れみからのメッセージ 
 〜陥りやすいワナについて、れみのセキララ体験〜

 
「タカラヅカ」「劇団四季」と来たら、次は「東宝」でしょう(笑)。

しかし最近、れみは東宝にも長らくご無沙汰しておりますので

(ちょこちょこ見てはいるんだけど・・・)

ここではれみの過去のお話をさせて頂こうと思います。

      (↑ちょっと・・・いや、かなり恥ずかしいけど・・・)

れみからのメッセージと思って、まあ聞いて下され。

 
東宝でも定番、というか毎年のように上演されるお芝居が

ありますよね。例えば「レ・ミゼラブル」とか「王様と私」とか。

れみは、「レ・ミゼラブル」には大変多くの思い出があるのです・・・。

 
まず、初演の「レ・ミゼ」は大阪の「梅田コマ劇場」で見ました。

(現在は茶屋町にあります。今でも旧劇場の前を通ると懐かしくて泣きそうです。)

よく知らないままに、友人のスケジュールに合わせてチケットを

買ったのですが、そこで、某・役者さんとの再会がありました。

というか、私は彼のファンではなく、友人がファンだったのですが(笑)

その日は彼はメインキャストではなかったというオチがあって(爆!)。

で、その翌日も見ることになり、またその翌日も見て・・・

はまってしまったんですよね〜☆・・「レ・ミゼ」にも、その人にも。

結局、3日連続で見て(3日目が千秋楽でした)、その日に

出会ったばかりのファンの人と、次の東京公演を一緒に見に行くことを

約束しました・・・彼女は別の役者さんのファンだったのですが。

で、「帝劇」。う〜ん、もう、何を思ったか毎週のように(!)

東京に通ってしまった・・・。交通費とチケット代のためにだけ

働いていたような日々でした。

 
なのに!翌年の大阪公演で、あろうことか、れみは

別の役者さんにこれまた「はまって」しまったのです・・・☆

きっかけは、ほんのちょっとしたことからだったのですが

「なんていい声の人だろう!」と思ったのが最初の印象で

あれよあれよという間に距離が近くなって・・・。

(いやあ、雪の降る寒い中、毎日毎日通いましたから・・・)

ここからが辛かった・・・。

 
東宝」の良い点でもあり、ツライ点でもあるのは

「タカラヅカ」や「四季」と違って、役者さんとの接点が持てること。

仲良くなればお食事に行ったりできちゃうんですよね。

モチロン、これはその役者さんの考え方によるので、ファンとの

接触を好まない役者さんもおられます。それに、仲良くなりたい!と

近づくのは「本末転倒」というものですよね?(笑)

「好きになった役者さんとちょっとでも良いから話したい」

という気持ちが大事だと思います。その気持ちが伝わるからこそ

優しくしてもらえるんだと思います。

まあ「四季」のように、上から「写真禁止」とか「サイン禁止」と

言われないので(笑)基本的にファンサービスはうんと良いと

思います。だから「四季」で冷たい仕打ちを受けて耐えてきたファンが、

「東宝」に、つい、はまってしまうんだな〜☆

誰だって、優しくされるとうれしいもんね!

ところが・・・!!

お年頃に好きな人と食事に行ったりする、なんてことがあると

もう、その人の「ファン」であることを越えて本気で好きに

なってしまったりするんですよね・・・。そして気持ちのコントロールが

出来なくなってしまう・・・。辛いのは自分自身です・・・(←経験者☆)。

れみの周囲でもみんな一度はこの病気にかかってやせました(笑)。

重症な子は本当の病気になったくらい・・・(自律神経失調症ですね)。

 
「タカラヅカ」も「四季」も、ファンとの接点は劇場と楽屋口だけ。

(まあ、お茶会とか交流会はありますけど・・・)

初めて「四季」のおけいこ風景を生で見たときはショックでした。

あ〜所詮、役者さんの本当の気持ちは理解できないなあって思って。

わかってあげたいけど、わかれない世界だ・・・と思った。

でも、本当はその方がいいのかもしれません。

下手に身近な存在になると、「役者」と「ファン」でいられないから。

どんなに可愛がってもらっても、ううん、

可愛がってもらうからこそ、自分の気持ちが辛くなる。

だから、はっきり「ファン」としての立場を守れるなら

東宝の役者さんとのコミュニケーションは、とてもうれしいことです。

 
最近のれみはとっても良い「ファン」だと思う(爆笑)。

もう、しっかり「ファン」としての立場をわきまえていられるから。

そして、その方が自分自身の気持ちも楽なんですよね。

 
れみのように、辛い擬似恋愛を体験して見るのも良いかもしれません。

(ま、なかなか「想い出」として処理できないでいるんだけど(笑))

でも、しっかりした心構えがあれば、楽しくミーハーファンできますよね〜っ!

 

あなたの演劇ファンライフが楽しいものになりますように・・・。

そしてこれからもすばらしい演劇を一緒に見続けましょう!!

 
       つまんない想い出話を最後まで読んでくれて感謝!

                    ♪拙い、れみより♪



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