ブレイブワン

 婚約者を暴漢に殺されたラジオ・パーソナリティ、エリカ(ジョディ・フォスター)がピストルを手に復讐に立ち上がる映画で07年秋日本公開。

「デス・ノート」で、犯罪者を裁く正体不明の処刑人に快哉を叫ぶ世論。「親切なクムジャさん」の美貌の復讐者イ・ヨンエ。「JSA」で、腕を撃って逃げろと言うソン・ガンホ。日本や韓国の映画に注目しているという昨今のハリウッドを思わせる内容があちこちに。


婚約者の家


ジョディ・フォスターの婚約者が一旦部屋に入り、愛犬を連れて公園へ散歩に出て行くシーンで登場。セントラルパーク周辺によく見られるごく普通の家。104丁目にある。



ストレンジャーズ・ゲート


 セントラルパーク西側の106丁目あたりにある石の門。セントラルパークにはこんな門がいくつかあり、ここからふたりは石段を上って夜の公園に入り、凶行にあう。



スパニッシュ・ハーレムの質屋


 マンハッタンのスパニッシュ・ハーレムと呼ばれる地域はプエルトリコ出身者が多く、スペイン語が飛び交う場所で、決して治安が良いとはいえない。
婚約者を殺した犯人に結びつく情報を得ようとしてジョディ・フォスターは質屋や安い金製品を売る店の原色の看板が並ぶここへ単身乗り込む。


 「LOAN$ R US」という店で店員にドルをつかませ、決定的な情報を手に入れる。その向かって左隣にある店はメキシカン・ベーカリーで有名。そこからこの場所がわかった。

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