トンケの蒼い空


 この映画の舞台になっているのは慶尚南道のミリャン(密陽)市。「友へ チング」のクァク・キョンテク監督作品で、釜山が舞台の「チング」と同じくせりふは慶尚道なまり。意味はわからなくても、普通聞く韓国語とはアクセントが完全に違う。

「僕の彼女を紹介します」ではこの映画のポスターが加工されて手配写真に使われている。チャンヒョクはデビューした当時チョン・ウソンに似ていると評判で「チョン・ウソン2世」と呼ばれたこともあった。これはそんなことが背景にあっての遊び。


密陽ネイー洞商店街


 トンケことチョルミン(チョン・ウソン)が店から出てきてバイクに乗るシーン。映画撮影から4年経ち、店の看板はみんな変わっていて建物の形だけが手がかり。



ミリャン・タクシー


 この会社の前をチョン・ウソンの乗ったバイクが通り過ぎる。



サンソル市場


 ネイ洞にあって、3方に広がったアーケードの下をチョン・ウソンがバイクで走り抜ける。



グッドモーニング新韓証券


 チョン・ウソンのグループとキム・テウクのグループが夜の街で鉢合わせしてケンカになる場所。キム・テウクのバックには写真左のビルが写っている。チョン・ウソンの後ろに見えるビル(写真右)の方は大宇自動車の販売店、クリニックなどだったテナントが撮影当時とは全部入れ替わっている。ここは4車線ある広い道の交差点。



ジョンエがバイクに乗る場所


  桜並木の道でジョンエ(オム・ジウォン)がバイクに乗るシーンのバックに見えているのがミリャンキョ(密陽橋)。
水辺へおりて行くテントがこの場所の特徴。



龍頭橋


 チョン・ウソンとオム・ジウォンが歩いて行くラストシーンに出てくる橋。上記、密陽橋よりひとつ南にある。カメラが左にパンすると夕空に特徴のある形をした山の輪郭が写り、その下には京釜線のKTXが走っている。



密陽警察署


  チョン・ウソンの父(キム・ガプス)が勤めているという設定で、ケンカをしたチョン・ウソンが署から出てくるシーンがある。現在サンナム面にある密陽警察署は新しく移転した建物だというので、撮影に使われたのはサムムン洞の旧庁舎に違いない。


密陽への行き方
 ソウルからKTXで2時間あまり。釜山市外バスターミナルからは40分ごとのバスで1時間10分。

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