◆◆◆冠二郎TV番組収録レポート(その2)◆◆◆
FTV(福島テレビ) 『弦哲也のカラオケグランプリ』公開録画3本撮り


99年6月30日水曜日(大雨)

◇スケジュール◇
出演者集合
全員リハーサル
ゲスト(小金沢昇司)音合わせ
1本目収録
ゲスト(冠二郎)音合わせ
2本目収録
3本目収録

1本目の収録(ゲスト歌手小金沢くん)はどうでもいい俺は
ロビーでコーヒーを飲みながらニコニコとデジカメをながめていると
となりから歌が聞こえてくる

んんっ!これはアニキの『まごころ』では!?
また別のほうからは『ねぶた男肌』・・・

俺はオールドミスター・カンムラー達に囲まれていた!
カンムラーの先輩達だ、挨拶せねば・・・
『いやーうまいっすね!』
調子よく声をかけ、話をしてみると
彼らはしゃべるしゃべる
『俺はもう10年もカンムリ歌ってんだよ』
『ねぶたはいい歌だよね〜去年はねぶた見にいっちまった』等々
地元のカラオケクラブの話からスタジオ内の話(TVも常連らしい)
アニキの歌について語ってくれた。
食堂の夫婦もいれば、植木職人、プータロウの少年もいる
すっかりロビーは井戸端会議と化していた。

しばらくすると
『はい2本目の収録はじめます!』
とお呼びがかかり全員スタジオ内へ・・・

初めて入ったが以外と小さい
しかし何台ものカメラやAD達が忙しそうに動きまわり
スタジオ内には『太陽に叫ぼう』がガンガン流れていて
俺は圧倒された!

ふと横をみるとアニキのマネージャーさんが
ADの女性に『金のホノカン』をプレゼントしていた。
彼女が『キャーかわいい!ありがとうございます!』といったもので
他のスタッフが集まってきて
『おースゲーカンムリさんだっ』『ホシーナー』『それ、俺にくれ!』
まるでガキのおやつの取り合いのようだった・・・(汗)

『それでは、はじめます』の言葉で収録開始

スタジオの照明が落ち収録は始まった

弦哲也先生、コロムビアの鈴木さんの紹介に続いて
さあアニキの登場だっ!
『本日のゲスト冠二郎さんです!』
音楽とともにアニキ小走りで登場
あざやかな黄緑色のスーツを身にまとい手にはしっかり
ホノカンを握り締めている


◇冠二郎登場◇
司会者『今日は鮮やかかなグリーンのスーツでかっこいいですね。』
アニキ『えぇ今日は青リンゴをイメージしてみました。』
訳のわからん会話である。

(期間限定展示)


◇審査員席についたアニキ◇
アニキは自分の席につくと『ダァッ〜!!』
きめのポーズでカメラにホノカンを見せつける
司会者『天童よしみさんに続いてカンムリさんも作ったんですか?』
アニキ『え〜おかげさまで女子コーセーにも人気のようで・・・』
モニターにはアニキの顔と金のホノカンがドアップで映し出されていた。

(期間限定展示)


先ほどの出演者たちが次々に歌いまくる。
審査員であるアニキは左手を耳にあて、右手にもったボールペンで4拍子を刻んでいる
なんともオチャメであった。


◇本日のゲスト冠二郎◇
出演者全員が歌い終えアニキの歌の番だっ
♪じゃらららーん♪
最初のポーズはCDのジャケットと同じく右手を前に上げまぶしそうな表情
アニキも気持ちが高ぶり最高潮!顔を真っ赤に染めて
『太陽に叫ぼう』を熱唱した。
もちろん俺も大興奮!体内物質ジロレナリンを分泌させ
アニキにあわせて『太陽に叫ぼう』を歌っていた・・・

(期間限定展示)


◇エンディング◇
今日は番組のゲストということで
アニキのしゃべりはそれほど聞くことができなかったが
目の前でのアニキの熱唱に大満足の俺だった


(期間限定展示)



◇本日3本目の収録◇
司会者・審査員・ゲストの衣装替えが
終わると3本目の収録がはじまった
アニキの衣装は先日の『ふたりのビックショー』の時と同じもの
靴はまぶしいほどピカピカだった

  

(左)ホノカンの説明をするアニキ
(中)ボールペンで4拍子を刻むアニキ
(右)熱心に審査をしているアニキ

3本目の歌も『太陽に叫ぼう』
1日に『太陽に叫ぼう』2回も聴けて俺は大満足
何事も無く無事に番組の収録は終了したかに見えた・・・

しかしここでハプニング!
アニキが2回目を歌ったときに歌詞を間違えたことに気づき
『すんませんもう一回撮らせてください!』
客席にも『すみませんね、皆さんもう一回やらせてください!』

この完璧ともいえる歌魂と
オーディエンスにたいする気配り
ん〜これも一種のジロイズム・・・

こうして俺は1日に3回も『太陽に叫ぼう』を聴くことができ
大満足で家路についた。



戻る