 投稿者:Kumiko  投稿日: 2月21日(土)00時02分32秒

せんべいさん、電話をかけてくれてありがとう!そして、ご報告ありがとう!
この宣伝が始まって以来初めての、心から嬉しいニュースです。

これもひとえに皆様のお力です。ありがとうございます。

レスはのちほど。


それでも、一安心できない 投稿者:vela  投稿日: 2月20日(金)23時39分35秒

途中で送ってしまいました。
つまり、ブエナは自分達の名は一切出さず、「余計な一文」は字幕翻訳者、監修者の名で世に出すつもりだったんですよね。しかも、仕事を貰う立場である両氏が受注主に抗議をしたり、告発したりしぬくいという事も計算に入れているような気がします。
何をするか安心できないという、せんべいさんのお言葉に納得します。


わ、ほっとしました 投稿者:vela  投稿日: 2月20日(金)23時15分52秒

せんべいさま
それを伺って一安心。ありがとうございます。
やはり字幕担当者は知らなかったのですね。と言う事は、ブエナは自分達の愚行を他人の名の下に世に晒そうとしていたことになりますね。倫理感がそこまで欠如しているとは。


ちょっと安心しました 投稿者:じゅうばこ  投稿日: 2月20日(金)22時51分58秒

せんべいさん
お疲れ様でした。うれしいニュースですね。でもまだ油断ができません。
とはいえ、ブエナ・ビスタがよい判断をしてくれて、ほんとによかったと思います。お互いにめざすところは同じなのですものね。


追加の報告 投稿者:せんべい  投稿日: 2月20日(金)16時47分8秒

最悪の事態はどうやら避けられそうでホッとしております。

もう少し詳しく書きますと・・・

最初の電話では担当責任者が不在とのことでしたので用件のみ伝え、更に字幕などの管轄もBVJの宣伝部であることをまず確認しました。

二度目の電話には責任者の方(声からすると中年男性ーーー以前の電話では担当者は女性でした)が出て来ました。とても穏かで落ち着いた方のようです。

まず、現在の試写会用プリントに英文には無い一文があることを確認。でも、その直後に男性はもごもごと「でも2月28日公開のプリントからはとることに決めました・・・」との説明が。思わず「え? とるんですか!?」と聞きなおし「ああ、それは良かった、良いご決断ですよ!」と喜んで褒めてしまいました・・・

そこで「では、当初は本編にも入る予定だったのでしょうか?」と伺ったら「はい」との返事。「まあ、そんなことをしたら大問題に発展するところでしたよ。『ロード・オブ・ザ・リング』の字幕問題の方たちも注目し始めてますし、下手をするとそちらの企業生命に関わる事件になりかねなかったですもの」とちょっと脅し。

でも本当に「字幕改善連絡室」さんには力付けられました。本音を言うとちょっと諦めかけていたんです・・・

次に「林さんや高橋さんはこの一文が載っていることはご存知で?」にはもごもごしつつ「・・・いいえ」。
「あらまあ、大騒ぎになる前に削除することにして良かったですね。高橋さんは以前、原作にない文章を本の中に加えて大問題を起こした方で、早川書房はお詫び重版をしなければならないくらい大変だったのですから。その問題が再燃してご迷惑をかけるところでしたね」
「えっ、そんな事があったんですか!!」と。またちょっと脅し。

「でも、試写会を観た人が本編を観に行くとは限らないので、このままだとかなりの人が怒ってそちらに不信感を抱いたままになりますね。私もすぐ関心を寄せてる人には連絡しますが、サイト上で本編からは削除する、と発表したらどうですか?」
「はあ、検討はしますが・・・」
どうせしないでしょうけど、一応、言ってみました。

そのあと、折角、責任者らしき人と話しているのだから、今も盛んな「少年路線」が宣伝面ではどれだけ逆効果かをひとしきり説明して「ヒットするようにお互い頑張りましょう」で、お終い。

想像するに、この3〜4日はBVJは大変だったのではないでしょうか。直接に、あるいは例の少年ファン・サイトにと沢山の抗議が寄せられていたのだと思います。
また、色んなサイトを見て回り(彼らはちゃんとチェックしてます)、反響の大きさに「これはマズイ!!」と判断したのでしょう。
皆様の有形無形、様々な動きが「本編字幕捏造」を未然に防いだといえます。

本当に良かったです。
でも、あの会社です。まだ何をしてくるか安心は出来ませんね(笑)。


わあ! 投稿者:いばら  投稿日: 2月20日(金)14時05分42秒

せんべいさん なんて嬉しい御報告でしょう! ありがとうございます。とりあえず、ほ〜〜っとしました。


緊急連絡 投稿者:せんべい  投稿日: 2月20日(金)11時33分0秒

BVJの責任者に確認しました。
映画本編には「余計な一文」(私の言葉です)は入りません。
入っているのは現在の試写会用だけです。
当初は本編にも入る予定だったのが急遽取り止めになったそうです。
詳しいことはまた後で。
とりあえず、このことを出来るだけ広めて下さい。
尚、「余計な一文」が加わっていることは林さん、高橋さんはご存知ないそうです。
編集済


最悪の予想までしてしまう 投稿者:vela  投稿日: 2月20日(金)08時48分34秒

ブエナの回答を読んで、ゆうに10分は固まってしまいました。

>「映画に出てこないことだから捏造ではない」

映画には士官候補生とは何かを説明するセリフはなかったけれど、プロダクションノートには士官候補生の立場も書いてなかったのかしら?と問いたい。原作読者である監督は、士官候補生は「戦力不足で無理やり戦地に送られた可哀想な子供」などではないと認識しているはず。それが映画にも反映していたし、明らかに監督の意図に反した宣伝をしているわけですよね。
プロダクションノートを含む資料だって宣伝材料としてブエナは本国から入手しているのでしょうに。
証拠隠しのために、それらの資料をシュレッダーで裁断しているブエナの社員の映像という最悪の映像が脳裏をよぎってしまい、正直、不安で眠れません。

*Kumikoさん、いばらさん
私も冒頭の字幕、気に入っています。
簡潔にして内容を伝え、かつ読む者の心に訴える力がある文だと思います。
ことにOceans are now battlefield.の一文で、私は一挙に映画に入り込みました。
練りに練られた文なのでしょう。
そこに、ありもしない文を訳出してしまうなんて、字幕担当者は見えない物を見る特殊能力の持ち主かもしれませんね。(字幕担当者がどこまで本問題に関与しているかはわかりませんが)

ブエナの人々は、脚本家が考えた字幕よりも、自分達が作った「母さん、さよなら」の手紙の方ができが良いと信じているのでしょう。


あらためまして 投稿者:claret  投稿日: 2月20日(金)06時42分33秒

Kumikoさん、まりえるさん、秋林 瑞佳さん、レスをありがとうございました。
じゅうばこさん、せんべいさん、早速「字幕改善連絡室」まで足をお運びいただき感激です。ありがとうございました。

本当はお一人ずつレスさせていただきたいのですが、やるべきことは山とある一方で不器用者なものですから時間の工面がどうにもこうにも。今回は皆さんへのメッセージを述べさせていただいて失礼します。どうかご勘弁ください。

今回の問題は根が深く、テロップ中の(ほぼ)捏造された(ことは確実)のラインにしてもBVJの宣伝方針にしても、ファンの一人一人が出来る事をする一方で、出きる限りは力を合わせて事にあたれば一番効果が期待できると思っています。特に、LotR字幕改善運動をお手伝いする傍ら、まとめ役の方々のご活躍、臨機応変な対応や的確な手段の選択と実践を拝見していて実感しました。

* 各々が出来ることをやる。(映画を鑑賞し気に入られた方に、BBS等で熱く語っていただくだけでもいい。) 

* 問題へのコミットメントは個人の自由意志におまかせ。強要しない。(LotRネタです、すみません。)

* しかし出来る限りは組織的に動くことで運動に求心力が生まれる。(アラゴルン、黒門前)

・・・微妙なバランスを表現したいと試みてみましたが、ベタに終わってしまいました。(苦笑)云わんとするところだけでもおわかりいただければ嬉しいのですが。

私はHPを持たぬので、やはり「字幕改善連絡室」が足場になります。あちらをベースに、各ファンサイト様や巨大掲示板などで情報を集めつつ、どのような手段に訴えるか皆さんとご相談しながら事にあたりたいと考えています。

「字幕改善連絡室」は、多くの指輪ファンや映画人がロムしています。海洋小説やウィアー監督、そして主要キャストのファン以外の層にもM&Cが抱える問題に関心を持ってもらい協力を仰げる場所であることは確かです。特に『王の帰還』のリピーター達はみな、あのM&Cトンデモ予告を嫌というほど見ることになるわけですから、認識を改めていただけるよう是非ともアピールしたいところです。(管理人のゴンさんは‘あれ’をご覧になって、「また『愛するもののために戦う』のか、ガキのお涙頂戴映画」と脳内消去されたそうで・・(TT))

「字幕改善連絡室」のツリーでは、ゴンさんがすでにこちらやじゅうばこさんの資料箱のURLを投稿に貼っていらっしゃいますが、私の感触ではあそこに来る方々の中には諸事情から「手っ取り早く情報が欲しい」方も少なからずいらっしゃいます。ですから、問題意識を促すための簡単な【資料】は投稿としても貴重なのです。特にせんべいさんがJAROに審査を依頼された新聞広告は、私は実際に見ていないため【資料】としても取上げようがなく、これはぜひともどなたかにあちらでもレポートいただきたいところなのです。また、予告や広告にの問題点についても、映画をご覧になった方や原作ファンで素材をよくご存知の方にあちらでもご指摘をお願いしたいです。

BVJは現在、全国公開用のフィルムを焼いている最中と思われますが、焼きあがったフィルムから問題の捏造ラインを消去するという修正はそう難しいことでは無いはずだと私は踏んでいます。ですから、事すでに遅しと落胆してしまうのではなく、「少年うんぬん」ラインの削除を求めて、しかし時間は押しているので敏速にメール等で抗議していく所存です。


………。 投稿者:秋林 瑞佳  投稿日: 2月20日(金)00時42分2秒

>せんべいさん
ありがとうございます。…私もどこから突っ込んでいいのか…。

「経緯および、どのような心理の過程を辿りここに至ったのかは説明されていない。従って宣伝内容も映画という中で表現される内容を捏造するものではないと考える」

…だったら「経緯および、どのような心理の過程を巡りここに至ったのか」、原作を読んでみるとか、20世紀FOX側や製作側、専門家に訊いてみるとか、してみようと思わなかったの?

忙しい?
間に合わない?

悪いけど、私だって3ヶ月間休みなしで働くことあるよ?…走りながら考えてるし、時間がないと文句云う前に時間を作ってるよ?

まったく……。
編集済


絶望的な「壁」かも・・・ 投稿者:せんべい  投稿日: 2月19日(木)23時31分7秒

私はおよそ文学的人間ではありませんけど、この間ずうっとブエナの宣伝担当者の心理というか発想、思考回路に興味を持ってました。理解しがたくて・・・

彼らだって冷静に考えれば、自分たちのしていることの論理的な破綻、宣伝面での悪手が判る筈だと。映画内容を知ってる人間や宣伝の受け手を無視して、自分達の思い込みで通用させられるような世の中ではなくなってきていることが理解できる筈だとも。
だからこそ、あらゆることを相当手控えてやってきたつもりなんですけど・・・甘かったようです・・・
つまり、理屈が通じる相手ではないのかも、という気がしています。彼らの中には思考する能力のある人が存在していないのかもしれない。企業としても「健全」なチェック機構を持っていないのかもしれない。だから、このような暴走を内部の力では食い止められない。「LOTR」の字幕問題の時とはまた様相を別にして、なんだか、今の日本の末期的脳みその象徴かもしれない、とまで思いたくなります。
さもなくば、あのJAROへの回答が理解できないのですけど・・・

あちこちで批判の声が上がっている今、これほどに「少年〜」にこだわる必然性が一体どこにあるのか・・・妄想を超えて「妄執」になっている程・・・


どこから突っ込んだらいいのか 投稿者:Kumiko  投稿日: 2月19日(木)20時45分14秒

*せんべいさん
ありがとうございました!うわあ、こりゃひどいわ。もう、どこから突っ込んだらいいのか...「映画に出てこないことだから捏造ではない」って...はあ?

後でメールします。

*じゅうばこさん
>自分はたまたま運が悪くて埋れてるけど、ほんとはピーター・ウィアーなんかよりよっぽど才能あるって確信してる人が
わははは。あり得ることのように思えてきました。

じゅうばこさんのは、なんというか、文学者の発想だわ。私はといえば、「何か素人にはわからない業界的な事情で、本当はコケて欲しいのかも」と、イヤミのつもりで書いたのですけど、考えているうちにそれが本当のことように思えてきてまして(笑)。同じ妄想でも、何だかいやしいですね、私のは。反省。

>そんなもので大切な商品を汚しはしないでしょう(カマトト!と言わないで)。
私もそう思います。いえ、彼らがこれを「大切な商品」と思っているとは全然思わないですけど、「余計にまずいことになる」ってことぐらいはわかるでしょう。

*いばらさん
冒頭のあの短い簡潔なテロップ、気に入っていたのですよ。映画全体の印象を決める、大事な大事な部分です。そこに嘘を入れるとは。

どうしても公開までに取ってもらいたいです!間に合わないなら、直るまで映画館にお客に「こういう字幕は誤りです」と説明した紙を配るとか、アナウンスするとかすべきですね。


バカの壁 投稿者:Kumiko  投稿日: 2月19日(木)20時43分13秒

*claretさん
昨日はちゃんとレスする時間がなくて失礼しました。ドイツ在住でいらっしゃるのですね。

>他のヨーロッパ諸国では好評なのに、
フランスでは、自国が(一応)敵ということになっているのに、観客は気にせず楽しんでいたそうですね。

あのキャッチフレーズとナレーションは、どれをとっても映画のスピリットとは対極にあるものです。ちゃんと目を開き、理解する気になって映画を観ていれば、最初からあんなフレーズを思いつくはずもない。「理解しようという気がなければ、何を見、何を聞いても理解できない」という、最近ベストセラーになっている本のフレーズを思い出します。

「指輪」字幕改善運動をされた方々のご努力には、いつも頭の下がる思いでした。

実はそれより前、「グラディエーター」の字幕についてファンの間に大きな不満があり、掲示板でよく話題になっていたのです。しかし、当時の私は行動を起こすことで何かが変えられるとは思わず、掲示板で不満を言う以外には何もしませんでした。あの時配給会社に抗議の手紙でも出していれば、せめてDVDでは字幕が(一部だけでも)訂正されたかもしれないと思うと、残念でなりません。

「字幕改善連絡室」には、できるだけの協力をさせていただきたいと思います。というか逆ですね、ご協力ありがとうございます。とても心強いです。

*glitterさん
>そこでの作品紹介は、前略「戦力不足に陥った英国海軍は・・・云々」棒読みしてくれました。

ふーむ、わざわざ上映前に読み上げるってことは、あくまで「戦力不足によって幼い少年を戦場に」をひっこめるつもりはない、という宣言ですね。しかし、サイトと新聞広告だけ変えたのは何のつもりなんでしょう?「JARO対策」と言ったって、使い続けているってことはバレバレで、「虚偽性を意識している」とばれたら、余計にまずいような気がしますが。

>勘違いカップル
いや、今回に限っては、勘違いしたのはその人たちのせいじゃないですよ。「つまんなかった〜」という口コミを広げたとしても、まったくその人たちのせいじゃないです。

ブレークニー役のパーキスくん、最近の写真では、すでに映画のあどけなさはなくなっていますね。撮影から2年近く経ってますから、当たり前ですけど。あの年頃の男の子って、あっという間に顔が変わりますね。しばらくは学業に専念するそうですが。

>個人的には、○エナ配給映画は劇場で見ない、DVDは新品買わずにレンタルか中古で
>行こうと堅い決心をしました。親会社のディズニー映画はもちろんです。
私もそう思っています。というか、決心しなくても自然とそうなりそうです。何だか「ディ○ニー」とか「ブ○ナ」と聞いただけで気分悪くなりそう。

*秋林さん
ほんと、こんなことになるとはねえ。

こうなってみると字幕全体も心配ですが、とにかく今は一般公開まで時間がないので、「余分な一言の削除」にしぼって要求してゆきます。(他にも著しい誤りが発見されれば、それはまた後で追加ということで。)もちろん、宣伝のことも何も解決していないので、それも引き続き。

>「果実を見れば木がわかる」な回答なのでしょうか…。
上手い!

*まりえるさん
>ブエナ社の宣伝マンは、先の大戦当時の日本と混同していると直感しました。
ああ、やっぱりそうですかねえ。全然関係ないのに。まったく情けないです。

>公開されたら字幕を信用して見る観客はどうすれば良いのでしょうか。
残念ながら現在、映画宣伝も字幕も、ファンが「こう書いてあるのだから、こういう映画なんだろう」と安心して信じられるものではありません。

以前、私のようなスレッカラシの映画ファンは「映画宣伝(字幕)なんて、昔からそういうもの。信じるほうが悪い」みたいな、さめた態度でいました。しかし、「いつまでもそのまま放っておいてはいけないのだ」と、「指輪字幕問題」の時に初めて思いました。「他の映画だっていい加減だ」というのが事実でも、「特にひどいもの」から抗議してゆくしかない。焦らず、しつこく、抜け目なく、冷静に、ね。
編集済


ちょっと、お知らせ 2 投稿者:せんべい  投稿日: 2月19日(木)14時15分28秒

お待たせしました。以下要約。(※はせんべい)

※これを読むと、じゅうばこ様の「妄想説」納得出来すぎますよ(笑)。

  ****************************************

質問1:時代背景のキャッチコピーについて
「〜その兵力を補うために、英国軍が送り込んだ」は、物語では既に少年達が「サプライズ号」に乗っているところから始まっているので、経緯および、どのような心理の過程を辿りここに至ったのかは説明されていない。従って宣伝内容も映画という中で表現される内容を捏造するものではないと考える。

     ※最後の一行はなんだかよく判らん文章なのでそのままです。
      ここ、よおく読んでください。ま、簡単に言うと、「映画の中で触れていな
      いことならば、何をどう宣伝しようが捏造には当たらない」ということです。
      例)ロードBは艦長の妻が若い頃の過ちで生んだ子どもだった。英国軍が戦
      力不足を補う為に少年達を徴兵した時、艦長の妻が裏で手を回して自分の夫
      の船に乗り込めるようにしたのであった。−−−−登場人物の背景は映画で
      は説明されていないのでこれは捏造ではありません。
      と、いうようなものでしょう。 
   
でも、この素晴らしい作品が誤解される可能性のある表現は変更すべきであるとの考えから、紙媒体を「・・・戦火の大海原にまだ幼い少年達はいた」に改めた。映像媒体についても暫時検討している。
尚、時代背景からみた「幼い」「幼くない」という表現は見解の相違。観客の自由な鑑賞に委ねる。

     
質問2:手紙について
確かに映画の中には出てこないが、宣伝の切り口として考えたのが、少年たちのあどけなさ、勇気、決意、不安、怯え、規律、友情である。その不安と決意を具現化したものとして考えついた。「手紙」がハイライトなのではなく少年の「心」をハイライトするものとして作成。客を騙すつもりなんか全くない。

     ※ロードBは勇気と規律を具現化するものとして情け無い年長の士官候補生を
      告発する訴状を作成し艦長に渡そうとしました。映画の中にはありませんが、
      勇気と規律を具現化しました。ーーーーーこれもあり、ということ?
     
     ※質問には「手紙の内容は映画の中のブレイクニーの心情と全く違う」という
      指摘もあったのですが、これについては言及してません。説明できなかった
      のだろうなーーーー映画の中のことだから。


しかしながら、誤解が生じる恐れがあるのでこの宣伝は止める。


質問3:肖像画ロケット
質問2の回答と同趣旨なので略。誤解が生じる恐れがあるのでこの宣伝は止める。


     ※ということで、なんだかんだと言いながらも「止めます」とはなってます。
      しかしながら、実際は言葉を置き換えただけで止めてないのですが。
      例えば2月13日夕刊の広告でロードBのキャプションに「さようなら、母
      さん、僕は今、最後の戦いに挑みます」が復活してますし、旧バージョンの
      予告編も相変わらず流されっぱなし。


最後に、この作品は、悲劇でも、単なる戦争ものでもない、それぞれの役割の中で登場する大人と少年の心のタペストリーを見事に描いた作品であります。できる限り多くの皆様にご覧いただけるよう適切なる広告宣伝を心がける所存であります。


 *****************************************


※だそうですが・・・なんというか・・・凄い人たちだなあ〜と改めて感心しました。
この発想はどこからくるのか、思考回路はどうなってるのか、この会社の全員がそうなのか、もう不思議だらけ。まず素朴な疑問だが、宣伝担当者は何も調べないのだろうか。それとも自分の考えた「妄想」以外の資料は見ざる・聴かざるなんだろうか。だって、この会社のサイトのプロダクション・ノートでは実に正しい紹介をしているじゃありませんか・・・

そりゃ、どこの会社にも特別思い込みの激しいのが一人や二人いますけど、先輩なり、上司なりのチェック機能はないのだろうか・・・あ、もしかしてその上司がそうだったりして〜
編集済


あの字幕の一行は 投稿者:いばら  投稿日: 2月19日(木)12時46分48秒

悪夢かと思いましたが、ホントのことだったんですね。
あの一行が入っていることによって、妙な先入観が出来て、映画の印象がぐちゃぐちゃになってしまいます。公開まであと一週間ですが、どうしても取ってもらいたいですね。

CMの別バージョンを見ました。スティーブン中心のものとカラミー中心のもの。それとロングバージョンでスティーブンのカットが入っているもの、がありました。少しは改善したところもあるのに、なんであんな一行を入れるかなあ…。


妄想には妄想を 投稿者:じゅうばこ  投稿日: 2月19日(木)02時43分10秒

私のHP、ちょっとサーバの調子がおかしく、まめな更新ができないのですが、予告と字幕のことはいずれもう少し、初めての方にもわかりやすいように整理しようと思っています。

その時には削ろうと思っている、私の最初からの書き込みの長い記録をお読みになると(いや読まなくていいですが)わかりますが、私は最初からずっと、あの予告編が忙しくてばたばた作られたとか、時間がなくて本編見ないで(見てないとは思うけど、仮に見てたとしても)やっつけ仕事したとかいう風に思えなかったのですね、どこかでかすかに、何となく。
あれは、すごくていねいに作られた自信作じゃなかったのかなって。
自分はたまたま運が悪くて埋れてるけど、ほんとはピーター・ウィアーなんかよりよっぽど才能あるって確信してる人が、心をこめて作った「自分の短編映画」だったのじゃないかって。
何の根拠もないただの妄想ですけどね。今回の字幕改竄の件がもし本当なら(集団催眠にかかったのでもあるまいし、これだけの人が何か余計なものがあったと言ってるのだから、何かはあったのだと私は判断してますが)、また一つ、その妄想がほんとじゃないかって気がしてしまった。

何が何でもだましてでも映画館に連れ込めばいいんだったら、あとはもうほっといてもいいわけでしょう。まあ、字幕全部を改竄しようというならまだしも、それは無理そうな状況では、もう冒頭の解説に手を加えることにそんなに意味があると思えない。私たちへのいやみ?せめてもの意地?まさかね。そんなもので大切な商品を汚しはしないでしょう(カマトト!と言わないで)。
なのにあえて字幕につじつま合わせる文章つけるのは、つまり、あの予告編が、ご自分がお作りになった短編映画が、何よりも大切、嘘にしたくない、消したくない、本編で打ち消されたくない、と願っている方がいらっしゃるのではないですか?
ええ、多分、ですから、その方にとっては本編は、ご自分の大切な「作品=少年バージョン予告編」の解説、参考資料でしかあってはならないんですよ。印象に残るのは本編より自分の作品であってほしいし、本編が自分の作品ゆがめたら困るんですよ。
この間のいきさつを見ていたら、もうそうとしか思えないじゃないですか。ちがうんですか?
多分とっても、あの予告編を愛しておられて、何度も一人でうっとり見ておられて、われながらよくできたなあ、本編よりこっちの方がずっといいのになあ、どうしてピーター・ウィアーはこういう作品にしなかったのかなあと、しんから不思議に思ってらっしゃる方がいらっしゃるのじゃありません?

あ、すみません。皆さま、頭に血がのぼらないようになさって下さい。多分そんなことはないでしょう。あんまり妄想めいた宣伝を見せつけられてると、こちらも感染してしまうもんですから。


皆様ほんとにありがとう 投稿者:まりえる  投稿日: 2月18日(水)23時52分15秒

kumiko様 せんべい様 claret様 vela様
予告編から、この度の字幕捏造疑惑に、お忙しい時間を割いて、解明されるご努力には何とお礼を申し上げていいやら分かりません。

いち早く、ロンドンプレミアでの観賞は、華やかな会場の雰囲気も楽しく、大げさかも知れませんが、一生の思い出とも感じていました。
日本公開の予告編を見た衝撃に言葉も出ませんでした。ブエナ社の宣伝マンは、先の大戦当時の日本と混同していると直感しました。
少し勉強すれば分かる事なのにと、その宣伝に携わる方々に腹立ちより、情けなさが先立ちました。

今また、字幕が疑惑の渦中になるとは・・公開されたら字幕を信用して見る観客はどうすれば良いのでしょうか。


………。 投稿者:秋林 瑞佳  投稿日: 2月18日(水)23時30分48秒

涙出る…。
泣いてる場合ではないとはわかってても……。

もしそんな字幕だったら、抗議と削除要求いたします!断固たる!!

>claretさん
初めまして。そして情報、アドバイス、ありがとうございます…うるるるる…。
私は、小学生のときに観た「誓い」という映画からピーター・ウィアー監督のファンで、彼の新作が「M&C」だからという理由で原作を読み初め、すっかり「オーブリー・マチュリンシリーズ」にハマってしまった人間です。海洋冒険小説は(ほぼ)初めてだったくせにすっかり虜になってしまい、「M&C」を大変楽しみにしてたのですが…こんなことになるとは…。

>せんべいさん
「果実を見れば木がわかる」な回答なのでしょうか…。はあ…。


冒頭、会場30秒で(ちょっとだけネタバレあり、かな) 投稿者:glitter  投稿日: 2月18日(水)23時25分21秒

 冒頭から、カエル野郎に奇襲されました。18ポンドのラウンドショットを
メインマストに食らって、マスト倒れたって、感じです。
 ぶっとびました(笑)ブエナは、確信犯です。全然反省してない。ブエナ
と思われるスーツのオジサンも会場にいましたので、確信犯です。

 HTBというローカル局のアナウンサーが、冒頭の挨拶をやったんですが、
そこでの作品紹介は、前略「戦力不足に陥った英国海軍は・・・云々」
棒読みしてくれました。おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい
って感じ。
 その後、例の本編の字幕に確かに余計な物が付いてました。文章は覚えてないんですが(^^;;
少年兵がどうのこうの・・・
 なんせ、仕事終わって行ったら、最前列しか空いて無く、それも元オムニMAXシアター
なので、首は常に15度以上の上です。英文見ながら日本語見てて、余計な行が
入ってるのは確認。

-----------あんまり関係無いですが。-----------------------------------
 途中、短い言葉で、字幕がおや?ってとこ、何度かありました。
ボート隊の水兵が、ラッキージャックって言ってるところで、「艦長」
って訳したり、何カ所かありました。 まあ、とだなつよりはマシかと。
ここで、そのまま訳すと、素人さんに判らないもんね・・
 帆船用語は、うーん、もうちょいだけど?しょうがないか、って感じですが、、、
cmとかキロとか言われても、ピンと来ません(笑) 計算は合ってる
ようですがね(笑) 測深もバイザマーク・・・ って、そのまま訳せばいいのに、
わざわざmだし。 詳細な数値は映画の進行に全く関係なく、かえって違和感
あると思います。

 あと、劇場のロビーのビデオは、母さんバージョン。字幕も全然違います。
舵を取れって、ジャックがブレィクニーに言ってました・・・・(^^;;
こちらで拝見してたので、爆笑。

 映画はもの凄く良いです。 ホーン岬のマスト落ち・・では、目頭熱く
なりました。クロウの演技からも辛さが・・
クロウ様、文句なく格好いいです。バウスプリットに立ってるシーンは、機会があれば
マネしてみたい〜〜(機会ないだろうなぁ・・)

 残念ながら、試写会やったサッポロファクトリーのシアターは音響もシートも悪く、
本上映では、新しいシアターに行く予定です。
 
 なお、周囲の声を聞いてますと、勘違い馬カップルが、上映前は「可愛くて
泣ける映画なんだ」だそうです(笑)上映後、無言。で去って行きました。
年配のオジサン、お爺さんもちらほら居ました。好きなんでしょうね〜〜。
 上映後のオネーチャン組の会話だと、ブレークニー役、今可愛いけど、すぐ
ダメになるね・・だそうで・・(笑)
 
 個人的には、○エナ配給映画は劇場で見ない、DVDは新品買わずにレンタルか中古で
行こうと堅い決心をしました。親会社のディズニー映画はもちろんです。


ちょっと、お知らせ 投稿者:せんべい  投稿日: 2月18日(水)22時05分43秒

今年の1月7日にJARO(日本広告審査機構)に出した『M&C』の新聞広告(1月5日夕刊)についての審査要請に対する回答がありました。

その矢先、字幕の問題が起こり状況が掴めたらアップしようと思っていたのですが、ブエナの姿勢に絡む問題でもあるし、2チャンネルで間違った解釈も出てきているので取り急ぎ投稿します。長いので2回位に分けます。

※1月5日夕刊広告とはここでも紹介されていた朝日・読売の全国版の見開きを使って宣伝されたもので、キャッチコピーが下の1の内容、顔写真にキャラミー、ブレイクニー、JAの三人。
左にブレイクニーが書いたと思わせる手紙があり、その訳文が(2の内容)、手紙の上に母親を思わせる肖像画ロケット(3)、という代物でした。今はもう見ることの出来ない貴重な絵柄です(笑)。


この審査要請では、上記の広告内容に大きく3点に分けて疑問を呈示してあります。
以下、ごく簡単に繰り返します。(じゅうばこさんの資料棚に全文があります。)

1、時代背景の嘘:「〜その兵力を補うために、英国軍が送り込んだのは、まだ幼い少年たちであった」というキャッチコピーは事実に基づいていない。

2、手紙の捏造:「愛する母さんへ」にはじまり「さよなら、母さんー」に終わる手紙が掲載されているが、こういう手紙は映画には無く、内容も著しく異なる。

3、この手紙に母親を思わせる肖像画ロケットを添えているが、この肖像画ロケットは艦長JAの妻(もしくは婚約者)である。

の具体例から「戦いに駆り出された可哀想な少年の話」と思わせる虚偽に満ちた誘導宣伝をしており観るものに誤った先入観を与える、と指摘しました。

これに対しての回答ですが、その前にJAROでの審査の仕組みについて少し説明しますと、まずJAROの基本理念は「消費者に迷惑や被害を及ぼすウソや大げさ、誤解をまねく広告を社会から無くし、良い広告を育む活動を行う」にあります。
苦情申請を出すとそれを受けたJAROは検討し、その後広告主に苦情を伝え回答をするように依頼します。広告主の回答を受けたJAROは苦情申請者にその回答を伝えます。これが第一段階です。
苦情申請者がその回答に不満であれば「再不服申し立て」をJAROにします。JAROは必要に応じて業務委員会・審査委員会などに諮りつつ広告主に改善に向けての働きかけをする、という段取りです。

今回はいわばその第一段階の回答が広告主から来たことになります。
回答日付は2月10日。回答社はウォルト・ディズニー・ジャパン(株)。
審査対象とした企業はブエナ・ビスタ・インターナショナル・ジャパンー(以下BVJと略)でしたが、ここにきてちゃんと親会社が回答・登場したことになります。

ところで、回答書の頭書きに次ぎのような趣旨の一文がありました。「一切公表してくれるな」というものです。
これについてはJAROの責任者ともあれこれやりましたが、何故なのか、公表とは具体的にどういうことまでをさすのか、従わなかったらどうなるのか、規約上でもそれを明言していません。こういう質問は初めてらしく先方もどうやら困惑気味・・・

ですので、私はそれに同意しません。つまり公表します。
なぜなら、申請者に対して事前に公表できない旨の明示はなんらなく、よって同意したわけではない。回答が出た段階で一方的に通告されている。つまり、なんら法的拘束力を持ってない。また、この非公開は広告主保護を招く結果でしかなくJAROの基本理念と矛盾する。
の考えからです。ですので、ここに公表することに関して本サイトには一切責任はありません。全て当事者の私の意志に基くものです。
尚、無断で転載・引用を禁じます。その結果には私も一切責任を負いませんので。

まあ、苦情内容はとっくに公表済みだし、今回の回答は全文公開するほど内容のあるものでは無いので要約で充分ですけどね(笑)。

お待たせしました、以下要約。(といっても、明日あたり・・・)


字幕問題:冒頭のタイトル 投稿者:Kumiko  投稿日: 2月18日(水)20時53分0秒

>皆様
映画「マスター&コマンダー」冒頭場面の、正しい字幕は以下の通りです。(Heidiさん、velaさんの情報を参考させていただきました。管理人の記憶とも完全に合致しています。カッコ内は管理人訳。単なる直訳ですので、字幕の文章とは違うと思いますが。)

問題はここに、映画には本来まったくない文章が日本側で勝手に捏造され、挿入されているらしいということです。捏造部分の文言をご記憶の方がいらっしゃいましたらご一報下さい。

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「正しい」字幕(以下引用)

<画面1>
APRIL 1805
NAPOLEON IS MASTER OF EUROPE.
ONLY THE BRITISH FLEET STANDS BEFORE HIM.
OCEANS ARE NOW BATTLEFIELD.

(1805年4月
ナポレオンはヨーロッパの支配者であった。
彼の前に立ちはだかるのは、英国艦隊のみ。
大海は戦場となった。)

<画面2>
HMS SUEPRISE
28 Guns, 197 Souls, N.Coast Brazil

(英国海軍 軍艦サプライズ号
28門、乗員197名 ブラジル北岸沖)

<画面3>
ADMIRALTY ORDERS
To Cpt.J. Aubrey
“Intercept French Privateer ACHERON en route to Pacific.
INTENT ON CARRYING THE WAR INTO THOSE WATERS.
Sink, Burn or take her a Prize."

(海軍省より、J.オーブリー艦長への命令
「太平洋に戦域を広げる意図の元に、当該海域へ航行中のフランス私掠船アケロン号を妨害し、
撃沈、焼却、または拿捕せよ。」)

(引用終わり)
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velaさん、Heidiさん、情報ありがとうございました。

*velaさん
>創作者への敬意
そうなんです!私がずっと言いたかったのはそれにつきます。ありがとうございます。

「これではヒットしないんじゃないか」ということよりも(それもちょっと心配ですが)、「この宣伝は映画の理解を妨げる/評価を低くする」ということよりも(それは大いに心配ですが)、他ならぬ配給会社が敬意をかけらも持たず、映画に対する侮辱<としか思えないモノを宣伝と称して撒き散らしているのが、腹が立って口惜しくてならないのです。その上、本編にまで手を加えているとは。

字幕の原文、ありがとうございました。まさに「異物混入」ですね。明らかに意図的な改竄ですから、単なる無知と手抜きが原因だったらしい「LOTR」字幕問題より、ずっと性質が悪い。しかも、アメリカ本社からの直々の指示で、監修者までつけておきながら。

*アメジストさん
情報ありがとうございます。試写会にいらっしゃる方、よろしくお願い致します。

>やっぱり見落としだったのかなとむりやり自分に言い聞かせてしまったのでした。
いえいえ、当然でございます。まさかそこまでヒドイことをやるとは思わないですものね。その後は映画に心を奪われて、そんなこと吹っ飛んでしまうのもごく自然なことですし。お気を遣わせてしまってごめんなさい。

*glitterさん
今ごろ試写会ですね。せっかくやっと映画を観られるのに、余計なお気を遣わせてしまって申し訳ない。

velaさんのおっしゃる通り、あのサントラ、映画を観る前は「きれいな音楽だな〜」ってだけなんですけど、映画を観た後には、いろんなシーンが頭に蘇ってきて、すごく楽しいCDになりますよ。

*claretさん
ありがとうございます。捏造字幕の内容が確認できましたら、私も配給会社および字幕作成者への抗議、FOX本社と監督への手紙を書くつもりです。

詳しいレスはまた後ほど。


字幕改善連絡室のこと 投稿者:claret  投稿日: 2月18日(水)20時23分9秒

予告byブエナ・ジャパンについては私も相当憤慨していたのですが、Kumikoさんやじゅうばこさんはじめ、すでにこの問題について取り組まれている方々のご活躍をウェブ上で確認していくらか安心していたのと、ちょっと最近本業に加えて身辺が落ちつかないということもあり、何の具体的行動もとっていなかったことを告白します。

しかしあの予告はやはり噴飯ものです。

M&Cは「少年の成長」が主題ではないのに。かえってブエナ・ビスタの軽薄なマーケティングのカモにされてしまっているマックス・パーキスを気の毒に思いました。彼は若いけれど、まず間違いなくこの作品中の掘り出しもので、成熟した眼差しと演技にポテンシャルを感じます。それにそもそも、仕官候補生達は若くとも職業意識の高い海の男達ですよね。フリゲート艦上の空気には、「あなたは教えてくれた― 愛する者のために、一人の戦士となることを。」なんていう明後日なキャプションとはほど遠いところにある no nonsense business の緊張感が支配していました。日本版予告の冒頭に少年の声で挿入されているような「僕たちは、戦うすべを知らなかった  そして僕たちはまだ、死にたくはなかった」なんていうめそめそしたそぶりは誰もみせません。

指輪の字幕改善運動では、海外向け嘆願書の英訳をお手伝いしていたこともあり、M&C字幕捏造が事実だとしたら見過ごしには出来ないと思っております。(原作指輪ファンです。映画については・・訊かないでやってください。)

先ほど、claretのHNで2ちゃんの映画板【マスター・アンド・コマンダー】スレに字幕書き取りを含む情報の提供をお願いしてきました。字幕捏造が確認された時点で、情報収集&議論用のスレを別立てするつもりでおります。本スレでは皆さんに映画についてぞんぶんに語ってほしいし、それがまたブエナのネガティブ・キャンペーンに対するポジティヴ・キャンペーンにもなるだろうと期待していますので。また、管理人ゴンさん主宰の『字幕改善連絡室』にも今日中にファーストステップとしてM&Cファンサイト情報を書き込んでくるつもりです。(指輪関連サイトでのHNはEvenstarなのですが、諸事情からこの厚顔無知なハンドルを今に至って変更するのが難である(=めんどくさい)ため、少なくともM&C関連では新ハンドルで航海に乗り出そうという心づもりでおります。『字幕改善連絡室』では、claret @ Evenstarを名乗りますので、よろしくお見知りおきください。)

字幕改善連絡室にてこの問題についてどれくらいの関心が集まるかは未知数ですが、M&Cファンとして私もできることはしたいのです。予告字幕での誤訳と、(確認された時点で)字幕捏造について、監督、FOX、そして主演俳優達に宛てた英文嘆願書を作成する所存です。そこで皆さんにお願いがございます。こちらには、映画と原作に通じていらっしゃる方々がお集まりです。英語に堪能な方も多いです。できましたら、「字幕改善連絡室」でも情報提供をお願いできませんでしょうか。映画理解の助けとなる、よって字幕全般の補足(たとえ字幕が正しくとも)になるような用語の紹介や解説でもけっこうです。喜ばれる方はきっと多いと思うのです。

http://miyako.cool.ne.jp/cgi-bin/treebbs02/treebbs.cgi

今日はいきなりお邪魔した上に長文で失礼しました。Kumikoさんには後にあらためてメールでご挨拶いたします。

>銀の匙さん
こちらでお名前を拝見してびっくり、嬉しいです。M&Cの感想を拝読するのを楽しみにしています!!


はじめまして 投稿者:claret  投稿日: 2月18日(水)19時27分23秒

Kumikoさん、皆さん、はじめまして。claretと申します。

ドイツ在住です。M&Cは、ウィアー監督作品、ラッセル主演ということで楽しみにしており、11月封切りになるやいなやほくほくしながら観にいきました。ピーター・ウィアーは映画界きっての職人、ラッセルについては、同時代に彼のような大器の芸をスクリーン上で目にすることが出来て幸せ、と思っている映画好きです。(日本だとラッセルについては、一部で「マッチョ俳優=知性なし」と誤解されているむきがあるような気がするのですが、気のせいだといいなあ。)

ピーター・ウィアーのディレクションは否のうちどころがないほど素晴らしかったです。ディテールを丁寧に緻密に積み上げていく、その無駄のなさ。まるで聖堂の支柱を成す一つ一つの石のようでした。それらが、石工=編集の職人仕事によって滑らかにうめこまれてゆき、Master and Commanderという生き物になったときには、「絶対原作も読んでみよう。」と決めていました。(いずれM&Cネタバレボードにお邪魔して映画語りの続きをさせてくださいませ。 私も、オーブリーはもちろんですが、この映画でマチュリン&ポールのファンになりました。)

他のヨーロッパ諸国では好評なのに、この国の民はテイストがアメリカ的になりつつある為か(すみません、アメリカには成長期の数年を負うところがあるので、肉親者のぼやきのようなものです)1月には劇場から姿を消していることがわかった時は堪えました。DVD発売が待ちきれないです。

告白するまでもないですが、O'Brian 初心者なら海洋小説も初心者です。原書の1巻を、用語集 "A Sea of Words" に助けられながら読み(読み飛ばしができない不器用者)こちらも大変気に入り、早速2巻&3巻を購入。こちらのサイトと葉山逗子さんの Sail ho! も、年明けより頻繁にロムさせていただいてます。よろしくご指導くださいませ。

今日こちらへお邪魔することにしたのは、M&C字幕捏造疑惑がきっかけですが、それがなくとも海洋小説初心者としていつかはお話に加わってみたいと思っていました。(自己紹介&前置きが長くなりすぎましたので、投稿を分けさせてください。)


サントラは 投稿者:vela  投稿日: 2月18日(水)08時39分10秒

>glitter さま

映画をご覧になられてから聞くと、サプライズ号が帆に風をはらませて、大海原をゆく姿が目に浮かぶようになって良いですよ。多分、鑑賞後は、逆に眠気を飛ばす音楽になるんじゃないかと。

Kumikoさま,
あとで気づいたのですが、Kumikoさまがすでに映画感想ページ(ネタばれなしの方)にすでに字幕は紹介されていたんですよね。あのページを読んだのは、大分前なので、失念しておりました。
下の書き込み、不必要な場合は削除ください。