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| T-1000徹底解剖 | |
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正式名:サイバーダイン・システムズ、シリーズ1000 通称:T-1000 |
| T-1000は改良型のプロトタイプで腕力、知力は同等なのに様々な点でT-800を大幅に上回る性能を持つ。そのT-1000を徹底解剖。 | |
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形態 | |||||||||||
| 模擬複合合金(液体金属)製 ほぼ同質量のものに変身可能。だが複雑な機械構造の物体には変身不可。 |
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| 頭脳 | ||||||||||||
| 頭脳は液状。 T-1000全体を構成する分子レベルで分子頭脳を持ち、全身で思考する。 |
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| 動力 | ||||||||||||
| 不明 | ||||||||||||
| 知覚 | ||||||||||||
| 視覚や聴覚の感覚器官を分子レベルでもっている。体全体がセンサーで、様々な角度から周囲の状況を認知し、メモリーすることが可能。 人間型に変身した場合は、人間型の目と耳が形成され、それで「見る」「聞く」ことが可能。さらにコード化された磁気情報(例えばフロッピーディスク)を直接触れることで読み取ることも可能。 |
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| 変身能力@ | ||||||||||||
| 接触することによりサンプリングできるものならほぼ同じ質量内で何でも真似することができる。最初にタイムトラベルした時はLA市警のオースティン巡査に変身。液状クロームの体表から顔と衣服のラインが現れ、瞬時にディテールが形成される。それと共に皮膚や服の色が再生され、巡査そのものになる。次にジョンの養母ジャネル、精神病院のガードマン、サラに変身した。もちろん声も一緒にサンプリングすることが可能。 | ||||||||||||
| 変身能力A | ||||||||||||
| 変身は無機質な物にまで及ぶ。手をスパイクやナイフや鈎状のもの、薄さ6ミリで数平方メートルの広さの床にまで変身可能だ。拳銃を体内に収納することもできる。T-1000より体の大きいガードマンに変身した時は分子を膨張させ、体の小さいジャネルに変身した時は分子を凝縮させる。 | ||||||||||||
| 変身能力B | ||||||||||||
| 質量の小さな物への変身は不可能。拳銃など可動メカニズムをもつ複雑な機械への変身も不可能である。また体が分裂しても、それぞれの分子に14キロメートルのレンジがあり、各分子内にあるメモリーにより破片はメインの塊に合体することができる。 | ||||||||||||
| 弱点 | ||||||||||||
| 変身の際に構造を硬化させる時に分子構造がもろくなる。また低温も弱点で、-230度の液体窒素に接触した際には凍りつき、体を構成する分子の運動を阻止されて割れてしまう。しかし、それに熱が加えられると各分子が合体し、元の姿に復元する。 | ||||||||||||
| 最期 | ||||||||||||
| 液体窒素によって凍結・分裂させられた直後に解凍・再結合するという、スカイネットがシュミレーションした以上にハードな局面に遭遇した。その完璧な分子頭脳にも狂いが生じ、電気的な誤信号が発生して変身機能に異常が生じたうえ、変身途上にサラ、T-800から多大な攻撃を受け、更なるダメージを受ける。さらに溶鉱炉へ転落し、予想以上の高熱の物体の中に入ってT-1000を構成する液体金属の分子結合がついに破壊され、ドロドロに溶けた鉄の分子の中に溶解してしまう。それがT-1000の最期である。 |