香港電影評

 呉宇森の「男たちの挽歌」をきっかけに、香港映画に注目するようになったのは私だけではないと思います。香港映画の魅力といえばやっぱり「なんでもあり」ですよね。なので私はジャンルなどの選り好みはあんまりしません。ブルース・リーもジャッキーもジェット・リーも大好きですし、シネマシティのコメディーやキョンシーや王晶大先生のバカ映画や古装片もみんな好きです。スプラッタものはちょっと苦手ですが……。

 これまでに私が観た香港映画について、作品ごとにひとこと。あらすじ等はあまり書いてありませんし、一部ネタバレもあります。ですから「次はどの映画を観ようかな……」といった、ビデオガイド的な役割はあんまり期待しないでください。それでしたら諸先輩方のサイトや、電影関連本に素晴らしいものがたくさんあります。まあ要するに「こいつはあの映画をこんな風に見てるんか」とか「なんやこいつ!全然わかってへんやん」なんて具合に楽しんでいただければ幸いです。

 今のところ邦題の五十音順で、186本プラス関連作9本を掲載しています。どの作品もそれぞれ、いろんな意味で面白い、愛すべき作品ばかりです。なお、邦題の先頭部分(ジョイ・ウォンの……、チョウ・ユンファIN……、コメディー……など)は、作品によってはわざと外したり、文字を小さくしている場合があります。また比較的昔に観た作品の中で、特に面白かったものについては、うろ覚えでいい加減なことを書きたくないのでひとまず空欄にしてある場合があります。合わせてご了承ください。それではどうぞ。

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