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簡単なホームページからはじめよう!
'02/05/05

 「ホームページを作成するのに必要なものは?」
というと、なにか高価なソフトが必要かと思われるかもしれませんが、全く必要がありません。
 Windowsであるならば、付属の「メモ帳」で十分作成できます。
 「ホームページビルダー」に代表されるようなソフトは、ホームページ簡単に作るためのソフトであって、必ずしも必要というわけではありません。
 実際、私はそういうソフトは使用していません。
 しかし、初心者の方が簡単に作ることができるというのはやはり魅力かもしれません。
 そこで、代表的なソフトを挙げます。
  • 「ホームページビルダー」
  • 「PageMill」
  • 「FrontPage」
  • 「ホームページNINJA」
  • 「Dreamweaver」
 これら有料ソフトの他、「Netscape Composer」等無料で手に入るものもあります。
 やはり、有料の方が無料のものに比べ機能は良いですが…。

 ここでは、これらビルダーではなく、メモ帳等テキストエディタでの作成方法を説明します。

 ホームページの作成にはいくつかの決まりがあります。
 そこからみていきましょう。

 まず、「拡張子」の説明から。
 ホームページはHTMLファイルとして作成する必要があります。
 HTMLファイルの場合、「.html」や「.htm」といった拡張子を付けます。
 Windowsの場合、最初の状態ではこの拡張子が表示されていないかもしれません。
 その場合、「表示→フォルダオプション」または「ツール→フォルダオプション」から、「登録されているファイルの拡張子は表示しない」のチェックをはずしてください。
 この拡張子は、「このファイルは〜〜のファイルです。〜〜で開いてください。」といった情報を表しています。
 例えば、テキストファイルであれば「.txt」、画像ファイルであれば、その画像フォーマットごとによって違いますが「.jpg」や「.gif」となります。
 つまり、『「.html」や「.htm」はHTMLファイルですよ〜』という意味になります。

 では、『「.html」と「.htm」どちらを使えばいいの?』となると、答えは「どちらでも構いません。」。その昔、Windowsの拡張子が3文字までしか使えなかったことから「.htm」を使われていましたが、現在そういうことは無いので問題はありません。
 ただ、作成する際はどちらかに統一しておかないと、ページを参照する際に混乱してしまいますので、気を付けてください。

 作成する前に、「こちらのページ」を開いてください。
 タイトルバーに「タイトル」、本文は「なかみ」というシンプルなページです。
 このページがどのようにして作成されているか、少し見てみましょう。
 それには、ブラウザの「表示」から「ソース」を選んでください。
 記号や英語と、日本語が混ざった文字が並んでいると思います。
 これが、ホームページの源(ソース)です。また、< >で囲まれた英数を「タグ」と呼びます。
 このタグで、文字を大きくしたり、色を変えたり表現しているのです。

 決まり事として、タグは基本的に、<html></html>「ここからここまでがタグですよ。」というように、「始まりと終わり」が必要になります。
 そして、ホームページは、<html>から、</html>内に書きます。
 さらに、タイトル等ページ情報は、<head></head>内に、本文は<body></body>内に書くようになります。
以下をメモ帳に入力し、「ex001.html」として保存してください。
---- ex001.html ----
<html>
<head>
<title>ここにタイトルを入力</title>
</head>
<body>
ここに本文を入力
</body>
</html>
 これでホームページは完成です。
 メモ帳で保存した「ex001.html」をブラウザで開いて見てください。
 物凄く簡単でしょ。決まりさえ守れば、簡単にホームページは作れるのです。
 次に、以下を「ex002.html」として保存してください。
---- ex002.html ----
<html>
<head>
<title>タイトル</title>
</head>
<body>
さて、これはいったいどのように表示されるでしょうか?
まず、頭で想像してみてください。


そして、答えは保存後、
実際にブラウザで表示してみてください。
</body>
</html>
 どう表示されましたか?
 改行されずに表示されたと思います。
 テキストファイルでの改行はhtmlファイルでは反映されません。
 html上で改行させる為には、<br>タグを使用します。
 この<br>タグ一つで改行一つを表します。
 以下を「ex003.html」として保存してください。
---- ex003.html ----
<html>
<head>
<title>タイトル</title>
</head>
<body>
さて、これはいったいどのように表示されるでしょうか?<br>
まず、頭で想像してみてください。<br>
<br>
<br>
そして、答えは保存後、<br>
実際にブラウザで表示してみてください。<br>
</body>
</html>
 今度は、きちんと改行されて表示されたことでしょう。
 そして、<br>タグはタグの中で数少ない、「始まりと終わり」の無いタグです。



2002/05/04
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/4449/
作成者:stingo(スティンゴ) stingo@yahoo.co.jp