SBSドラマ 銭の戦争 

 パク・シニャン、パク・チニ、シン・グ、イ・ウォンジョン、イ・ムンシク、キム・ルェハ・・・豪華な顔ぶれがそろい、これまで韓国になかったタイプのテレビドラマ「銭の戦争」は最高視聴率37.0%、平均視聴率31.7%を記録し、大好評を博した。

 東部ファイナンシャル・ビル


 冒頭、クム・ナラ(パク・シニャン)がテヘラン路からリムジンで乗りつけ、降りたところへビルの形をした札束が崩れ落ちて来る夢の中のシーン。


行き方 地下鉄2号線サムソン(三成)4番出口からテヘラン路を西へ700m。ユニークな形をしたビルなのですぐわかる。

 ユニークといえば、ロッテホテル向かいにあるハナ銀行ビルの変身(08年1月)には驚いた。ただ、これは一定期間だけの企画だったようで、ひと月後はもう元通りになっていた。しかし、そこから近い韓進ビルにはモナリザが現われる様子で工事中(08年2月)。これは大韓航空とルーブル美術館がパートナー契約を結んだからで、機体をモナリザでラッピングした〈モナリザ号〉も登場するらしい。




ハナ金融グループビル


 パク・シニャンが勤めていた会社のあるビル。チーム長(イ・ムンシク)はこのビルの前でタクシー代を貸してくれとパク・シニャンの財布から3万ウォンを抜き取っていく。


行き方 地下鉄5号線ヨイド下車2番出口から西へ200m。道をはさんで、証券通り・魚のオブジェの向い。


コリアハウス内「海鄰館」


 パク・シニャンがポン婦人との約束時間に遅れて到着する店。後にパク・シニャンがポン婦人に借金を肩代わりしてもらうかわりにチャヨンとはもう会わないという覚書に署名するのもここ。柱の木札が「・・・山川」と「・・・雲雨」の間。


行き方 地下鉄3・4号線チュムロ(忠武路)3番出口を出て、ガソリンスタンドの横の道へ入るとコリアハウスの門。そこをくぐって少し行くと右にあるのがヘリングァン(海鄰館)。08年2月現在、一部工事中で囲いがある。



チャヨンの家


 チャヨン(キム・ジョンファ)とその祖母ポン婦人が住んでいる豪邸。トッコ・チョル(シン・グ)がパク・シニャンを連れてその庭で開かれた野外パーティに行く場面など何度も出てくる。マ・ドンポ(イ・ウォンジョン)が門前払いにあうシーンでは番地が写る大サービス。


行き方 ヨンイン(竜仁)市のキフン(器興)住宅団地の中にある。このページの最後にある教会にも行くなら、スウォン(水原)が便利。水原駅からタクシーで30分。

チャヨンの家の地図はここをご覧ください。





ソロモン貯蓄銀行


 ジュヒ(パク・チニ)が働いているソマン(所望)銀行という設定。看板、ウインドーなどほとんど「ソマン銀行」に変えられているものの、そのままになっているソロモン銀行のマークにボカシがかかっていたり看板に青い布がかかっているシーンがある。
 ホームレスの男チョルスが飛び下りようとするのがこの銀行のテヘラン路ぞいの屋上。建物の脇にある通用口もよく出て来る。


行き方 地下鉄2号線サムソン(三成)下車。5番出口からテヘラン路を西へ600m。東部ファイナンシャル・ビルの斜め向かいで、交差点に面している。



カン社長の会社

 同級生で今は会社を経営しているカン社長にクム・ナラは金を借りようとして、会社から出て来る社長を待つ。階段を降りて来るシーンで写るカン社長の会社というのはソロモン銀行の北隣にある建物。何というお手軽な撮影。
 後半で、部屋にいるカン社長が写る前に挿入される会社の外観は東部ファイナンシャル・ビル。



エンポリオ・アート・タワー


 カン社長と食事をしていたパク・チニが中座して出て来る。その時落として転がって来た500ウォンをパク・シニャンが靴で隠し「500ウォン」というニックネームにつながる。


行き方 もよりの地下鉄駅がないので、ハクドン(鶴洞)、アックジョン(狎鴎洞)などからタクシー利用。江南、ドサンテロ(島山大路)沿いのこのあたりは新方式の道路を基準にした欧米式住所表示が徹底していて、このビルに付いている住所プレートはドサンテロ222。


トンネル


 ホームレスになって地下通路で寝ているパク・シニャンがチョルスとトラブルになったところへ恩師が現れる。写真の2カ所ともチョンダム(清潭)側の入口に近い方にある。


行き方 地下鉄7号線チョンダム(清潭)の1番出口から東の漢江方向へ歩く。オリンピック大路の下をくぐるところがトンネルになっていて、漢江市民公園につながっている。


ソガン・コプテキチプ


ホームレスのパク・シニャンに偶然出会った恩師が彼を連れて行く店。
落書きでいっぱいの壁。ドアの横にあるハートがドラマのまま残っている。
 レジ近くの壁にはここで撮影された数多くのドラマの台本が飾ってある。


行き方 地下鉄6号線クァンフンチャン(広興倉)4番出口を出て、そのまま南へ100m。107という棟番号のついたアパートの交差点を右折。さらに200m行ったところ。
途中に「天6」という似た店があり、ここもドラマの撮影に使われているようで、サイン色紙が壁に並んでいる。




ホームレス達が体操する場所


 上記トンネルを抜けた漢江側でホームレス達が体操をしている時、パク・シニャンはひとり新聞をかぶって手前の手すりのところで座っている。


ジュヒの家


 パク・チニの父(パク・インファン)がかつての教え子、パク・シニャンを家へ連れて来たところへパク・チニも帰ってくるシーンなどで登場。
ちなみに「SPYリー・チョルジン」でも、パク・インファンとパク・チニは父娘役。


行き方 地下鉄3号線キョンボッグン(景福宮)下車。0212、1029、7022番などのバスで約10分のプアムドン・サムソ(付岩洞事務所)へ行く。その道をはさんで斜向いの同名バス停が「私の名前はキム・サムスン」のバス停。プアム洞事務所に向かって左に見える陸橋を渡って行くと城壁そして右手にジュヒの家がある。



金融道の師匠の家


 雨に打たれながらパク・シニャンが門の前で弟子入りを懇願した金融道の伝説的存在、トッコ・チョル(シン・グ)の家。いわゆる北村韓屋マウルの伝統韓屋が並んだ一角にある。郵便受けに書いてある128-7という番地が手がかり。新表示方式の住所は入口にプレートがはってあり、ケドンギル46-9。ビニール・カバーをかけられたバイクはドラマにも写っている。

 
パク・シニャンが新聞配達をするシーンは同じ北村韓屋マウルでも「パリの恋人」でテヨン(キム・ジョンウン)の実家があったあたり。


 行き方 地下鉄3号線アングッ(安国)2番出口から北へ7,8分。地図を見て住所をたどっていけばたどり着く。




ソウル駅


 駅前広場を仕事場にしているキムさんの横に陣取り、パク・シニャンが乞食をした場所。
あの歌は88オリンピック前に大ヒットしたチョン・スラの「ああ大韓民国」。


 行き方 地下鉄1・4号線ソウル駅下車。1番出口を出ると駅前広場。パク・シニャンが小銭を稼いだ場所は新ソウル駅に向かって一番左の階段下。


下の写真はソウル駅前での教会の慈善炊き出し風景。
なんと、こんな無料配給の列に紛れ込んでごちそうになったという人が・・・。どんな格好をして行ったのだろうか。


ルームサロン


 パク・シニャンの妹ウンジが借金返済のために働こうとしたルームサロン。店に乗り込んで来た兄と夫に連れ戻される。


行き方 地下鉄1・2号線シチョン(市庁)7番出口から出る。プラザ・ホテルの南側にあるダンキン・ドーナツと薬局の間の道(広い太平路からひと筋入った道)を行くと右側にある。




ノクサピョン駅


 コインロッカーに金を隠したパク・シニャンは取り立て屋のスキンヘッドとチリチリ頭に追われ、走って逃げるが階段で転びボコボコにされる。


 行き方 地下鉄6号線のノクサピョン駅。ここでもたくさんの映画・ドラマの撮影が行なわれている。




トンポ社


 金しか信じない男で、実はパク・シニャンの父親の仇でもあるマ・ドンポ(イ・ウォンジョン)の事務所。この出口でパク・シニャンは古い一万ウォン札を使ってひと芝居打ち、イ・ウォンジョンに近付く。最初パク。シニャンがトンポ社を見上げるシーンでは有名なヘジャンククの店「チョンイルオッ」が写る。ここは「オールイン」でイ・ビョンホンとホ・ジュノがヤクザに追われて逃げる途中、リヤカーとぶつかる場所でもある。

 あの一万ウォン札は折り目の付いたものが古銭屋の言い値では5万ウォン。


 行き方 地下鉄1号線チョンガッ(鐘閣)駅1番出口から西へ100m。ヘジャンククの店が並び、別名ヘジャンクク通りと呼ばれるチョンジン通りを右折。曲がると通りのすぐ左側にある。トンポ社の入口として使われている階段は虎味館の向かって左。


ジュヒの父が勤めている学校


 借金の取り立てにやって来たイ・ウォンジョンと父親を訪ねて来たパク・チニが階段で偶然顔を合わせる学校。


行き方 ここはファニル中高校といい、高台に建っているので坂道が大変。地下鉄1・4号線のソウル駅、5号線のエオゲ駅どちらからも同じような距離にあるが、正門は南側にあるので、歩くならエオゲの方が便利。




証券通り


 カン社長がパク・チニに「借金を肩代わりしてあげるから私と結婚を」と言う場所。「シュリ」をはじめ「僕の彼女を紹介します」など映画・ドラマではおなじみの歩行者専用道路。
パク・チニとパク・シニャンの別のシーンではこの通りが方向を変えて使われている。
 この通りの入口にはカラフルな魚のオブジェがあり、その前でパク・チニはパク・シニャンの人間担保になる契約を結ぶ。


 行き方 地下鉄5号線ヨイド3番出口から西へ200m。ヒューレット・パッカードのビルを過ぎたところが証券通り。




ウンジ夫婦の家


 借金のために住んでいる家を追われたウンジ夫婦が住む家。パク・シニャンが帰りかけたところへ取り立て屋のコンビが現れ、彼は走って逃げる。
 このあたりは近く再開発される予定で、すでに立ち退いてガラスが割られている無人の家や、放火(?)されて焼け焦げている空家もある。ここ周辺からクパバルのウンピョン・ニュータウンにかけては地下鉄3号線沿いに古い住宅が新しいマンションに建て替えられる計画らしい。


行き方 地下鉄3号線トンリムムン(独立門)5番出口を出て、右に見える高層マンションI'PARKの101棟の横まで来たら左の道を上る。家にはってある新しい方式の住所表示プレートによると、ここは125-1。




借金の取り立てに行った家


 花札賭博で借金を作った男が住む家に借金の取り立てに行くパク・シニャン。イ・ウォンジョンは回収をすっかりあきらめていたが、パク・シニャンは奇策で見事に成功する。ドアには1-99という旧住居表示がマジックで書いてある。前記ウンジ夫婦の家のすぐそばにあり、新住居表示では113-10。


ビルの隙間


 取立屋コンビに追いかけられたパク・シニャンとパク・チニが逃げ込む狭いビルとビルの間。危ないところをビル警備員のひと声に助けられる。


行き方 地下鉄2号線ヨクサン(駅三)2番出口を出てすぐ左折。スタータワー横の道へ入り漢字で「秀」という店のある道を右折、最初の角を左折したところにある立体駐車場の脇。住居表示のプレートでは73と75の間。


サンデポ・ソグムクイ

 パク・シニャンとパク・チニが行く焼肉屋。
背景の壁に「公共の敵2」と「オールイン」のポスターが見える。店の入口にある写真を見ると「バリでの出来事」「二重スパイ」「ミスター主夫クイズ王」「英雄時代」などたくさんの映画、ドラマが撮影されているらしい。


行き方 地下鉄4号線スンデイック(淑大入口)10番出口を出て韓国国鉄のガードをくぐる。その地下道路は「オールイン」でイ・ビョンホンがヤクザに追われた場所。トンネルを抜け、交差点を渡って右へ数軒のところ。


エキョン・デザインセンター


 チャヨン(キム・ジョンファ)が始めた低利で金を貸すゴールデン・ゲート社。


行き方 地下鉄2号線ホンデイック(弘大入口)2番出口から。現代のガソリンスタンドを左折、突き当りをまた左折してファミリーマートを右折、GS25のある交差点を過ぎると、次の交差点に建っている。


ボクシング・ジム

 パク・シニャンが借金の取り立てに行くボクシングジム。世界チャンピオンを育てることでK-1に奪われた人気を取り戻せとオーナーに励ましの言葉をかける。
 ここは「サッドムービー」でチャ・テヒョンがスパーリングのアルバイトをしていたジムと同じ場所。

 行き方 地下鉄2・6号線シンダン(新堂)9番出口から出てそのまま西へ歩く。国民銀行を通り過ぎ、派出所の隣。




ウェスタン・ドーム


 パク・チニが友達と会っている場面。それに彼女がテーブルで勝手にスタンプを押しているところへパク・シニャンがやって来るのもここ。ジョンパルサン(鼎鉢山)駅前にある「パリの恋人」でおなじみのショッピング・ゾーン「ラペスタ」と対抗するようにイルサン美観公園をはさんで反対の南側にできた新しいショッピング・モール。


行き方 地下鉄3号線マドゥ(馬頭)4番出口から出て、KTビルのある最初の大きな交差点を左折。ホス橋へ着く前に右側に見えるショッピング・モール。細長い敷地の中で、撮影地の噴水(冬期は休止)がある場所はシーフード・レストラン「オーシャン・スター」のあるあたり。


ポジャンマチャ「ピアノ」


 ウンジ夫婦が始めたポジャンマチャ(日本でいう屋台)「ピアノ」はユニークな形をした歩道橋の近くにある。パク・シニャンが近くまで来て様子を見たり、店を叩き壊した取立て屋をウソン(シン・ドンウク)が殴り倒す場面など、何度も登場する。


行き方 地下鉄3号線の終点テファ(大化)1番出口から500mの見本市会場<KINTEX>のすぐ近くにあり、エレベーターまで備えた立派な歩道橋。
 夫婦が店を出して営業していたのはその歩道橋のそばで、キンテックスへ向う道路沿いのやや広いサークル状になった場所。歩くと少し遠いので、大化からタクシーでユッキョ(陸橋)まで行くのが良い。タクシーの運転手に「きんてっくす・ゆっきょ」と言って、歩道橋の絵でも描いて見せれば、すぐわかってくれるはず。




ポンチュク馬頭駅店


 ウンジ夫婦がやっているおかゆ専門のチェーン店。チャヨン(キム・ジョンファ)やヤクザのドング(キム・ルェハ)も顔を見せる。


行き方 地下鉄3号線マドゥ(馬頭)4番出口から出て20m。出口とのおかゆ屋の間にあるのが「時間(絶対の愛)」でソン・ヒョナが血の付いた洋服で駆け込んだ整形外科の入口。




歩道橋


 パク・シニャンとパク・チニがここを渡り。二人が別れた後、キム・ルェハが手下といっしょに現れてパク・シニャンを一発殴り、脅して去る。


行き方 地下鉄3号線マドゥ(馬頭)4番出口から歩き、KT、ヒルステイトのある交差点を右折。ペクマロ(白馬路)沿いを北に800mくらいそのまま行く。ペクマ・サムソン・アパート104棟の横にあるふたつ目の歩道橋が撮影場所。




現代スイス2貯蓄銀行本店


 パク・チニがソマン銀行を辞め、再就職先として面接を受ける「ハイジ銀行」という設定。ウンジ夫婦が窓口に来る場面もある。番組でボカシで消されているのは「銭の戦争・撮影場所」という幕に書いてあるこの銀行の売り物<アルプスローン>のロゴ。スイスのイメージからきたネーミングだとは思うが、もしかして金利も高い!?


行き方 地下鉄2号線ソンヌン(宣陵)10番出口からテヘラン路沿いに300m歩く。東部ファイナンス・ビルの真向かいにあり、現代スイス2貯蓄銀行本店から少し先へ歩けばソマン銀行として使われたソロモン貯蓄銀行がある。




現代スイス貯蓄銀行オリンピック支店


 現代スイス貯蓄銀行は現代スイス2貯蓄銀行の兄弟会社。ドラマでは買収の標的になる「ブルー・エンジェル」として使われていて、オリンピック公園ゲートの向かいにある。


行き方 地下鉄8号線モンチョンドソン(夢村土城)2番出口から100m。




大化駅バス停


 暴走族の取り巻きになっている女の子を母親が夜働いている店に連れて行って改心させた後、パク・シニャンとパク・チニがベンチに腰かけるバス停。風よけのアクリル板が付いていて、ドラマとは少し違った印象がある。


行き方 地下鉄3号線の終点テファ(大化)1番出口と3番出口の間にある。




鍵屋


 地下金庫にかかっている錠前を何とか開けようとしてパク・シニャンが訪ねる鍵屋。付け替え用の鍵を買いに行くのもこの店。写真でわかるように三角形をした店で、本当に奥行きがない。


行き方 地下鉄2号線ウルチロサムガ(乙支路3街)の6番出口を出たところ。




CCTVランド


 イ・ウォンジョンが地下金庫を監視するためのCCTVを借りると言ってタダで持ち去り、おまけにスタンガンまで手に入れる店。


行き方 地下鉄1号線ヨンサン(竜山)から電子商街の方へ向かい、チョンジャランド(電子ランド)という総合電器商ビル北側の横断歩道を渡ったところ。


ヤクザの事務所


 暴力団カモメ組のナンバー3、ドング(キム・ルェハ)にパク・シニャンやチョルスが地下に監禁され、乱暴される。


行き方 もよりの地下鉄駅がないのでアックジョン(狎鴎亭)あたりからタクシーになるが、「猟奇的な彼女」でチャ・テヒョンが後姿のチョン・ジヒョンに声をかけたハクドン(鶴洞)交差点のひとつ東の十字路。ハン・ソッキュが挙式した結婚式場、トップ・ウェディングのある交差点に建っていて、その建物が背景に写るシーンもある。


高陽総合競技場スタジアム

 シン・ドンウクとキム・ルェハがふたりで話をする場面。
ここのサウスゲート1の階段は「銭の戦争ボーナス・ラウンド」でパク・シニャンが出前を取る場所。

行き方 地下鉄3号線テファ(大化)駅の西隣。




パク・シニャンが殴打される場所


 病院から出て、待ち伏せしていたイ・ウォンジョンにパク・シニャンが後ろから脚を松葉杖で殴られる場所。パク・シニャンは逆襲してイ・ウォンジョンを倒し、立ち去る。


行き方 地下鉄3号線チュヨプ(注葉)の4番出口を出て、左へひと筋入った道。




ナイトクラブ街


 上記の場所と同じ通りにあって、ナイトクラブやルームサロンが立ち並んでいる。


チョルスが逃げる道

 ヤクザたちに見つかったチョルスが追われる道。手にしていたバナナ牛乳を道に叩き付ける。
バナナ牛乳はその形から手榴弾とも呼ばれるが・・・。

行き方 地下鉄3号線チュヨプ(注葉)の4番出口を出たところ。


パスクッチ


 ウソン(シン・ドンウク)がトンポ社のミス・チョウから密かに情報を受け取る喫茶店。「天国の階段」で有名なパスクッチ・アックジョン店の2階。1階の「天国の階段」でクォン・サンウが座っていた席の横には「天国の席」という文字と赤いハートのマークがはってある。


行き方 アックジョンのエリアだけでもたくさんのパスクッチがある、撮影に使われたアックジョン店はロデオ通り(ガイドブック参照)にある。


ソウル拘置所


 国税庁に摘発されて拘留されていたポン婦人が出てくる拘置所。

「私達の幸せな時間」でイ・ナヨンが車で刑務所に行くシーンではソウルの南へ走っていることを示すように道路標識が次々写る。ということは、カン・ドンウォンが死刑囚として収監されているのはこのソウル拘置所という設定らしい。しかし実際の撮影場所ははるかに遠い慶尚北道のチョンソン(青松)刑務所。


行き方 地下鉄4号線インドクウォン(仁徳院)から「そうる・くちそ」へタクシーで5分。正門の右に面会者などが使うのか広い駐車場がある。公式には撮影禁止。


ヨイド公園


 シン・グとポン婦人が話しながら歩く公園の道。まずグッドモーニング新韓証券の丸いビルが写ることからわかるように、場所は
ヨイド公園。公園の中央にある世宗大王像に向って右後ろ。靴を脱いで歩くように作られた健康歩道は広い公園の中でもここしかない。


世宗大王像の右前には「対馬征伐図」なるものが!!


行き方 地下鉄5号線ヨイド3番出口から歩いて西のヨイド公園へ。


ホス公園の木橋

 パク・シニャンとパク・チニが別れ話をする木製のデッキ。ホスキョ(湖水橋)に並行してかかる木製の橋で湖水公園の南部にある。


行き方 地下鉄3号線マドゥ(馬頭)4番出口から出て、最初の大きな交差点を左折、そのまま400m行って道を渡ると湖水橋がある。橋から見下ろせば、ドラマと同じアングルのデッキがある。

 ちなみに「動物園の隣の美術館」でイ・ソンジェが突然車を止め、指環を投げ捨てたのが逆側。そこから見れば「純愛中毒」の赤いブランコもある。ただし、交通量が多いのと橋の幅が広いのとでなかなか横断して向うへは行けない。


クォンソン洞聖堂


 パク・シニャンとパク・チニが結婚式を挙げる教会。これでめでたしめでたしかと思われたが・・・。
訪ねてきたイ・ウォンジョンに会いに行く場所は教会に向かって左横にある。


行き方 地下鉄1号線スウォン(水原)から「くぉんそんどん・そんだん」へタクシーで10分。


プソクサ
 パク・シニャンの母が生前通って賽銭を投げて祈り、パク・シニャンは母の葬儀からその足で寺に向かって池の中に立っていた石塔を叩き壊す。寺の名を漢字で書くと浮石寺。なるほど、壊された石塔の破片が水面に浮かんでいたわけだ。


行き方 忠清南道ソサン(瑞山)市プソク(浮石)面にある。瑞山市内からは地方道649号を南へ約10キロ。



カーセンター


 車が故障して押しているところに運良くカーセンターの看板が見つかる。このトンヨン・カーセンターは地方道617号線と国道40号線とがT字型にぶつかった場所にあるGSカルテックスのガソリンスタンドに隣接していて、パク・チニがキム・ルェハに拉致された部屋はこのガソリンスタンドの事務所内にある。

 彼女を探すパク・シニャンのバックに古タイヤが積み上げられていた場所はここではないらしい。

行き方 地方道617号線を北上し、国道40号線との交差した地点を左折したところ。



植物園


 パク・シニャンとパク・チニが行く植物園は忠清南道ポリョン(保寧)市のケファ芸術公園の中にある。
温室の中にはバナナなど熱帯産の樹木が植えられ、香りの強い花が咲き誇っている。
池にはコイが泳いでいて、人面魚を直訳した「いんみょんお」というプレートもある。
スポンサーのひとつポリョン市の名物は日本人が始めたテチョン(大川)海水浴場とマッド・フェスティバル。
 この植物園も顔に筆で泥を塗りあうシーンもストーリーには関係がなく、市のPRとして入れられたらしい。海水浴場にいたっては予備日もないタイトなスケジュールの中で撮影予定日が雨になり、傘をさして強行したもよう。


行き方 カーセンターからは車で国道40号線を西へ2.5キロ。地方道606号線が合流して来る少し先にある。道路標識を参考に。



チョンサリ


 シン・グがまじめに働いてリタイアした老人たちを住ませているユートピアのような村。
漢字で書くと「天使里」か。例の会社は「ブルー・エンジェル」だし。実際の地名はポリョン市チュサン面トンオリのアンゴルマウル。



 村の横を通る道のバス停(トンオリ1)から見下ろすとパク・シニャンとシン・グが眺めていた村の全景が見え、左の方に「チョンサリ」と彫ったドラマ用の石碑が立っていてシン・ドンウクが車を停めた場所、そして老人たちが集まっていた大木がある。

行き方 国道21号線を南下し、チュサンあたりを左折して郡道に入る。バス停などの地名に注意。



チョンア公園納骨堂


 シン・グが若い頃、思いを寄せていた女性が亡くなり、ここに遺骨や遺影が安置されている。パク・シニャンとパク・チニが訪ねていった時、彼女が育ての親だったというシン・ドンウクが来ている。いくつかある建物のうち、ドラマで使われているのは門を入って左にあるキリスト教専用棟。正式にはチャユロ・チョンアコンウォン・ナプコルダン(自由路チョンア公園納骨堂)という名前。

 この近くにあったS-oilのガソリンスタンドはパク・チニの父が働いていた場所らしいが、それだけのために行くのは大変な場所。


行き方 地下鉄3号線ジョンパルサン(鼎鉢山)からタクシーで約20分。3番出口からシャトルバスが出ているので、タクシーは放して帰りにはバスを利用すればよい。ふたりがドラマで乗っているのもこのバスらしい。

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