スーパーマンだった男 星から来た男

木洞駅ホーム


 チョン・ジヒョンが駅のベンチで居眠りしている間にカメラ・バッグを盗まれる。
地下鉄5号線モクドン(木洞)駅の金浦空港方面行きホーム。ほぼ中央にそのベンチがある。



チョンダム駅14番出口


 カメラ・バッグを盗んだ男を追ってチョン・ジヒョンが地上に走り出たのが地下鉄7号線チョンダム駅の14番出口。



横断歩道


 泥棒を追ってトラックにひかれそうになったところをファン・ジョンミンに助けられる出会いのシーン。


行き方 地下鉄7号線チョンダム駅の1番出口と14番出口の間にある横断歩道。



おばさんがバッグをひったくられる歩道


 外換銀行の看板が出ている場所で、チョン・ジヒョンが仕込んだおばさんと引ったくり犯が事件を演じる。


行き方 上記の横断歩道を渡ったところ。背景に見えているのがチョンダム駅の1番出口。


SK注油所

 ファン・ジョンミンには巨大ロボットに見える空気人形(これはスカイダンサーというらしい)と格闘するガソリンスタンド。

行き方 チョン・ジヒョンが地上に出た地下鉄7号線チョンダム(清潭)駅14番出口から北へ200m。


マンホールと最後の任務


 ファン・ジョンミンが「何かがいる」と言い出して、蓋の穴から中を覗き込むマンホール。

 そしてチョン・ジヒョンと「クロース」して、最後の任務に赴く場所もここ。スーパーマンがソフトランディングした場所は覗き込むシーンで使われたものではなく、写真の黒い車の横にあるマンホールのあたり。
テントが燃えているスーパーは実名。全州撮影所に作られたセットで撮影したカットと実際にここで撮った場面が混在している。


行き方 意外に広い全州市には地下鉄がないので、全州駅や高速バスターミナルからのタクシー利用となる。ソウルではよくマジックインキなどで手書きしてある旧方式の番地が全州では横長のプレートとして、道路を基準にした新しい番地の下に掲示してあり便利。
事件の起こる家は旧方式の表示でソノソンドン740-15。
全州市庁までタクシーで行き、そこから北東へ番地を頼りに徒歩15分。


ヒョジャ小学校


 ファン・ジョンミンがチョン・ジヒョンとカメラマンに「自分はスーパーマンだ」と言ったり、子ども達を前に話すシーンがここの校庭。市の南西部にある。


 また、下校する生徒達に向かってコートの前をはだける変態男をダンボール箱から突然現れたファン・ジョンミンが取り押さえるのもこの学校の正門。



コマ公園


 「地球の日」のイベントして開かれる環境保護コンサート会場。ファン・ジョンミンがステージから観客の中にダイブし、続いてモニターにつまずいたチョン・ジヒョンも・・・。そしてふたりが手をとって空中に浮かぶワイヤーのシーンへと続く。
背景にとなりのサムチョン図書館が写る場面がある。ヒョジャ小学校から南へ歩いて5分。



旧全羅北道庁


 市の西部に作られた新しい庁舎に道庁の機能が移転して、現在は閉鎖されている建物。
ここが「スーパーマン・・・」の撮影をした場所として、いろいろな記事に載っているということは、電話ボックスでクルクルのシーンが中庭あたりで撮影されたのか? あるいは精神病院なのか?


全北銀行前横断歩道


 他愛無い善行を任務にしている「スーパーマン」がおばあさんを安全に渡してやる横断歩道。全北銀行の本店前にあり、向こう側にコアプ・マートやSKテレコムなどかなり目立つ建物や看板がある。
高速ターミナルから北東へ歩いて15分。


南ソウル漢陽アパート


 自称スーパーマン、ファン・ジョンミンのアパート。屋上には植物が植えられている。
ここは南ソウル漢陽アパートという名前で、定礎を見ると1979年に建てられている。老朽化して建て直しが決まり、住民はすでに退去した後で誰も住んでいない。もちろん電気も通じてなく、エレベーターは動かない。最上階まで階段を上ってはみたが、ピッキングの心得があればすぐ開いてしまうような南京錠が屋上に通じる階段の扉にかかっていて、「警告」というのを見ると、屋上にKBSの中継施設があるので、立ち入った者は10年以下の懲役または5,000万ウォン以下の罰金とあった。(08年3月現在)
 
 ここにはこの後、コ・ソヨンがイメージ・キャラクターをつとめている現代建設ヒルステイトのアパートが建つらしく、彼女の看板が敷地内に立っている。

南ソウル漢陽アパート6棟の東ウィング屋上が撮影に使われた部分。



行き方 地下鉄1号線シフン(始興)下車。歩くと少し遠いのでタクシー。今はもう誰も住んでいない「漢陽アパートへ」と言うと、怪訝な顔をされる。それがいやな人は団地の横にある「KTのビルへ」と・・・。




チョンダム駅2番出口


 ファン・ジョンミンが手を上げながら先頭になって横断歩道を歩き、みんなを安全に渡そうとする場所。
このシーンは撮影風景を紹介した記事にはよく出てくるが、全北銀行の場面とほとんど同じなので、編集段階でカットされたもよう。
ガードレールの上に立って双眼鏡のようなポーズで遠くを見るシーンもここ。

 1番出口は「オアシス」でムンソリを背負ったソル・ギョングが出てきた場所。10番出口は「春の日のクマは好きですか」でペ・ドゥナがキム・ナムジンを待つ場所。また、ドラマ「美しき日々」でイ・ビョンホンがチェ・ジウのためにタクシーを止めた場所でもある。もうひとつおまけに、12番出口の前には「ピアノを弾く大統領」で2度も万引きの被害にあうぬいぐるみの店があったが、これは喫茶店になり、イム・スジョンとチェ・ジウが走って逃げて行く道沿いの塀はレンガから自然石に変わった。


アムサの路上

 二酸化炭素の排出で地球が温暖化し、北極の氷が溶けると言ってファン・ジョンミンが市内バスの前に両手を広げて立ちはだかる場面。
後方に地下鉄8号線のアムサ駅2番出口の表示が見えている。



全州、インドクウォンギル下の通路


 インドクウォンギルの下をくぐるトンネル。チョン・ジヒョンとカメラマンがファン・ジョンミンの後を走って追いかけながら撮影・取材する。


行き方 全州のバスターミナルからタクシーで10分。イヌ(インフ)洞事務所のある交差点(アンゴル広場)へ行き、そこからインドクウォンギルを東へ600m、SKのガソリンスタンドを過ぎ、高麗病院とGSのガソリンスタンドが道を隔てて向かい合っている場所の50m手前にこの道をくぐるトンネルがある。



おばあさんの荷物を勝手に運ぶ坂道


坂道を歩くおばあさんから重い荷物を奪い取るようにして運ぶファン・ジョンミン。
息を切らせたチョン・ジヒョンのシーン(写真下右)を撮影したのも同じ坂で、そのバックにカメラ・バッグ泥棒を追うシーンで見えていた紅白の煙突が写っている。



全州の坂道


 カメラ・バッグを持って逃げる男をファン・ジョンミンが追って一旦は取り押さえる坂道。犯人の一撃を受けてファン・ジョンミンは気絶する。

行き方 紅白の煙突を目標に、上記のトンネルから・・・。



タサラン・アジュン店


 韓国劇場公開版にはなく、最終編集版だけにあるシーン。事件の容疑者と間違えられたファン・ジョンミンが拳銃をかまえた警官に包囲される場所。


行き方 住所で言えば、全州市トクジン区イヌドン1街847-7。上記の煙突からは300mしか離れていない。



全州、歩きたい通り


 この場面も韓国劇場公開版にはない。ファン・ジョンミンが事件の被害者の血を手につけたまま歩く商店街。アーケードの下に有名店の全州支店が並んでいる。このアーケードの南の入口に観光名所ケクサ(客舎)がある。


行き方 全州バスターミナルからタクシーで「ケクサ」へ5分。



 ハリウッドの「スーパーマン」で悪役はスキンヘッドの男。「スーパーマンだった男」でファン・ジョンミンの頭に異物が入ることになった事件も・・・。

タイトル一覧へ

掲示板へ