友へ チング
 
左からチャン・ドンゴン、ソ・テファ、チョン・ウンテク、ユ・オソン

国際ホテル

 このホテル内にあるナイトクラブでジュンソク(ユ・オソン)とドンス(チャン・ドンゴン)はサシで話をするが、ほとぼりがさめるまでハワイに行けという話し合いは、もの別れに終わる。
 ホテルのナイトクラブを出たチャン・ドンゴンは、雨の中電柱の脇で刺され絶命する。
 この電柱はホテルの真正面にあり、ほかの主要ロケ地と同様「ここがチングの撮影場所・映画の街プサン」という看板が設置されている。

 ある記事には、国際ホテルのナイトクラブで撮影が行なわれたとあるが、ホテルのフロントマンによると、ナイトクラブの室内場面はセットで撮られたという。実際には、チャン・ドンゴンが店を出るシーン以降が、交通を遮断した国際ホテル前で撮影されたことになる。
 また撮影期間中、出演者とスタッフはこのホテルに宿泊、滞在していた。


行き方 釜山を走る2系統の地下鉄のうち、南北に走る1号線の「ポミルドン(凡一洞)」下車、2番出口を出て釜山銀行を左折、200m歩く。


三一(サミル)劇場

 4人が走って映画を見に行き、他校の生徒と大乱闘になる映画館。これがもとで、ユ・オソンとチャン・ドンゴンは退学になる。映画では名作「ベンハー」を上映していたが、釜山もシネコンの全盛で、今は成人映画の専門館となっている。ここから北へ続く跨線橋までの歩道は「チング・キル(チング通り)」と命名されている。

行き方 地下鉄1号線の「チャチョンドン(佐川洞)」下車、北へ歩いて5分。北どなりも成人映画館「サムソン劇場」


 跨線橋



 
上記映画館に向かって、4人が走る名場面。鉄道線路を跨ぐ陸橋を駆け抜ける。

行き方 地下鉄1号線の「ポミルドン(凡一洞)」で下車すれば、7番出口にある現代百貨店の脇にある道を行けば良い。

 隣の駅「チェチョンドン(佐川洞)」からなら、三一劇場を見た後そのまま「チング通り」を北へ5分歩けば陸橋のある場所へ出る。その手前には、4人の顔をくり抜いた記念写真撮影用パネルまである。


 釜山タワー

 高さ118m、龍頭山公園(ヨンドサンコンウォン)に立ち、市内を一望できる展望タワー。この場面でチョン・ウンテクのセリフに出て来る「トンドン・クリーム」とは、今では使われない昔の化粧品の一種らしい。何のことかは映画の字幕で・・・。
 4人がいた場所や、一層下のカメラ位置には一般の観光客は行けない。最上階の展望台へエレベーターで直行するのみ。

 行き方 地下鉄1号線の「ナムポドン(南浦洞)」下車、1番出口から地上に出るとLG25の横に上りの屋根付きエスカレーターがあり、楽に公園まで上って行ける。ただし、夜間は運転がストップする。


ヨンド(影島)大橋

 少年時代の4人が渡る橋として、映画のはじめの方で登場。日本時代に作られた橋で、ランプの形に当時の風情があるが、古くなったため、近く惜しまれつつ取り壊される予定。

行き方 地下鉄1号線の「ナムポドン(南浦洞)」下車。


モクマ(木馬)

  ユ・オソンが「マイ・ウェイ」を熱唱するカラオケ屋。まさかこの場面を本物の店を使って撮影したとは想像もしなかったが、これは近くに住んでいるという人から得た情報。さらに聞いた話では、ここはゲイのたまり場らしい。

行き方 地下鉄1号線の「チャガルチ」下車。2番出口を出て、ゆるやかな上り坂になった道を行く。このあたりには一つしかない歩道橋の左脇を通り、「世宗」と漢字で書いたビルを左折。その道を300mくらい行くと右手に見えて来る。店は地下1階。

 4人が疾走する市場は、チャガルチ市場、国際市場、いや両方と諸説ある。どなたか真実を。

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