地雷撤去キャンペーンソング

「翼はなくても」

(カタログ番号 KOKA−2)
 

Haru+ハクマイFivers
「翼はなくても」 #KOKA-2
  オリジナルカラオケ付
   定価 1000円


 地雷撤去キャンペーン絵本「地雷ではなく花をください」によせた歌を作ってみませんかと『難民を助ける会』の西日本支部局長、鷲田マリさんに声をかけていただいたのは1996年の冬。最初、自分たちにそんな大それたことが出来るだろうかと考えてしまった。対人地雷に関する知識はほとんどなく、組織的な影響力もない僕たちが、「地雷を世界からなくしましょう!」と言葉にして唄ったところで何の説得力もない。
 それならば僕たちが唄えることから始めてみようと「翼はなくても」は生まれた。地雷の問題もそれらの問題に悩む地域の人々も僕たち日本人にとってはとても遠いように感じるけれども、無関心を装うのではなく、そこに向かって一歩近づくことから何かが始まるんじゃないか。昨日までは全く知らなかった人々と出会い、話をして、お互いのことについて考える、そんな喜びは誰にでもあること。それは日常の中で誰もが感じる気持ちであって、そのことを歌にし、伝えていきたいと思った。
 
翼などないけれど会いに行くよ

翼などないけれど会いに来たよ


「地雷を世界中からなくす」というのはとてつもなく大きなテーマで、個人という単位ではまるで何も出来ないように思ってしまうけれども、人と人とがつながりの中で生きていること、その優しい、やわらかな光の中に包まれているという喜びについて「翼はなくても」を聴きながら、そして一緒に唄いながら、感じ、考えてもらえたらと思う。

 そして2000年、初夏。京都市内の光華女子高校からこの曲をCDにしてみないかという素晴らしいお話をいただいた。高校生達と力を合わせて、一枚のCDを作り上げようと。校内で歌姫の公募をし、オーディションをして一緒に唄う高校生を決める。ジャケットやCDに載せるメッセージなどできる限り高校生達に任せ、たくさんの人が参加して出来上がるCDを目指した。一緒に何度も練習をし、レコーディングに備えた。メインボーカルをとる5人の生徒以外にもたくさんの生徒達に呼びかけ、コーラスにも参加してもらった。
 このCD,この歌から一体どれだけのことが出来るのか、それはまだまだわからない。しかし、Haruにとって、女子高生達にとって、そしてこの曲を一緒に口ずさんでくださるみなさんにとって、何かの大きなステップになればと願っている。


 
 
これまでの新聞記事など

            ・京都新聞 2000年3月2日 夕刊
            ・京都新聞 2000年7月8日 朝刊
            ・京都新聞 2000年9月22日 夕刊
            ・朝日新聞 2000年9月24日 朝刊(北陸・近畿・中四国版)
            ・朝日新聞 2000年9月29日 朝刊(西日本版)
            ・朝日新聞 2000年10月15日 朝刊(東日本版) <画像なし>
 

このCDの購入方法

シングルCD「翼はなくても」(定価1000円)は京都、滋賀、大阪、奈良、兵庫のJeugia(十字屋)各店で購入できます。

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