◆宝塚ファン入門◆
ミーハーファンになる(その2)


  3.公演を楽しむための心得 : 公演を楽しむには?


さてさて、無事チケットを入手し、明日はいよいよ観劇、という時、アナタは何を用意しますか?チケット?交通費?もちろん、それは必要ですが、その他にファンには3種の神器があります。


     (1) 双眼鏡(オペラグラスでも可。倍率は8〜10倍くらいが見やすい思う)

     (2) のど飴(他のアメでも可)

     (3) はまあ、人によっては必要ないかも・・・パンフレットでの予習(立ち読み可)。


(1)の双眼鏡は必ず持参!(2)の飴は結構、必需品!劇場内は乾燥していて空気も悪いので、咳が出やすいのです。私は必ず持って行きます(忘れても売店で買えますが種類は少ない・・・)。毎回、誰かげほげほと咳こんでます・・・(ちょっとメイワク・・・)。


会社関係の友人に「今度会社でタカラヅカを見に行くことになったんだけど、何を着て行けばいいの?」と質問されてびっくらこいたことがありますが、フツウですよ、フツウ!!ヅカファンがみんなピンクハウスを着てる訳じゃありません!フリルひらひらの人も少ないです!
フツウで行きましょう。


劇場に着いたらまず、パンフレットを買って、その日の大まかな内容を把握し、写真をじ〜っと眺めて、役名を大体覚えておくと舞台を見てもわかりやすいと思います。パンフレットは劇場内ならあちこちで売っています。カラー写真が結構載っていて1000円というのはまだ良心的じゃないかと思います。言っちゃあ何だけど、OGの舞台を見に行った時、写真がほとんど無くて1500円でした。ぼったくりや〜と思いましたね☆慣れるとどってことないんだけど、中には「どの人もカオが同じに見えて誰が誰だかわからない」と言う人が、たまにはいるんですよね・・・☆慣れている人でも(「歌劇」や「公式HP」のお便りコーナーで情報を仕入れておられるとは思いますが)やっぱりパンフレットで役名や人間関係を把握しといたほうが見ていてわかるので楽しいと思います。時々、お芝居を見ながら暗い中でパンフレットを出してごそごそと名前を見ている人がいますが、周囲の人の気を散らしてしまうし、自分もお芝居の世界から離れちゃうでしょ?まあ、全部は覚えきれないから、大体おおまかに見とくとわかりやすくて良いと思います。


そいで、観劇、となる訳ですが、その前に腹ごしらえ(爆笑)。
これを忘れちゃいけません。1PM公演か3PM公演ならまず食事。観劇中にお腹がぐうう〜と鳴るなんて恥ずかしいし周囲の集中力も殺いでしまいます。大劇場の周りにも、ロッテリアや喫茶店がありますがお勧めはやっぱり劇場内のカフェテリアと、細長〜い喫茶室。安くてまあまあ美味しいし、何よりも移動が楽なので時間にゆとりができます。品揃えもGOOD!タカラヅカ歌劇は大抵2本立てです。まずお芝居が90分、30分休憩してショーが60分というのが一般的。1本ものの大作でも2幕構成で途中休憩があるのは同じです。だから、11AM公演を見る時は休憩時間に食事します。
お金にヨユウのある人は劇場内にきちんとした洋食レストランや和食のお店もありますので、予約しておくと待たずに食事ができます。れみと同じようにビンボウな人は、まず トイレにダッシュしてその後、改札を出て安い食堂(笑)にダッシュ!


トイレは混みます!!
数はたくさんあるし、劇場内のトイレはきれいなんだけど、行列が・・・。並んでるだけで休憩時間が終わるのも勿体無いじゃない?「公演を楽しむための心得」は大体以上です。


さあ、では、いざ公演を楽しみましょう!!


 4.観劇中のマナー : 当たり前のことですが


タカラヅカに限らず、お芝居や映画を見る時は、トウゼンのことながら、黙って見て欲しい んですが、中には堂々とおしゃべりをする人がいて、「ちょっとお〜っ☆」って感じです(涙)。まあ、こそこそっと話してる分には良いんですが・・・。


「あの人誰っ?」とか「あの子、いいよね〜」なんて会話をしたくなるのは良〜〜〜くわかりますが、できるだけ小声で周囲のメイワクにならないようにして欲しいモンです・・・。


それから、カバンのファスナーをジジジジジ・・・・と開けてガサゴソ飴やハンカチを取り出し、またジジジジジ・・・・と閉める、というのも迷惑。ビニール袋のシャカシャカいう音も結構耳障りです。音楽が美しい舞台も台無しになるし、静かなシーンだと本気で殺意を覚えます(笑)。


また、タカラヅカには独特の「カンカン拍手」というものがあって、ごひいきのスターさんが登場すると爆竹のような拍手を一斉にする人がいます。ま、賛否両論です。お好きなようにどうぞ。
れみの場合、ごひいきの登場で拍手が少ないと淋しいけど、折角の唄が聞こえないようなカゲキなのもちょっと困りものだなあと思ってます。隣がびっくりするようなことは止めて欲しい。


ともかく、見ているのは自分だけじゃないということを忘れないで欲しい!(忘れてる人があまりにも多いと思うぞ!)


 5.キャトルレーブな過ごし方


劇場内には「キャトルレーヴ」というGOODS販売店があります。大劇場に行ったらぜひぜひ覗いて見て下さい。ここは楽しい。お金が無くても立ち読みもできます。CDやDVDは「友の会」に入っていると5%割引もしてもらえます。


月刊誌「歌劇」「グラフ」や写真集、スターさんのプロマイド、ビデオにCD,DVD、エトセトラ、エトセトラ・・・GOODSがたくさんたくさん並んでます。 観劇後に「あの人、素敵だったなあ♪」というスターさんの写真もここで買えるかもしれません。(あんまり下級生だとない場合も。。。。)


「これからヅカに通うぞ!」とか「何回か見てもいいな」と思った方にお勧めなのが 「宝塚おとめ」というデータブック。年1回の発行ですが年中売ってます(爆)。ファンには必携!ここにはジェンヌの素顔の写真とカンタンなプロフィールが載ってて ニックネームも書いてあります。ジェンヌには本名と(これは載らない)芸名とニックネームの3つの名前(?)があるんですよね。例えば、「天海祐希さん」は通常「ゆりちゃん」と呼ばれてます。 これは本名から。ファン同士の会話では「ゆりちゃんが・・・」と言うのが一般的。「天海さんが」とか「祐希ちゃんが」というのは少ないです。月刊誌「歌劇」にを読むにも「○○ちゃんって誰のこと?」というケースが多々あるので、「おとめ」があれば確認できます。 素顔のジェンヌを見て「おお、これはあの役の人だ」と確認するのも楽しいですよ♪素顔の方がきれいなジェンヌもいたりなんかする・・・。


休憩時間にも入れますが、いつも満員で押し合いへしあいです(おいおいヅカファン、マナー悪いよっ。。。)。キャトルから劇場へ戻るときに半券を提示しないと劇場に入れてもらえなくなるのでお忘れなくね!


追伸:しかし、お土産はソリオから花の道に入るところで売っている「焼き餅」が好き♪
   粒あんでおいしいんだよ〜♪♪♪