B.マルチヌー 交響曲第1番 1963ライブ録音
交響曲第3番 1966ライブ録音
交響曲第5番 1962ライブ録音
カレル・アンチェル指揮 <Multi Sonix 31 0023−2>
<工事中>3番が分裂しているううう!!!
B.マルチヌー 交響曲第1番
2つの弦楽オーケストラ、ピアノとティンパニーのための協奏曲
Jarpslav Saroun(ピアノ) Vaclav Mazacek(ティンパニー)
イルジー・ビエロフラーベク指揮 1990.11.19−22録音 <CHAN8950>
<美しい!!>★★★★★
 マルチヌーの1番といっても作曲されたのは、1942年、マルチヌー52歳の時。このジャンルに作品を残した人としては、遅くに書いているほうじゃないかなぁ・・しかし、それだけ作曲スタイルが確立しているため、駄作であるはずが無い。演奏は、素晴らしく美しい、に尽きる。マルチヌー特有のシンコペーションの処理の仕方が、やはりお国物だけあって上手。2楽章のスケルツォの実に切れ味は見事!!3楽章の「ラルゴ」の深い祈り。4楽章の快活な感じも素晴らしいーその実、この曲は、ナチスを逃れたアメリカで作曲されている。
 協奏曲は、やや不思議な編成。マルチヌーのパリ時代(1938年)に書かれ、迫り来るナチスの恐怖を描いている様にも思われる。マルチヌーのほとんどの曲(交響曲においても)で、ピアノは大活躍するので普通の弦楽合奏曲にも聞こえる。要するに、いわゆる協奏曲とは、趣が違うのだ。ピアノのカデンツァは2楽章までない。まあ、それは置いといて、チェコフィルの美しい弦楽器を存分に生かした演奏だ。3楽章の壮絶な終結は、感動的だ。
B.マルチヌー 交響曲第3番 1958.9.15−17録音
2つの弦楽オーケストラ、ピアノとティンパニーのための協奏曲 1956.7.4−5録音
ヤン・パネンカ(ピアノ) Josef Hejduk(ティンパニー)
A.ドヴォルジャーク 組曲 Op.98b 1949.10.21録音
カレル・シェイナ指揮 <SU 1924−2 001>モノラル録音
<工事中>
B.マルチヌー 弦楽四重奏と管弦楽(1931) 1980.3録音
 ターリフ弦楽四重奏 ズデニェク・コシュラー指揮
「ジュリエッタ」(1939) 1983.11録音
 ヴァーツラフ・ノイマン指揮  <PANTON 81 1301−2 011>
交響曲第3番(1944)
 フランティセック・イレーク指揮ブルノ国立フィル
<工事中>
B.マルチヌー 「花束」  ソプラノ:Libuse Domaninska アルト:Sona Cervena テノール:Lubomir Havlak バス:Ladislzv Mraz チェコフィルハーモニー合唱団
交響曲第3番
カレル・アンチェル指揮 1966&67年録音 <PR 254 061>
<工事中>
B.マルチヌー リディツェ村への追悼  フィールド・ミサ  交響曲第4番
イヴァン・クスニエル(バリトン) ミロスラフ・ケイマル(ソロ・トランペット) チェコ・フィルハーモニック男性合唱団
イルジー・ビエロフラーベク指揮  1990.11.22(ミサ)、1992.9.18−19録音  <CHAN 9138>
<早く全集を完成させてくれ!!!!>★★★★★
リディツェ村は、ナチスの虐殺により抹殺された村。この事件に心を痛めたマルチヌーは、「リディツェ村への追悼」という曲を書いた。短いながらも、非常に素晴らしい曲。ビエロフラーベクは、美しくも悲痛な曲を、強い共感を持って演奏している。
続く、ミサ曲。野外ミサとでも訳せば良いのだろうか。管楽器の伴奏で歌う、珍しい編成である。ここでは、随所に出てくるケイマル氏のソロが非常に素晴らしい!!また合唱の出来も非常に良い。
最後の交響曲第4番。オーマンディ指揮フィラデルフィア管が初演している。僕のマルチヌーの中で最も好きな曲のひとつだが、非常に素晴らしい演奏だ。オケは美しくも、マルチヌー特有の変拍子を切れ味良く演奏している。ビエロフラーベクのCHANDOSへの録音がストップしたことは、問題である。この録音を聞く限り、チェコフィルとの関係は良さそうだし、一刻も早く、マルチヌーの交響曲全集を完成させるべきだ。
B.マルチヌー 交響曲第3番
         交響曲第4番
イルジー・ビエロフラーベク指揮 2003.9.8-11録音 <SU 3631-2 031>
<ビエロフラーベクのマルチヌーシリーズ再開!!>
B,マルチヌー 交響曲第1番
         交響曲第2番
ヴァーツラフ・ノイマン指揮 1977年録音 <SU 11 1966-2 011>
<工事します>
B.マルチヌー 交響曲第3番
         交響曲第4番
ヴァーツラフ・ノイマン指揮 1977年録音 <SU 11 1967-2 011>
<工事しよう!>
B.マルチヌー 交響曲第5番 1978.9.26−19録音
交響曲第6番「交響的幻想曲」 1976.1.9−14録音
インベンション Emil Leichner(ピアノ) 1977.3.3−4録音
ヴァーツラフ・ノイマン指揮 <SU 11 1968−2 011>
<美しい名演>★★★★★
 5番:不安定な序奏に始まり、マルチヌーらしい美しい旋律に出くわす。異国から故郷ボヘミアを想うマルチヌーの気持ちを代弁するかのようなノイマンの見事な演奏。前衛的気分の中に時折顔を出すボヘミア的気分。そして非常に息の長い美しい旋律。なんとも不思議な気分にさせてくれる。3楽章は祈るような美しい序奏に続き、お得意のテンポの速いシンコペーション。そして金管が唸りを上げる。マルチヌーってゴリゴリのチェコ的作曲家ではないのに、やはりチェコの音楽家に手に掛かると途端に雰囲気が変わるのが面白い。
 6番:一応、マルチヌーの最も有名な作品とされている。と言ってもねぇ・・・・ 素晴らしい曲ですよ。ミュンシュ/ボストン響が初演。例によって祈るようなレントの序奏に始まり、次第に美しく盛りあげシンコペーションの登場。しかしここでは壮絶に金管が炸裂する。これが若きケイマルさんだろうか?凄い!!3楽章のレントは非常に深い音楽。美しくも悲痛に響く。最も演奏される理由も解らないでもない。
 インヴェンション:ヴェニスの音楽祭の為に作曲された。マルチヌーの中期の作品で上記2曲の交響曲とは違う趣だ。特筆すべきは弦楽器とピアノによる美しい2楽章だ。解説には楽器によるベルカントとある。ちょっと誉め過ぎかな?と思うけど素晴らしい曲であることには間違いない。チェコフィルの弦の美しさを再認識。
B.マルチヌー 交響曲第6番「交響的幻想曲」 1971.11.25 ライブ録音
ゲンナジー・ロジェストベンスキー指揮 <PANTON 81 1122−2>
<その他>B.マルチヌー 「寓話」 シャルル・ミュンシュ指揮 プラハ放饗
<工事中>ロジェさんの珍しいマルチヌー
L.ヤナーチェク シンフォニエッタ
B.マルチヌー 交響曲第6番「交響的幻想曲」
J.スーク 幻想的スケルツォ
イルジー・ビエロフラーベク指揮 1990.6.3−6録音 <CHAN 8897> 
<工事中>
B.マルチヌー 交響曲第6番「交響的幻想曲」
G.マーラー さすらう若人の歌 イヴァン・クスニエル(バリトン)
イルジー・ビエロフラーベク指揮 1995.9.28−29録音 <SU 3026−2 931>
<工事中>ノイマンの75歳誕生日記念定期演奏会のはずだったのに・・・・
B.マルチヌー
ピアノ・トリオと弦楽オーケストラのための「コンチェルティーノ」
 スーク・トリオ ヴァーツラフ・ノイマン指揮
ピアノとオーケストラのための「シンフォニエッタ・ジョコーサ」
 ピアノ:ヤン・ヤネンカ ズデニェク・コシュラー指揮
 1977年録音 <OX−1084−S>LP
<工事中>
B.マルチヌー バイオリン協奏曲第1番&第2番
ヴィオラとオーケストラのためのラプソディー・コンチェルト
ヴァイオリン&ヴィオラ:ヨゼフ・スーク
ヴァーツラフ・ノイマン指揮  1973&1987年録音 <SU 11 1969-2 011>
<工事しろ・・・>
B.マルチヌー ピアノ協奏曲第2番
 ピアノ:ルドルフ・フィルクシュニー
A.ドヴォルジャーク 交響的変奏曲
 イジー・ビエロフラーベク指揮 1990.5.28ライブ録音 <SU11 1241−2 031>
<感動的な名演>★★★★★
 約44年ぶりの祖国訪問で実現したプラハでのチェコフィルとの共演。それまでも海外公演では共演しているが、プラハでの共演は1946年のクーベリック指揮でドヴォルジャークのピアノ協奏曲以来の事だ。クーベリックの祖国訪問の影で日本ではそれほど話題にならなかったが、フィルクシュニーのプラハでの感動のライブ録音である。
 ピアノ協奏曲:マルチヌーを得意とするビエロフラーベクとの共演。確かに1990年にプラハに戻ったフィルクシューとの共演というだけで、感動的な事件であるが、それを超えた素晴らしい演奏である。フィルクシュニーの美しいピアノ、オケの美しい響きが合致し実に感動的な演奏を繰り広げる。特に2楽章の美しさは格別だ。これほど素晴らしい演奏を実演で聞いたら・・・・・当時の聴衆は幸せだったに違いない。
 交響的変奏曲:オーケストラを存分に美しく鳴らしたビエロフラーベクならではの演奏だ。変奏の描き分けが実に見事だ。歌い込みや、ドラマ性に欠く事は無い。だが正直のところ、もう少し強い自己主張があっても・・・・と思う所がある。感動的なマルチヌーと比べるとちょっと普通過ぎるなぁ
B.マルチヌー ピアノ協奏曲第2番  ピアノ協奏曲第3番
ピアノ協奏曲第4番 ルドルフ・フィルクシュニー(ピアノ)
リボル・ペシェック指揮 1993.6.14−20録音 <BMG 09026−61934−2>
<工事中>素晴らしい!!!
B.マルチヌー バイオリン協奏曲第2番
ヴァーツラフ・ノイマン指揮 ヨゼフ・スーク(バイオリン) 1973.9.25−26録音<COCOー78124>
<工事中>


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