最新作情報
<全米2001年上半期公開予定作品>

全米最新映画情報をいち早くお届けします

さらに先取りの情報<企画進行中(アップ待機)作品>はこちらへ

全米公開済注目作品と合わせてご覧下さい。


作品一覧(2001年上半期)
ハムナプトラ2(済)
ウェディング・プランナー(済)

スターリングラード(済)
ハンニバル(済)
A.I.(済)
スパイキッズ(済)
エボリューション(済)
ムーラン・ルージュ(済)
ドリヴン(済)
アトランティス/失われた帝国(済)
スコア(済)
ソードフィッシュ
ROCK YOU!(済)

猿の惑星(済)
パール・ハーバー(済)
ファイナル・ファンタジー(済)
ジュラシック・パークV(済)
アメリカン・スウィートハート
トゥームレイダー(済)
作品一覧(2001年下半期)NEW!

邦題は未定のものもあります
(済)は日本公開済みの作品

Last update 2001.9.19


予告編はQuickTime5で



Final Fantasy:The Spirits Within 全米7月11日公開
(邦題:ファイナル・ファンタジー 配給:ギャガ)
大人気RPG「ファイナル・ファンタジー」をハリウッドでフルCG映画化。
監督・製作:坂口博信
声の出演:アレック・ボールドウィン/ミン・ナ/ジェームズ・ウッズ
    ドナルド・サザーランド
/スティーブ・ブシェーミ
 これまでの『トイ・ストーリーバグズ・ライフ』のようなフルCGアニメとは違う、リアルなキャラクターが主人公のヒューマン・スペクタクル・アドベンチャー。超一流のCGアニメーター達が世界中から160人以上が参加し、映画の歴史に新たな1ページを加えることになる一大プロジェクトだ。キャラクターの喜怒哀楽な表情、スムーズな動きは全て最新のモーション・キャプチャー技術により再現。衣装、背景、質感などの映像クオリティは現時点で最高のものになるはず。監督はゲームの製作者でもある坂口博信、脚本は『アポロ13』のアル・ライナー。音楽は『エイリアン3』『タイタス』のエリオット・ゴールデンサル。 そして、声優がまた豪華。主役のアキには『ムーラン』でムーランの声を演じたミン・ナ。『パール・ハーバー』のアレック・ボールドウィン。『スペース・カウボーイ』のドナルド・サザーランド、『将軍の娘』のジェームズ・ウッズ、そしてなんとスティーブ・ブシェーミも声優初挑戦(笑)。ゲームと映画において関連性はないけれど、テーマはこれまでのゲームと同じ「生命」の物語になってるそうです。日本人が手掛けるハリウッド映画としては規模も制作費(1億4000万ドル)も過去最高で全米2000館以上の映画館で一斉公開される。映像の凄さは予告編からも分かるけど、果たしてストーリーなど映画としての魅力がどこまであるのかが興味深々。ちなみにオリジナル・エンディングテーマとしてラルク・アン・シエルの 新曲(英語)が世界中の映画館で流れます。もちろんサントラにも収録されているのでファンの方は注目。果たして全米大作ラッシュの最中にどこまでの興行成績を残せるでしょうか。日本では今秋日本劇場・北野劇場という最大のチェーンでの公開が決定しています。大丈夫か・・・(^^;;
日本公開日:2001年9月 公式サイト→USA/JAPAN(01/7/7up)
予告編→
A3.7M8.2M B5.8M12.1M 上に戻る


The Score 全米2001年7月13日公開
(邦題:スコア 配給:日本ヘラルド)
またまた魅力的な顔合わせが実現のサスペンス・ドラマ。
監督:フランク・オズ
出演:ロバート・デ・ニーロ/エドワード・ノートン/マーロン・ブランド
    アンジェラ・バセット

 最近『ミート・ザ・ペアレンツザ・ダイバー15ミニッツ』と出まくりのロバート・デ・ニーロ、個人的にも好感度大の(『ファイト・クラブ』『僕たちのアナ・バナナ)エドワード・ノートン、そこへベテラン俳優マーロン・ブランドという、実に3世代の演技派が共演するドラマ。ウラ業界から引退し、ジャズクラブでもしようと考えてる詐欺師(デ・ニーロ)に、最後の仕事をさせようと若い泥棒(ノートン)が彼を恐喝する。そこへ、(デ・ニーロの)詐欺師の師匠(マーロン・ブランド)が絡んで・・・というストーリー。デ・ニーロの愛人役には『ミュージック・オブ・ハート』のア ンジェラ・バセット。監督は『イン&アウト』『リトルショップ・オブ・ホラーズ』『ビッグムービー』のフランク・オズで、昨年カナダのモントリオールを中心に撮影されました。意外と笑いのセンスもある監督なので、そんな要素もあるのかな。しかし、このフランク・オズ監督って『スター・ウォーズ:エピソード1』でヨーダを操作してた人なんですねぇ。知らなかった(^^;)。また、気になる音楽は『セブン』『ザ・セル』などのハワード・ショアが担当。全米公開週はかなりの強敵揃いですが、そんな中何とか検討して欲しいもんです。
日本公開日:2001年9月29日 公式サイト→
USA/JAPAN(01/6/22up)
予告編→
7.2M14.0M 上に戻る


America's Sweethearts 全米2001年7月13日公開
(邦題:アメリカン・スウィートハート 配給:東宝東和)
ジュリア・ロバーツの新作は、お得意のロマンティック・コメディ。
監督:ジョー・ロス
出演:ジュリア・ロバーツ/ジョン・キューザック/キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
    ビリー・クリスタル
/クリストファー・ウォーケン/セス・グリーン
 全米では大ヒット間違い無しの話題作『ジュラシック・パーク3』と同じ週に公開されるのが今作だ。ジュリア・ロバーツ、ジョン・キューザック、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ビリー・クリスタル、そして最近FATBOY SLIMのプロモビデオで素晴らしいダンスを披露したクリストファー・ウォーケンという芸達者競演のラブ・コメ。2人の人気映画スター(ジョン&キャサリン)が夫婦共演の新作映画を完成させるが、その結婚生活は破局目前。そこへ痩せて美人に変貌した妻の妹(ジュリア)の登場により、思わぬ三角関係に発展。映画のイメージダウンを恐れた広報担当者(ビリー)は、何とかして離婚を防ごうとするが・・・という面白そうなストーリー。この脚本は、ビリー・クリスタル自身が書いてます。監督は(監督としては)ほとんどの無名のジョー・ロスっていう人音楽は『ダイナソーシックス・センス』『バーティカル・リミット』そして『アトランティス/失われた帝国ジ ェームズ・ニュートン・ハワード。対する『ジュラシック・パーク3』が恐竜好きの子供から大人までの幅広い客層をターゲットとしているだけに、今作は女性客を中心にヒットしそうですね。
日本公開日:2002年2月 公式サイト→
USA/JAPAN(01/6/11up)
予告編→
6.1M13.3M 上に戻る


Evolution 全米2001年6月8日公開
(邦題:エボリューション 配給:ソニー・ピクチャーズ)
ゴースト・バスターズ』シリーズの監督が贈る、SFコメディ大作。
監督:アイヴァン・ライトマン
出演:デヴィッド・ドウカヴニー/ジュリアン・ムーア/オーランド・ジョーンズ
    ショーン・ウィリアム・スコット
 『ゴースト・バスターズ』シリーズのアイヴァン・ライトマン監督の新作は、『X-ファイル』のデイヴィッド・ドゥカヴニー、『ハンニバル』のジュリアン・ムーア共演の、『ゴースト・バスターズ』を彷彿とさせるようなSFコメディ大作だ。ある日突然隕石が落下。その後、地球が2億年分の進化をたった30日で遂げてしまったことから、蜘蛛や蝿のエイリアン、歩く丸太などが誕生する・・・という奇想天外なストーリー。ちょっと?な感じ(笑)。予告編からもCG満載の『メン・イン・ブラック(MIB)』っぽいコメディだな〜と分かります。この監督の前作は実は、僕はなんじゃこりゃと思った6デイズ/7ナイツ』 なんですよねぇ(苦笑)。でも今回は脚本がユニークだし、お得意の大作特撮コメディだから期待できるかな。製作は『グラディエーター』『シュレック』と大ヒットを飛ばして絶好調のドリームワークス。SFXも名特殊効果スーパーバイザー、フィル・ティペットが手掛けてるから折り紙付き。僕はコメディ演技のジュリアン・ムーアが楽しみです。音楽は、『フェイス/オフ』『チキンラン』そして『シュレック』のジョン・パウエル。日本では11月前後に日本劇場系で公開予定。
日本公開日:2001年11月3日 公式サイト→
USA/JAPAN(01/5/31up)
予告編→
A5.7M11.9M B3.2M 上に戻る


Swordfish 全米2001年6月8日公開
(邦題:ソードフィッシュ 配給:ワーナー)
トラボルタ復活なるか!?ワーナーが贈るサスペンス・アクション超大作。
監督:
ドミニク・セナ
出演:ジョン・トラボルタ/ヒュー・ジャックマン/ハル・ベリー/ドン・チードル
 『バトルフィールド・アース』『ラッキーナンバー』とスランプ状態にあるジョン・トラボルタ。その復活の鍵を握るのが、全米夏の大作がひしめく真っ只中に公開されるこのハッカー・アクション超大作なのだ。既に公開されている予告編を観てもらえれば、爆発・銃撃戦・バスが宙を飛ぶシーンなどかなりのスケールのアクションを見せてくれそうで、一気に期待が高まるはず。その予告編を見て、ん、何やらどこかで見たようなシーンがあるなぁと感じませんでした?そう、今作はジェリー・ブラッカイマーに見出された『60セカンズ』のドミニク・セナ監督の新作なんです。それっぽいシーンがあったっしょ?(^^;)物語は、トラボルタ演じるスパイが、ヒュー・ジャックマン演じるハッカーをスカウトして、政府の機密費を狙うが・・・といった内容で、ハ ッカー、悪徳政治家、二重スパイが入り乱れる模様。『X-メン』のヒュー・ジャックマンとハリ・ベリーが再共演してます。また音楽には『ルール』『ギフト』などのクリストファー・ヤングが携わってます。映画自体は月並みな内容とはいえ、なかなか楽しめるアクション映画との評判も聞こえてきています。この作品の全米同時公開作にSFコメディ大作『エボリューションがあるんですが、僕はこのトラボルタ復活をかけた作品に1位を取ってもらいたいなーと思ってます。でもたぶん無理だろうなぁぁ(笑)。あ、ちなみに今作は『マトリックス』などのジョエル・シルバー製作です!!※で、なんと全米初登場1位 を取りました!!(にやり♪)
日本公開日:2001年11月3日 公式サイト→
USA/JAPAN(01/5/21up)
予告編→
6.0M15.2M 上に戻る


Jurassic Park V 全米2001年7月18日公開
(邦題:ジュラシック・パークV 配給:UIP)
恐竜を現代に甦らせた、大ヒットシリーズの第3弾!!
監督:
ジョー・ジョンストン
出演:サム・ニール/ウィリアム・H・メイシー/ティア・レオーニ
    
アレッサンドロ・ニヴォラ/マイケル・ジェター
 前2作はスティーヴン・スピルバーグが監督して大ヒットしましたが、今回はスピルバーグは製作総指揮に回り、『ロケッティア』『遠い空の向こうに』のジョー・ジョンストンが監督を担当。ストーリーは詳しくは明かされてませんが、前2作の中間に位置する話で、クローン恐竜の生息する例の島に飛行機が不時着してしまう・・・てな内容。T-REXよりも巨大なシリーズ最大の肉食恐竜やプテラノドンなどの空飛ぶ翼竜も初登場。1作目の原作から川辺での恐竜対決や翼竜が襲ってくるシーンがあっただけに、ようやく映像化されることになる。空を飛ぶ映画が好きでこだわりのある監督だけに、その辺りは期待していいでしょう。少年が主人公で、離婚していたその少年の両親(ウィリアム・H・メイシー/ティア・レオーニ)が彼の救出へと向かう物語を通じて、家族の絆の再生を描くそうな。サム・ニールは1作目に続いてアラン・グラント博士役で再登場。嬉しいなあ。先日公開されたばかりの映像では、噂の翼竜や水 棲竜を目にすることができました。前作か4年。特撮技術もパワーアップして驚異の映像で楽しませてくれそうです!個人的に俳優さんでは『天使のくれた時間』のティア・レオーニに注目かなぁ。前2作のジョン・ウィリアムズに代わって音楽を手掛けるのは『マトリックス』『ルール』そして『マトリックス』の続編2作も決まっているドン・デイヴィスウィリアムズによるお馴染みのテーマ曲はそのまま使いつつも、新たな燃えるパニック・スコアに期待しましょう。とにかく解禁となった映像が凄いので見て下さい(TVスポットの方でのみ翼竜が見れます)。シリーズのファンなら期待が一気に高まるはず♪日本の夏休み映画はこれで出揃っ たかな。
日本公開日:2001年8月11日 公式サイト→
USA/JAPAN(01/5/7up)
予告編→TVspot
4.3MTrailer→小6.0M12.7M 上に戻る


Planet of the Apes 全米2001年7月27日公開
(邦題:猿の惑星 配給:20世紀フォックス)
古典SFの傑作『猿の惑星』が鬼才ティム・バートンの手によって甦る。
監督:
ティム・バートン
出演:マーク・ウォルバーグ/ティム・ロス/ヘレナ・ボナム・カーター
    マイケル・クラーク・ダンカン
/エステラ・ウォーレン/スパイク・ジョーンズ
 68年に公開された異色SF『猿の惑星』のリ・イマジネーション。これを監督するのは昨年『スリーピー・ホロウ』を大ヒットさせた『バットマン』のティム・バートン。マーク・ウォルバーグ扮するパイロットの宇宙船が、ある惑星に不時着する。そこは猿が支配する惑星で、人間は下等生物として迫害されていた・・・というオリジナルをベースとしたストーリー。マークが演じるのは、オリジナルでチャールトン・へストンが演じた宇宙飛行士ではなく全く新しい役柄。そのヘストンも老猿役でカメオ出演します。あとマーク繋がりでジョージ・クルーニーも猿役でカメオ出演。斬新な演出のバートンが、オリジナルで衝撃的だったラストを新しくどう料理するのかに注目が集まります。何やら5 パターン撮ったとか。また、ティム・ロスはかなり邪悪な猿役で、彼はマークを手助けする美しい猿(ヘレナ・ボナム・カーター)に惚れていて、マークを憎んでいるという、そんな設定なんだって。ちなみに右下の写真はマイケル・クラーク・ダンカンが演じる大猿です。本物と見間違うエイプ・メイクを担当したのは『猿の惑星』『マイティ・ジョー』などを手掛けたハリウッドのエイプ博士リック・ベイカー。ベイカーはエイプ・スクールを開校。猿役者に猿の動き方・習性を徹底させたのでそのクオリティは保証付。そして音楽は、バートンとはお馴染みのコンビで『スリーピーホロウ』、最近では『プルーフ・オブ・ライフ』『天使のくれた時間』のダニー・エルフマン彼 は来年公開の大作『スパイダーマン』も担当しますよ。とにかくバートン節全開の全くオリジナルな猿が見れそう。予告編を観ただけでも猿vs人間の戦いがアクション満載で描かれていそうで大興奮。日米同時公開が嬉しい♪
日本公開日:2001年7月28日(01/4/30up)
公式サイト→
USA/JAPAN
予告編→Teaser
4.8MTrailer小8.1M12.0M 上に戻る


Pearl Harbor 全米2001年5月25日公開
(邦題:パール・ハーバー 配給:ブエナ・ビスタ)
総制作費が史上最高の200億円とも言われている今年1番の超大作。
監督:
マイケル・ベイ
出演:ベン・アフレック/ジョシュ・ハートネット/ケイト・ベッキンセール
    キューバ・グッディング・Jr
/ジョン・ボイト/トム・サイズモア
 バッドボーイズ』『ザ・ロック』『アルマゲドン』で3度ジェリー・ブラッカイマーと手を組んだのがマイケル・ベイ監督。その彼らの4度目のタッグとなるのがこの超大作。ディズニーからの資金+ベンのギャラを出来高制にして集めた1億6000万ドル以上といわれる制作費。1941年12月8日、日本空軍のハワイ真珠湾攻撃をクライマックスに、激動の時代を生きた2人のパイロットと1人の看護婦の友情と愛の物語だ。出演者では『パラサイト』のジョシュ・ハートネットと『ブロークダウン・パレス』のケイト・ベッキンセールの大ブレイクが期待できそう。ブラッカイマー曰く、「我々が描きたかったのは、どうして戦争が起こったのか、ということではない。真珠湾に居合わせた、若い男女のロマンチッ クなラブストーリーだ」とのこと。うーん、頼もしいお言葉(爆)批評家には「商業的で脳がない」と酷評されるブラッカイマーですが、僕は大好きです。映画は観客を楽しませてくれてこそだと思うのに批評家は何考えてんだか。新作『コヨーテ・アグリー』や『タイタンズを忘れない』ももちろん最高でしたよ。180機以上のゼロ戦が飛び、米海軍空母や戦艦が次々と撃沈される様子が、CG合成を駆使し迫力たっぷりに描かれる真珠湾攻撃部分は物語の中ほどで約30分間。最新の予告編を見ただけでも興奮する〜。いろいろ楽しみな大作を紹介してきましたが、今作は極めて上位に位置します。音楽は、『ザ・ロック』『グラディエーター』など数々の名スコアを手掛けてきたハンス・ジマー。全米では来月25日メモリアルデーに公開(初登場1位)。日 本では7月14日。今もブラッカイマーは僕の期待を裏切らないことでしょう。また、日本向けにセリフも少しカットされる模様。うーむ。で、ちなみに、一昨年のメモリアルデーに公開されたのは『SW:エピソード1』ですが、それに先陣を切って公開し大ヒットを記録したのが『ハムナプトラ』なんですよね。そう、今年もそのパターンで、今作より2週間早く全米公開されるのは『ハムナプトラ2』なのです。どちらも期待度大!
※6月12日に観てきました。試写会レビューをどうぞ!

日本公開日:2001年7月14日(01/4/12up)
公式サイト→
USA/JAPAN
予告編→Teaser
13.7MTrailer16.9M日本版5.7MTVspot5.1M 上に戻る


Moulin Rouge 全米2001年6月1日公開
(邦題:ムーラン・ルージュ 配給:20世紀フォックス)
バズ・ラーマン監督が名物クラブを現代に甦らせる話題のミュージカル
監督:バズ・ラーマン

出演:ニコール・キッドマン/ユアン・マクレガー/ジョン・レグイザモ
 レオナルド・ディカプリオ主演ロミオ&ジュリエット』をヒットさせた『ダンシング・ヒーロー』のバズ・ラーマン監督が満を持して贈る一大ミュージカル。完成に至るまでには、ニコール・キッドマンのろっ骨骨折や劇中で使用する楽曲の権利問題など様々な苦労があったみたいですが、公開された予告編は、それはそれは素晴らしい仕上がり。まさに必見。音楽、美術、衣装凄すぎます。絶対DLして観てください。19世紀のパリを舞台に、クラブのスター・ダンサーを演じているキッドマンと、彼女が魅了される詩人役のユアン・マクレガーとの愛の物語で注目度もかなりのもの。監督曰く、「ボヘミアンの地下社会だけど、地獄ではなくて、浮遊する魂が生きる場所を描いているんだ」とのこと。うーん、よく分からん(苦笑)。ワイルドを極めたテクノ・クラブのようなこのミュージカル。そのスコアを手掛けるのは『ロミオ&ジュリ エット』『プランケット&マクレーン』『ボーン・コレクター』のクレイグ・アームストロング。楽曲提供には(こないだ僕も来日公演に行った)クリスティーナ・アギレラベックなど豪華な面々。今年5月9日から開催される世界最大の映画祭、カンヌ映画祭のオープニング作品にも決定!
日本公開日:2001年11月24日(01/3/24up)
公式サイト→
USA/JAPAN 予告編→小7.3M14.9M 上に戻る

Images (C) 2001 by 20th Century Fox.
All rights reserved.
A Knight's Tale 全米2001年5月11日公開
(邦題:ROCK YOU! 配給:ソニー)
全米が注目するヒース・レジャー主演の大作アクション・アドベンチャー
監督・脚本:ブライアン・ヘルゲランド

出演:ヒース・レジャー/シャニン・ソサモン/マーク・アビー/ポール・ベタニー
 『
パトリオット』でメル・ギブソンの長男ガブリエルを演じ、一躍有名になったヒース・レジャーの新作は、『L.A.コンフィデンシャル』の脚本や『ペイバック』の監督で知られるブライアン・ヘルゲランドによる14世紀のフランスを舞台に繰り広げられる大冒険活劇。ジョフリー・チョーサー原作の『カンタベリー物語』に触発されて製作された今作は、死んでしまった師匠のために若いウィリアム(ヒース)が馬上騎士の試合に出場、長年のライバルを倒すという復讐劇ストーリー。僕はもう中世が舞台というだけで惹かれます。予告編を観るからに、ロック音楽と中世馬上騎士戦との融合が斬新、かつ映像もめちゃカッコ良し。またも期待作が1本増えたやんって感じです。また、この映画でヒロインを演じる新人シャニン・ソサモンは、どことなくアンジェリーナ・ジョリーっぽいけど、今後要注目の女優さんになりそうな予感。この邦題・・・の「ロック・ユー!」って 、、、またも苦笑いモノ;;
日本公開日:2001年10月6日(01/3/21up)
公式サイト→
USA/JAPAN 予告編→clip5.9M最新8.7M 上に戻る


Atlantis :The Lost Empire 全米2001年6月8日公開
(邦題:アトランティス/失われた帝国 配給:ブエナビスタ)
本家ディズニーが2001年最初に放つ長編アニメーション最新作。
監督:ゲイリー・トロースデイル/カーク・ワイズ

声の出演:マイケル・J・フォックス/マーク・ハミル/レナード・ニモイ
 日本公開が控えたディズニー『
ラマになった王様』の次の作品。『美女と野獣』『ノートルダムの鐘』の製作チームが結集した今度の新作は、『海底二万里』をベースにしたもの。舞台は20世紀初頭のアメリカ、ミロはアトランティスの都市が神話でないと確信していた。そして彼の祖父の友人が地図の本を与えると、彼は探検隊と共に高性能潜水艦に乗って失われた帝国アトランティスを目指すのだった・・・というストーリー。ディズニーとしては、1985年の『コルドロン』以来の70mm作品とのこと。予告を見た感じではキャラクターデザインや設定など今までのディズニー長編とはかなり違った印象で、ちょっと日本的な感じもするなぁ。だけど、かなり惹かれてます。『ダイナソー』 でダイナミックな音楽で映画を盛り上げたジェームズ・ニュートン・ハワードが今回も迫力のスコアを提供。予告編をダウンロードするなら(重いけど)Bタイプがそのスコアも堪能出来て1番オススメです。ぜひ。ちなみに日本のアニメ「不思議の海のナディア」と設定・歌やらクター・ストーリーが酷似してることが問題になりそうな予感(苦笑)。ちなみに日本ではドリカムがオリジナルエンディング曲を歌います(^^;;
日本公開日:2001年12月8日公開(01/3/6up)
公式サイト→
USA/JAPAN 予告編→A8.8MB21.5M 上に戻る


A.I.: Artificial Intellgence 全米2001年6月29日公開
(邦題:A.I. 配給:ワーナー)
キューブリックが長年温めてた企画をスピルバーグが映画化したSF。
監督・脚色:
スティーブン・スピルバーグ
出演:ハーレイ・ジョエル・オスメント/ジュード・ロウ/ロビン・ウィリアムズ(声)
    フランシス・オコーナー/ジェイク・トーマス/ウィリアム・ハント
故キューブリックの後を引き継ぎ2000年8月から極秘裏に製作に入ったのは『
プライベート・ライアン』以後、久々の監督作となる僕も大好きなスピルバーグ。秘密主義のため詳しい内容は不明だが、温室効果によって極冠の氷が溶け、湾岸の都市が水没した人口過密の近未来。人類は人工知能(Artificial Intellgence)ロボットを家族の一員としていた。11歳のデイヴィットは自分が人間でないと知り・・・というストーリーになりそうとのこと。「ピノキオ」みたいな感じかな。母親の愛を得ようとする主人公デイヴィットに扮するのが、ポスターロゴにもなってる『シックス・センス』のオスメント君。注目のジュード・ロウの役柄はまだ僕は知れてないけど、ロビン・ウィリアムズはナレーションを務めるそうです。脚色もスピルバーグでキューブリックへのオマージュに溢れたものになるとか。音楽はスピルバーグとは黄金コンビのジョン・ウィリアムズ。おそらく今公開されてる予告編のみで公開に至りそうだけど、できれば少し映像を先に見たいなぁ。日米同時公開なのが嬉しい限り。
※映像がだんだんと公開されて期待度もアップ。詳しくは予告編コーナーで。
日本公開日:2001年6月30日(01/2/25up)
公式サイト→
USA/JAPAN特報予告編→小3.7M6.9M 上に戻る


Spy Kids 全米2001年3月30日公開
(邦題:スパイキッズ 配給:アスミック・エース)
奇想天外なキッズ・スパイ・アドベンチャー・アクション。
監督・脚本・製作:
ロバート・ロドリゲス
出演:アントニオ・バンデラス/アラン・カミング/ロバート・パトリック
    カーラ・グギノ/トニーシャ・ループ
フロム・ダスク・ティル・ドーン』『パラサイト』のロバート・ロドリゲス監督が『デスペラード』以来のアントニオ・バンデラスと手を組んだ最新作。世界で最も偉大なスパイとして知られているグレゴリオとイングリッド。しかし、2人は恋に落ち、引退して幸せな結婚生活に入る。それから9年が経過し、2人は再び国際的な悪の組織に立ち向かうことになった。しかし、夫婦は誘拐され、悪の手に落ちてしまう。そこで、彼らを救おうと立ち上がったのは、彼らの幼い子供たち、カルメンとジュニの姉弟だった・・・というストーリー。よって、この映画の主役は2人の姉弟であり、彼らがハイテク器材を武器に、空を飛び、海を潜り、両親を救うべく大活躍する模様。予告編を観ても特殊効果満載なので視覚的にも楽しめそう。監督の前作も結構好きだった僕は、密かに今年の夏の大作陣と並んで期待してる作品。ちなみに最近では『ス リーピー・ホロウ』を手掛けたダニー・エルフマンなどが音楽を担当してます。既に続編製作も開始。「2」はデジカメで撮影するそうですよ。
日本公開日:2001年12月15日
公式サイト→
USA/JAPAN 予告編→7.2M(01/2/12up)上に戻る


Tomb Raider 全米2001年6月15日公開
(邦題:トゥームレイダー 配給:東宝東和)
世界中で2300万本を超えるセールスを記録したゲームシリーズの実写映画化。
制作費1億ドル。
監督:
サイモン・ウエスト
出演:アンジェリーナ・ジョリー/ジョン・ボイド/ダニエル・クレイグ/ノアー・テーラー
 昨年『17歳のカルテ』でオスカーを受賞したアンジェリーナ・ジョリーは、今度は人気ゲームの映画化でズバリ女性版『インディ・ジョーンズ』と言えるアクション・アドベンチャー大作に挑む。命知らずの女冒険家の主人公ララ・クラフトが、そこかしこに仕掛けられた罠や障害をクリアしていきながら悪の秘密結社と闘う。キャラクター設定はそのままに映画独自のオリジナルストーリーになる模様。みっしり2ヶ月半の特訓を積んだ上での激しいアクションシーンの撮影も、既に公開されてる予告編を観れば一目瞭然。2丁拳銃のアンジェリーナがロボットと対決、バイクで飛びながら銃連射、バンジーアクションなどなど、アンジェリーナはララそのものです。動く動く。監督は『コン・エアー』で衝撃デビューを飾り、続いて『将軍の娘』をヒットさせたサイモン・ウエストだから期待しても良し。『0 07』シリーズで有名なロンドンのパインウッド・スタジオでセット撮影、そしてアイスランド、カンボジアと海外ロケを済ませ、今はほぼポストプロダクションを残すのみとなりました。ララの父親役で出演のアンジェリーナの実父ジョン・ボイドとの初の親子共演も見どころの一つ。全3部作の予定でアンジェリーナは出演を快諾済。
日本公開日:2001年10月6日(01/2/1up)
公式サイト→
USA/JAPAN 予告編→Teaser4.9MTrailer7.6M
クリップ→A1.7M1.6M


Enemy at the Gates 北米2001年3月23日公開
(邦題:スターリングラード  配給:ヘラルド)
イギリスの美青年、ジュード・ロウとジョセフ・ファインズが共演の
実話を元にした戦争ドラマ大作。制作費8500万ドル。
監督:
ジャン・ジャック・アノー
出演:ジュード・ロウ/ジョセフ・ファインズ/レイチェル・ワイズ/エド・ハリス
 ずっと予告編が早く公開されないかと待ち望んでいた作品。そしてついに先日公開された予告を観て最高に惹かれました。映画の雰囲気がかなり良さそう。監督・脚本は『セブン・イヤーズ・イン・チベット』のジャン・ジャック・アノー。第2次世界大戦でロシアがドイツ軍を退けたスターリングラードの歴史的な攻防を背景に、ロシアの狙撃兵(ジュード・ロウ)とドイツの士官(エド・ハリス)の対立が描かれる。そして大戦の中、ジュード演じる狙撃兵の親友(ジョセフ・ファインズ)との間で揺れ動く1人の女性にはレイチェル・ワイズという、なんと魅力的で見応えがありそうな顔合わせなんでしょう。予告を観ると戦争シーンに独特の映像技術を使っててカッコ良いし、その迫力も凄そう。戦場での若者達の生を見つめた一大叙事詩として完成度の高い出来を期待してます。音楽は『タイタニック』などの巨匠ジェームズ・ホーナー。撮影は全てドイツ国内で行われ、2月7日から そのドイツで開催されるベルリン国際映画祭のオープニング作品にも決定!日本公開も近いし、ジュード・ロウのファンでなくてもこれは要チェックの作品ですよ。
日本公開日:2001年4月(済)
公式サイト→
USA/JAPAN 予告編→小6.5M12.5M(01/1/17up)上に戻る


The Wedding Planner 全米2001年1月26日公開(済)
(邦題:ウェディング・プランナー 配給:ヘラルド)
王道路線の恋愛コメディが久々に登場。
監督:
アダム・シャンクマン
出演:マシュー・マコノヒー/ジェニファー・ロペス/ケビン・ポラック
主演に『エドtv』『U-571』など多才な顔を持つマシュー・マコノヒーと歌手でもある『アウト・オブ・サイト』『ザ・セル』のジェニファー・ロペスの組み合わせで贈る恋愛コメディ。結婚プランナーのメアリー(ロペス)は忙しすぎて男を捕まえる暇もない。ようやく見つけた理想の男性は自分の客だった!?というストーリーで、予告編を観た印象では雰囲気など凄くいい感じですよ。はじめマコノヒーではなくブレンダン・フレイザーで決定しかけてたらしいけど、この2人もなかなか面白いカップルだと思うけどどうでしょう。この手の映画はサントラも楽しみですね♪
日本公開日:2001年6月16日

公式サイト→USA/JAPAN 予告編→8.4M(01/01/10up)上に戻る


Hannibal 全米2001年2月9日公開
(邦題:ハンニバル 配給:ギャガ)
アカデミー5部門で受賞した『羊たちの沈黙』から10年、全世界注目の続編。
監督:
リドリー・スコット
出演:アンソニー・ホンプキンス/ジュリアン・ムーア/ゲイリー・オールドマン
    ダイアン・ベイカー/ジャンカルロ・ジャンニーニ/レイ・リオッタ
 主人公FBI捜査員クラリス役がジョデイ・フォスターからジュリアン・ムーアに、監督も『グラディエーター』のリドリー・スコットに変わり、新しいサスペンス、恐怖世界が期待できそう。レクター役は前作同様名優アンソニー・ホンプキンスが演じる。こないだは『グリンチ』のナレーションが印象的でしたね。僕は原作を読んでないんですがストーリーはだいたいこんな感じ。脱獄から7年、6本目の指を切断したレクターはヨーロッパで逃亡生活を続けていたが、そんな彼に復讐するため、執念で追う邪悪な大富豪がいた。彼は、レクターをおびき出す手段としてクラリスを選ぶ・・・。ラストは凄い衝撃らしいけど、トマス・ハリスの原作とは変えるという噂も流れてます。真相はいかに。予告編でリドリー・スコットの演出の一部を垣間見れるのでぜひ(日本公式サイトでは字幕付きあり)。音楽も『グラディエーター』 から引き続き、僕の大好きなハンス・ジマー。完成度の高い仕上がりに期待しましょう。
日本公開日:2001年4月8日(済)
公式サイト→
USA/JAPAN 予告編→小6.8M15.2M(01.1.3up)上に戻る


Driven 全米2001年4月27日公開
(邦題:ドリヴン 配給:ヘラルド/松竹)
カート・レースに命をかける男達を描いたレニー・ハーリン監督最新作。
監督:
レニー・ハーリン
出演:シルベスタ・スタローン/バート・レイノルズ/ジーナ・ガーション
    キップ・パルデュー
/エステラ・ウォーレン
 僕自身もかなり楽しめた前作『ディープ・ブルー』が全米大ヒットとなったレニー・ハーリン監督の待望の最新作はカー・アクションで、ベテランのレーサーが生意気な若手レーサーをたたき直す話だ。最近イマイチな役者スタローンとは『クリフ・ハンガー』以来のコンビとなる。しかも今作は原案と脚本をスタローンが手掛けた念願の映画化らしい。うーん、大丈夫か?(笑)。しかも最初、共演者にブラピかディカプリオを希望していたというからちょっと笑ってしまう。不安に思ってたものの、予告編(既に劇場でも流れてます)を観てみるとこれが最高にカッコ良い。特に予告編の編集にしびれます。この雰囲気のまま、ライバルレーサー達やピット・クルー、家族・恋人が織り成すドラマを熱く見せて欲しいところ。カナダやアメリカで開催されている実際のレースなどでの撮影も全て終了し、現時点では特殊効果などのポストプロダクション段階に入ってる模様。個人的にジーナ・ガーションの出演が嬉しい。あと余計なお世話かも知れないけど 、せっかくのワーナー作品なのに日本のワーナーはなぜ配給してくれないんだろう。DVD化の際はどうなるのか不安;;
日本公開日:2001年8月18日(済)
公式サイト→
USA/JAPAN 予告編→6.3M(00.12.30up)上に戻る


The Mummy Returns 全米2001年5月4日公開
(邦題:ハムナプトラ2 黄金のピラミッド 配給:UIP)
98年に公開され大ヒットしたアクション・アドベンチャーの待望の続編。
監督:
スティーブン・ソマーズ
出演:ブレンダン・フレイザー/レイチェル・ワイズ/ジョン・ハナ
   アーノルド・ボスルー/ザ・ロック/パトリシア・ヴェラスケス
 僕の99年のベストアクション映画ハムナプトラの続編がいよいよ来年公開される。監督・脚本は前作同様スティーブン・ソマーズ。見せ場盛り沢山の期待を裏切らない出来になるはず。キャストも続編を作る上では欠かせない前作からのオールスターキャスト。今回はあれから9年後の設定なので、そのメンバーに加えて新たに主役の2人の間に生まれた子供も登場。この少年が活躍する見せ場もありそうだ。また全米プロレスファンには御馴染みらしい人気レスラー"ザ・ロック"が新しい敵の1人である上半身人間、下半身サソリの"スコーピオン・キング"を演じることがあちらでは注目の的。前作の悪役達もイムホテップ、アナクスナムン共に今回も暴れてくれるし、ブレンダン・フレイザーはもちろん、レイチェル・ワイズの体を張ったアクションが楽しみ。そして、最新CGなど映像面もパワーアップとなればもう期待するしかないでしょう。音楽は残念ながら、
ジェリー・ゴールドスミスか ら『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズや最近では『ホワット・ライズ・ビニース』のアラン・シルヴェストリに変わり、少々映画に合うか不安だけど、予告編を観てる限りは大丈夫かな。既に『SW:エピソード3』の脚本家で"スコーピオンキング"をメインにしたパート3の脚本が書き始められてるという。USJに早くもポスターが!(体験記参照)
日本公開日:2001年6月9日(済)
※鑑賞済。期待通りの最高の娯楽作品でした!!
公式サイト→
USA/JAPAN予告編→小5.3M10.3M(00.12.26up)上に戻る



トップページ | 最新予告編 | 全米注目作品 | 最新作情報 |ランキング |エイガケイジバン