永遠の片想い (原題: 恋愛小説)

  落書きのある「白い壁」は撮影用の作り物だそうです。

サンタフェ 

 チファン(チャ・テヒョン)がこの店でアルバイトをしていて、それぞれスイン(ソン・イェジン)、キョンヒ(イ・ウンジュ)という名のふたりと知り合う。

 日本の会社(三菱系)に勤めた経験もあるというマスターが、趣味の海外旅行で買い集めた品物が飾ってある。民家を買い取って改造した店鋪。
 映画に使われた丸いテーブルは別の場所にある。ソン・イェジンがパーティで歌うシーンでは、横の柱にシドニー・オペラハウスの飾り皿が写っていて、これは今もそのまま同じ場所にかかっている。
 壁には、映画で見るよりもっとたくさんのモノが飾られていて、この映画のチラシも貼ってある。

 ちなみに、この映画のイ・ハン監督が助監督として師事していたペ・チャンホ監督には「ラブ・ストーリー」(ソン・イェジンの「クラシック」とは全く別)という作品があり、そこにもサンタフェが登場する。

行き方 地下鉄3号線アングッ(安国)6番出口から仁寺洞通りに入る。通りのほぼ中央にある「サムジキル」入口の真向かいの道を50mくらい歩くと道が少し右に曲りかけたところに「サンタフェ」の看板があり、さらに道から奥まったところに店の入口が見える。
「サムジキル」は迎賓ガーデンという店があった場所に建てられた新しいショッピング・ゾーン。



KINOコーヒーショップ

 サンタフェを出た二人のあとを自転車で追いかけたチャ・テヒョンが、その姿を見つけた喫茶店。映画では撮影のために違う店の名が書いてあったが、本当の名前は「KINO」。

 二人が座っていたのは入口に向かってすぐ左の席(04年現在の様子は写真下左)。撮影の時使われたデザインの椅子とテーブル(写真下右)は別の場所においてある。
 店の人は名古屋に留学していたこともあるそうで、日本語が上手。入口の左に立っていたおじいさんのウェイター人形は撮影チームが持って来た小道具で、同じものを買って来て置こうとあちこち探したが、見つからなかったとか。
コーヒーにケーキが付いて3,000ウォン(2004/7)

 道をはさんで向いにあったレンガ塀は大学正門周辺の改修が行なわれた時壊されてなくなり、今は中央大学の校舎が直接見えている。


行き方 中央大学正門(写真右)の真正面 にある。地下鉄7号線サンド(上道)下車。5番出口から出てタクシーで、「チュンアン・テハッキョ・チョンムン(中央大学正門)」へ約5分。基本料金。途中にある校門は「裏門」。
 裏門を入るとすぐ左に「ラストプレゼント」でテレビ番組「ギャグ天王」の決勝戦が行なわれた「アートホール」のあるレンガの建物がある。

 帰りはKINOを出て左にあるコンビニ前から、1番のマウルバスで地下鉄サンド駅へ。
 ちなみに、中央大学は「ラストプレゼント」のイ・ヨンエや「シュリ」「ブラザーフッド」のカン・ジェギュ監督の出身校。


大韓商運

 うっすらとヒゲののびたチャ・テヒョンが勤めているタクシー会社。冒頭のシーンで出て来る。
 地下鉄の車窓から発見した大韓昌運さんに教えてもらい、行って来た場所。


行き方 地下鉄2号線コンデイック(建大入口)6番出口から、ソンス(聖水)駅方向へ200mくらい戻る。


 以下、エンドクレジットから・・・

ヨンドン プヨン郵便取扱所

 「郵便局」とはなっておらず「郵便取扱所」、名前からしてローカルな感じ。「おばあちゃんの家」のヨンドンらしい。


ストーリー図書貸与店

  店名を直訳すると何とも大げさになるが、普通の貸本屋。チャ・テヒョンの妹(ムン・グニョン)が店番のオッパに憧れる。


ミッキーまんが房

 子供時代のシーンで登場するマンガの店。店のお姉さんのバックにはってあるポスターは「トクスリ5兄弟」。映画「猟奇的な彼女」の五つ児誕生をトクスリと表現した新聞記事はこの人気マンガを下じきにしている。


三養大関嶺牧場

 三人が遊びに行き、雨に打たれる高原。江原道にあって「純愛中毒」「ブラザーフッド」「僕の彼女を紹介します」にも撮影地として名前が出て来る。


ソヤ島

 三人が遊びに行くシーンの中のひとつの場所。江原道の大関嶺牧場とは全く方向違いで、仁川の沖にある島。


ファミリー・ランド

三人で遊びに行く遊園地。


クァンアク総合市場

冒頭、チャ・テヒョンが撮影している市場。

タイトル一覧へ

掲示板へ