ロベルト・シューマン
交響曲 第1番 変ロ長調 op.38 「春」
交響曲 第4番 ニ短調 op.120
指揮/北村 憲昭
管弦楽/チェコ国立モラヴィア・フィルハーモニー管弦楽団

   講師紹介   Lecturer Profile

   北村  憲昭   
Noriaki  Kitamura

      1949年12月12日、兵庫県神戸市生まれ。
   父はアマチュアコーラスの指揮者、父方の伯父は1988年に亡くな
   るまでニューヨークで指揮を、母方の伯父もやはり大阪音楽大学の
   指揮科の教授という一家の中で育った。
      12才よりフルートを習い始め、京都市立芸術大学に入学。 大学
   卒業後、指揮法を日本の指揮者の第一人者である 故山田一雄氏
   に師事する。 その後、師のアシスタントを務めながら日本では数少
   ないオペラの経験を故朝比奈隆氏のもとで積み数多くのオペラのレ
 パートリーを身に付けた。 それによりオペラハウスのない日本では
 大変数少ないオペラ指揮者に成ることが出来た。


      1981年、ストラビンスキーの「エディプス王」でデビューを果たし、その指揮と演出で絶賛を博す。
      1991年、桂三枝氏の演出によるモーツアルトの「魔笛」の公演では「斬新な演出にも劣らぬ伝統
   的かつ格調高い指揮であった」と高く評価された。
      1994年7月、チェコのオロモウツで開かれたチェコ国立モラヴィア・フィルハーモニー管弦楽団主
   催の国際指揮者マスタークラスに於いて、シューマンの 「交響曲 第4番 ニ短調」 の演奏に“最高の
   解釈であった”とオーケストラ楽団員全員一致の最優秀指揮者に選ばれ、特別表彰を受賞する。 
      また、1998年より同楽団とのCD録音が始まり、その第一弾として、シューマンの交響曲 第1・4
   番 のCDを発売
する。
      毎年、吹奏楽コンクールの審査員などを務め、各地のアマチュアのオーケストラや吹奏楽、コーラ
   スの指導にも力を注いでいる。

      現在、関西歌劇団指揮者、神戸山手女子短期大学講師、三木市吹奏楽団講師、西宮フィルハー
   モニーバンド講師など。


      北村先生のホームページは‥   http://homepage1.nifty.com/nma-yc/   です。