ファンジニ

楊平、テプ山

 ファンジニ(ソン・ヘギョ)がノミ(ユ・ジテ)と共に母の墓参りをするシーン。
王の男」のエンド・クレジットが流れるなか、旅芸人達が自由を謳歌して山道を行く場面のテプ山を見に行った時、「ファンジニ」のスタッフが下見に来ていた。

行き方 しいて言えば東ソウルバスターミナルからヤンピョン(楊平)へ行き、タクシーでソルメジェ休養林入口のさらに先にあるペネミ峠のマウンテンバイクのレンタル屋まで行く。そこでマウンテンバイクを借りて柵を開けてもらい、1kmほどオフロード・コースを走ると広い場所に出る。そこからさらに山を登ればあの道があるのか? 帰りはヤンピョンやオクチョンまでとても歩ける距離ではないし、ヤンピョンへのバスは1日に3本しかないので、電話でタクシーを呼んでもらうしか方法はない。レンタカーならもっと自由に行動できるが、ヤンピョンにレンタカーの営業所はなく、借りるならソウル。「ソルメジェ休養林入口」へ向かう道沿いにはしゃれたペンションやカフェが並んでいる。


扶安映像テーマパーク

 映画「王の男」「韓半島」「淫乱書生」ドラマ「不滅の李舜臣」などの撮影が行なわれた扶安映像テーマパークを見に行った時、ちょうど「ファンジニ」の撮影を控えてセットの製作が急ピッチで進められているところだった。
 この屋敷はソン・ヘギョが妓生ミョンウォル(明月)になってから住んでいる家、映画の後半で登場する。

 おたずね者の首がさらされる城壁もここ扶安テーマパークのもの。この城壁はドラマで城攻めのシーンに使われ、内部にその時使われた投石機など武器が置いてある。

行き方 地下鉄3・7号線高速ターミナルからプアン(扶安)行きの湖南線バスで3時間余り。「扶安」映像テーマパークとは言うもののプアンのバスターミナルからは30km以上ある。プアンからさらにキョッポ行きのバスに乗り換えて40分くらい。キョッポのバスターミナルからタクシーで「よんさん(映像)てーまぱーく」へは基本料金の近さ。3,000ウォンを要求して来るが、このくらいなら妥当か。「帰りには電話で呼んでくれ」と名刺をくれる。入場券の券売所から電話してもらうとすぐタクシーがやって来る。


ソセウォン(瀟灑院)

 キーセン、ミョンウォル(明月)になったソン・ヘギョが渡る小橋がある場所。
「ノートに眠った願いごと」にも、キム・ジスが雪の積もったこの橋を渡り、樋にモミジの葉を流すシーンが出て来る。

行き方 全羅南道タンヤン(潭陽)。29号線から887号線に入り、名所を表す茶色の標識「ソセウォン」に従って走れば、たどりつく。


 クムガンサン(金剛山)

 ラストで、ソン・ヘギョが遺灰をまくシーン。北朝鮮領内にあって「初の北朝鮮ロケ」という話題になった。

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