宝塚をもっと楽しもう!〜中級編



★「宝塚友の会」に入ろう! ※歌劇団の回し者じゃありませんよ(^^ゞ

「宝塚友の会」は歌劇団の唯一の公式ファンクラブです。非公式のファンクラブは数々あれど、公式はこれ一つです。入会すると、毎公演「座席券抽選」に参加できます。大劇場、バウ、東宝、地方公演があるときはそれもOK!サヨナラ公演(トップさんが退団される公演)の千秋楽だって、もしかしたら運良く当たっちゃうかもしれないです。


2001年から「新友会」発足に伴いチケット発売のシステムが変わり、これまでとは違って、大劇場やぴあでの直接発売席が非常に悪くなりました。では、良い席はどこで買えるのか?答えは「友の会」。運が良ければ最前列センター席もあります。


ただし、以前の「友の会」と違って、今度の「友の会」にはクレジット機能があります。阪急の「ペルソナカード」とくっついています。だから入会にも審査があります。「クレジットカードはキライだから持ちたくないの」という人でも無理やり持たされます(笑)。「だったら“友の会”なんて入らなくってもいいわ」と思った方!入らないと、良い席を取るのはとっても難しいんですよ〜!


「友の会」での優先発売は2回あります。1回目は一般発売から3週間ほど前にある「抽選による発売」。この抽選がクセモノで、会員証1枚につき4公演(新人公演を含む)のチケットの予約ができますが外れる時は全滅、ということもあります
(れみがそうだな。。。。(>_<))。


予約の方法は、電話で希望日時を入力するだけのカンタンなものです。競争率は結構キビシイものがありますが、運の良い人は毎回のように当たっているみたい。
え?れみ?・・・・。聞かんといて・・・(涙)。


2回目の優先発売は「先着順」。これは熾烈な闘いです。
しかも携帯からはかけられない番号なので、社会人にはなかなかかかられないし。。。


その後に「一般発売」となるわけですが、以前は「ぴあ」で1番に入力して貰えると、サヨナラ公演とかじゃない限り、初日、千秋楽を除けば、1列目とか3列目が取れたのに、「新友の会」発足と同時に「ぴあ」の持ち席がぐんと悪くなり、1番目の入力であっても1階14列、とかしか取れなくなりました。ヘタをすると3番目くらいの入力で、もう希望日はS席がない!なんてこともあるので「阪急め〜」と思いつつ、チケットが欲しい人は、やはり「宝塚友の会」に入っておいたほうがよいでしょう。


ご入会希望者は、大劇場、東京宝塚劇場、キャトルレーブで入会案内をもらうか、
もしくは下記に電話すると入会案内を送ってもらえます。

   TEL 0797-85-6801(10:00〜17:00 水休)

            ※ 中学生以上18歳未満の方には「ジュニア会員」があります

 

★私設ファンクラブに入ろう!


あなたは好きなジェンヌさんにお手紙を出したことがありますか?


   〒665-8585 宝塚市栄町1-1-57
     宝塚歌劇団気付 「○○組 △△様」


で届きます。


たいていのジェンヌさんはきちんと読んでくれてるようです。「励みになります」と言って下さるジェンヌさんが多いです(感涙)。お手紙に「ファンクラブに入りたい」と書いておけば、スタッフさんからの案内状が届くでしょう。会費はさまざまですが、年間3000円〜5000円(入会金別)くらいです。


(ファンクラブ)に入ると、

  (1) 「並び」の案内(ポイントカード制だったりする)
     このポイントによってチケットの席やお茶会の席が来まります。)

  (2) 公演チケットの取次ぎ(チケットを取ってもらえる)

  (3) お茶会(下記参照)へのご案内

  (4) グッズ販売会(お茶会の中での場合もあります)

  (5) 楽屋口でのガード参加(楽屋入りの時にジェンヌさんを守って歩くこと)
     会によっては、このときにジェンヌさんに直接お手紙を渡すことができる!

  (6) ジェンヌからのサイン入り挨拶状が来る(年賀状、暑中見舞、BDカード)
     公演終了後に毎回くれる会もあるし、総見(会の人たちで一緒に見る観劇会)の
     参加プレゼントとしてジェンヌさんの写真をくれることもある

  (7) 会報の送付

という特典が得られます。
私もこれまで過去3つの会(ファンクラブ)に入った経験がありますが、会によって「あれっ、こんなに違うもんだな〜」というのが正直な感想。会報なんかも、その会によって全然違ってました。でも基本的にほとんどのスタッフさんは親切でした

★お茶会に行こう!

好きなジェンヌさんのことはもっと良く知りたいものですよね。
そんなときは「お茶会」に行ってみませんか?


会(FC)のメンバーなら誰でも参加できるし、会によっては同伴者OKです。ジェンヌさんを囲んでお話を聞いたり、質問コーナーやゲームがあって、握手と記念撮影があるのが一般的なお茶会。公演毎に趣向を凝らした?楽しいお土産もあります。


会場によって違うんだけど、テーブルを出せるお茶会の場合は、紅茶もしくはオレンジジュース&ショートケーキというのがオーソドックスです。会場の都合によっては、あるいは参加希望者が多すぎて、テーブル席ではなくて、会場いっぱいにパイプ椅子がびっしり並べられてまるで体育館の朝礼で校長先生の話を聞くかのような(笑)お茶会もあります。その場合は宝ホのドーナツとか焼き菓子の詰め合わせと、ジュースやお茶のパック、ペットボトルが座席に置かれています。これでも一応、「お茶会」(笑)。


お茶会参加、というのはジェンヌさんの本当の姿が見え隠れするのですごく嬉しかったり、ちょっと意外でびっくり、ということがあります。ファンサービスがキライなジェンヌさんもいますし・・・。 ゆりちゃん(天海祐希さん)は楽屋口では無愛想でしたが(笑)お茶会では饒舌で、スタッフさんよりも、自分で仕切ってました(爆笑)。とても楽しいお茶会で、参加する度もっともっと好きになりました。「無愛想な天海祐希」というイメージと全然違っていました!毎回、「この人にずっとついて行こう!」と思うようなお茶会でした。


歌を歌ってくれるジェンヌさんもいます♪これは楽しくて好き。公演での持ち歌の場合もあるし、ご自身が好きな歌とかの場合もあります。


写真はたいていグループ撮影。数人でジェンヌさんを囲んで撮ります。出来上がった写真はあとで会から郵送されます。そのために座席には返信用封筒が用意されていて、自分の住所を書き込むようになっています。大抵の人はジェンヌさんの隣に行きたいだろうけど順番はスタッフによって番号が振られていて決まっていることが多い。面白かったのは、れみが好きだった、ものすごく頭の小さい細いジェンヌさんのお茶会のときで、誰も隣に行きたがらない!いや、行きたいんだけど、写真には撮られたくない、という複雑なオトメゴコロ。。。。だって、隣に行くとあまりにも頭の大きさが違ってて。。。。2メートルくらい後ろに下がってちょうどいいんじゃないかという(^^ゞ たかちゃんだってそうなんだけどね。


ジェンヌさんとの握手がある会もあれば、ない会もあります。たかちゃんはずううっと握手があったなあ。オサちゃんのお茶会では帰りに薔薇をご本人からいただいたこともありました♪こういうサプライズが楽しい。
ゲームも毎回あって、商品が用意されているのですが、ジェンヌさんとの2ショット写真撮影なんていうのもありました。会によってはこれを扮装写真で撮影したりするみたい。


お茶会は、その会によってプログラムも中味も違います。あちこち行くと「お茶会荒らし」と言われることもありますが、ご贔屓さんのお茶会に行くのは楽しいですよ〜♪


一人で参加しても大丈夫!だって、周りも皆、同じ人のファンなんですから!!れみも何度か一人でお茶会に行きました。人数少ないお茶会のほうが一人の場合良かったかも。同じテーブルの人と話せるから。人数多いと1500人とか集合するのでちょっと寂しい(>_<) でも、ジェンヌさんとの触れ合いの機会はこれくらいしかないので、やっぱりお茶会は行きたいなあ。毎回、ゲストも楽しみ(これは当人も知らないことが多い)です。


楽しいお茶会にアナタもGO!!
★「入り待ち」「出待ち」をしよう!

「待ち」とは楽屋待ちのことで、ジェンヌさんが楽屋に入るとき、と、公演やおけいこが終わって楽屋から出てくるときを待つのです。ちなみに入るときを待つのが「入り待ち」。出てくるのを待つのが「出待ち」。これは劇団四季も東宝も一緒ですね。四季は私がよく見ていた頃は規制も無く役者さんたちもフレンドリーで仲良くして貰えましたが、現在は厳しいようですね。東宝はフリーの方が多いので楽勝♪ファンサービスも仕事のうち、と思っている役者さんも多いと思います。(お嫌いな方もおられると思うので、そこんとこ注意してくださいね)


お茶会と違って、「待ち」は、ファンクラブに入ってなくてもOK。(だってただずっと待ってるだけなんだもん・・・笑☆)なのでカンタンですが、ただ、時間がわからない(笑)。明日の「入り」が何時なのか、今日の「出」は何時頃なのか。わからないと、ただひたすらず〜っと待っていて、結局空振り、なんてこともあります。ここでありがたいのが「会」の存在。たいていのファンクラブは伝言ダイヤルか留守電で「入り」「出」の予定をお知らせしているのですが、これは会に入ってないと聞けません。目安としては、一般的に公演中なら「入り」は大体2時間から3時間前がフツウです。
「出」は早い人なら30分くらいで出てきますが、おけいこが入ったりすると全然出て来ないことも・・・。大抵は1時間くらいでしょうか。外の仕事(雑誌の撮影とか)が入るとこれも変わります。


楽屋口には大勢うろうろしてますから(爆笑)「入り」「出」の場所はすぐにわかると思います。ちなみに、一般の人なら「入り」のほうが美味しいんじゃないかな。会の人たちが「行ってらっしゃ〜い」をするときは、ほとんどのジェンヌさんが振り返って手を振ってくれます。また、ムラではファンクラブの会員一人ずつからお手紙を受け取るジェンヌさんが多いので、その間ず〜っとお姿を見てられるます♪(←実践者のコトバ☆)


そうまでして何時間も待っても、実際会えるのは数分のことなんですが、これが一度やってみると、イヤ〜、はまるんですよ〜☆好きなジェンヌさんににっこり(素顔で)してもらうだけで、どれだけ元気が出ることか!これぞミーハーファンの醍醐味よねっ!


まあ中には、ゆりちゃんのように大変無愛想で足早の人もいますが、大抵のジェンヌさんはファンサービスしてくれます。会に入っていると、楽屋口で手紙を手渡しできるかもしれません。一般の人は会の人達の後ろにしかいられないので、距離があってちょっと淋しいですが、でも、ムラの場合だと、それでもかなり間近で良く見ることができます。
ジェンヌさんの私服チェックも楽しいですよ♪


ここまでくれば、あなたはもうホントに立派な「ミーハーファン」ですね!


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