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役者 |
演出 |
その他備考 |
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ハード・コア&ヒップホップのプロモ映画
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【死んでもいい】【ヌードの夜】【夜がまた来る】【GONIN】と立て続けに良作を放ち、劇画作家としての地位を築きあげた石井隆監督。しかし【黒の天使】シリーズで葉月里緒菜、天海祐希に足を引っ張られ、そして井上晴美主演の前作【フリーズ・ミー】で監督、脚本家としての株を大きく下げる。商品価値としての信用を失った石井監督にやっと舞い込んできた仕事はヒップ・ホップ系ミュージシャンのプロモ映画の仕事。こんなの俺のカラーじゃないとぼやきながらも渋々脚本と監督を引き受け、いつもとは正反対のカメラワークで挑む事でやっつけ仕事っぷりをアピールしましたとさ。
・・・そうとしか思えないんだが。
HIRO、ZEEBRAといったヒップホップ系のプロモを石井隆監督が撮る。塚本晋也や石井聰亙ならまだしもと思う通り、演出に切れも冴えも全く見られない。鶴見辰吾といつものエンド・ロールで辛うじて石井作品だと認識できる程。多分、ほとんどのカットに製作側と出演者が口を出したんだろう。
石井作品はどちらかというと歌謡曲、場末の酒場といった感じ、元々の路線が違う。こういう映画もやってやれない事はないだろうが、出演者がほぼ全員全くの素人、友人の輪で集まってきた輩を出演させただけなので、勿論演技もへったくれもない。そんな撮影に本気を出す気もなかったようで。
たかが50分のプロモ映画。中篇は本気を出そうと思えば濃厚な作品にもなれるが、2度と観る気も起きないような薄っぺらい作品になるのが殆ど。出演している輩のファンだという人以外、全くススメられない。
パッケージでHIROがしているSGは[ジュリエット](SG置場参照)なのだが、これが使われてるんだと思って観たのに、劇中では全く使用されていなかった。詐欺だ・・。
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| 内容 |
太陽が沈んで新宿からビッグ・タウンへの地獄のロードレースが幕を開けた。次々と襲いかかる敵を倒し、夜明け前までに目的地へたどり着いた者だけが勝者となる過酷なゲーム。参加するのは六本木をホームタウンとする選ばれた男たち。復讐、裏切り、策略が渦巻くストリートを駆け抜け、最後に生き残るのは果たして誰なのか。 |
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| 監督 |
石井隆【天使のはらわた】【月下の蘭】 |
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| 脚本 |
石井隆 |
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| 主演 |
HIRO、ZEEBRA、HARU
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| 公開 |
2001年8月18日 52分 配給(株)ケイエスエス
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